「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(TVアニメ動画)」

総合得点
76.0
感想・評価
288
棚に入れた
712
ランキング
746
★★★★☆ 3.9 (288)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
3.9

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ラブライブの3期だけど、おはなしは前の2つを見てなくっても大丈夫と思う☆

公式のINTRODUCTION
{netabare}
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。
時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。
「夢を追いかけている人を応援できたら……。」
9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」。
届け!ときめき――。
いままた夢を、追いかけていこう!
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スタッフ{netabare}
原作:矢立肇
原案:公野櫻子
監督:河村智之
シリーズ構成:田中仁
オリジナルキャラクターデザイン:KLabGames
キャラクターデザイン:横田拓己
デザインワークス:めばち
美術監督:西倉力
セットデザイン:片岡一巳
色彩設計:赤間三佐子
撮影監督:杉山大樹
CGディレクター:飯沼佑樹
編集:小口理菜
音響監督:長崎行男
音楽:遠藤ナオキ
音楽制作:ランティス・サンライズミュージック
アニメーション制作:サンライズ
製作:プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
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キャスト{netabare}
高咲侑:矢野妃菜喜
上原歩夢:大西亜玖璃
中須かすみ:相良茉優
桜坂しずく:前田佳織里
朝香果林:久保田未夢
宮下愛:村上奈津実
近江彼方:鬼頭明里
優木せつ菜:楠木ともり
エマ・ヴェルデ:指出毬亜
天王寺璃奈:田中ちえ美
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1話ずつの感想


第1話「はじまりのトキメキ」
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公式のあらすじ
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東京・お台場にある自由な校風と専攻の多様さで人気の高校・私立虹ヶ咲学園に通う上原歩夢と高咲侑は、幼馴染の高校2年生。いつも一緒の2人は、その日も学校が終わるとお台場をブラブラ歩きまわり、ショッピングやカフェを楽しんでいた。昨日から続く――そして明日も続いていく、いつもと変わらない放課後。そんな中、突然歓声が響き渡る。駆け寄る歩夢と侑の視線の先に写ったのは、圧倒的なパフォーマンスを見せつける1人のスクールアイドルの姿で…。
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感想
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幼なじみで親友の歩夢と侑が街をぶらぶらしてたとき、たまたま見たライブで
輝いてた優木せつ菜に侑が感動して
せつ菜がおなじ学校のスクールアイドル同好会だって知って
歩夢と2人でやっと探して部室を訪ねたの。。

そこに生徒会長が来て、その同好会は廃部になった、って。。

それで2人はあきらめて帰ったんだけど、侑の
「夢を追いかけてる人を応援したら、何かが変わる気がした」ってゆう言葉に
実は歩夢もスクールアイドルが気になってたみたいで、動画もチェックしてて
「2人ではじめようよ!」って、夢を話し出したの。。

それで侑が「わたしはいつだって歩夢のとなりにいるよ!」
って返事したところでED。。

Cパートで生徒会長が、はずしてきた同好会の名札を見つめるシーンと
女子が名札をはずされた部室のドアを見て
「ぐぬぬ。。おのれ。。生徒会!」ってキレてるシーンがあってオシマイ。。



せつ菜のライブと、歩夢の"急に歌うよ"のパフォーマンスが良かった☆

ショップとかのリアルの景色は写真編集ソフト使ったのがバレバレだったけど
パフォーマンスのときの3DCGはすごく良くなったみたい。。
ただ、ちょっと声と口が合ってないような気がしたかも^^


シリーズ構成は花田十輝さんから田中仁さんに代わって
ちょっとパターンが変わった気がしたけど、田中さんは
「あんハピ♪」とか「ゆるキャン△」の構成もよかったから
今回も安心して見てられそう☆彡

あと、キャラデザが「波よ聞いてくれ」の横田拓己さんに変わったからかな?
オリジナルのキャラデザは同じだからかわいいけど
ひと目で「ラブライブ!」ってわかる
大きな瞳がキラキラしたキャラじゃなくなってふつうになったみたい^^



校内で部室を探してるときに会った人たちとかって
きっと新メンバーになる人たちだよね^^

生徒会がムリヤリ、同好会を廃部にしたみたいだったけど
もしかして会長もメンバーだったのかな?

