うおお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
(1話)
{netabare} これはジブリかなぁ!?百点ですね。街の景色が鮮やかなのが色が見えない彼女にとって残酷に感じる。 {/netabare}
(2話)
{netabare} 同級生の子たちは結構絡んでくるけど決して悪いやつではないんだよなぁ。道案内してくれたし、人見知りの主人公に気を使ってくれる。結局最後に絵を見たとき色は分かったのだろうか。 {/netabare}
(3話)
{netabare} 爽やかで活気のある学校生活は見てて楽しいですね。ひとみは無意識のうちに魔法を使えるようになったって事はすぐに魔法が上達しそう。 {/netabare}
(4話)
{netabare} 琥珀は瞳美にとって背中を押してくれる存在っていうのは、60年前でも変わらないことなんだなぁ。この作品はキャラクターの雰囲気が皆明るくて元気が出る。 {/netabare}
(6話)
{netabare} 金色の魚は唯翔が小学生の時に描いたものだったんだな。過去に何か深い関係がありそう。この作品、景色もそうだし心の動きもそうだし凄く綺麗で美しい。癒やされる。 {/netabare}
(7話)
{netabare} 瞳美はだんだんと部活に馴染んでって今では普通に話ができるようになったのに成長を感じた。 {/netabare}
(8話)
{netabare} ここまでのこの物語にある謎は・60年前に琥珀が瞳美を送った理由が1話からずっと不明で手がかりが未だ分からない・瞳美が色が分からなくて、唯翔のイラストだけ色が見える。これに関しても手がかりが薄い。そのくらいか。瞳美はずっと2018年の世界に居たいと今回言ったので、琥珀は時間を戻す魔法を習得する必要はなくて良かったと思う。失敗したときのリスクが大きいから。 {/netabare}
(9話)
{netabare} 恋愛系のお話はちょっと苦手かなぁ… {/netabare}
(10話)
{netabare} 仲直りできたようで良かった。瞳美、最初と比べて魔法うまくなったな
ぁ {/netabare}
(11話)
{netabare} 急に帰る感じになっちゃったなぁ。魔法の副作用というか代償が大きすぎるな。まぁ仕方ないが。時を戻す魔法を使えるのは瞳美だけなのは何でなんだろう。色々謎が多い。最後の唯翔と瞳美の紙飛行機のシーンはすごく良かった。 {/netabare}
(13話)
{netabare} 後半よく分かんなかったなぁ。 まぁキャラクターが薄く感じちゃったからかな。琥珀が自分の孫を60年前に送る理由が全然しっくり来なくて、色が見えるようになった理由もなんか微妙だしうーん。1話のときのワクワク感が一番良かった。 {/netabare}