Takaさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
超期待枠だったけど・・・
魔女イレイナの旅物語。
ほのぼの見れそうな感じ。
本渡さん、また、当たり作品に遭遇???
{netabare}
1話が最高潮だった説。
{/netabare}
12話
{netabare}
最終回で、まさかの野猿の猿卓会議をやるとは…
そして、主人公交代の様な終わり方。
やはり、1話が最高潮だった!
{/netabare}
11話
{netabare}
サヤ妹が、クノーツの街に潜入捜査中の所に、
荷物を運びに来たサヤを見つけ、注意喚起している中、
強盗集団「骨董堂」により、一般人の恰好をしていた
イレイナにサヤとの入れ替わりの術?を使い箱を開けさせるも、
両師匠の登場により、あっさり回ける。
フランから、自分に影響を与えた人の正体は、
もう分かっているでしょう?と言われていたから、
結構前から母が、ニケと本人も分かっていたのかな?
{/netabare}
10話
{netabare}
イレイナ母が、フラン、シーラの師匠だったとは。
フランは序盤でわかっていたけど。
で、サヤが運んでいる荷物に問題があり、
フラン、シーラの旅行組がサヤに合流中。
イレイナとも鉢合わせになりそうな気がする。
{/netabare}
9話
{netabare}
殺人鬼と化した親友を殺した魔女の話。
過去に戻り、違う世界線で、生きて欲しいと、
イレイナと過去に向かうが、親友自身が両親に虐待を受けており、
両親を殺したという真実が…
現実に戻ると代償として親友の記憶が無くなるという。
ある意味、記憶が無くなってよかったのかな?
この話で、イレイナ18歳と言っていたけど、
2話では、18歳6か月だから、年齢を重ねるごとの旅の話ではないってこと?
{/netabare}
8話
{netabare}
切り裂き魔の話。
イレイナが被害者になるのだけど、
教会の魔女がサヤの師匠だったとは。
1話以降、やはり話が単発なので淡泊だよね。
{/netabare}
7話
{netabare}
ベルリンの壁的な話。
もう、ニケ=イレイナ母確定ですね。
サヤ、まだ出てくるんだ…
後半、ブドウ園?で同じような話。
{/netabare}
6話
{netabare}
正直者の国
サヤの再登場。
魔女になっていたけど、故郷には帰らず、
イレイナとお揃いのブローチ買って協会で働くとか
ユリ枠キャラなの?
{/netabare}
5話
{netabare}
半年前の話ってことは、現在19歳?
フラン先生と再会した話。
フラン先生に、「お母さんの影響で旅に出たの?」と
イレイナに聞いたときに、母が魔女だったと気が付かなかったのかな?
多分、イレイナ母、魔女だよね?
「ニケの冒険譚」自体、母の冒険日記だったりして。
{/netabare}
4話
{netabare}
王女とパン職人の恋愛で国が亡びる話。
王女が自分の親である王に呪いをかけ、
国民を殺させるとか、えぐいやり方だったけど、
話がすーっと終わるので、「ふーん」ぐらいだった。
話またぎの回とか、このままだとなさそうな感じ。
{/netabare}
3話
{netabare}
人間を惑わす花がある国の話と、
とある村の村長宅の奴隷の話。
ダイジェクト感満載で早々に終了。
1話目が最高潮???
{/netabare}
2話
{netabare}
旅の3年間は、特に説明がなかったね。
2話にして、師匠に言われたことを破るとは…
慢心はダメ。ママンにも言われたでしょー
魔法の国編。
盗人サヤにブローチを盗まれ、イレイナが期待していた
魔女様!!と超接待はしてもらえなかったね。
3話目で、18歳6か月になるとは、イレイナは、
12話までに何歳になるんだろう…
{/netabare}
1話
{netabare}
14歳で最年少魔女見習いとなったイレイナ。
魔女の元で修業をしなければならないのだけど、
国内の魔女は、最年少かつ1発合格が気に食わず弟子にしてくれず…
(なんか、日本みたいね。成功を妬む老害とか)
で、星屑の魔女フランに弟子入りすることに。
裏で、母がフランに頼んだみたいだけど、
もしかして、母も魔女だったのか、面識あるのかだけど、
明らかに、顔見知りみたいな感じだった。
イレイナ母、良いキャラなので、1回だけでなく、
また出て欲しいなぁ。
しかし、1話で、14歳⇒15歳⇒18歳って早いね。
修業で1年は分かるけど、旅の3年間は?
その辺は、次回分かるのかな?
{/netabare}