前にもそんなおはなし見たことあった気がするけど
どんなことがあったのかな^^


あつい思いで青春するおはなしっていいよね♪
それでライブシーンとかもいいから、次も楽しみ☆彡
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第2話「Cutest♡ガール」
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公式のあらすじ
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生徒会長の中川菜々によって廃部となってしまったスクールアイドル同好会。その勝手な決定に納得のいかない1年生の中須かすみは、なんとしても同好会を復活させようと奮闘するが、誰からの協力も得られなかった。ふてくされていたところへ通りかかったのは、スクールアイドルを始めようとしていた歩夢と侑。2人を誘い、さらなる部員募集のために自己紹介動画を撮る提案をする。自然に自分をアピールするかすみに対して、かわいいを上手く表現できないことに頭を抱える歩夢。そんな歩夢に、かすみは自分の思う「かわいい」を押し付けてしまい…?!
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感想
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優木せつ菜は有名なはずなのに出てこないから
生徒会長が優木せつ菜なんじゃないかな?って、ちょっと思ったんだけど
やっぱりそうだったみたい^^

それで同好会が廃部になったのって
せつ菜がメンバーをプッシュしすぎてバラバラになったから。。
ってゆうのも、前にほかの部活モノで見たことあったみたい。。


それで今回はかすみ回だったけど
かすみがプッシュするせつ菜とケンカしたみたいなんだけど
今回かすみは、侑と歩夢を同好会にさそって
歩夢に自分の「かわいい」基準を押し付けてた。。

それで悩んじゃった歩夢を見て
それはせつ菜がしたことと同じなんじゃないか?って気がついて
気がついたからよかった☆


「{netabare}響け! ユーフォニアム{/netabare}」とか、ほかの部活モノでもそうだと思うけど
たぶんみんな、熱さも、目ざすものもちょっとずつ違うから
ホントに自分の思い通りにしたかったら
みんなバラバラになるしかないと思う。。

こんなことゆうと、冷たいヤツって思われちゃうかもだけど
アイドルでもロックをしたい人もいれば
かわいい系で行きたい人もいるはずだし
どっちかにまとめちゃったら、ほかのことやりたい人がかわいそう。。

今までは廃校にしないように、とか、おんなじ目標があったけど
虹ヶ咲の同好会にはそうゆうのがないから
ラブライブ!に出るには部とか同好会に入らなくっちゃいけないとしても
別に全員で1つのグループを作らなくってもいいし
同好会の中にいくつものユニットとかあってもいいと思う。。

侑は同好会には入ってもマネージャーになるみたいだし。。

1つの部の中に2つのユニットがあって
おたがいに自分たちのやり方で、相手のいいところを学んだりしながら
学校の代表を目指してがんばってる、とか
そうゆうスクールアイドルのおはなしがあってもいいんじゃないかな?って
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第3話「大好きを叫ぶ」
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公式のあらすじ
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生徒会長・中川菜々の正体はスクールアイドル・優木せつ菜だった?! 押しかけた果林たちによって正体がばれてしまった菜々。かつてのスクールアイドル同好会のメンバーはせつ菜としての真意を問いただすが、菜々は無言を貫き、「優木せつ菜はもういません」とだけ伝える。自分の気持ちごとせつ菜を封印し、生徒会長として過ごすことで、全てを忘れようとしていた菜々。そこに聞こえてきたのは侑がピアノで弾く『CHASE!』のつたないメロディだった。
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感想
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せつ菜がアイドルやめたのは
自分の大好きが、かすみの大好きを否定してたからで
でも、たくさんの人や侑からもせつ菜のことが大好きだって言われて
同好会にもどることにした、ってゆうおはなしだった。。



