あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
自殺戻りから始まる罪な作品2
死んでリセットの世界観がダメで見なかった作品、キャラやストーリーには引き込まれますがね…
2期スタートで自殺戻り見せられたら、かなり不快です。
魔女教の幹部が二人出てきてどうやら敵は明確だな。
新たなクエスト発生の2話
1章でも謎だらけだったこの異世界、聖域に答えがある。ベア娘が示したのはここまで、まあ全部話したらアニメが台無しだしなw
迷わず行けよ行けば解るさ、行ってみたらいきなり強欲の魔女に遭遇、こりゃ死ぬな。
スバルを召喚し、死に戻りさせてる嫉妬の魔女サテラと話しはできるのだろうか?EDにはサテラが出てくる場面かあるな、顔出しNGのようだけど。
殺されるかと思ったら親切に7人の魔女の情報、聖域の正体、試練の資格、魔女への耐性と一杯スバルに与えてくれた3話
7人の魔女で唯一名を語らなかったサテラ、どうやらスバルに宿していることは感じている模様。
まずは試練クエスト開始。リアル現代に転生?
前世?の未練を成仏させる4話か?
平凡で退屈な引きこもりまでの回想、これ伏線にもならない無駄話のような…エキドナが見せているものは過去、スバルよりエミリアの方が本題だろうな、謎の過去はどう描かれているのかな。
試練クエストステージ1クリアの5話
エキドナによると試練クエストは3つある、スバルはエミリアがクリアすると信じてステージ2に進むのを拒否する。
エミリアの過去は寝言でしかわからないが、受け入れられない様子、前章でパックと始めて出会った前に戻ったはず、エミリアの両親が死んでしまった真相なのだろうか?エミリアの試練クエストはどうもクリア無理だな。
聖域の結界に身を隠したロズっちをののしるスバル、どうもロズっちも魔女教が襲ってくるのを知っていてスバルに丸投げしたのか、どさくさ紛れにラムにレムの名を言ったがやはり覚えていなかった。結局村人にエミリアが受け入れられたから良かったとロズっちにはぐらかされる。
死に戻りループ再会
混血種以外だけ結界を素通りできる事を知り村人と共に村に来たが、屋敷で殺されるスバル、キター!お久しぶりです!ハラワタガリさん。
また試練クエストに戻るのね。
ステージ1クリアから始まる6話
ハラワタガリさん襲撃がいつなのかを探る為二日前にラムを連れて屋敷に戻るスバル、死に戻りの無駄遣いをしない的確な判断を身につけた模様。
ラムにレムの話をするスバル、存在を消された事を知らせた上で眠ったレムと対面。
ハラワタガリには依頼主がいて殺す時にも正体を隠す慎重さ、盗品小屋の時にも依頼主の事をはなさなかったな、ハラワタガリさんが何でスバルを引きこもりって知ってるの?エキドナしか知らない情報…エキドナに会ってきた?聖域を知ってるのか?スバルが帰ってくるのに合わせるつもり…でも襲撃したのはフレデリカが外出先から帰ってきてから、引き入れたのはフレデリカの可能性が無いわけではない、ロズっちの客としてハラワタガリを招待されたとしたら既に潜伏していたのかも…フレデリカの言葉「相手をあなどりましたわ」刺客と疑っていたがロズっちの指示だとすれば依頼主は…殺害依頼していたのはメイド二人とスバル、フレデリカとペトラだと思うが、レムは存在を消されているし、ラムがいる事は知らなかった。同時に魔獣も襲ってくる、魔女教の仕業がプンプン臭う。
間一髪でベア娘に助けられるスバル、死に戻りはお預けでまた来週、そして7話。
禁書庫に出入できるハラワタガリ、ベア娘と知り合いの模様、ここに潜伏してたのか?禁書庫でスバルを殺しベア娘は何も出来ずにボーゼンとして死に戻る。得られた情報は魔女の福音書をベア娘も持っていてスバルを助ける指示を受けていたとか。
3度目ルートはどうやら無駄遣い、フレデリカの血統は聖域を素通りできるという情報ぐらい、拉致されて最初の死んだ時間を超えてしまう。スバルが帰らなければ事は起きないが。
正解ルートとしては先ず勝手に試練をクリア、知らないふりして既成事実を作る事だろうな、試練の内容も気になるし。
8話
得られた情報、ベア娘が持っていた黒い本は未来を記した本、世界に2冊しかないエイチの書。
ロズワールは質問をしろと言っていたが合言葉、ベア娘の質問を肯定する事でベア娘は味方になってくれる。「君達は私の味方だよ」この言い回し、ロズっちは味方とは言っていないんだよな。そして死に戻りルートへ、殺したのはうさぎのような魔獣。
死に戻ると魔女の茶会にまた招かれる、エキドナに死に戻りを打ち明けるが今度はサテラの妨害を受けなかった、そして死に戻りした出来事をすべて知っていた、ようやくスバルの理解者に会えたという事だね。
9話
オオウサギ攻略戦、いきなり魔獣討伐に巻き込まれるパターンかよwパチスロ用バトル演出だろ。
攻略の道筋はとうやら完成、スバルが試練を受け結界をとき、村人達の避難をさせてオオウサギ討伐、ここまでで4日、屋敷に向かい襲撃を退ける。
茶会を終えるとエミリアは消えて表に出るとサテラに求愛される、スバルにとって初めて声を聞いたのかな?
