天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
覇SFスーパー英雄(?)列伝6
毎度お馴染みのなろう系の作品です。
という事で、突っ込み満載の作品なのはご理解いただけたかと思います。
このタイトルにある
「八男」
これがどれだけ地位が低いかというと、ウルトラ兄弟で説明するとよく分かるのではないでしょうか(おいっ)
長男がゾフィー、次男が初代マン、三男なのにセブン(それは触れない約束)、ジャック、エース、太郎、レオ、そして八男になるのが・・・
そう、アストラなんですよ、これが。
そりゃあ愚痴も言いたくなるもん(って、おいーっ)
まあ、それは置いといて
見てて違和感を感じたのが
「主人公の主体性のなさ」
ですかね、まだ魔法の修行あたりは良かったんですけど、貴族になってから展開が流されるまま。
もう早く藍蘭島に流れ着いて(違)
まあ良くも悪くもなろう系のアニメでした。
おまけ
(10話)故郷に帰ってきたヴェル
「俺、あんなに嫌われてましたっけ?」
ヘルマン
「お前があにこれに参加してからだよ、おかしくなったのは。八男の感想にネタを書かれるんじゃないかってビクビクしてるんだ」
天地人
「そんな事する訳ないのに(涙目)」
周囲
「ヒソヒソ(ウソだ)(ウソに決まってる)(どうせネタを書くに決まってるさ)」
ああっ、なんて信用がないんだ・・・
おまけ2
ゾンビ狩のヴェル達をもてなす次男夫婦
「ヴェル君、よろしくね!きっとうちのゲーム仲間の鈴木悟くんもアンデッドになってるはずだから」
いや、それはア○ンズ様・・・