にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
いきなりダンジョン攻略ゲームに連れてこられて、わけも分からないミッションを次つぎクリアしてく系のおはなしみたい。。
辛式のINTRODUCTION
{netabare}
『神之塔(신의 탑)』とは、2010年から韓国のNAVER WEBTOONにて連載を開始し、2018年からLINEマンガを通じて日本でも連載している冒険ファンタジー作品。現在までに28カ国語に翻訳され、全世界累計閲覧数が45億回を突破。
少年「夜」は大切な女の子「ラヘル」を探すために伝説の塔に入り込み、新たな仲間とライバルと出会い、階層ごとにある過酷な「試験」をクリアしながら、塔の頂点を目指して行く。少年の成長ストーリーと、その裏に隠された塔と少年の秘密は読者を魅了し続けています。
2020年春、NAVER WEBTOON初のTVアニメシリーズ『神之塔 -Tower of God-』として、ついにアニメ化決定!
日本、韓国、アメリカで同時展開予定。
公式のSTORY
塔を登れば、全てが手に入る。塔の頂上にはこの世のすべてがあり、この世界を手に入れる……神になれる。これは、ただ星空を見たくて塔を登る少女・ラヘルと、そんな彼女がいれば何もいらない少年・夜の、始まりと終わりの物語。
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スタッフ{netabare}
原作:『神之塔』SIU/LINE マンガ
監督:佐野 隆史
副監督:花井 宏和
シリーズ構成:吉田 恵里香
キャラクターデザイン:工藤 昌史、谷野 美穂
プロップデザイン:益田 賢治
クリーチャーデザイン:鈴木 政彦
美術監督:清水 啓一朗
色彩設計:橋本 賢
3DCGディレクター:高野 怜大
特殊効果監修:谷口 久美子
撮影監督:野口 龍生
編集:新居 和弘
音響監督:山口 貴之
音響効果:今野 康之、安藤 由衣
音楽:Kevin Penkin
音楽プロデューサー:飯島 弘光
音楽制作:IRMA LA DOUCE
OP/EDアーティスト:Stray Kids
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
製作・著作:神之塔アニメーションパートナーズ
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キャスト{netabare}
夜:市川太一
ラヘル:早見沙織
クン・アゲロ・アグネス:岡本信彦
ラーク・レクレイシャー:三宅健太
ユリ・ザハード:本多真梨子
エヴァン・エドロック:興津和幸
アナク・ザハード:関根明良
シビス:江口拓也
ハツ:深町寿成
エンドロシ・ザハード:末柄里恵
へドン:大塚芳忠
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1話ずつの感想
第一話 BALL
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公式のあらすじ
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少女は、星が見たいと願った。
少年は、彼女と一緒に居たいと願った。
全てと引き換えにしてでも、望むものとは何か。
生き残る力を持つ者だけが、塔の頂上でそれを手にする。
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感想
{netabare}
星を見たいと願って、何でも願いのかなう「塔」の頂上を目指した少女を
追いかけてく少年のおはなしみたい。。
塔はダンジョンみたいなのかな?
その階でミッションをクリアすると次の階にとばされる、みたいな?
今回は少女・ラヘルを追いかけてた少年・夜が、塔の中で気がつくと
ヘドンってゆうウサギ型宇宙人みたいな塔の管理人にむかえられて
塔の上に答えがある。。塔に上るテストを受けるか?って聞かれて
龍みたいな蝶ウナギを回避して、ボールを割るテストをすることになるの
それで夜がオリに入ろうってしたら、変な言葉を話す女の人にけり倒されて
その人についてきた男の人から「ポケット」ってゆう黒いボールをもらうの
そしたら言葉が分かって、男の人(案内人のエヴァン)から
「ポケットは自動翻訳とかいろいろできる、塔のライフラインだ」
って教えられて、夜をけったのは「ザハードの姫」ユリって分かって
ユリから「黒の三月」ってゆう武器を借りてオリに入ったんだ。。
オリでは蝶ウナギにおそわれたけど、クリアして
エヴァンから「黒の三月」の使い方を教えられてボールを割ったら
黒の三月を持ったまま次の階に転送されちゃった。。
2階には400人の選別者(夜みたく外から来た人)がいるけど
それを200人にする、ってゆうのが次のテストだって、アナウンスがあって
夜はデスゲームに参加させられて、そこで水色の髪の少年に会って
黒の三月をねらう、恐竜っぽい男を教えられたところでオシマイ。。
この世界はどうなってるの?夜がどうしてこの世界にいるの?
先に塔に行ったラヘルはどうなったの?とか、分からないことだらけ。。
それに、蝶ウナギの攻略の唯一の方法が
「食べられること」ってエヴァンが言ってたけど
オリに入ったら、けっきょく食べられちゃうんだから
そんなにすごいことじゃないって思う。。
あと、水色の髪の少年が「刀むけるんならうしろじゃね?」
って言ったときには、夜は少年の方に向いてて相手が左になってるとか
何だかセリフが変だったり、中二病っぽいし
ワザとわけが分からないようにしてて
「殺戮の天使」とか「ナカノヒトゲノム【実況中】」とか思い出した。。
「ナカゲノ」は、ほのぼのとかギャグが多かったから見れたけど
「殺戮の天使」は、いろいろ分からないことばっかりで
次つぎデスバトルがあったから何話か見てやめちゃった。。
ナゾが多くってもいいんだけど、分からないことばっかりだと眠たくなるし
とくにナゾをとくおはなしでもないみたいだから
このおはなしが好きな人、ゴメンナサイ。。
にゃんは1話でやめちゃうから、紹介だけになっちゃうけど
みんなの感想を読んで、おもしろそうだったらまた見てみるね☆彡
あと
何で神之塔のあとに英語が書いてあるんだ?って?思う人が多いみたいだけど
調べたら原作は韓国で「신의 탑」で「sin wi tab」って読むみたい。。
「의(wi)」は日本語の「の」ってゆう意味で、「탑(tab)」は「塔」
「신(sin)」はふつう「神」のことみたいだけど
ほかに「履物」とか「浮かれること,得意となること」とか
「新」「身」「辛」みたく音読みでシンってゆう漢字はほとんどそうみたい
だから韓国語だと日本語で「シンの塔」って書いてあるのとおんなじで
-Tower of God-って、つけておかないと
おはなしの内容を知らない人がタイトルだけ見たら
「辛ラーメンの塔」とか「靴の塔」とかとカン違いしたりするからかもw
{/netabare}
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