フロー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
仕方ねぇだろ、赤ちゃんなんだから
原作プリンセスコネクト!Re:Diveとは
少しだけ違うでも根本が同じに見える
本作品は「作画のいいこのすば」と称されいたので
ノリはお察しです
事あるごとにアイキャッチが入るのなんか
まんまこのすばですよね
まぁそれもその筈でパクリとかではなく
監督・シリーズ構成・音響監督を担当した金崎貴臣氏が
この素晴らしい世界に祝福を!
この素晴らしい世界に祝福を!2
そして映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説でも
監督として名作をオタクくんに届けてくれました
裏方ではなく
作品本編にここからは触れていきたいんですが
13話でラビリスタが
「シャドウは人の魂を求め襲ってくる」
「既に壊滅した村も出ている」と言っていますが
これってつまり
{netabare} 村に配置されたNPCに搭載されたAIが
魂と言って差し支えない程発展してるって事? {/netabare}
{netabare} 村人全員がプレーヤーだったと仮定した時
そこに確かに魂はあるけど村1つに対して
1人のNPCも置かないのかって
疑問は残る {/netabare}
{netabare} 七冠にはそれぞれスーパーアカウント的な
権能があるんだけど
明らかになってない七冠もいるからAIとか魂とか
割とヒントになるんじゃないかと思ってる
ラビリスタ:オブジェクト変更
ネネカ:変身(ゲーム的に行ってしまばアバターの自在変更)
クリスティーナ:『絶対攻撃』及び『絶対防御』
(こちらもゲーム的に言ってしまえば当たり判定操作)
ユースティアナ(偽):覇瞳天星
(ゲーム的に言ってしまえばログやソースの閲覧権限)
アニメに出てきた七冠の権能だけでも
ゲーム作成には欠かせない力の一端というのがわかる
まぁこれらの誕生にも色々事情があったわけだけど
そこはアニメに出てないキャラが絡むので割愛
あとはゲーム作成に何が足りないかを考えていけば
最後の一人の権能もすこしは分かるかなぁ、、、
{/netabare}
二期待ち遠しいですね
その時はぜひなかよし部を