生徒会長がせつ菜だって分かってから、菜々がアイドルにもどるまで
もどるのが分かってるのに変に引きのばしたりしないから
テンポがよかったし、ライブシーンも良かったし
おはなしは深くないけど、ふつうに良かったと思う^^
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第4話「未知なるミチ」
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公式のあらすじ
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せつ菜のライブを見ていた宮下愛と天王寺璃奈は、その姿に惹かれてスクールアイドル同好会への入部を決める。ところが、結成されたばかりの同好会は、それぞれのやる気があるものの目指す方向はバラバラだった。それでもスクールアイドルには練習が欠かせない。初めての経験を楽しんでいた愛だったが、同好会のメンバーはどこか不安を抱えていた。グループではない、新たな活動の形――、ソロアイドル。同好会の新たな道が見えようとしていた。
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感想
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愛と璃奈が同好会に入部してきて
みんなもますますヤル気が出てきたみたいなんだけど
ひとり一人のやりたいことがみんな違ってて
とりあえず練習は歌とダンスのグループに分かれやることにしたの。。

その間にせつ菜とかすみが話し合ってて
みんなも何となく気がついてたけど
パフォーマンスはみんながソロでやることになった。。

でもソロアイドルって、みんながちょっと不安で
入ったばかりの愛も、自分を出すってゆうことで悩んでたんだけど
エマに、愛が入ってみんなの笑顔がふえた、って言われて
誰かを楽しませて自分も楽しむアイドルを目指そうって思ったみたい^^

それで走ってるうちに歌いだして
気がついたら、街の人たちが周りにいて、そんな愛を見てよろこんでた^^

メンバーの子たちも、愛から勇気とかもらってやる気が出たみたい^^



愛が入ったばっかりで、いきなり歌ったね。。
ダジャレ好きってゆうキャラもちょっと変わってるし^^


2話の感想でにゃんは
「同好会の中にいくつものユニットとかあってもいいと思う」って書いたけど
ホントにみんながソロで行くなんて思ってなかったw

でも、ソロって決める必要もないよね^^
そのときによって、まとまってもいいって思うな☆彡


あと、メンバーが1人足りないみたい。。
公式のメンバー紹介には朝香果林ってゆう読モの子が出てるんだけど
もしかして来週なのかな?
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第5話「今しかできないことを」
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公式のあらすじ
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スクールアイドルに憧れ、心をぽかぽかにできるアイドルを目指してスイスからやって来たエマと、ふとした出会いから友達になった果林。ある日、エマは果林をスクールアイドルに誘うが、モデルの仕事があるからとそっけなく断られてしまう。一方、同好会では各メンバーの知名度を上げるためソロPVを作ることに。エマのPV撮影に積極的に協力する果林。そんな果林を改めて同好会に誘うエマだったが、ついにはきっぱりと断られてしまう。エマは突き放すような果林の態度が理解できず……。
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感想
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果林の入部回かな?って思ってたら
そうだったけどメインはエマだったね^^

エマがスイスから、日本のアイドルにあこがれて来たこと
山羊を飼ってたとか、妹がいるとか、そうゆう紹介しながら
読モをやってる果林と知り合って、部活につき合わせたりしてるうちに
果林もスクールアイドルに関心を持つようになったこと

でも、果林は自分のクールなキャラを変えたくないって思って
エマのいっしょにアイドルになろうってゆうさそいを断ったこととか
あと、エマの歌まで、20分の中にギュっとつまったおはなしだった^^

ただ、果林がエマを傷つけるようなきつい態度だったのに
スクールアイドルをことわった理由が大したことなかったり
あと、かすみの冗談かも知れないけど
人をけなそうってするみたいなところは、ちょっとマイナスかも?って


あと、エマの名字はヴェルデだけど
イタリア・スペイン語でみどり色のことみたい
メンバーカラーかな?

