マスラヲ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
単行本も読むでゲソ!
・鼻血がイカ墨
・……ていう夢を見たんだ。
・本能が拒絶している
・侵略者と同業者=泥棒
・他人の家に監視カメラ
・群像劇おままごと
・人の手帳を勝手に見て前行動
・潰れしまったほうが公共の福祉にかなってる
・肉に対するリスペクト
・ゴミ拾いが手慣れてきた
・肉親を護身術で。
・エビポテトを塩コショウと間違える
・テーブルの修理費はどっから出てるのか
・壊れた愛のキャラは面白い
感想
キャラが十数人いて、それぞれにしっかり意思があるのでストーリーが滑らかに進みやすい。イカ娘が中心となり、周りを支えるキャラの個性がちょうどいい。三馬鹿は機械に強く、多少強引でも納得できる。調子に乗った時は千鶴さんに押さえ込まれて、悲しんだ時は栄子と周りが支える。この関係性がはっきりとしていて、海の家を中心としたイカ娘の存在が浮いていなかった。