(C) 高野苺・双葉社/orange製作委員会
ぼん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態：観終わった
何かがきっかけで違う未来の世界もあるかもしれない。
ありえないけど、もしかしたら今とは真逆の世界も実は存在するかもれない。
という発想で作られた作品のように感じました。
私の中でこの作品の主人公は間違いなく須和弘人です。
そして、相変わらず花澤さんサイコーです！
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ゴールデンタイム
この作品をみた一番の感想は、大学ってこんなだったなー。ということ。 描かれているものが、ある意味生々しく大学生活が描かれていると感じた。 っていうくらい自分の昔を思い出せた作品だった。 ストーリーは良かったと思うけど、万里と香子の行動にイマ...
いつだって僕らの恋は10センチだった。
すっきりした日本酒のような作品でした。 今、禁酒中なのですが、 あー、日本酒飲みたい。 ちょっと甘めのやつ。 って思いました！
イエスタデイをうたって
この主人公はこんなにモテるのだろう。 それだけは疑問ですが、 自分の本当の気持ちに向き合って素直になるって素敵なことですね。 晴の健気さには心打たれました。 でも、やっぱり 花澤さんサイコーです！ と、思いました。
ドメスティックな彼女
なんなんですか、この男子の理想のようなシチュエーションは！ ドキドキするじゃない！ 自分の年齢的には父親側になってしまうのだけれど。。。 でも、そうだよねー、嘘ついちゃうよねー、 そして、ばれて、、、、 心が痛い。 と、思いました！
