「蜘蛛ですが、なにか?(TVアニメ動画)」

総合得点
72.7
感想・評価
434
棚に入れた
1500
ランキング
1103
★★★★☆ 3.2 (434)
物語
3.1
作画
3.1
声優
3.6
音楽
3.2
キャラ
3.2

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

ネタバレ

山本隆之 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

各話みどころ ※原作既読※

▼24話
祝アラクネ進化。
魔王の仲間入りでさらに蜘蛛子の活躍に期待。

▼23話
人間サイド回。
勇者の心意気を挫くソフィア(吸血鬼)の強さ。

蜘蛛子のチートっぷりで強さの基準混乱。

▼22話
ちびユリウス兄様きた!
魔王vs蜘蛛子に乱入する心意気、流石勇者。

精神攻撃から魔王=蜘蛛子に?
伏線回収が始まりますます見逃せない。

▼21話
蜘蛛子さん出番なし。

▼20話
エルフ先生の秘密スキル。
転生した生徒たちの過去、現在、未来がわかる、先生っぽい固有スキル。

ほっとけないんだろうな。
蜘蛛子は蜘蛛子なりにこの世界を救おうとし、先生は先生なりに生徒達を救おうとしているのね。

大切なモノを守るため、いずれ大きな争いになるのかな。

▼19話
殺し合いの親子喧嘩、ついに決着!

蜘蛛子の余裕勝ちと思いきや、弱体化されても流石のマザー。
やはり母は怖いね。

▼18話
覇権争いが動き出した!

聖獣:蜘蛛子はサリエーラ国につくのかな。

▼17話
【人間サイド】
シュン一行のエルロー迷宮攻略。
地竜を倒して竜殺しの称号獲得。

蜘蛛子の出番が少なく消化不良。。
次回に期待。

▼16話
【蜘蛛子サイド】
ザナホロワに進化し、スキル「不死」を獲得。

マザーの手下を着々と刈るなか、
いよいよ魔王が襲撃に!

【人類サイド】
フェイの人化、海中からエルロー迷宮へ向かうアニオリ展開。

▼15話
迷宮からマザー1名様ご来店。
並列思考の蜘蛛子たちが本体に帰れなくする周到さ。流石ですね。

転移先の迷宮内ではブラザーたちとご対面。
中層行きの通路にはパペットが通行止めと完全に詰み。

ギリギリの死闘を制しレベルアップ回復で急死に一生。

進化分の経験値も貯まりここから反撃ですね。

▼14話
【蜘蛛子サイド】
蜘蛛子(CV悠木碧)のノリツッコミが今週も満載。
(テンポ感の良さはアニメならではで原作既読でも楽しめます)

迷宮から脱出し、気まぐれで助けた人間たちの中に幼少の転生者(吸血鬼ソフィア)が紛れており、今後重要キャラになりそうな予感。

【人間サイド】
同級生で転生者のユーゴーと兄に裏切られ、国王殺しの罪を着せられる勇者シュン。
フィリメス先生達の援護もあり、辛くも亡命。

そこに現れたのは成長した吸血鬼ソフィア。
(蜘蛛子の伏線が超速で回収される)
成長した地竜フェイが現れ空から脱出。

いよいよ人間vs魔族の戦いが本格化。
ますます見逃せない。

▼13話
迷宮から脱出した蜘蛛子。
晴れて自由の身、かと思いきや、
子供を自由に操れるマザーの呪縛。
(HUNTER×HUNTERのゾルディック家を思い出す)

外道無効スキルでマザーの呪縛影響は無いが、ガッツリ支配されたブラザー達と兄弟喧嘩。

マザーの意思は断ち切れるか、
続きが楽しみです。

▼12話
地龍撃破!

通常戦闘で勝ち目は無いと踏んで、怠惰の罠を事前に仕掛けていたのね。
宿敵を倒して迷宮を脱出。

▼11話
次回の地龍戦に向けた修行回。
蜘蛛子の強さがチートがかっていて並の魔物じゃ相手になりませんな。

▼10話
異世界に転生した高校生達は、人類、魔物など種族を超えて転生していた。
しかし実際は、異なる時間軸に転生していたということか?

人類最高の魔法使いを余裕で屠る蜘蛛の魔物も、魔王の正体ももしや、、、。

10話にして驚きの伏線回収。
もう一度1話から振り返りたい衝動に駆られる。

次回「次回、決戦?」

▼9話
蜘蛛子、人間に加え第三の勢力魔族。
魔族陣営の中には管理者Dの存在も。

憧れの兄を失い、スキルを受け継いだ次の勇者は魔族とどう立ち向かうか。

▼8話
上位種族との遭遇、数多の攻防戦を潜り抜け、ようやく辿りついた一瞬に渾身の一撃を叩き込む!

▼7話
悠木碧と悠木碧の会話がめっちゃ楽しそう☆ https://togetter.com/li/1670613

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 924
サンキュー:

6

蜘蛛ですが、なにか?のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
蜘蛛ですが、なにか?のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

山本隆之が他の作品に書いているレビューも読んでみよう

ページの先頭へ