栞織 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
30年ぶりに再視聴で・・・・・
ちょっと入用があって、北米版DVDを入手したので、再視聴記録つけて見ようかと思い立ちました。ただいま黒バス記録づけやってるけど、その合間にトルーパーもがんばってみる。まあこちらは39話だから、早く終わるかな。視聴も内容を知っているから楽そう。全話30年前に視聴済み。思い出ビデオで、どれだけ記憶補正があるか試してみたい。よろしければおつきあいください。
第一話 {netabare}
第一話は本放映では見そびれたのね。なんか記憶にあるものよりも、パニック映画してますね。避難民たちの車の渋滞とかリアル。一話に出てくる妖邪兵はザコキャラに位置しているんだけど、かなり強いわ。新宿だけど、渋谷アルタみたいな大画面スクリーンがあるわね、これはマイシティにもあったのかしら?都民じゃないからわからなーい。五人の登場の仕方が印象的と当時言われたけど、今見てもそんな感じ。でもなんかほんと記憶にあるのと違っているなあ。私は第一話第二話は当時一万円ぐらいしたビデオのもの買って持っていたんだよ。それと違う気が・・・・。うーんうーん?もうあのビデオ見られないから確認できないけど・・・・。この回だと遼の草尾さんあの特徴的なしゃべりしていないわね。第一話だからかな。 {/netabare}
第二話 {netabare}
対朱天の話だったのね、忘れてたわ。阿羅醐城で朱天が遠隔装置からナスティの様子を見つめる場面があり、朱天ナスティありかと思った。五人は一回新宿で集まっていたのかぁ。これも忘れてた。ぐるぐる回って「結界ー!」の場面は覚えていたけど、ここだったのか。鎧を結界の形の五芒星に安置して結界を張り、その間鎧を動かすことができないのは、よくできている。ただぐるぐる回ったりする必要があったのかと思った。この作品、幼年層に受ける工夫が多くて、その世代が喜びそうな動作がよく出てくる。作画とかひどいけど、脚本はそれほどひどくなくて、迦雄須が五人を陰から導いている様子もよくわかり、わりといいと思った。あと思ったより全体のトーンが暗い。暴風が吹きあれたり、自衛隊機が爆発したりする。昔の作品て感じがする。 {/netabare}
第三話 {netabare}
対朱天の二話目。富士山が噴火したまま終わっているわね~やばいわ。遼がアンダーギアのままナスティたちを火口で助ける場面は感動的。鎧着たままだと危ないと言って脱ぐのよね彼らはすぐ。そのあたり、全体的に反戦思想が貫かれていると思う。朱天が紅雷閃をかけるバンクの動きはさすが塩山さんだと思った。鎖のしなり方とか、すごいリアルに重みがあってたまらない。ボトムズでもこの重力感がある動きが大好きだったんだよね。あんな亡くなられ方したのが、本当に残念でならないです。 {/netabare}
第四話 {netabare}
柳生博士が亡くなってしまう回。これだけで一話使っていると思わなかった。後半は光輪か水滸の話だと勘違いしていた。作画はだんだん悪くなっていて、ちょっと悲しい。純が自宅に戻る話がまどろっこしいと感じる向きもあるだろう。 そのあたり本当に小さい子もターゲットに入れて作っている感じ。801ファン向けだけじゃない。パソコン画面とか古いけど、それでも十分面白い。 {/netabare}
第五話 {netabare}
四話に引き続き対那唖挫戦。光輪の征士が復活する話。氷柱に光輪が眠っているのは、星矢のキグナス氷河からだろう。戦闘場面とか、段取りが多くて、絵コンテ本気で切っている感じ。作画が悪くても見ていて不快感は少ない。一コマ一コマに意味があるカットをつなげているからだと思う。この時代の他の作品でもこれぐらいしていたのかもしれないが、思ってたよりもひどくないと思った。遼が那唖挫の毒で失明してしまうのは、昔の少女漫画っぽい展開で、征士が治すの童話の王子様っぽい話。それなので安定感のある展開。 {/netabare}