天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
覇SFスーパー英雄(?)列伝65
この作品ですが、当初作品のあらすじが1979年7月21日公開の「悪夢のバリバリゾーン」になっていたんですね。
それで、平成10月10日にそれを踏まえて下記の感想を書きました。
その後修正していただいたんですが、その際に自分が書いた感想が、1979年7月21日公開の「悪夢のバリバリゾーン」に移っちゃったんですよ(汗)
後であっちの感想は修正したいと思いますが、とりあえず先に書いた感想を以下に表示させていただきます。
>真SFスーパー英雄(?)列伝51
あらすじの説明では第8話「悪夢のバリバリゾーン」を1979年春「東映まんがまつり」で公開した作品となってますが、春に公開された作品は劇場用の新作です。
なお、「悪夢のバリバリゾーン」の方は、1979年7月21日に公開されてます。
多分後で訂正されると思いますので、「悪夢のバリバリゾーン」ではなく、劇場用新作の感想を書かせていただきます。
と言っても、あんまりよく覚えてないんですが(おいっ)確かモンスターにかつて恋人を殺された隊長(神谷明)の話でしたね。
短い時間ながら、TVと同じく戦いの悲惨さを訴えた内容でした。
※平成28年10月10日追加分
思い出したんですが(汗)この隊長はレグルスっていうんですよね。
で、傷ついたレグルスの部下であるミラを助けるんですが、結局ミラはオーロラ姫をかばう形で死んでしまいます。
そして、実はモンスターが戦っていたのは子供の為と判明します。
その子供のモンスターがいる場所は、無くなった恋人が最後に花の種をまいたところであり、それを見たレグルスは改心するという話でしたね。
おまけ
「おいっ(ん?)ネタが入ってないせいか、何かつまんないぞ(え~っ)」
「ど、どうしよう・・・そうだ、あっちにこっちの感想がかいてあるんだから、こっちにバリバリゾーンの感想を書きゃいいんだ(な、訳あるかーっ)」