※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
全てが魅力的
この作品は、作者さんがリアルタイムでツイートしてるので、見ながらだとよりわかりやすく見れて、わからない部分の知識も補えると思います!
ストーリーも、作画も、音楽も魅力的ですが一番はキャラですかね?
来ましたね!オットーの語りから始まります!
あの歌!でました!痺れる!
ベアトリスとラムに決意したときのように!
1話!
何も手放さずに手に入れる!それがスバル!
なつきスバル!
ロズワールとの賭けだ!始まりだ!
ガーフィール、彼との話し合い。
そしてエミリア。彼女の心の傷に触れる覚悟。
いい親友だ。
スバル、いい顔してるな。リューズさんとの話し合い。成長したスバル。
前期と比べると半端なく。
リューズさんの役目。そして外れた四人。
シーマさん。
ガーフィールとフレデリカ。
彼はまだ子供なのだ。母との過去。
スバルとエミリア。スバルはエミリアを信じる。
エミリアの過去。氷のなかにいた。
何故か。誰といたのか?
それほど向き合うのが恐ろしい。何があったかはまだわからない。
ロズワールがでてきた。大切なひとを助けるために。
パックに会うために、エミリアを攻撃しようとする。
パック。小さい。契約。何者なのか。
早い別れ。契約とは何なのか。記憶が戻る。
エミリアの過去。(とまっちゃんだ!)
フォルトナ。パック。スバル。皆が去っていった。
エミリアがいない。リューズさんも。
ガーフィールの前にオットーが現れる。
オットーいい顔!
スバルはエミリア探せるんか!
かっこいいなぁー!
2話。
オットーとガーフィール。
スバルとエミリアが話すための時間を作る。
オットー兄貴かっけぇ!森を味方に!
オットーの過去。加護を持つもの。持たないものにはわからない。
そんなときにお兄さんが助けてくれた。
次第に声が聞こえるようになった。
しかし、良いことばかりではない。
加護のせいで故郷を追放された。
それでも彼に夢ができた。
そしてまた不幸。魔女教徒に捕まる。
助けてくれたのは、スバル達一向。
ここに繋がる。
スバルは恩人だったのだ。
加護を使いすぎると副作用もあるのか。
ただ友人のために動く。(曲あつい!)
ここでラム!!!
嬉しいぜ!スバル愛されてるなぁ~。
ラムも強いけど、ガーフィールも強くなったんだな。昔は勝てなかったのかな。
オットースーウェン。
スバルとエミリア。エミリアは怒られると思っていた。怒ってもくれない。
たぶんスバルは信じてる。信じたいんだろう。
立ち上がってほしいんだろう。一人でも。
そんなスバルはエミリアを初めて叱る。怒る。
でも、好きだから。それだけで。ただそれだけで。
スバルはエミリアのために動ける。
そうね。面倒臭い女の子よね。エミリアちゃん。
大好きだからスバルは動けるよね。
ここの言い合いすごい。
エミリアにとって約束は一番大事なことなのかもしれない。破られるのが一番辛いのかもしれない。
スバル母の言葉。大事なのは最後か。そうか。
スバルのまっすぐな目、いいね~。
キス!キス!キス!
ふぅ~! この未来、守れ!スバル!
エミリアが自分を信じなくても、スバルが信じてるってのが良い!
今回、いいですねぇ~!
信じる理由!最高だった!
そしてガーフィールとの会合。
オープニングないのが普通になってきた。
3話。
ガーフィールの過去。
彼の前にエミリアが立ちはだかる。
ガーフィールとエミリアの違い。逃げない。
スバルが核心をつく。母親においてかれた。
姉はガーフィールに託して外に出た。彼は踏み出すのが怖いのだ。
母に幸せになってほしかった。ガーフィールは自分やフレデリカが母の重荷になっていたのではと。
幸せになればよかった。
でも、出ていった母は崖下に落ちてしまっていた。
恨ませてほしかったのだ。
変わりたくない。それが彼の望み。
優しすぎたのだ。
シャマク。そしてフレデリカのペンダント。
その中にはパック。魔力を吸収したのかな?
