ペガサス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
(C) 2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会
ペガサス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のレビュー・感想一覧へ戻る
< キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の前のレビュー キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の次のレビュー >
四月は君の嘘
新川直司の漫画原作、イシグロキョウヘイ監督によるテレビアニメ。 人はたった一人の人の些細な言葉を、ずっと大切にして生きていくことができる。 人は短い時間でも、その人と素晴らしい時間を過ごせたのならば、それをいつまでも大切に生きていけるものだ。 ...
推しが武道館いってくれたら死ぬ
アイドルオタクなるものの人物像がよく分かる非常に気持ち悪いアニメであった。 コメディとして描かれているからまだ観られるが、、この心理状態は対象に自己依存して同一化する人のそれである。 アイドル=偶像崇拝という共依存に捉われ自己を喪失した人間の痛々...
デュラララ!!
成田良悟のライトノベルが原作、大森貴弘監督によるテレビアニメ。 かつては行き止まりの湿地帯、江戸時代には霊能者や占い師が集まる町があり、戦後はヤクザやギャングの抗争が絶えず、かの巣鴨プリズンがあった場所でもある。 そんな不穏さを秘めた池袋という...
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
前作から9年、その記憶も遠く時の彼方に去ったころに公開。 観始めたら前作の内容を思い出した。 完成度の高い作品になっている。 アニメの語源はラテン語のAnimaであり霊魂というような意味がある。 アニメーション制作とはキャラクターに魂を吹き込み命を与...
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
原作の上梓は1989年、逆襲のシャアから12年後の話である。 キャラの造形やモビルスーツの存在感が非常にリアルに感じられた。 ハリウッドの実写映画のような演出意図があったのだろうか、これまでと違うガンダム作品となっている。 富野さんの思想の新しい見せ...
平家物語
平家物語のテーマは鎮魂と救済である。 この物語を現代に蘇らせることに意義があるとすれば、京アニ事件もそうだが、3.11やコロナ禍を体験した現代人への鎮魂でもあるからだろう。 また放送中にウクライナ戦争が始まった。 時代は変われど世の理不尽さは変わらず...