ささみジャーキー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
(C) 大森藤ノ・SB クリエイティブ/劇場版ダンまち製作委員会
ささみジャーキー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-のレビュー・感想一覧へ戻る
< 劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-の前のレビュー 劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-の次のレビュー >
うさぎドロップ
家族の様々なあり方や形を示していて、家族とは何かを考えさせられた。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
いや、ここまで強いと笑うしかないですね(笑) ストレスフリーなアニメなので、レベリングのお供にいいかも知れませんね。
私に天使が舞い降りた!
最終回の文化祭の劇のシーンは必見です。
第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
ご都合主義というかお約束の展開で、ネウロイに関しても何一つ明かされていないけど、シャーリーの回は良かったし、何よりもハッピーエンドで終わったからヨシッ!
呪術廻戦
話題になっていたため13話まで見たのですが、特筆するような展開はなく、新鮮味に欠けていたため、視聴は断念しました。
シュヴァルツェスマーケン
ベルリンからわずか100kmの前線で要塞を守り続け、玉砕まで覚悟した兵士たちが真のヒーロー。彼らがいなければ、この物語は成立せず、ベルリンはBETAに飲み込まれていただろう。