パフォーマンスにもみどり色がいっぱい使われてて
エマに似合っててよかった☆
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第6話「笑顔のカタチ(⸝⸝>▿<⸝⸝)」
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公式のあらすじ
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歩夢たちとジョイポリスへ遊びに来た璃奈は、偶然来ていたクラスメイトに声をかけられる。同好会のPVを見た彼女たちから、ライブを開催してほしいとの希望を聞く璃奈たち。みんなともっと繋がりたい、本当の自分を見てもらいたい――。その場でライブの開催を決意する璃奈。同好会のメンバーの助けを借りて特訓を始め、そのおかげで自信もついてきた璃奈だった。しかし、ふとガラスに写り込んだ何も変わっていない無表情の自分の姿を見て、思わず逃げ出してしまうのだった。
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感想
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璃奈は表情がうまく出せなくって
それがコンプレックスで友だちもできなかったのが
愛から声をかけられて、いっしょにあそぶようになって
アイドルを目指すようになれた♪

そんなある日、部のみんなと遊びに来たジョイポリスで
璃奈はクラスメイトの子たちと会って、ライブをしてほしい、って言われて

自分が変わって行ってるって思う璃奈は
新しいつながりを求めてジョイポリでライブを決めたんだけど
クラスメイトに声をかけようとして
ガラスに映った表情のない自分を見て恥ずかしくなって逃げだしちゃった。。

でも、同好会のみんなが心配してきてくれて
みんなと話して、表情を顔文字であらわせるスクリーンをマスク代わりにして
ぶじにライブを成功させて
見に来てくれたクラスメイトたちとも仲よくなれた♪ってゆうおはなし。。



璃奈のコンプレックスがあんまりひどくなくって
もうちょっと背中を押してくれたら心を開けるのに
ってゆうところで同好会のみんなが来てくれてよかった^^

もうちょっとおそかったら、ほんとにおかしくなっちゃってたかも。。


パフォーマンスはふつうかな。。
やっぱり顔が見えないってゆうのはマイナスかも?

透明なシールドの上に表情が映るようなマスクだったら
顔も見えるし、表情も見えていいかも?
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第7話「ハルカカナタ」
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公式のあらすじ
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東雲学院のスクールアイドルで自慢の妹である近江遥のために、いつでも全力な彼方。ある日、遥が虹ヶ咲へ見学に来ることになった。有名な東雲学院ということもあり、歓迎する同好会のメンバー。妹の前ということで、気合の入る彼方。しかし、練習が終わると、いつものように眠ってしまう。そんな光景に、遥は不安そうな表情を浮かべていた。実は見学に来た理由は、いつも忙しい彼方を心配してのことだった。自分のために無理をしている彼方を見た遥は、スクールアイドルをやめる決意をする。
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感想
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彼方の妹の遥は、有名な東雲学院のスクールアイドル部に入ってるんだけど
彼方の見学に虹ヶ咲に来て、彼方がすぐ寝ちゃうこと知って
お母さんの代わりに料理、家計を助けるためにバイト、奨学金のために勉強
ってがんばり通しで疲れてるって感じて

彼方に夢をかなえてもらうために
自分はスクールアイドルをやめることにきめちゃった。。

そんな遥を見て、どうしていいか分からない彼方だったけど
同好会のみんなは、2人で協力したらいいって思ってもらえるように
遥たちのライブの前に、彼方がライブをして、遥に見てもらったの

それで遥と話すきっかけが作れたみたい。。
遥もお料理の手伝いをするようになってオシマイ^^



いいおはなしだったけど
こうゆうエピソードって母子家庭のおはなしとかでありすぎだし
彼方がすぐ寝ちゃう以外、欠点がなさすぎて
ロボットみたいで何だか共感しにくいかも。。
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第8話「しずく、モノクローム」
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公式のあらすじ
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校内での知名度も上がり、新聞部から取材を受けることになったスクールアイドル同好会。
盛り上がる中、演劇祭の主役を降ろされてしまうしずく。そのことを隠すように、いつも通りに振舞って演じていた。かすみと璃奈はクラスメイトから、しずくが主役を降ろされたことを聞くと、元気づけようとしずくを連れ出す。しかし、そんな2人にも自分を演じて偽ってしまう。作り笑顔で去っていくしずくだったが、自分をさらけ出せない自分が受け入れられず、更に塞ぎ込んでしまう。
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感想
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あらすじのおはなしで、しずく回だったけど
時間が足りなかったせいか、しずくが自分をさらけ出せない
ってゆうのがあんまりうまく伝わってこなくって
セリフで説明しちゃったみたいな気がする。。

