にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
タイトルなし
公式のINTRODUCTION
{netabare}
なんてことない毎日が、キラキラの宝物。ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、 Six Gravity(シックスグラビティー/通称:グラビ)と Procellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。
ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらない賑やかな共同生活を送っている。
キラキラしたアイドルとしてのオンの姿、のんびりしたプライベートのオフの姿。 どちらもあるのが、彼らの『今』!
グラビ、プロセラのアイドルな日常をお届けします!
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スタッフ{netabare}
シリーズディレクター:浅見松雄
シリーズ構成:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:千葉道徳、羽田浩二
アニメーション制作:Children's Playground Entertainment
原作・ストーリー原案:ふじわら(ムービック)
キャラクター原案:じく
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キャスト{netabare}
師走駆:梶裕貴
睦月始:鳥海浩輔
如月恋:増田俊樹
弥生春:前野智昭
卯月新:細谷佳正
皐月葵:KENN
水無月涙:蒼井翔太
文月海:羽多野渉
葉月陽:柿原徹也
長月夜:近藤隆
神無月郁:小野賢章
霜月隼:木村良平
月城奏:山中真尋
黒月大:間宮康弘
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1話ずつの感想
01 1秒前よりも……
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公式のあらすじ
{netabare}
ツキノ芸能プロダクション(通称:ツキプロ)に所属する「Six Gravity(シックス・グラビティー/通称:グラビ)」と「Procellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)」。
ツキプロの看板ユニットとして活躍の場を広げる彼らの次なる目標は、合同ライブ「Full Moon Festival2020(フルムーンフェスティバル2020/通称:フルフェス)」!グラビの師走 駆は如月 恋とともに、このライブに向けての意気込みを語るメンバーのコメント撮りを任されることになったのだった。
「新しい自分たち」をテーマに掲げ、ロケ場所探しやスケジュール調整にと張り切る二人がプロデュースするコメント動画撮影ツアーは、果たして無事に終わるのか…!?
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感想
{netabare}
ツキプロのグラビとプロセラ合同で
「Full Moon Festival2020(フルフェス)」をやることになって
駆クンは恋クンといっしょに
意気込みを語るメンバーのコメント撮りをまかされることになったの。。
それで2人は「新しい自分たち」をテーマにコメント動画撮影ツアーをして
みんなに新しい自分を出してもらおうってしたんだけど
豪華客船の中ではみんなで船酔いしたり
スケジュールつめ込みすぎで暗くなってきて雨まで降り出してきちゃった。。
それでずっと反省ばっかりの駆クンだったけど、もっと反省。。
みんなも駆け足のツアーだったり
特別に新しい自分たち見せる必要ないことは認めたけど
駆クンたちを責める人はいなくって、いい雰囲気^^
そのとき港がとつぜんライトアップされて
照明なしで、ぶじ撮影は終わったの^^
そして、フルフェスがはじまる。。ってゆうところでオシマイ^^
1期は2016年の夏だったから、4年以上前。。ってちょっと長すぎたかも。。
おはなしも、前よりコメディ少ないみたいで
駆クンも悩んでばっかりみたいなギスギスが続いたし
さいごはうまくまとまったけど
みんなのお説教っぽかったり、イキリっぽいセリフが続いたのもちょっと。。
作画は前の「studioぴえろ」から変わって
中国の「Children's Playground Entertainment」で
そんなにくずれたりしなかったけど、ちょっとビミョーかも。。
首が長すぎたり、体の線がかたい感じかも。。
3DCGはふつうかな。。
「Lapis Re:LiGHTs (ラピスリライツ)」とくらべたら
もうちょっと良くできそう。。
もしかしておもしろくなるかもだから、しばらく見てみたいけど
今季は前からのも入れて40本以上見てみたいのがあるから
これはちょっとパスしちゃおうかな。。
みんなの感想読んで、おもしろくなりそうだったらまた見るね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
.また来週ノシ