「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2nd(TVアニメ動画)」

総合得点
76.2
感想・評価
508
棚に入れた
2341
ランキング
735
★★★★☆ 3.6 (508)
物語
3.3
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.6

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 最終章(2ndクール)」の感想

公式のINTRODUCTION
{netabare}
《最終負荷実験》という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ《人界》軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、《光の巫女》アリスの奪取を目論む《ダークテリトリー》軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする《人界》軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。
未だキリトが精神世界の奥深くで眠り続ける中、《暗黒神ベクタ》ことガブリエルは、現実世界から幾万もの米国プレイヤーたちをログインさせ、《人界》軍の一挙殲滅を狙う。対するアスナたちは、アンダーワールド創世の神の名を冠する3つのスーパーアカウントで抗戦する。
《創世神ステイシア》のスーパーアカウントを得たアスナは、《人界》軍とともに米国プレイヤーと死闘を繰り広げ、《太陽神ソルス》のスーパーアカウントを得たシノンは、アリスを拉致したガブリエルを追う。そして、《地神テラリア》のスーパーアカウントを得たリーファも、アンダーワールドへとたどり着く。
それだけではない。リズベットの気迫こもった檄に応じた《ALO》のプレイヤーたちが、鍛えあげたキャラクターを、コンバートし《人界》軍側へ参戦する!
この大戦はアンダーワールドの存続だけではない。究極のAIであるボトムアップ型人工知能、さらには人類の未来をかけた戦いでもある。そしてその行く末は、 今は深く眠る一人の少年――《黒の剣士》が握っている。
《アリシゼーション》編 、ここに完結!
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スタッフ{netabare}
原作:川原礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:小野学
キャラクターデザイン:足立慎吾 鈴木豪 西口智也 山本由美子 戸谷賢都
助監督:佐久間貴史
総作画監督:鈴木豪 山本由美子 戸谷賢都
プロップデザイン:早川麻美 伊藤公規
モンスターデザイン:河野敏弥
アクション作画監督:菅野芳弘 丸山大勝
美術監督:小川友佳子 渡辺佳人
美術設定:森岡賢一 谷内優穂
色彩設計:中野尚美
撮影監督:脇顯太朗
モーショングラフィックス:大城丈宗
CG監督:織田健吾
編集:近藤勇二
音響監督:岩浪美和
効果:小山恭正
音響制作:ソニルード
音楽:梶浦由記
プロデュース:EGG FIRM ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures
製作:SAO-A Project
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キャスト{netabare}
キリト(桐ヶ谷和人):松岡禎丞
アスナ(結城明日奈):戸松遥
アリス:茅野愛衣
リーファ:竹達彩奈
シノン:沢城みゆき
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1話ずつの感想


#13 アンダーワールド大戦
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公式のあらすじ
{netabare}
スーパーアカウント《太陽神ソルス》でログインしたシノン。彼女は、米国人プレイヤー軍に包囲されたアスナたちを間一髪で救援した。ソルス・アカウントの固有アビリティ《無制限飛行》を使い、ベクタにさらわれたアリスを追う。一方、《地神テラリア》のスーパーアカウントでログインしたリーファも《アンダーワールド》へと降り立つ。
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感想
{netabare}
「War of Underworld」って
3ヶ月ごとに起承転結に分かれてて分かりやすいみたい^^

起は設定とかキャラの紹介ってゆう感じで
承はアドミニストレータとの戦い
3クール目は転で、変わったり、1回落ちる章だから
新しい戦いがはじまって、キリトまで動けなくなっちゃった。。

それで今回は結の「THE LAST SEASON」だから
今までためてた分、いっきに取り戻す回になりそう☆彡


シノノンがあらわれて、動けないキリトに会ったところは
ロニエの「女の人ばっかり」で笑っちゃったw

それでシノノンはアスナにたのまれて
ベクタにさらわれたアリスを追いかけてった。。

そのころベルクーリはベクタを止めて
戦いになって殺されそうになってたから
シノノンに間に合ってほしいよね☆彡


それからリーファだけど、出てきてすぐオークと出会って
つかまったフリして皇帝に会いに行こうってしてたけど
ディー・アイ・エルにつかまって、触手攻撃みたいなのを受けてたけど
ちょっとビミョー^^;

事情が分からないから殺せない、ってゆうのは分かるけど
止めるとか、逃げることはできると思う。。

けっきょく自分を助けようとしたオークを助けようとして
ディー・アイ・エルの両腕を切り落としたあと殺したんだから
それもちょっと。。

それに、そのオークはリーファを助けようとして右目をつぶしちゃったけど
それくらいで封印がとけるんだったら
戦争中に封印がとける人がいっぱい出てくるんじゃないかな?