10話
サテラとの初めての対話…愛してる、スバル君、エキドナ達の方がまだ愛せる、ここで対話は終わりスバルはまた死に戻る。
サテラが闇の魔法でスバルを拘束しようとしたとき、エキドナの干渉が働きハンカチが刃物に…3度目の自殺リセット、不快です、罪描写です。
絶命する時サテラの素顔を見た、エミリア?スバルの反応からして同一人物だろうな。
死に戻り後、スバル一人で攻略に向かう。監禁された建物を見つけ中にはリューズらしき少女が輝石の中で眠っている、そこにリューズが現れ、エキドナの使徒に従うとスバルの協力者になる、エヴァか?
これで1日経過、次の日単独で屋敷に向かう、ガーフィールの抵抗も説き伏せリューズの導きで結界を抜ける。フレデリカ、ペトラ、レム、パトラッシュを屋敷の外に避難させ、単独禁書庫へ、ベア娘は何を言われるか知っている様子、次回へ。
11話
ベア娘はエキドナから契約された精霊、救いだしてくれる人を待ち続けていた、スバルがその人とは肯定していないが、スバルがベア娘を殺してくれたら契約を終わらせられる、あと契約を上書きとも言っていたな、スバルに乗り換えは可能なのか?それが最終形なのだろうな。
ハラワタガリがやってきた、禁書庫へ何で出入り出来たのか種明かしもしてくれた、禁書庫にたどり着くにはある程度時間がかかるな。
外に逃げるとかつて子犬の魔獣を拾ってきた子供が待ち伏せ、彼女が魔獣使いと正体を表す、引き入れたのは彼女だったんだ、村から監視していたんだな。彼女も依頼人を話さなかった。
ハラワタガリは不死の模様、よみがえってベア娘を殺してしまう、スバルはベア娘の魔法で結界の部屋に転送、ロズっちと対話に向かう、どうやら彼はスバルの死に戻りを知っている、記憶を上書きされているのかな?置き手紙の事をエミリア、ロズっちも知らない様子、これも伏線かな。
オオウサギに殺される、今回は悲惨過ぎるな…
病ミリアさん、スバルがそばにいないとエミリアの精神が崩壊してしまう、スバルがオオウサギに食いちぎられても気づかずキスをする病ミリア、死に戻りはまた試練部屋に。
12話これで起こる出来事は全部経験したかな?でも解決方が判らない、エキドナに聞くためスバルはまた試練部屋に入る、第2の試練が始まる、死に戻り後の死んだ自分を見る試練、これは死に方の罪が重い順に再生されているのか?2回の自殺戻り、ペテルギウスに憑依されて殺して欲しいと願い殺される場面がベスト3。
この後茶会の場所に移るが試練の延長なのかも、エキドナが契約を望み、他の魔女が異議を申し立てる、エキドナは死に戻りを永遠にしてもいいからスバルの感じた事を知りたい、ベア娘を400年も死なせず観察したように、もしかしたらロズっちも似たような契約をしてるかも…ベア娘を契約から解放する、エキドナとの契約を拒否すると決意する。
するとサテラが現れ次回へ。
これはきっとエキドナが作った魔女像、試練の答えは自分に正直な決意をした時クリアされる模様。
サテラとガチ対話、サテラはスバルに救われたと話す、でもスバルには思い当たらない…これってスバルがエミリアに言ってる事と同じだな。サテラとのやりとりがあったかの話、そして時間を戻されたような…死に戻りに頼らない事、自分を好きになる事、そしてエキドナの手は取らず、サテラの手をとり死にあらがうと決意する、サテラの最後の言葉「いつか私を殺しにきてね」それにスバルは答える「俺が必ずおまえを救ってみせる」試練は終わった模様。
二つの試練はクリア、もう1つに挑もうと試練部屋に入ろうとすると拒まれた?受ける試練はもうないのかも、聖域の解放はガーフィールの呪縛を解く事が鍵とエキドナが言っていたしな。
ロズっちから衝撃の話をされる、刺客に依頼したのは私だと。
ここまでで1クール終了、魔女教幹部にたどり着けないなあ…