にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ハイキュー!! TO THE TOP」の分割2クール目は稲荷崎高校との春高2回戦から。。
公式のINTRODUCTION
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春の高校バレー宮城県予選、激闘を制し悲願の全国大会出場を決めた烏野高校排球部。
全国大会を控えた彼らのもとに、影山の全日本ユース強化合宿招集の報せが舞い込んだ。さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。同じ1年生との差に焦る日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかけるも……!?
全国大会本番に向け、日向、影山、そして烏野高校排球部の更なる挑戦が始まる⸺!!
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スタッフ{netabare}
原作:古舘春一(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:佐藤雅子
副監督:石川真理子
シリーズ構成:岸本卓
キャラクターデザイン:岸田隆宏
プロップデザイン:米川麻衣
総作画監督:小林祐
アクション作画監督:高橋英樹・佐藤由紀
美術監督・設定:立田一郎[スタジオ風雅]
色彩設計:佐藤真由美
色彩設計補佐:有澤法子
撮影監督:中田祐美子
3D:岩﨑浩平[V-sign]
2Dワークス:濱中亜希子
特殊効果:星美弥子
編集:植松淳一
音響監督:菊田浩巳
音楽:林ゆうき・橘麻美
制作:Production I.G
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キャスト{netabare}
烏野高校
日向 翔陽:村瀬 歩
影山 飛雄:石川 界人
澤村 大地:日野 聡
菅原 孝支:入野 自由
田中 龍之介:林 勇
東峰 旭:細谷 佳正
西谷 夕:岡本 信彦
月島 蛍:内山 昂輝
山口 忠:斉藤 壮馬
縁下 力:増田 俊樹
清水 潔子:名塚 佳織
谷地 仁花:諸星 すみれ
武田 一鉄:神谷 浩史
烏養 繋心:江川 央生
稲荷崎高校
宮 侑:宮野真守
宮 治:株元英彰
北 信介:野島健児
尾白 アラン:笠間 淳
角名 倫太郎:島﨑信長
銀島 結:山本 匠馬
大耳 練:宮園 拓夢
赤木 路成:松浦 義之
星海 光来:花江夏樹
佐久早 聖臣:鳥海浩輔
古森 元也:上村祐翔
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1話ずつの感想
第14話「リズム」
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公式のあらすじ
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ついに幕を開けた稲荷崎高校との春高2回戦。最強ツインズ“宮兄弟”を中心とした攻撃、さらには稲荷崎高校の応援と、コートの中と外からも圧倒されてしまう烏野高校。そんな中烏野応援席に現れたのは…。
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感想
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宮侑クンのサーブもすごいけど
稲荷崎の応援が烏野の攻撃のテンポを狂わせてたみたい。。
それで点差が開いてたけど、冴子さんが和太鼓応援団をつれてきて
烏野の調子がもどってよかった☆
ただ、冴子さんって5時まで飲んでた、って言ってたけど
それって酔っぱらい運転とかにならないのかな。。
侑クンのサーブはスパイクサーブかジャンプフローターの二刀流で
烏野はどっちか見分ける方法を勉強してたけど
それでも打てない。。ってゆうかむずかしい。。
最後は宮兄弟で、変人速攻までマネしてきてダメ押し。。
烏野は日向クンのボケでミスしてから、あんまりいいところが見れないけど
試合は始まったばかりだから、これからかな☆彡
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第15話「見つける」
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公式のあらすじ
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冴子たちの応援もありリズムを取り戻しつつあった烏野高校だったが、宮兄弟による“変人速攻”が決まりさらに勢いを増す稲荷崎高校。予想外の攻撃に対し烏野がとった策とは。
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感想
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今回は日向クンが主役だったみたい(ってゆうか、いつも?w)
稲荷崎にブロックされたときも
ちゃんと見えてて、スキマをねらってたし^^
それから変人速攻をマネされたけど、月島クンは日向クンのを見なれてたから
思ったより次の回はきちんと返せてよかった♪
月島クンの「これ、止めて見たかったんですよね(ニカッ)」がおかしかったw
あと、月島クンのジャンプも高くなった^^
木下クンがサーブで出た時にコーチが
レシーバーは高校生だって教えてくれて、ちょっと落ち着いたみたい^^
日向クンには宮修クンにぴったりついて、音駒の犬岡クンみたく止める役。。
背は低いけど、助走をつけたジャンプ力はほかの人に負けないってすごい^^
164㎝が183㎝をブロック!ってアナウンサーが叫んでたけど
体格の差がか、ネットの上の押し合いには勝てないみたい。。
後半はブロックしに行って、思い通りの場所に打たせる技とか
日向クンを気にした相手にシンクロを読まれないようにさせたりして
何もしなくっても、役に立ってたみたい^^
山口クンも緊張してたけど、サーブがうまく決まってよかった☆
さいごは山口クンの2本目のサーブでおわり。。
このセット取れるのかな☆彡
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第16話「失恋」
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公式のあらすじ
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第1セット終盤、山口のサービスエースも決まり勢いに乗る烏野高校はセットポイントを先取する。しかし稲荷崎はこの試合一人調子の上がらない田中を狙いはじめる。かつてない苦境に田中は…。
