アトランティス さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
最近やっと……
原作に追いつかないためとしての対策だと思うのですが、オリジナルストーリーが長い時があり、暁とかとの対戦などのストーリーが全然進行しない時がありました。でも、最近新しい章が始まり、観るようにはしています
疾風伝はちっちゃい任務をたくさんこなしていた少年編と違い大きな章ごとに分かれていてその中で暁との戦いがある、ていう感じですね
(我愛羅の時はデイダラ、イタチ
アスマ班のときは飛段、角都など……もちろん例外の章もありますが……)
一応、敵の紹介を……
大蛇丸:元暁メンバー。暁を抜けたあとは各地に基地のような拠点を作り薬師カブトと共に行動。うちはサスケ脱国の原因(ともいえる)。現在は亡く大蛇丸の細胞を体に入れたカブトがいる。
サソリ:一見見た目は背中の曲がったおじいさんだが、その正体は作り物でその中には赤い髪をした本人が入っている。だが、サソリは自分の体をもくぐつに変え強化している。だが、結局サクラ達にやられ死亡。
デイダラ:爆弾を使い遠距離で戦う戦闘スタイルの敵。爆発を芸術と言うくらいだ。九尾を倒したいと言っていたのだが、最後はサスケとの戦闘で自爆して死亡。サスケは生存。
イタチ:サスケの兄。うちは一族滅亡の犯人とされる(だがその背景には……)。幻術を主に使う戦闘スタイルで厄介な敵。サスケとの兄弟対決で死亡。
鬼鮫:イタチのパートナー。尾獣並みのチャクラを有しており、相手のチャクラを奪いとる刀を持っている。ナルト達に捕まり、逃げられないと考えた彼は自殺の道を選んだ。
角都:いくつかの命を有しており、本体を突かないと倒せない。背中のお面?から出てくる影人間みたいなのが厄介でそれぞれが独立したり合体したりととても厄介。だが、ナルトの新技にやられ死亡。
飛段:不死身。アスマを殺した本人。シカマルに仇をとられ倒された。現在も体はバラバラだが生きている。
トビ:サソリの穴埋めのため暁に入った。一見おっちょこちょいな者に見えるがその正体はうちはマダラで彼はある大きな計画を実行にうつそうとしている。
ゼツ:1つの体に人格を2つもつ。暁の中でも謎トップのキャラ。
ペイン:暁のリーダー。ペインは6人いるとされ、その中でも今は亡き自来也の教え子、弥彦の亡きがらで作られた者が一応中心にいる。ペインは自来也の元教え子、長門が操っていた。ペイン六道は自来也を殺し木の葉を襲撃した際、ナルトにやられ死亡。
小南:自来也の元教え子。ペインと共に行動していたが、ペインが死んでからは、暁を抜ける。その後、裏切り者は容赦無く葬るとルールで、マダラ(元トビ)に敗れ死亡。
暁:初期メンバーは10人で目的は対話により争いをなくす組織
敵紹介は以上ですが……ほとんど死亡しちゃってます。
この後、カブトにより何人か蘇るのですが……