「百花繚乱サムライアフター 第弐話 「サムライウェディング」(OAD)」

総合得点
58.3
感想・評価
20
棚に入れた
103
ランキング
6680
★★★★☆ 3.4 (20)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.7
音楽
3.1
キャラ
3.6

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ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

乳首を重点的に責める

ダルタニアンの乳首つねったり、千姫の乳首ポチっとしたり乳首責めが多かったな。

【あらすじ】
千姫がダルタニアンの妨害を振り切って豊臣の遺産を手に入れる。

宗朗が朝目覚めると義仙だけでなく千姫も夜這いをしていた。

その後千姫の過激なアプローチは続き幸村や宗朗は疑問に思う。

すると十兵衛義仙兼続までもが千姫と同じように言い寄ってくる。

十兵衛たちは千姫に操られており、千姫は遺産である絶対結婚できる花嫁衣装を手に入れていた。

だがそこに幸村が現れそれは花嫁衣裳ではなく対をなす大奥を従わせる衣装だと言う。

話を聞かない千姫は宗朗を襲おうとするが幸村は宗朗を連れて逃げる。

宗朗に逃げられた千姫は捕まえたダルタニアンを尋問し花嫁衣裳の居場所を吐かせようとする。

するとそこに幸村と宗朗が現れ、千姫を正気に戻しダルタニアンを救出するが千姫が正気になっておらず幸村が洗脳される。

又兵衛も洗脳されピンチになるが十兵衛が千姫より先に宗朗とキスしたことでもう一人の十兵衛になり正気に戻る。

宗朗十兵衛ダルタニアンの三人は本物の花嫁衣裳を探しに行き、十兵衛に着せ千姫たちを正気に戻す。

今度こそ正気に戻った皆だったが、実は義仙だけは洗脳されていなかった?

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 258
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