みかづき さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いくよ 次の 曲へ 〜 次回作へ 期待させすぎじゃ〜〜☆★☆彡
私のどーでもいい感想日誌を読んでくれてありがとう。
()は久美子の学年
1期(1年生)→2期(1年生)→
リズと青い鳥(2年生)→当作 誓いのフィナーレ(2年生)
とちゃんと時系列で観ました。
久美子の2年生は、劇場版2作構成にしたんだね!
もっと ずっと みてたいけど。。
また私の地元の話ですが
当作は私の田舎の市と、同じく田舎の隣市のツタヤに ないの〜!!
で、車で1時間の、規模の大きい市のツタヤにはあったよ!(ゲフッ)
観終えて。
やっぱ『色んなひとがいる!!』
これが 当作! ユーフォニアムだね〜
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 賞賛 賞賛
すごくリアリティがある。
感じる部分も、重ねて考えちゃう部分も 沢山ある。
個人的でありながら、社会的なコトも、大人の世界にも通じる内容を含んでて。
これほんとスゴい作品・シリーズだよね。
ほかの方々がレビューに色々書いて下さってるので、
私は《超個人的な感想を小学生並に》٩(๑´3`๑)۶
久美子
当作まで、そこまで好きでも嫌いでもなかったけど。
「基本背中でみせる・語るタイプ」だとわかって(感じて)とてもすきになった。
1年生の指導役だから「言葉」も必要だけど、
ここぞ 以外は、まず自分の努力ありき。姿や姿勢で語るタイプのひと。
ただ、、当作の奏の問題のように、
こころに伝わる言葉もないと解決しないから、久美子の感受性からくる
「頑張ることの無念さ」
という彼女自身の、自分にも どーにも出来ない無念さが。
悔しさと叫びと涙が。
優等生ではない、自己の体験と気持ちが説明となって、奏のこころをとかしたんだ。
奏
繊細だけど超強気。てか、叫び、悲しみ、憤り、、
中学生から《その毎日》。。ずーっと悩んでたんだよ。
・・(勝手に)気づいたことが。
夏紀先輩や久美子先輩がとっても優しくて・・危険がない。
→つまり「恐い先輩がいない」部なんだよ。ここは。
当時の私の運動部だったら・・
奏や求くん(だっけ?スマン)の言動は、
恐い先輩たちも頭ごなしではないから、ある程度ようすをみてるけど。
公とか、一線を越えてると感じたときは、ボスや番長が力づくでしめてる。
説明含めて、精神的に屈服させて、今後の態度を改めさせてる。
もちろん奏には、そう言動する理由も深い傷もちゃんとあって。
それに気づいてる!フォローする先輩が二人もいるんだ。。
涙腺 超超爆破された〜。。゚(゚´Д`゚)゚。
夏紀
奏者としての「実力がないのに、あすか から副部長を受けた」。
全部員、部長、低音パート、久美子、そして奏でへと。
このひとのメンタル、気配り、行動は《すばらしすぎて 素敵すぎる》。。
音楽だけじゃなか! このひと、全国一やで。。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
優子
問題ありですきじゃなかったけど、部長になって成長したようす。
夏紀はじめ、周りの意見を聞く、とり入れる器、成長の伸びしろがあったんだね。
大会最後の演説はよかった!優子らしいホットな言葉で。涙腺 チキショー。。
●エンディング
歌詞が文字でも流れてて
♪ いくよ 次の 曲へ
↑私的にデカ太文字のイメージね
涙ーーーー (´;ω;`)ブワッ
気合じゃ 青春じゃーーー!!!
(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)
。゚(゚´Д`゚)゚。久美子 部長になるなんて1期では想像できなかったぜーー!