殴りあい。スバルは受け止める。
挿入歌、最高だぜ!
!!!!!
見えざる手だ!スバルの!
これが数の力!パトラッシュ!
スバルの怠惰の因子。
オットー、かっけぇな。
ガーフィールとラム。ガーフィールはまだ子供なのだ。試練。一歩進んだのだ。彼も。
ラムの優しそうな顔、いいな。
今のガーフィール。試練はどうなるか。
受け止める覚悟。
ガーフィールの母は、二人をずっと愛していたのだ。父親をつれてこようとしていた。家族のために出たのだ。
悲しませないために言わなかった。愛されていない方が楽だったから。
ガーフィールはもう一人でも考えて動ける。
ガーフィール、いい笑顔だ。泣いた。
試練終わって、めちゃくちゃ大人になったなぁ。
ツンデレの子分気質のガーフィール。
そして試練に挑むエミリア。彼女も大人になった感じだ。一歩踏み出した。
ラブレターをみたガーフィール。
スバルは墓所にもメッセージ。約束を守らなかったのはこれを書いていたから。
男だな。
エミリアの前にエキドナ。
エキドナはエミリアのことが嫌いなのだ。
開き直ったエミリア最高だぜ!
4話。
エミリアとパック。泣いているパック。
エミリアとエキドナ。
彼女の当たりが辛いのは、嫌いだから。シンプル。
エミリアの部屋。お姫様部屋。
エミリアとフォルトナ。彼女のおかあさん。(とまつまちゃん。)
本当の母ではない。
外に出してもらえなかったエミリア。何か理由があったのか?
幼い彼女は妖精についていき、外に出る。
フォルトナと会合するのはジュース。
聞き覚えのある声。
{netabare} 後のペテルギウス。 {/netabare}
エミリアの本当の両親は…
ジュースはフォルトナたちを支援しているのだろうか?
ロマネコンティ…司教? 聞き覚えが。
小さいエミリア。かわいいですね。天使ですね。
フォルトナさんは、ミリアって呼ぶのね。
愛している。
過去に望むには足りない。まだ思い出が。
封印?
妖精のことだろうか?
フォルトナ、ジュースに惚れてるねぇ~♪
ジュースのお役目。封印のこと。
二人とは…
扉。何の封印なのだろう?
一方その頃、三馬鹿。和やかすぎる。bgmが。
仲がよろしいことで。
シーマさんとの話。おそらく兎?
抜け出したことをジュースに見つかる。
何故か涙する。エミリアに出会えたことに喜びの涙をする。誰かに重ねたのだろうか…?
単純に嬉しかったのだろうか?
ここまでは前置き…
ここから地獄が始まるのか?
フォルトナさんとジュース、仲いいね~♪
健在の頃…ということは…もういない…のか。
そうか、この約束が。フォルトナとの約束が果たされなかったのか…
ここに現れてしまう。レグルスだ…(帰れよ!)
(帰れよレグルス!マジ帰れ!)
{netabare}レグルスよりヤバイのもいるんだよ… {/netabare}
5話。
リューズさんとエキドナの出会い。
出た。パンドラ…レグルスさえ敬語を使う相手。
パンドラ。無かったことにする能力。
ここのジュース、かっこよすぎるんだよ…
ジュースはここで初めて見えざる手を使う。
パンドラの涙。これは哀れみのようなもの。
こんなかっこいいデス!はないんよ…
レグルスもこんな簡単にはやられない。
この程度では倒せない。
パンドラはエミリア両親を…
そして今度は自分も犠牲にしようとしてる。
封印というのはなんなのだろう…世界が滅ぶまでとは…
パンドラはここに三大魔獣のクロヘビまでも、つれてきている。厄災を呼ぶ。生き物というよりは災害。
ずっと側にいる。でも永遠の別れ。
ジュースはレグルスには敵わない。格が違う。
(このノミがぁ…)
パンドラに歯向かうレグルス。だが意味の無いこと。
パンドラはジュースとフォルトナに愛をみたのだろう。だから…
パンドラには意味がないのだ。
事象を無かったことにする。彼女はこれを自分の保身のために使う。
救いはないです…
ジュースが壊れる理由。次回にわかる。
{netabare}
エミリアはフォルトナやジュースの記憶をなかったことにされてしまうのだ。忘れたとは違う。存在がなくなる。恐ろしい。
だから今まで思い出せなかったのだ。
{/netabare}
6話。
オープニングがある!かっこいい!