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感想
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今回は最初から最後まで田中クンの回だった。。
能力はほかのメンバーに勝てないけど、メンタルが強くてくじけない。。
そんな田中クンだけど、稲荷崎のブロックに何度もジャマされて
大したことができなくってアセリが出てきてたみたい。。
その上、
1番弱いところをねらおうってする相手チームのターゲットにされちゃって
いざ、ってゆうところで失敗して、回想シーンいっぱい。。
でも、日向クンにブロックのヘルプをほめられて調子を取りもどして
自分にできるのはあきらめないことだけ、ってゆう感じで打った球が決まって
烏野が1セット目を取ることができたの♪
すごい能力を持った人が勝つより
とくに目立たない、田中クンみたいな人が活躍した方が
自分にも何かできるかも?って思うかも^^
でも、メンタルが強いってゆうのも、やっぱり能力なのかも。。
どんなに背が高くて、運動神経がよくっても
メンタルが弱くってきんちょうしたり、おこりやすかったりしたら
やっぱり勝てないと思う。。
だけどもし、できるまでやればできるんだったら
叶歌の片思いだってあきらめなかったら、きっと叶うはず☆彡
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第17話「ネコVSサル」
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公式のあらすじ
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稲荷崎高校との2回戦、烏野高校は第1セットを先取した。一方その頃隣のコートでは音駒高校が石川県代表・早流川工業高校との2回戦に臨んでいた。共に固い守備を誇るチーム同士の戦いの行方は…。
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感想
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研磨クンは幼馴染で先輩の黒尾クンにさそわれてバレーはじめたみたいで
体力はない方だけど、ゲーム好きだから考えて攻略しようとするタイプ。。
山本クンは脳筋タイプで努力とか根性で何とかしようってするタイプだけど
力みすぎて失敗しちゃったり。。
そんな2人がおたがいに批判したりしながら、みとめ合ってくおはなしで
最初から終わりまで、音駒高校対早流川工業高校のおはなしだったけど
メインストーリーはセッターの孤爪研磨クンの掘り下げと
ついでにライバルの山本猛虎クンも見せてくれたってゆう感じかな^^
それで早流川のねらいは、音駒の頭脳の研磨クンをつぶすことで
1セット目は取れなくても
研磨クンを走らせて疲れさせるような球をワザと打ってくる作戦みたい。。
研磨クンが練習のことを"レベル上げ"って言ってたのが
何だか合ってておかしかった^^
スポーツもゲームも、レベル上げって大事だけど
リアルの世界って自分がその職業(部活)を選ぼうってする前に、自分のタイプ
体力、能力、経験値とかのステータスがだいたい決まってたりして
合わない努力しても体をこわすだけで強くなれなかったりして難しいかも。。
だから、基礎ステータスの底上げはもちろんした方がいいけど
山本クンは体力、研磨クンは知力とかって
それぞれのタイプにあったステータスをのばす方がいいのかも。。
そのために、おたがいが相手に気がついたこととか言いあうのはいいけど
自分と同じやり方じゃないからダメ、ってケンカするのは違うと思う。。
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第18話「罠」
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公式のあらすじ
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春の高校バレー2回戦、音駒高校は早流川工業高校とお互い一歩も譲らない粘りの勝負を繰り広げていた。体力を削りセッターを潰そうとする早流川の戦略に対し、音駒のセッター孤爪は…。
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感想
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先週のつづきで早流川はあいかわらず研磨クンをねらってきて
研磨クンに疲れが見えはじめたの。。
研磨クンは、そうやって敵のゆだんをさそって勝つ流れを考えてたんだけど
相手の早流川も守りがかたくってデュース、デュース。。
根性ってゆうワザは努力してきた人だけが使えるから
自分にはムリって思ってる研磨クンだけど
がんばってさいごの球を決めさせて2セット目で勝ったの。。
ひとりを集中して攻撃する早流川のやり方って好きじゃないけど
研磨クンもそれほどがんばってきたわけじゃないからしょうがないかな。。
でも、それほどがんばってないってゆうのは人によって違うから
ほかの人から見たら山本クンのほうががんばってるみたいに見えるけど
研磨クンががんばってるのと山本クンのがんばってるのは
くらべられないって思う。。
きっと自分でもくらべられないんじゃないかな。。
自分なりにがんばってれば、それでいいと思う。。
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第19話「最強の挑戦者」
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公式のあらすじ
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早流川工業高校との戦いを制し、3回戦にコマを進めた音駒高校。一方第2セットに突入した烏野高校と稲荷崎高校との戦いは、西谷が宮侑のサーブに狙われレシーブミスを重ねるなど劣勢に立たされていた。
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感想
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烏野×稲荷崎戦は第2セット、烏野が不利なところから。。
とくに誰かが活躍した、とかうまかった、じゃなく
ほんのちょっとのミスとかが続いたりすると流れが変わる
ってゆうおはなしだったみたい。。
ジミだけど、どんなときでも1つ1つ重ねていくしかないみたい。。
稲荷崎のブーイングは何だかかわいそうだったけど
ホントにそんなチームがあるのかな?