さいごにクラインが
数えきれないくらいのアメリカのプレイヤーたちと戦うアスナを助けて登場♪
「女の人ばっかり」じゃなくってよかったw


そのあと、味方(たぶん)がたくさん降りてきたところでオシマイだったけど
転のシーズンが終わって、ハッピーエンドのシーズンが来たみたい^^

でも「THE LAST SEASON」も4パートに分けられるから
キリトの復活はもしかして、4話目の終わりか5話目くらいになるのかな?
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#14 無限の果て
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公式のあらすじ
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押し寄せる米国人プレイヤー軍に対し、少数ながらも勇猛に戦う《人界》軍とアスナ。だが絶望的な戦力差を覆すことは叶わず、《人界》軍の兵士たちは次々と倒れていく。満身創痍となったアスナもいつ倒れてもおかしくない状況だった。アスナが状況の打破を狙い、決死の覚悟をしたそのとき、《ALO》からの援軍を率いてログインしてくるリズベットの姿を目撃する。
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感想
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アスナが応援に来てくれたみんなといっしょに
バトルがつづくのかな?って思ったら

それよりキリトの記憶をもどす方法に気がついた比嘉さんが
メインコントロールルームに行く決意をして
それに、柳井さんってゆう人がいっしょに行くことにしたおはなしと
ベルクーリがベクタと戦って勝ったけど死んじゃったおはなしがメインかな?



ほとんど気にする人はいないって思うけど
にゃんが気になるのって、バトルゲームの中に入って戦うキャラたちが
プレイヤーなのに
ほかの大勢の人と同じような兵隊のかっこうした人たちがいっぱいいること

今回もリアルワールドから応援に来たサブキャラたちの影にかくれて
たくさん来てたけど、ゲームしたことがある人だったら分かると思うけど
どんな初心者や弱い人だって
見た目がその他大勢なんてゆう人は1人もいないよね?

それをテキトーにして、いくらアスナがかっこよくても
柳井さんが死ぬかくごして比嘉さんといっしょに行っても
ベルク―リとドラゴンがかっこよく死んでも、なんだかビミョー。。

柳井さんもおはなしを盛り上げるのに
死ぬために出てきたんじゃないのかな?って。。


せっかく作画がいいんだから
細かいところまでちゃんと考えてほしかった☆彡
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#15 扇動
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公式のあらすじ
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アリスを連れ去ったベクタを追うベルクーリ。そして長い死闘の末、ベルクーリは秘剣・裏斬を繰り出し、ついにベクタを討ち倒す。だが、深手を負っていたベルクーリもまた、アリスの胸の中で息絶えてしまう。アリスは彼の死に胸を痛めつつも、《果ての祭壇》へと向かうことを決意する。
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感想
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人界軍が優勢になると思ったら
相手は中国、韓国勢をダマして送りこんできた。。

オーシャンタートルでは比嘉さんがキリトを元にもどせると思ったら
柳井さんがまさかの手のひら返し!?


ってゆうおはなしだったけど、ちょっと味方を殺しすぎ。。
それもサブキャラばっかりで
かっこいいサブキャラを殺しておけば感動するだろう
って思ってるみたいでビミョー。。


逆転する前に落とすのもいいけど
いつまでたってもスッキリしないと、見るのやめる人もいるんじゃないかな?
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#16 コード871
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公式のあらすじ
{netabare}
《ラース》の中の裏切り者は、柳井という研究員だった。かつて須郷伸幸の元で働いていた彼は《ラース》に潜入し、アメリカ国家安全保障局に情報を流していたのだった。柳井はキリト復活を試みる比嘉に銃を突きつけ、覚醒オペレーションを妨害しようとする。一方《アンダーワールド》では、《ソルス》シノンが、再ログインしたベクタことガブリエルと対峙していた……。
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感想
{netabare}
オーシャンタートルでは柳井さんが比嘉さんを撃って
アンダーワールドではベクタが再ログインして
アスナたちはアメリカのプレイヤーに負けて
キリトがプーの前につれ出された。。

それでいろんな裏で起きてたことがわかったんだけど
キリトが覚醒するちょっと前だからかな?やられてばっかりだし
悪役がサイコ過ぎて気もち悪いだけのおはなしになって、見るのがイヤ。。