でもその分、かすみが目立ってたみたいかも^^

かすみって、ふだんは自分アピール強すぎてほかの人を下げようってするとか
自己中ってゆうか、ちょっとイヤミな感じだったけど
誰よりも早く、しずくのようすが変なのに気がついて
璃奈をささえた愛みたいになろうって元気づけたから、しずくが変われた☆


今回のホントのメインはかすみだったかも^^
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第9話「仲間でライバル」
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公式のあらすじ
{netabare}
生徒たちからの人気も出てきたスクールアイドル同好会。さらなる成長を望んでいたところ、藤黄学園のスクールアイドル綾小路姫乃から音楽イベント出演の提案を持ちかけられる。しかし、披露できるのは1曲だけ。ソロアイドルの虹ヶ咲がステージに立てるのは1人だけということにお互い遠慮してしまう一同。その様子を見かねた果林はきつくあたってしまう。だけど、果林の言葉は本気で正しいものだった。真剣に受け止め、せつ菜はみんなと相談して決める提案を持ちかける。
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感想
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同好会のメンバーたち学園内で知られはじめてきて
そろそろ次の段階かなって思ってたところに音楽イベントの話が来たの

みんな出たがったんだけど、1学校1曲だけってゆうことで
遠慮しだして、けっきょくくじ引きで。。とかになりそうだったから
果林が「。。それで本当にソロアイドルで成長したっていえるの?」
ってきついお説教。。

でも、そんな果林の思いをみんな分かってくれて
自分以外の人を選ぶってゆうやり方に決めたら
みんなの推薦は果林になって、果林ひとりでステージに立つことになった。。

でも、出演が近づいてきたら緊張してきて、すわりこんだままになって
そんなところに心配したみんなが来てくれて、応援してくれたから
果林がステージに立って、いいライブを見せてくれた♪ってゆうおはなし^^



果林の回で、前にも出てなかったっけ?って思ったら
5話で入部したときに出てたんだけど
そのときはエマの回で、果林は歌は歌ってなかったみたい^^


果林はみんなより大人ってゆう感じだったけど
実は方向おんちだったり、ライブの前にきんちょうしたり
みんなとそんなに変わらない、ってゆうのが分かってよかった^^


ただ、ソロアイドルでも
今回だけはみんないっしょに出たってよかったんじゃないのかな?って☆彡
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第10話「夏、はじまる。」
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公式のあらすじ
{netabare}
一学期が終わり夏休みを迎え、同好会ではこれからのことを考えて合宿を行うことになった。翌日からの練習に備えて休むつもりが初めての合宿に浮かれ気分の一同。そんな中、侑はやりたいことを見つけていくみんなをどこか羨ましく思っていた。その夜、音楽室で1人ピアノを弾いていた侑の元に訪れたせつ菜から、いつか侑さんの大好きを応援させてほしい、と励まされる。そこへ偶然通りかかった歩夢は笑顔で話す2人に声をかけることができなかった。
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感想
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学校で合宿回だったけど
学校が海のそばだし、へやも旅館みたいで楽しそうだった♪

かすみんは赤点取ってにゃーにゃ―とかかすかすとか言われてたけど
22点だとふつうに補習とか追試とかあって、合宿に参加できるか気になるw


集合したらすぐに夕飯作り。。

にゃんもピザは自分で焼くけどかんたん^^

強力粉に多めの水とベーキングパウダーとか入れてハンドミキサーで混ぜて
半生のお好み焼き風に焼いた生地に具を乗っけて焼きあげるだけ^^
発酵させなくてもいいからすぐできちゃう♪

せつ菜の料理が紫色だったのは、紫キャベツのスープ?w
味をととのえたら食べれるって、きっと薄味だったのかも☆彡

野菜スティックに、チキンウィング、クラッカーとトッピング
これだけあったらお腹いっぱい食べれそう^^


食べ終わった後は侑と歩夢が2人でお皿洗い。。
2人のかけ合いが百合のラブコメっぽかったけど
歩夢のほうがちょっと多めに片思いみたい^^


夜はかすみたちが
早く寝せようってするせつ菜の目を盗んで出張キモダメシ^^

侑がひとりでピアノを弾いてたらせつ菜が来て
もう1度アイドルはじめられたことに「ありがとう」って^^
それで、侑の夢も応援させてほしいって。。

帰りにろうかでせつ菜がラッキースケ○で侑に抱きついたのを見た歩夢が
ビミョーな顔してたけど、やきもちなのかな?


