にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
チート金力を持ったお金持ちが刑事になったら。。
公式のINTRODUCTION
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ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、 警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、 通称「現対本部」。 そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。 対立する2人の前に立ちはだかる、 様々な事件と謎。 常識を超えた捜査が今、 始まる――!
筒井康隆作・伝説のミリオンセラー『富豪刑事』(新潮文庫刊)。型破りな刑事・大助が現代を舞台にしてより華やかに、より大胆に生まれ変わる。監督:伊藤智彦×シリーズ構成・脚本:岸本 卓×キャラクターデザイン:佐々木啓悟×アニメーション制作:CloverWorksというドリームチームが、この春世界を熱狂させる!
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スタッフ{netabare}
原作:筒井康隆『富豪刑事』(新潮文庫刊)
ストーリー原案:TEAM B.U.L
監督:伊藤智彦
シリーズ構成・脚本:岸本 卓
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
サブキャラクターデザイン:田辺謙司
美術設定:藤瀬智康/曽野由大/末武康光
美術監督:佐藤 勝/柏村明香
色彩設計:佐々木 梓
メカデザイン:寺尾洋之
CG監督:那須信司
撮影監督:青嶋俊明
編集:西山 茂
音楽:菅野祐悟
音響監督:岩浪美和
音響制作:ソニルード
スタイリングアドバイザー:高橋 毅
ガジェットコーディネート:ギズモード・ジャパン
アニメーション制作:CloverWorks
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キャスト{netabare}
神戸大助:大貫勇輔
加藤 春:宮野真守
清水幸宏:塩屋浩三
仲本長介:神谷明
亀井新之助:熊谷健太郎
佐伯まほろ:上田麗奈
湯本鉄平:高橋伸也
武井克弘:小山力也
星野 涼:榎木淳弥
???:坂本真綾
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1話ずつの感想
check-1「来た、見た、買った」
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公式のあらすじ
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警視庁「現対本部」の刑事・加藤春は、銀座で行われるクラシックカーフェスティバルの警備に駆り出される。
その会場で、爆破予告事件を追う捜査一課の元同僚たちと鉢合わせる加藤。
フェスティバルの中止を進言するが聞き入れられず、犯行予告時間が刻々と迫っていく。
緊迫する現場に、新任の警部を名乗る男、神戸大助が現れる。
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感想
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こまかいおはなしはあらすじを見てね☆彡
主人公の神戸さんが大金持ちで
こんでる道路にならんでる車に、次つぎぶつけて移動させるとか
かえって時間がかかりそう。。
下りて走った方が早いと思う^^;
ありえなさすぎてギャグなんだけど、あんまりおもしろくないかも。。
あと撃たれた亀井さんがたおれたけど、実はペイントボールだった
ってゆうのもギャグがベタだし、なろう小説とかでよくある
能力系主人公が持ってるチート能力が
チート金力に変わっただけのおはなしみたい^^
キャラも、主人公の1人、神戸さんは大金持ちで
人の命もお金で買えるって思ってそうな人、ってゆう設定なんだけど
どうしてそんな人が刑事をしてるのがよく分からないから
やっぱりラノベのチート主人公みたいに薄い感じ。。
原作者の筒井康隆さんって、アニメ映画の「時をかける少女」「パプリカ」
の原作もしてる有名な作家さんみたいなんだけど
スタッフのところに原作:筒井康隆、ストーリー原案:TEAM B.U.L
って書いてあるから、設定だけ使った、別のおはなしだったりするのかも?
ただ、爆弾事件に巻き込まれたヤクザの下っぱの人と
そのカノジョのおはなしは、カノジョを置いて逃げるような男なのに
許しちゃうカノジョが、にゃんのおばさんみたいでかわいそうだった。。
おばさんは、にゃんが小学生のとき、つき合ってたカレシにDVされて
よく、うちに逃げてきてたんだけど
カレシがあやまりに来ると、いっしょに帰っちゃうような人だったから
このおはなしのカノジョも、早く別れた方がいいと思う☆彡
おばさんは何度かそうゆうことがあって、けっきょくカレシと別れたけど
そのあと1級建築士の人と結婚して、幸せになったって思ったら
旦那さんの会社が倒産して破産して、おばさんも自殺しちゃったから
何が幸せかなんて分からないけど。。
絵はふつうにきれいで、キャラデザは男子がイケメンなんだけど
女子は加藤さんの同僚が好きな婦人警官のさっちゃんがおばさんだったりして
実は女子向けなのかも?