あと、好きじゃないのがアメリカが一方的に悪者になってること。。

もしアメリカのアニメとかで
日本がアメリカにスパイを送って殺したりするおはなしがあったら
日本人だったらイヤだなって思うと思う。。

そう思ったら、アメリカ軍がスパイに来ただけじゃなく
アメリカのプレイヤーもひどい人たちで
こっちのゆうことを信じないでおそってくるって
原作者の人って、アメリカにうらみでもあるのかな?って。。

べつにアメリカが正義の味方ってゆうわけじゃないと思うけど
戦争が起きても日本は何にもできなくってアメリカにたよるしかないのに
そのアメリカにかくれてこっそり戦争のための準備をしてる日本って
アメリカをうらぎってるみたいで、どっちが悪いことしてるかビミョー。。

そんなことしてたらアメリカ軍がスパイを送ってきても文句言えないし
アメリカのプレイヤーがアメリカのために戦ってもおかしくないと思うから
アメリカだけを悪者にするようなおはなしって気もち悪いって思う。。

ちょっと前に中国産のゲーム原作のアニメで「アズールレーン」ってゆう
日本の戦艦が敵役になってるおはなしがあったけど
もし中国と日本が戦争してるんだったら分かるけど

じゃなかったら敵として日本の戦艦の名前とかわざわざ出すって
アメリカでコカ・コーラのCMにペプシコーラを出して一方的にけなすとか
マックのコマーシャルでバーガーキングを落としたりするみたいで
日本のやり方と違う気がする。。
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#17 悪魔の子
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《ALO》増援軍による攻勢も息切れし、ついにアスナたちはヴァサゴと中国人・韓国人プレイヤー軍に敗北してしまう。廃人状態のキリトを見つけ出したヴァサゴは、車いすを蹴り倒して挑発するが、キリトの意識は戻らない。その状況に激怒したクラインはヴァサゴにつかみかかるが、敵プレイヤーに押さえつけられてしまう。クラインをせせら笑いながら《友切包丁》を振り下ろそうとするヴァサゴ。そのとき、思わぬ人物が現れる。
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感想
{netabare}
ヴァサゴの洗脳能力みたいなのって何だろう?
動けないキリトを殺そうってするのを見たら
どっちが正しいか分かりそうなのに。。
人をあやつる能力ってチートすぎるよね?


あと、エイジとユナってゆうコンビが出てきたけど
ユナは歌ってエイジは中二病っぽかったのに
あっとゆう間にやられちゃって、何のために出てきたんだろう。。


それからアスナたちがやられすぎだし、いろいろグロすぎ。。

ヴァサゴが日本人をにくむようになったおはなしもひどすぎだし
おはなしがギスギスしすぎてバランスがすごく悪いと思う。。


そう思ったらリアルワールドで凛子が上からツールを落として
比嘉クン助けただけでガラッと変わりそうだし。。

でも、ほんとだったら3人分のキリトの記憶を集めただけで
ホントのキリトがよみがえるって変だし
キリトもイシキはあるみたいだから、記憶の問題じゃない気がするんだけど
なんだか大事なところがテキトーみたい。。
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#18 記憶
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公式のあらすじ
{netabare}
かつてのキリトの仇敵だったエイジの善戦も虚しく、ヴァサゴに敗れる。《アンダーワールド》のはるか南では、シノンがガブリエルに重傷を負わせはしたものの、力尽きる。《アンダーワールド》中央部で死闘を繰り広げるリーファは、米国人プレイヤー軍を全滅させたあと倒れてしまう。そしてアスナは絶望的な状況下で、地面に横たわるキリトを見つめ……。誰もが彼に最後の望みを託す。しかし《黒の剣士》は、いまだ夢の中を彷徨い続けていた。
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感想
{netabare}
今週はやっとさいごの方でキリトの目がさめて
ヴァサゴからアスナを守ったおはなしだったけど

もう立てない。。もう立てない。。って言いながらまた戦う
ってゆうのが続くと「もう立てない!」ってゆう言葉がすごく軽くって
あんまり迫力がないみたい。。

それに、この前に「魔王学院の不適合者」を見たから思うけど
SAOってバトルがすごいから、好きな人にはいいけど
悪役が悪すぎるし強すぎてギスギスがちょっと長すぎると思う。。