その人が強気で行けなかったってゆうのは
チームとか応援してくれてる人がプレッシャーかけるからじゃないのかな?
失敗しても大丈夫!自分たちがカバーするから
ってゆう気もちをみんなが持ってたら、安心して攻撃できそうだけど
失敗したらお前のせいだ、みたいな、誰かを責めるような空気って
そんなことない、って言ったとしても、感じちゃうんじゃないかな?
じゃなかったら、ブーイングより、次にがんばろう!
ってゆうメッセージが出てきそうなんだけど。。
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第20話「頭」
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公式のあらすじ
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影山のサーブもあり稲荷崎優勢の流れを徐々に崩していく烏野高校。勢いを増す烏野に対して稲荷崎は、乱れたリズムを整えるために主将の北信介を投入する。
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感想
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烏野が稲荷崎のいい流れを変えはじめたの見て
監督が北クンを入れてきたの。。
北クンはとくに才能があるとかじゃないけど
1つ1つのことをマジメにやってきて
練習でできることは本番でも緊張しないでできる人。。
にゃんは、こうゆう人って好きかも^^
カゼをひいても練習しようってする人に
体調管理が悪いからだ、とかきついこと言っても
そのあと差し入れをするとか、フォローを忘れないから
みんながついてくるのかも。。
それで第2セットは烏野が落として第3セットがはじまったけど
こんどは影山クンがメインになるのかな?
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第21話「ヒーロー」
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公式のあらすじ
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運命の第3セットに突入し激しさを増す稲荷崎戦。宮侑のサーブや角名の速攻に苦戦を強いられている烏野は、ピンチサーバー木下を投入する。
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感想
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角名クンはターン打ちで月島クンをばかにしてたけど
月島クンはクロスを止めればいいだけ
打つのは1人、守るのは6人、ってゆう思いがよかった☆
それから山口クン
サーブはうまく決まったけど、打ち返されて動けなくって
ヒーローにはなれなくってくやしい思いしたけど
西谷クンにオーバーハンドするように声をかけてそれが決まった♪
自分が直接点を取るのに参加できなくっても
試合に参加して点を取れるんだね^^
それから宮兄弟の回想回があったけど
負けずぎらいな気もちは分かるけど、競走とかあんまり好きじゃないし
うしろから走って行ってキックするシーンとか見てて
危ないなぁ。。って
がんばってるのは伝わってくるんだけど
にゃんはこの兄弟みたいな人ってニガテなのかも。。
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第22話「ハーケン」
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公式のあらすじ
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献身的な宮侑のセットアップに触発され、勢いを取り戻す稲荷崎。そんな烏野劣勢の中、試合の流れを変えるプレーが飛び出す。
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感想
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19話で、確実に入れるだけのつもりでサーブしてブーイングされた理石クンが
こんどは強気のサーブして決めてから試合の流れが変わって
いっきに逆転されちゃった。。
それで日向クンが入ってすぐファインプレーをして
逆転?って思ったら、長いラリーのあと稲荷崎が得点して
せっかくのレシーブがムダになって烏野が落ち込みそうになった。。
でも、日向クンが自分でよろこんでるの見て
ほかのメンバーたちも明るさを取りもどして試合再開。。
ってゆうおはなし^^
宮兄弟が左右に振って、アランくんが打ったスパイクは
誰も予想してなくって、ぜったい取れない!ってゆう球だったけど
合宿にムリヤリ参加して観察力をきたえた日向クンだけは気がついて
その場所で待ちかまえて、球のいきおいを弱めてパス。。
そこで思わず泣きそうになっちゃった。。
そのあとけっきょく点を取られて
せっかく勢いがついた烏野のメンバーを疲れさせて終わったけど
ファインプレーをした日向クンは落ちこんでない!