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check-2 愛は多くを成し得るが、金は全てを成し得る
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公式のあらすじ
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上司の命令でバディとなった大助と加藤は、路上ライブで出会った芸人コンビにドラッグの気配を感じ、警視庁に連行する。
しかし、加藤と大助の信条は正反対。金の力に物を言わせる大助のやり方に対し、人情に厚い加藤は嫌悪感を抱く。独自の捜査を始めた二人。
加藤は自分を慕うジャーナリストを使って情報を収集。張り込みをする中で、謎の女と出会う。
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感想
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麻薬の捜査で犯人逮捕。。ってゆうおはなしで
大介さんはお金を使って、加藤さんはふつうに捜査。。
加藤さんがお金を使う大介さんをきらうのがよく分からなかった。。
札束で人を動かすようなことはキライみたいだけど
でも、お金で動く人って、大した人じゃないと思うし
今回お金で動かした人って、芸人の人1人だけだったから
それで、麻薬で廃人になる人が少なくなったら、いいんじゃないのかな?って
あと、今回大介さんの家が出てきたけど、中は秘密基地w
それで思ったけど、大介さんって、バットマンみたいだよね。。
お金持ちだし、ヒミツ道具とかも持ってるみたいだし^^
ただ、ヒミツの道具とか強化スーツとかにお金を使わないで
お金をそのまま使ってるだけみたい^^
それと、今回使ったお金は¥83,006,110,000で、すごい額だったけど
そのうちビル代が¥83,000,000,000だから
ビルはふつうに売れるんじゃない?
意外にお金かかってなさそう^^
それから、このおはなしと何となく似てる「悪徳令嬢5000兆円無双」
ってゆうマンガが「となりのヤングジャンプ」で連載してるけど
こうゆうおはなしって、めずらしくないのかも。。
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check-3
「金は戦力なり」
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公式のあらすじ
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出張先から帰京した加藤。彼が下車した直後の新幹線で、立てこもり事件が発生した。
人質をとり、なぜかその様子をネットに生配信を始める犯人。
捜査一課と特殊部隊が包囲する中、加藤は犯人が隣に座っていた若者だと知る。
射殺もやむなしと考える捜査一課を加藤は説得しようとするが、かつての「過ち」が原因で取り合ってもらえない。
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感想
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加藤さんが帰ってきた新幹線で知り合った浪人生が
おばあさんたちを人質にして立てこもり事件を起こしたの。。
加藤さんは彼がそんなに悪い子じゃないって思って
外からの狙撃をやめさせようとするんだけど
銀行強盗立てこもり事件のとき、犯人の仲間を撃ち殺しちゃったことがあって
事件の解決に協力させてもらえない。。
それで大介さんといっしょに
横入りして事件を解決した、ってゆうおはなし
おばあさんたちがアイドルのために命をかけて犯人にさからうとか
お金がかかりすぎて、ぜったいこんなことしないからコメディなんだけど
加藤さんの過去のトラウマとか、変に重たいのが合ってないみたい。。
でも、主人公たち最強系コメディだって思ったら
ふつうにはおもしろかったと思う^^
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check-4「空っぽのポケットほど、人生を冒険的にするものはない」
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公式のあらすじ
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非番の日、訳あって屋敷を飛び出してしまった大助。そこに加藤からの呼び出しが入る。迷子の犬を探している小学生に泣きつかれ、手助けが欲しいというのだ。ところが、大助は屋敷に財布もガジェットも忘れてきた事に気がつく。いつもの手法が使えず、迷子犬の捜索は難航。そのうえ家には帰りたくないという大助を、加藤は仕方なく自宅に招く。
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感想