それでもやっとキリトの目がさめたから
これからはサクサク進んでほしい☆彡
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#19 覚醒
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公式のあらすじ
{netabare}
《アインクラッド》の悪夢から抜け出し、ついにキリトが意識を取り戻す。右手に《夜空の剣》、左手に折れた《青薔薇の剣》を握るキリトは、死者のリソースを吸収し巨大化した《友切包丁》を持つヴァサゴと対峙する。憎悪の心意を増幅させるヴァサゴの剣撃に、キリトはじりじりと押し込まれていく。そして《友切包丁》がキリトの身体を両断しようと迫ったそのとき、金色に輝く手が《夜空の剣》に添えられる。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっとキリトが目覚めてヴァサゴとバトル。。
負けそうになったらユージオがあらわれてささえてくれる。。

勝ってシステムコールでみんなのキズが治る

外国人プレイヤーはログアウトさせられる。。

あんまり考えないで見てたらいいけど、いろいろつごう良すぎで
長く引っぱってきたけど
総集編とかになったらほとんどのところが切られそう。。

それにバトルも剣と包丁がぶつかって止まってほとんど動かない
光が流れてくだけのエフェクトで「う~。。う~!!」ってうなってるだけで
ちょっとおかしくって笑っちゃったw


リアルワールドからキリトに
あと10分でログアウトしないとちゃんと戻れなくなるかも?
って連絡があったけど、最後にみんなとのお別れとかもあるし
10分を引きのばして1~2話とかなるんじゃないのかな^^;

キリトが勝つのが分かってるんだから
ベクターとのバトルはサクサク終わってほしい☆彡
{/netabare}
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#20 夜空の剣
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アリスとともに、フラクトライトをイジェクトするためのコンソール《ワールド・エンド・オールター》――《果ての祭壇》へと向かうアスナ。キリトは2人がその場所へたどり着くまでの時間を稼ぐため、虚無と漆黒の化身となったガブリエルと対峙する。限界加速フェーズが始まるまでにガブリエルを倒し現実世界に戻らなければ、キリトはその後200年もの間を《アンダーワールド》で過ごすことになる。焦る気持ちを抑えながら、奇怪な姿へと変貌したガブリエルと剣を交える。
{/netabare}
感想
{netabare}
対ガブリエル戦でキリトが勝つおはなし。。



バトルは光とかでハデに見えたけどあんまり動いてなかったみたい。。

キリトがイキってて、あっさりやっつけてくれるって思ってたら
「お前は何者だ?」って聞かれたくらいの
ちょっとした精神攻撃とかで何回もやられそうになっちゃって
そのたびユージオにが出てきてがっかり。。

ユージオが出ないと勝てないんだったら殺さなかったらよかったのに
おはなしを盛り上げるために殺しておいて
大事なところにだけまた出すってひどくない?


あと、アスナが階段を出して倒れそうになってたのに
すぐに元気に階段を上り出すって、同情してもらうために
ワザと倒れそうなフリしてたみたいにしか見えなかった。。

それだったら倒れそうになったアスナをアリスがおぶって上った方が
アスナが立てないくらいに疲れてる
ってゆうのが伝わってずっとよかったと思う。。


最後に、間に合わなくって強がってみるけどけっきょく泣いちゃうキリトを
アスナが待ってたところはよかった☆


このあと2人は本当に200年ここにいるのかな?

帰れるようになるころには2人の子孫とかがいっぱいいて
リアルワールドに帰る気なんかなくなってそう。。
{/netabare}
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#21 時の彼方
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに限界加速フェーズが始まった。アリスは《アンダーワールド》からのログアウトに成功する。しかし、キリトはガブリエルを倒したものの、ログアウトには間に合わず、《アンダーワールド》に取り残される。絶望するキリトの前に、自らの意思でここに残ることを選択したアスナが現れた。現実世界では比嘉と菊岡が緊急加速フェーズを解除するため、ケーブルダクト下層に赴きSTLをシャットダウンしようとするが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
アスナが残ったのは、それしか考えれないからで
このさいだからアリスに差をつけておきたいって思ったのかな。。

好きな人がいて、年も取らないしチート能力まであるんだったら
200年くらいあっとゆう間かも^^


そのあとはオーシャンタートルの中の戦いのおはなしになったけど
まだ原作者の人は殺したりなかったのかな。。
敵が逃げるだけでよかったんじゃない?

ガブリエルが死んでたところはグロくって「地獄少女」だったけど
このおはなしってUWで死ぬと、リアルでも死ぬってゆう設定だったっけ?