夜、寝る時間なのに遊び足りないかすみが動き出そうってして
寝ぼけたせつ菜からまくらをぶつけられたところはおかしかったw

せつ菜に言われて自分の夢を考えはじめて眠れない侑を
なんにも言えないで横からながめる歩夢がいたけど、何考えてるのかな?


次の日はトレーニングで、ランニングが鬼ごっこになって
つかまった侑がひとりで動画サイトのダイバーフェスを見てたら
"にゃん"が1日前に
「東雲学院? へ~可愛いかも!」ってコメントしてて笑っちゃったw

それで侑の夢がまとまってきたみたい^^


それから男子お待たせのプール回^^
みんな水着が似合ってたけど
かわいいしスタイルがいいから、どんなの着ても似合いそう^^

璃奈がスケブじゃなくってホワイトボードでw


プールで侑と歩夢がならんで夜空を見ながら思い出話で
侑が歩夢の夢に付いてここまで来たことを話すと、歩夢が笑顔になったけど
「そして、みんなとも。。」って言ったら「えっ!?」ってちょっと暗い顔。。

そこに花火が上がって、集まってきたみんなに侑が
「こんどのライブ、虹ヶ咲だけじゃなくもっと大きなライブにしたい!。。」
って夢をカタリだした^^

その夢にみんな乗ってきて、むずかしいこともあるってゆうせつ菜に
「それでもやってみたい!
アイドルじゃない私だからできることもあるって、そう思うから!。。」
さいごに「スクールアイドルフェスティバルやりましょう!」って

それでみんながもり上がってる中
歩夢がひとりだけ暗い顔してるところでオシマイ。。



歩夢は侑のことひとり占めしたかったみたいだけど
侑は歩夢の夢を追い越して、先に行こうってしてるからさびしいのかも。。

でも、ギスギス展開は早く終わってほしいかな☆彡


あと「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」は今までのつづきだと思ってたら
もしかしてラブライブ!のプロローグのおはなしなのかな?
{/netabare}
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第11話「みんなの夢、私の夢」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スクールアイドルフェスティバル開催に向けて動き出す同好会。しかし、生徒会へ提案するものの簡単にはいかない。申請書の見直し、会場の下見、パフォーマンスの練習とやることはいくらでもある。東雲学院や藤黄学園も巻き込んで、ホームページを作成したり、投書箱を設置して広く意見を取り入れようとしたりと奔走するが、一番の課題は会場が一向に決まらないことだった。やりたいことはバラバラ、だけど1つに絞らなければいけない。みんなの願いを叶えたい侑は思い悩んでいた。
{/netabare}
感想
{netabare}
アイドルフェスに向けての活動のおはなしで、あらすじの通り進んでいって
部のメンバーや投書箱にいろんな意見があったから
侑は会場は1つだけにしないでいろんなところでやることに決めて
申請は無事に通ったの☆

でも、さいごに歩夢が侑に「伝えたいことがある」って呼び出されて
家に行って、せつ菜との関係とか聞こうとしたら
「伝えたいのはもっと先のこと」って言われて

侑に抱きついた歩夢が「聞きたくないよ!
私の夢をいっしょに見てくれるって。。言ったじゃない。。
私、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい。。私だけの侑ちゃんでいて」
っていったところでED。。



会場選ぶって言っても、予算とか大丈夫なのかな?って。。思ってたけど
そうゆうのってアニメだから、ツッコんじゃいけないところみたい^^

それよりとうとう歩夢のやきもち、ってゆうより嫉妬が表に出てきて
アイドルアニメから、いっきにギスギスガチユリアニメになったみたい。。
この感じだと歩夢がただのヤンデレにしか見えないし
明るいアイドルアニメでこうゆうキャラってマズいんじゃないのかな?