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あらすじのおはなしで、お金のない大助さんのさんの一日ってゆう感じで
加藤さんにたよったり、おいしいものの作り方を教わったりする
いつもと勝手がちがうギャップと
家で待ってる親戚の鈴江とおばあさんの会話とかもあって
今回は変にシリアスなところがなくってよかった☆
大助さんが少年がさがしてた犬の代わりを見つけてきたおはなしとか
鈴江さんに手作りの「悪魔の納豆ご飯」を食べさせて感動させる話は
異世界転生グルメとかのおはなしでありそうな気がするけど、よかった^^
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check-5「もし金を汝の召使としなければ、金は汝の主人となるだろう」
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公式のあらすじ
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ポリアドル共和国の大統領が来日し、大使館の外で警護にあたる捜査一課を手伝わされる現対本部の一同。
神戸グループ代表である大助は賓客として大使館内に招かれていた。
そんな中、大使館内で職員の死体が発見された。大統領と大助たちはパニックルームに避難する。
監視カメラの記録から殺人犯の足跡を追う大助。加藤は逃走をはかる男を見つけ追いかける。
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感想
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あらすじのおはなし。。
ヒュスクにガスボンベの分析させてたけど
ガスボンベのメーカーくらいは画像でわかると思うけど
中身の検査もしないでVXガスと入れかえられてるってどうしてわかったの?
あと、1つしかないパニックルームの鍵のコピーを
そうじのおじさんが持ってたとか
そんな誰でもかんたんに持ち出したりコピーできるって変
それに鈴江さんがバイクで駆けつけたけど
けっきょくぜんぜん役に立ってなかったし
おはなしがすごく雑だと思う。。
ただ大介さんが起動装置の解除方法とか聞いて、ヒュスクから
「あなたにはその権限があたえられてません」って言われてたのは
もしかして今回の事件って、大介さんの命をねらってる人がいる
ってゆうことかも?
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check-6「悪銭身に付かず」
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公式のあらすじ
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大使館の事件で責任を取らされた加藤。犯人が残した謎の装置を探る大助だが、なぜかAI執事のヒュスクは指示を拒絶する。同じく事件の遺留品に目をとめた現対本部の長さんは、加藤の協力を仰いで独自の捜査を開始する。辿り着いたのは製造メーカーの井村という女だ。しかし彼女に接触を図ろうとした二人を邪魔するように、大助が行動を起こす。
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感想
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先回の事件をさぐってた大助さんが、爆弾のカートリッジのメーカーの
事情を知ってそうな井村ってゆう人を別件逮捕したんだけど
長さんが調べてた迷宮入りした事件とも関係あって
2人で違法な取り調べをして、加藤さんは反対して帰そうとしたの
それで井村さんが釈放されて
弁護士さんと車に乗り込んでエンジンかけたら車が爆発しちゃった。。
さいごに長さんが
大助さんがやったんじゃないか?ってうたがいながら
話しかけて
加藤さんは部長に
長さんのことを聞いたところでオシマイ。。
おはなしは大助さんのこととか長さんの事件がからんできて
ちょっとおもしろくなってきたみたいだけどいろいろ雑。。
大助さんは違法な別件逮捕だし
長さんも弁護士さんを呼ばないで取り調べってゆうか脅迫。。
悪いことしてる証拠があるんだったら、その罪で捕まえたらいいのに☆彡
それに爆発は大助さんがやったわけじゃないって思うけど
ハッキングして車を暴走させたりできるんだったら
スパイとかがえらい人の乗ってる車を事故にあわせて
かんたんに殺したりできるから、どう見てもギャグ。。
井村さんも、人をはねたのにたしかめようともしないも変だし
こんどはホントに事故で自分が死ぬかもしれないのに
暴走した車を修理もしないで運転して帰ろうってするとか
大企業のえらい人のはずなのに頭が悪すぎ。。
前にも書いたけど、このおはなしって主人公がお金で何でも解決しちゃう
主人公最強系ギャグアニメじゃないの?
