あやたむたむ さんの感想・評価
1.8
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ナブカしか好きじゃない
6話で断念。
酷評します。正直クソアニメかなとも思いました。
以下に断念した理由を書きます。
まず主人公が死ぬほど嫌いですwwwこの手の熱血主人公大嫌いだし自分を犠牲にしてでも他人守る、人は殺しちゃいけないんだー!ってところに本当にイライラしますwwwお前こんな戦時中に綺麗事ばっか言ってんじゃねーぞ、綺麗事で生きていけるような世界じゃないんだよってまじでぶっ殺したくなりますねwwwまあこれはわたしの心がひねくれてるせいでしょう。生きてくためには汚い事も必要だし他人を貶めることも必要では?そして一々ララァルウ…ララァルウってうっさいわwww考えもなしに脱走しようとしてララァルウ逃してそのあとは?置いてかれた兵隊のみんなは????一人助けるなら全員助ける気でいけよ、中途半端すぎる。あと何回も撃たれて死なないのおかしくね?怪我治るの早すぎじゃね?
そしてアベリア、声優下手すぎでしょ。棒読みが気になった。あとなんでハムドをそこまで崇拝してするのかがさっぱりわからない。あんなん頭おかしいきもいおかっぱおじさんやん。その辺は自分で考えろってスタンス?うーん微妙。
あとララァルウ……目こっっっわ!!!ほんとこわいやめて……何が一番鬱かってこいつの目が一番トラウマだったわ!あとペンダントでそんなすげーこと出来るなら自分で幾らでも逃げられそうやん。よくわからんめんどくさいメンヘラ彼女みたいで終始萎え萎えでしたー。
最後に全体の作画だよね……
1999年にしては色々古めかしすぎる気が。OPどうしたの?予算なかったの???どうみても90年代前半のノリでしょ……。
サラは可愛かった、兵隊ぶっ殺すシーンはスカッとしたなぁ。
あと6話のナブカが見逃すシーンは音楽もあってたしとても良かった、ここだけ名作だった。
鬱アニメ大好きなので拷問やらレイプシーンだのなんだのの序盤の鬱度は好きな感じでした。でも主人公暑苦しすぎて視聴続けるのは辛いかな。
個人的に90年代後半のアニメってやっぱり暗いよね、陰鬱なんだよな。わたしは無限のリヴァイアスの方が好きです。