たぶん来週は、侑が歩夢のためにやってたって分かって歩夢が安心する、か
それとも侑が自分の夢を話して、歩夢に協力してほしいってお願いして
歩夢が、侑は今まで自分の夢に協力してくれたから、こんどは自分が。。
ってゆうおはなしになるんじゃないかな?。。ってゆうか、なってほしい☆彡
{/netabare}
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第12話「花ひらく想い」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「私だけの侑ちゃんでいて」という歩夢の言葉。しかし翌日、いつも通りに振舞う歩夢に侑は戸惑いを感じる。一方、東雲学院と藤黄学園の参加も正式に決まり、生徒たちの協力のもと、順調にフェスの準備が進んでいた。歩夢も応援してくれるファンのみんなを前に嬉しくなるものの、素直に喜べないでいた。気持ちの整理がつかないまま、歩夢はどうしていいのかわからず侑と距離を取ってしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
歩夢が「私だけの侑ちゃんでいて」って言ったのは別にヤンデレとかじゃなく
はじめはライブを見せたい相手が侑だけだったのに、ファンが増えていって
自分も侑から離れて行ってるみたいで
自分たちの絆が切れちゃうみたいでこわかったのかも?

自分でも、それじゃいけないって分かっていたことだったから
誰かに背中を押してもらいたかっただけだったのかも?。。

先週は、闇落ちしそうな歩夢を見てて、どうなるの!?って心配だったけど
あんまり深い悩みじゃなくってよかった^^
{/netabare}
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第13話「みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスチバル)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スクールアイドル同好会での活動を経て見つけた、初めての夢――。音楽。そのために音楽科へ転科したいという気持ちをみんなに伝えた侑。同好会の一同も侑の想いを応援する気持ちはひとつだ。スクールアイドルフェスティバルのようなすごいことがうまくいけば、自分も夢への一歩を自信を持って踏み出せるかもしれない――そう侑は思う。そしてやってきたフェス当日。ライブステージがお台場の至る所に設置され、みんなのカウントダウンの掛け声と共に、スクールアイドルとファンたちを巻き込んだお祭りがついに始まった。各所で盛り上がる中、街中に響きわたる歌声を聞きながら空を見上げる侑。しかしその時、侑の頬に一滴の雨粒が落ちてくる。
{/netabare}
感想
{netabare}
スクールアイドルフェスティバル。。
ライブだけじゃなく屋台とか、お昼寝とか、ヒーローショーまであったり
文化祭みたいで楽しかった♪

ソロだけど、おたがいに助け合えるってゆうのが
ひとつの同好会の仲間ってゆう感じでいいな^^


雨が降ったけど、雨なんて降って当たり前だから
そんな時のためにどうするか、とか考えてたほうがよかったんじゃないかな?

でも、誰かが学校と話してくれて延長できてよかった☆
同好会以外の人たちも協力して、ライブを作ってたみたい☆

さいごのみんなでいっしょになって歌うのもよかった♪
1人1人でもいいし、みんなでいっしょってゆうのもいいし
ソロアイドルっていいかも☆


できればほかの学校の人たちと協力してるところとかも
あったらよかったかも?

あと、さいごの方が止め絵ばっかりだったのはちょっとザンネンだったかな
それと、あの回し書きしてたノートって何だったんだろう?

侑にお礼のメッセとか書いてるのかな?って思ったけど
つづきでやるのかな?
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


ラブライブの3期だったけど、スタッフが変わってキャラデザとかも変わって
ライブも{netabare}ソロ活動{/netabare}メインでパターンも変わって
さいごまでラブライブも出てこなかったから
べつに「ラブライブ!」シリーズにする必要なかったかも^^


おはなしは薄かったけど、テンポはよくって
ギスギスも長引かなくって、ふつうにおもしろかった☆

CGはうまく溶け込んでて、今まで見たアイドルものの中では1番かも^^

音楽もよかった♪





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投稿 : 2022/03/10
閲覧 : 841
サンキュー:

32

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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