それなのに大事なと心で主人公が力をコントロールできないって
変なところが目立つだけだと思う。。
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check-7「金は諸悪の根源」
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公式のあらすじ
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19年前の捜査一課。若かりし頃の長さんと武井は大助の母・小百合が殺害された事件を捜査していた。
神戸邸に乗り込む長さん、そして捜査線上に浮かぶ神戸家の当主・茂丸の存在。
しかし上層部からの圧力で捜査本部は解散し、長さんは左遷されてしまう。
そして現在。大助が連行した女・井村が不審な死を遂げ、疑いを深めた加藤と長さんは意を決して神戸邸へ乗り込む。
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感想
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前半は19年前のあらすじの事件のおはなしで
長さんは違法捜査で手に入れた
大事な証拠が入ってると思う駅のロッカーのカギをなくしたの。。
それで長さんは今の部署にされちゃった
それから今の話になって
大助さんが武井さんをワナにはめてVRの井村さんの映像を見せて
そのカギを盗んだのと井村さんを殺したのは武井さんだった
ってゆうのが分かった、ってゆうおはなしだったみたい。。
義理のお父さんの斉木部長が武井さんのボスだったみたいだけど
それが大助さんのお母さんが死んだ事件とどうゆう関係があるのかな?
さいご、長さんがいいことっぽいこと言って終わってたけど
自分が正しいって思って違法捜査を平気でしたりするのって
「デスノート」の八神月みたいで気もち悪いと思う。。
それにたまたま盗んだアルバムの中にたまたま鍵が入ってるって
おはなしがすごく雑。。
その上警察官が人殺しとか、ぜんぜんいいおはなしじゃないんだけど。。
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check-8「宵越しの銭は持たぬ」
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公式のあらすじ
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大助は武井を神戸邸の地下に拘束した。
長さんは、背後にいる黒幕を暴くために尋問を始めるが、武井は何かに怯えて口を開こうとしない。
ヒュスクの異状は父・茂丸と母・小百合が関わっていた研究に関連していると突き止める大助。
一方、長さんが19年間で調べ上げた捜査資料を探っていた加藤は一枚の写真を見つけ出す。
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感想
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あらすじのおはなしだったけど、大助さんが子どもの時
お父さんがお母さんを殺すところを見ちゃって
そのあとお父さんは自殺したみたいなんだけど
その事件とアドリウムってゆう物質が関係あるみたい。。
探してる情報を先回りして消したり
2人をカメラで話してることを監視したりしてるのに
大助さんと鈴江がヒュスクを使って捜査してるのが変。。
ヒュスクがそんなに頭がいいAIだったら
2人にニセの情報を渡したりするのはかんたんだって思う。。
最後は真犯人が長さんと武井さんを殺したみたいだけど
茂丸さんが生きてるんだったら、顔を見せたんじゃないかな?
最後に顔を映さないってゆうことはたぶんほかの人で
見てる人が分かる顔のはずだから、もしかして斉木部長?
