既読です。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「お」と入力した瞬間 (全話鑑賞後)
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
と速攻変換されるほど好き!
全話通してChamJamみんなの話で
アイドルするって大変なんだなあと
それはそれで良かったけれど
やっぱり主軸はえりぴおさんと舞奈の
想いが通い合うところかな?
残念なのは最終話舞菜が
他のライブを観ているえりぴおさんを見つけ
不安がってたので、最後の接触の時に
えりぴおさんが呟いていたあのセリフを
舞菜に伝えて欲しかったかな。
その上で、タイトル連呼して欲しかった。
原作も読みましたが、話が全員に分散され
とても面白かったのですが、
出来れば舞菜が自分の中に芽生えている
感情が「百合愛」なのか「感謝」なのか
思い悩むストーリーにしてくれたら
いいのにと思いました。
以下は3話目鑑賞時のコメントです。
何?このストーリー!
えりぴおさん、痛オモシロ過ぎ!
コロナ防護服レベルの清潔衣着て
パン工場で真剣に働く姿も笑えますが
そこまでして稼いだ全財産を
舞菜のチェキ券ゲットに投入したり
私服はJK時代のジャージ姿とか
痛くて笑えるを超えて健気過ぎです。
私は2話で泣きました。
舞菜じゃないけど、泣きましたよ。
れおがくまささんを見つけるシーンも
泣きました。
えりぴおさん、舞菜を前にすると
いい塩梅な塩対応されてるとわきまえて
恥ずかしがったりテレたり遠慮したりと
テンパりながらも度が過ぎないよう
(いや十分過ぎてるんですが)
必死なのが見ていていじらしいです。
早く続きを観たいです。