パンドラ…絶対嘘だ。
扉の鍵。自分を鍵だと思い込む?
すると出てきた。エミリアにしか見えない。
ここでフォルトナとの約束を思い出す。鍵を開けないこと。
パンドラの選択は、希望というが、両方とも絶望でしかない。
フォルトナたちはまだ生きている。
パンドラの認識。エミリアのように錯覚させる。
恐ろしい。とても恐ろしい能力。
ジュースはフォルトナを手にかけてしまう。
フォルトナをパンドラと錯覚させて。
パンドラが見間違えさせた。
このことが原因でジュースは狂う。
そしてパンドラは辻褄をあわせるためにフォルトナとエミリアの記憶を失くす。
愛だけを求める狂人となる。
フォルトナの最後。エミリアの最後の言葉。
エミリアは今まで、パンドラのせいで忘れてしまっていたけれど、フォルトナは救われただろう。
パンドラは約束の枷を失くすためにフォルトナを殺めたのだ。
エミリア。彼女の強さ。本物。冬を呼ぶ強さ。
パンドラが今までの記憶を消した。
ジュースの記憶も。
そりゃあ狂うよ…許せねぇ。
虚飾の魔女。
ただ、今のエミリアには受け入れる覚悟はある。
過去はどうしようもない。変えられない。
でも愛されていた。その事実はある。
後悔はない。
今のエミリアにはスバル達がいる。
エミリア。強くなったな。本当に。
スバルはそれほど大きな存在なんだな。
エキドナも、なんだかんだ優しい気がする。
そりゃあ泣くよな…フォルトナのこと、大好きだもんね。
大きな願いをスバルたちは背負う。
そして今からスバル達は、エミリアが戻る前にロズワールのところにいく。
オットーが歯車のズレ。ロズワールの知らなかった人物。スバルの親友。
スバル達は、聖域が作られた理由を知る。
たしかエキドナが隠れるために、あの魔人だっけ。
ロズワールさんぼこぼこにされたんよね。
7話。
初手ロズワール。エキドナとのキス。
ロズワールの理解者がエキドナだった。
エキドナとロズワールとベアトリスとリューズさん。ほんわか。
あの日のこと。聖域の誕生した日。
ロズワール、ベアトリス。仲がよろしい。
緊急事態。奴とは?
ここに新たな人物。エキドナが狙われている。
ロズワールの言葉が軽くみえる。
リューズが聖域の核となる。(エキドナさんは計算していろいろやってるのかな?)
エキドナといた頃のロズワールは品曲がってない感じがするなぁ~。
魔人と呼ばれる人間。憂鬱の魔人。ヘクトール。
ロズワールが全く歯がたたない。
重力を操るような魔法。傷一つない。
エキドナとヘクトール。決別した?
何の因果なのだろう。
リューズさんが核になることをベアトリスは知らない。ベアトリスが望む明日は来なかった。
明日にリューズさんはいない。いつもの毎日は来ない。エキドナがしようとしてることも知らなかった。
ベアトリスは逃げることを望んだが、リューズさんたちは逃げずに立ち向かうことを選ぶ。
あの部屋にいるベアトリスは、まだ一歩を踏み出せずにいるのだろうか?