じゃなくって神戸家のおばあさんだったりしたらちょっとビックリだけど
何か知ってそうだったから、もしかしたらそうかも。。
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check-9「金で開かない扉はない」
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公式のあらすじ
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長さんと武井が殺されてもなお「これは神戸家の問題だ」と言う大助。加藤との溝も決定的となり、二人は袂を分かつ。ところが加藤は捜査一課により重要参考人として拘束されてしまった。他の現対本部のメンバーは、長さんが命がけで残した犯人の手がかりを追う。神戸邸では犯人を直接目撃した鈴江が、間違いなくそれが茂丸であったと証言する。
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感想
{netabare}
茂丸は生きていた。。
警察とは別れてする大助さんと
捜査一課に重要参考人として取り調べられる加藤さんと現対本部のメンバー
が、茂丸のゆくえを追って港まできたんだけど
先にパナマ籍の船に乗り込んだ加藤さんにつづいて乗り込んだ大助さんは
茂丸の部下とバトルになって
助けようとした加藤さんは銀行強盗事件のトラウマで
人を撃てない。。ってゆうところでオシマイ。。
刑事モノとかスパイものだと思ったら、ふつうにおもしろいけど
大富豪設定はちょっと未来ってゆう設定だったらいらなかったかも。。
ギャグもまほろが捜査中いつも食べてるのがちょっとおかしいくらいで
盗聴器の電波をさがすアンテナを立てるとき
亀井さんに変なかっこうさせたギャグとかは寒いギャグかも^^
あと、大介さんが茂丸の車のドアを
どうゆう仕掛けがしてあるか分からないのに開けたのはちょっと。。
スーツがアーマーになってたとしても頭は出てるから
爆発したら、って考えたらにゃんだったらこわいけど。。
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check-10「人生は、札束に刷り込むようなものじゃない」
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公式のあらすじ
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ポリアドルに向かう貨物船の中で、テロリスト・ワインスキーに追い詰められた大助。
新たな装備も無力化され、窮地に陥った彼を救ったのは加藤だった。二人は船から脱出するために再び共闘する。
その頃、神戸邸の鈴江は、貨物船の心臓部が茂丸の研究によって生まれた新エネルギーと関連している事をつきとめる。
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
ヒュスクはいろいろコントロールできるはずなのに
大助さん側がふつうにネット使ってたりして、つごう良すぎ。。
でも、こっちが殺されそうなのに
相手を殺そうとしない加藤さんのエピソードとか
お父さんに復しゅうしようとしてたけど気が変わって
手錠をかけてつかまえようとした大助さんのエピソードとか
あんまり考えないでふつうの刑事ドラマってゆう感じで見てたら
ふつうにおもしろいと思うけど
お父さんにやとわれてた人が救命艇で逃げようとして動かなくって
「自業自得だな。。」「しかしほっとくわけには。。」
ってゆうところから、陸について1課に引き渡すところまで
おはなしが飛んでて、何だかよく分からなかったり
それにスーツが変身モードになると強くなりすぎて
あれだったら、変身モードをふつうのスーツのデザインにしておいたら
ずっと強いままでいれるのに。。って^^
いろいろ雑なところが多すぎみたい。。
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check-11「輝くものすべて金にあらず」
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公式のあらすじ
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茂丸を追って貨物船を脱出した大助と加藤が辿り着いたのは、神戸グループの旧・第三研究所跡。
すべての謎が始まった場所。当主・喜久子を問いただす大助だが、語られた真相は彼に新たな選択をつきつけるものだった。
神戸家の血筋をめぐる三世代の確執と因縁が今、明らかになる。
{/netabare}
感想
{netabare}
最後になってバタバタって終わっちゃったけど
けっきょく真犯人って、にゃんが思った通りおばあさんだったね^^
おばあさんは、アドリウムはプルトニウムみたく
人類の役に立つこともあれば人類を滅ぼすことができるから
秘密にしておいた、みたいなこと言ってたけど
もういろんな国が原爆とか持ってて
先に使ったらいろんな国を敵に回すことになって負け、ってゆう感じだから
似たような兵器が1つ増えても変わらないんじゃないかな?
事件とかいろいろ雑だったけど、あんまり考えないで見た方がいいみたい^^
Cパートのみんなのその後がおかしかった^^
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
大富豪の息子が刑事になって、お金で何でも解決!
ってゆう、ちょっと変わった主人公最強系コメディかな?
って思ったら、わりとマジメに事件が起こって、ちょっとあれ!?って。。
それはいいんだけど
お金で解決できるところとできないところがテキトーとか
おはなしの進め方とか雑すぎて
考えながらマジメに見てると変なところがいろいろあった
ただのコメディに
ジャマにならないくらいの事件にしておいた方が良かったみたい。。
声優さんは主役の人以外はよかったけど
主役は声優はじめてのタレントさんを使っててあんまりうまくなかった。。
その人のファンを釣ろうとしたのかも?
あんまり考えないで見たら
ふつうの刑事ドラマくらいには楽しめるかも^^
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