ってゆうところで宮治クンが解説した日向クン腹ペコ説が
すっごく分かりやすくってよかった◎
みんなが絶望して動けなくなっても
日向クンはバレーすることに飢えてるから動きが止まらない。。
ひと口食べると、もっと食べたくなるみたく
一回ファインプレーをした日向クンはもっとやりたがってる。。
それでうまそうに食べてる人を見るとまわりもお腹がへってくる。。って^^
稲荷崎は、烏野は落ちこんで動けなくなる、って予想したけど
腹ペコ日向クンにつられて、チーム全員が腹ペコになった烏野は
落ちこむどころか、いきおいがついたみたい☆
反撃が楽しみ☆彡
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第23話「静かなる王の誕生」
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公式のあらすじ
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第3セットも終盤に突入。日向のレシーブもあり流れを引き戻した烏野は一進一退の攻防を繰り広げるもマッチポイントを握られてしまう。そんな絶体絶命の状況でセッター影山が見せたプレーとは―。
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感想
{netabare}
調子を取りもどした烏野だったけど、いっきに逆転なんてなくって
それでも田中クンが今日はサエてるみたいでいいプレーをしてたし
影山クンのサーブでマッチポイントを取返したり。。
さいごは影山クンのトスのミスを日向クンが足で返して
25対26で烏野がマッチポイント、ってゆうところでオシマイ♪
この前のファインプレーもそうだったけど
日向クンの返球って足でもすごいのね^^
みんなそれぞれがんばってたけど
いちばんおいしいところは日向クンが持ってくみたい^^
稲荷崎の北クンが言ってた
天才は努力だけじゃない、ってゆうのは分かるけど
努力できる、ってゆうのも天才の能力の一つなんじゃないのかな?って。。
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第24話「バケモンたちの宴」
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公式のあらすじ
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デュースに突入し、あと1点で勝敗が決まる緊張の中でのせめぎあいが続いていた。激闘の稲荷崎戦、試合は両チームの総力戦へ―!!
{/netabare}
感想
{netabare}
手に汗にぎる、ってよくゆうけど
あらすじが書けないくらい濃い試合だった。。
さいごの方はみんな
相手より少しでも早く!ってあせる気持ちで動いてたけど
行きができない、回りが見えない、で自分たちにプレッシャーをかけるから
コーチはゆっくりゆっくり!って言ってるのにみんなには聞こえない。。
そんな中での日向クンのバスは、高く上げたやさしいパスで
みんなに息をする時間と準備のヨユーをくれたの。。
でも、それは相手にも準備する時間をあげることで
烏野のシンクロ攻撃は打ち返されて、レシーブした球がうしろに飛ぶ
月島クンがやっと追いつくけどさらにうしろに落ちて、もうダメ!
ってみんなが思う球の下に飛びつくように手をのばした澤村クン。。
球は相手のコートに返って、こんどは稲荷崎の攻撃で
双子速攻マイナステンポ"背"がドンピシャで決まったー!
って思ったら、日向クンと影山クンがもう飛んでてブロック!
2人が返した球は相手のコートの線の上に落ちて、烏野が勝った♪
日向クンが押しかけ合宿でおぼえた、先を考えながらするプレーが
このさいごの1点につながったところで、ジーンってしちゃった。。
日向、影山コンビのブロックも泣きそうになった。。
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第25話「約束の地」
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公式のあらすじ
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稲荷崎との激闘を制し3回戦へと駒を進めた烏野。3回戦の相手は音駒高校。烏野と音駒の積年の夢、因縁の“ゴミ捨て場の決戦”がいよいよ始まる―!!
{/netabare}
感想
{netabare}
今季の総集編ってゆう感じ。。
アバンで先週のふり返りをやってたけど
日影コンビの返球が決まったところは、なんど見てもドキドキする^^
日向クンを否定してた鷲匠監督さん
どんな気もちで今回の日向クンのプレイ見てたのかな?
試合のあとで握手するところで、負けた稲荷崎がうらんだりしてないどころか
宮侑クンの「いつかアンタにトスを上げるで!」で
いつか仲間としてプレイしたい!ってゆう思いが伝わってきてよかった☆
だから、そのあとの「インターハイでつぶしたるから覚悟しとけや」も
烏野をうらんで言ってるんじゃない、ってゆうのが伝わるから
何だかうれしくなる♪
階段を下りながら稲荷崎の北クンが宮兄弟にお説教するところは
兄弟のリアクションがいっしょでおかしかったけど
「おれの仲間すごいやろってもっと言いたかったわ。。」
のところからは、うるうるしてきちゃった。。
後半は烏野のふり返りとサービスのおふろ回だったけど
烏野はまだ先があるからパスw
合同合宿のときは烏野が音駒にぜんぜん追いついてない感じだったけど
今は烏野が有利って思われてるみたい。。
でも、そんなにかんたんじゃないよね^^
“ゴミ捨て場の決戦”が楽しみ♪
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
稲荷崎との春高準決勝戦のおはなしで
前半はまあまあだったけど
後半の終わりにかけての盛り上がりがすごかった☆
とくにさいごの方で
「ハイキュー!! TO THE TOP 1stシーズン」の日向クンの成長が
伏線回収されてくところが感動しちゃった☆
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