あと、ヴァサゴの死体がなかったってゆうのと
ロボットに乗り移った茅場が核を解除したあとに
ロボットまで消えちゃってるし
動力が切れたはずなのに動いてたり、いろいろホラーw

ってゆうか、ぜったいキリトたちの住んでたリアルワールドも
どこかのリアルワールドのアンダーワールドだと思う。。

じゃなかったら、こんなにたくさんフシギなことって起きないよね^^


あと、茅場もそうだけどアドミニストレータとか
すごい悪役だったハズの人が
いつの間にかあの世からキリトを応援してたりするのがビミョー。。

死んだらみんな仏様になるってゆうけど
ガブリエルもいつか、キリトのこと応援しに出てきたりするのかな^^;
{/netabare}
{/netabare}
#22 アリス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アメリカ国家安全保障局が裏で糸を引く、《ラース襲撃事件》は終わりを告げた。新たに発足した海洋資源探査研究機構の代表に就任した凛子は、アリスを真正人工汎用知能として世間へ公表する。集まった記者たちの質問に答えていくアリス。そして、シノンやリーファたちはダイシーカフェでその映像を見ていたが、しかしそこにはキリトとアスナの姿はなかった……。
{/netabare}
感想
{netabare}
何だかすっきりしない終わり方。。

アリスには、ほかのUWの人たちとおんなじように人権がある
って発表されたのはいいんだけど
人工知能が人間と同じだったら、ラースの研究って何だったの?

さいごに比嘉さんがキリトくんのフラクトライトをコピーしてたけど
はじめから人間のフラクトライトをコピーすればいいだけだったんじゃない?

それだと人権が。。ってゆうんだったらUW人だって人権があることになるし
人工で人間の遺伝子を作ったら、それだって人工だけど人権があると思う

けっきょくラースって何がしたかったの?

茅場さんが頭がおかしかったんだったら
キリトくんのコピーを作った比嘉さんもやっぱりおかしいし
ラースの研究者の人たちみんなの頭もきっとおかしいんじゃないかな。。


あと2話くらいあると思うけど、スッキリ終わるといいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#23 ニューワールド
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
凛子から和人へ、アリスが失踪したと連絡が入る。焦る和人はラース六本木支部へと向かおうとするが、家を出ようとした矢先に玄関のインターホンが鳴る。慌ててドアを開けると、ひとつの大きな段ボールをもった配達員。段ボールの送り状には「海洋資源探査研究機構」と明朝体でタイプされ、宛先欄には和人の住所と氏名がぎこちない筆跡で記されていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
最終回だった^^



箱の中に入ってるアリスが動いたときキリトがビックリしすぎw

アリスが消えたって聞いてすぐ、ラースからあんなでっかい箱が届いたら
すぐにアリスじゃないか?って、だれでも気がつきそう^^

それにしても電気製品ってw

アリスって道場でよく動いてたよね?

記者会見だけだったら今でもアリスぐらいのロボは作れそうだけど
あんなに動けて、竹刀が折れるくらい力があるロボを作れるんだったら
交通事故とかで大ケガしても、生きていけそう^^

あっ、そうか、キリトたちの世界も
どっかのアンダーワールドってゆう設定みたいだから
何があってもフシギじゃないんだ^^


それで、謎のメッセージがキリトたちのところに届いて
それでUWに帰れることになったけど
アスナもつれて3人で着いたところが宇宙空間!?

200年たつとUWで宇宙飛行機が出来てるってゆうのはすごいかも。。

ためしに今から200年前の1820年って、ウィキペディアで調べたら
「4月 - エルステッドが電流の磁気作用を発見」って書いてあったから
この世界はそれから200年たっても、宇宙にやっと行けるくらいだし^^

それにしても3人とも宇宙で防護服とかなしで生きてられるとか
もう人間じゃないよね^^
かめはめ波とかも出せるんじゃ?w
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


1クール目はアリスとユージオとキリトの出会いとかで
2クール目はセントラル・カセドラル編って、ちゃんとおはなしがあったけど
3、4クール目はバトルがほとんどなのにキリトはモブになってて
スッキリするおはなしがほとんどないままダラダラ続いてザンネン

やっとキリトが復活したって思ったら、何でもアリになっちゃってザンネン

死んだ人がしょっちゅう出てきて
あれっ!?死ぬってもしかして大したことない?ってゆう感じなのがザンネン



作画と声優はよかったけど
いちばん良かったのはやっと終わったことかも^^

たぶん、2クールをまとめて13話とかにした方がよかったと思う。。

.

投稿 : 2020/11/07
閲覧 : 644
サンキュー:

67

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