にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
育成ゲーム×シミュレーションRPG原作の子ども向けダンジョンコメディってゆう感じ。。
公式のINTRODUCTION
{netabare}
こんどの「異世界」は一味違う職場(ダンジョン)です。
世界の中心、ゲートピア…。かつて世界は果てしない荒廃が続くばかりの魔境だった。そこへ天から女神が舞い降り、天空に巨大な「門」が出現。人々は「門」の中に世界を維持する奇跡のエネルギー、キラクリが存在することに気づく。
月日は流れ、ゲートピアは都市として発展。「門」のダンジョンの中で専門的にキラクリを採取するトレジャーハンターが登場。世界を維持する奇跡のエネルギーは、キラクリハンターの手にゆだねられている。
主人公・ミナトはある日突然、幼馴染のユトリアに呼び出される。淡い期待を持って向かったその場所で、ミナトはユトリアに告げられるーー
「わたし、あたなのこと…社長に向いていると思ってたの!」
こうして先代の跡を継ぎ、ミナトの冒険社長ライフが始まったのだった。
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スタッフ{netabare}
原作:KADOKAWA・でらゲー・PREAPP PARTNERS
監督:池下博紀
シリーズ構成・脚本:猪原健太
キャラクターデザイン・総作画監督:渡邊敬介
音楽:橋本由香利
アニメーション制作:C2C
製作:「シャチバト!」製作委員会
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キャスト{netabare}
ミナト:堀江瞬
ユトリア:市ノ瀬加那
アカリ:和氣あず未
マコト:青山吉能
ガイド:堀江由衣
ライバー:八代拓
ヴァル美:上坂すみれ
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1話ずつの感想
第1話 社長就任
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公式のあらすじ
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「お願い、私たちの社長になって!」幼馴染のユトリアに呼び出され、突然そう告げられたミナト。流されるままに、ミナトは行方を眩ませた父親に代わって倒産寸前のキボウカンパニーの社長になることに。
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感想
{netabare}
原作はスマホゲームで
プレイヤーは社長になって社員(冒険者)を採用してダンジョン攻略!
奇跡のエネルギー「キラクリ」を集めてNo.1カンパニーを目指す、ってゆう
育成ゲーム×シミュレーションRPGなんだって^^
それで今回は、あらすじの通りにミナトくんが社長をまかされるんだけど
前半はゲームのチュートリアルアニメを見てるみたいで
後半は、実際にダンジョンに入って、かんたんなミッションをクリアするの
絵はきれいで、キャラもかわいいんだけど
キャラデザがかわいすぎて、みんな女子に見える^^
声優さんもふつうに上手
おはなしは子ども向けってゆう感じで
「社長、バトルの指示を出してください」とか言われて
何か言おうってすると、社員が先にやっちゃうとか
バトルも血が出たりするんだけど、迫力がないみたい。。
コメディもあってテンポもいいんだけど、ちょっと眠たくなっちゃったw
いちお来週も見てみるけど、もしかしたらやめちゃうかも?
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第2話 遺産相続
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公式のあらすじ
{netabare}
社長就任早々、ミナトに知らされたのは、キボウカンパニーの財政難――収益予想は大赤字、装備品の補充もままならず、社の存続すら危うい崖っぷちの現状だった。状況を打開するため、選んだ手段は賞金レース!?
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感想
{netabare}
お金がないキボウカンパニーをつづけてくために
ダンジョンから契約書付きキラクリを持って帰って
賞金を手に入れようってするおはなし。。
それにアカリと
どう見てもアカリにかまってもらいたくってからんでくる
ライバル企業サイエッジの冒険者・ライバー。。がメインだったかも?
有名なアニメのことわざにメタなツッコミを入れたりするギャグとか
ダンジョンの質問が、ビジネスの問題だったりしたところは
高校が商業科だったにゃんはなつかしかったけど
元ネタのゲームって、ほんとにこんな問題があるのかなw
あと、ツンデレだと思うけど、ライバーのキャラがウザかった。。
おはなしはふつうすぎて
おもしろい展開とかなさそうだからここでやめちゃうけど
みんなのレビュー読んで、おもしろくなりそうだったらまた見るね☆彡
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