ベアトリスは今もずっと待っているのだろうか。
スバルとロズワール。ロズワールは折れない。
ロズワールの言葉はとがっている。でもガーフィールも引かない。スバルがロズワールにつく理由。
漢だなぁ。
ロズワールが激昂するとは。初めてだ。
ロズワールは人の弱さを信じてる。曲がってる。
スバルは人の強さを信じてる。
ロズワールはエミリアを信じてない。スバルはエミリアの強さを信じてる。
エミリアが例え一人でも味方になるだろう。
それがナツキスバル!
エミリアの帰りをラムが待つ。エミリアは成し遂げた!
8話。
今回のラムとエミリア。ようやく少しわかり合えた感じがよかった。
ロズワールの想いとエミリアの意志のぶつかりも非常にあつかった。
スバルが、エミリアの面倒臭いところや、よくないとこも含めて好き、信じてるというのが人間味溢れた愛で素敵だった。ロズワールも盲点だったでしょう。
そしてラムの本当の意志も、まだロズワールにはわからないんだろう。
パックとラム、いけ!
そして屋敷。ガーフィールの登場とスバルの登場には声が出ました!来るとわかっていても!
次回、ベアトリスですね。
9話。
ガーフィール。エルザとの戦い。
この二人も、ようやく本気でぶつかる感じだ。
ベアトリス、彼女も過去に縛られている。
ただスバルも言葉足らずで拒まれてしまう。
ベアトリスも白か黒かのような、極端な答えしか出せない感じなのか。
メリーと厄介な魔物。魔石が効かない。
スバル…どうする。
フレデリカ対メリー。どうなる?
そしてギルティラウさん。はい…
場面変わってエミリア。
有りうべからざる今を見る。
そこには…
フォルトナさんとジュースの、無いはずの幸せな姿。
それでもエミリアは受け入れる。フォルトナやジュースのようにかっこいい姿を見せたいと。
アーチ…彼もかっこいいお兄ちゃんだ。
引き留めようとするところもアーチらしいんだ。
あっさりとクリアするエミリアにエキドナさん。
エキドナさんが涙を流すなんて。
憎い…なんか切ないな。感情を持っているように感じた。取り戻すのが近いか?
どのような意味なのだろう。
エミリアも、村人の人から信頼されてるんだな。
もう一人じゃない。
頑張ったんだな。
それぞれが進む。
物語も終りが近い。
10話。
今週は最高の一言です!情報量がえげつない。
試練。来るべき未来。いろんな声。
{netabare} アヤマツのスバルの声がありましたね。 {/netabare}
エミリアの試練。母親とミネルヴァの関係は?
フォルトナは?
それにお墓にいた彼女はエキドナではない?
エミリアは何故エキドナとわからない?エキドナどはない?
そしてエルザさんとガーフィール。
戦闘の作画は凄まじかった。エルザさんに同情はできないけど、彼女にも愛はあったんだな。メリィに対しても。それが敗因であったけども。
{netabare} アヤマツでもそういうエルザが見られます。 {/netabare}
ラムとパックとロズワール。
ラムの告白の時のロズワールの驚きがお。最高でしたね。
恋って偉大。
後はラムの無事を信じて。
11話。
ロズワール。放心状態。
スバルとベアトリスがメイン。
彼女の枷をスバルが取り払う。
俺を選べ。
スバルの、この言葉。理由が助けてほしいから。
助けてあげる力の無いスバルの本音。助けてあげられなくても、一緒にいたい。
これをいえるのがスバルのすごいところ。
ここからベアトリスの物語が始まるのだ。
スバルに出会って、彼女は外の世界に踏み出す。
そしてウサギの相手をするエミリアを助けに!
ガーフィールとフレデリカの、スバルを信じてたという顔、大好き。
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初っぱなからワクワク止まらない!
すげぇ!ですよ!
{netabare} 七章。面白いです。 {/netabare}