dFRjS80566 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
駄菓子屋ってな~に(´゚ω゚`)・・・
恐らくこのタイトル見てコイツ何言ってんだ?と思う所々が大半でしょうなww
私の地元 北海道には駄菓子屋って存在がそもそも無かったのよww
お前の近所だけ無いんだろ?🤔って邪推も有るかな?
ノンノン札幌ですら無かったべさ~
当時ファミ通でライターしていた、札幌出身
ジョルジョ中治さんも、言ってたよ(`・ω・´)ゞ
いやぁ俺の子供の頃は近所に駄菓子屋って無かったからってねww
周りのライター陣がその発言を聞いて
お坊っちゃまなの? !!(゜ロ゜ノ)ノ って勘違いしてて草
個人商店でプラケース?透明でツボみたいな形で
上蓋がオレンジ色の奴の中に串カツやカリカリ梅
一口サイズのアタリメとかを売ってる店は希に有りましたね
何でこの作品での駄菓子は初見のも多々有り
一般的な視聴者とは違う感覚で見てましたw
主人公 鹿田ココノツ・・・スゲーネーミングセンス(´゚ω゚`)
親父 鹿田ヨウ (藤原啓治)いい声優でしたね😭もっとあの声聴きたかった・・
親子のシカダ駄菓子店を舞台に、駄菓子に並々ならぬ情熱を持つ変人w
枝垂ほたる、友人の遠藤豆 遠藤サヤ 兄妹と駄菓子や準ずる玩具等で
愉しく遊ぶ日常系作品なのかな?
漫画家を目指してるココノツと ほたる サヤ の三角関係みたいな展開や
友人の豆君(チャラ男な見た目だがかなり良い奴♪)
とのやり取りもアクセントとして機能してたと思う
知らない駄菓子多く登場してたが、特に気になったのが鹿田ヨウが
禁断症状起こしてた
瓶ラムネ?瓶型の最中に粉末状のクス○・・違ったw
ラムネが入ってる奴ね 1回食べてみたいなぁ😀
1度も現物見たこと無いけど(ー_ー;)
時々ココノツが教えてくれる、詳しすぎるw 駄菓子情報や
コメディ作品としても笑えたし、全体的にバランスが取れていて
ストレス無く楽しめた作品でしたね
そうそう 当時はキャピキャピ役ばかりで
下手くそだと思ってた 竹達彩奈 さんw (失礼)
が演技力有ったんだなぁ😀って感じ出した作品でもありますね♪
因みに平成辺りからコンビニやスーパー等でも駄菓子コーナー併設されだしたから
今の道民は駄菓子文化有ります(`・ω・´)ゞキリ!