ひろぞう さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
社会人という者は結果こそが求められるもの、そして努力の総量=成功にも結びつくわけではない。
まず言いたいのはたとえ学生身分でも、社会の歯車として組み込まれた時点で、社会という者は基本的にどんなぐーたらしていようと、結果を出した者が勝者だし
逆に言えば同じ目標値に対し、よく労力かけないで達成した方が評価されるのが「社会人」というものだ
それが根本の仕組みが根本的にわかっていないにわかっていない
つまり努力すればいいんだろうという、甘えた学生気分が抜けきっていない点がが随所に鼻がつく
たとえばヒロインの158センチしかないのに、無理矢理パリコレモデルを目指すのは、私から言わせれば無駄な労力なかけ方で
そもそも根本的な素養が向いていないのなら、そんな者は少なくとも現状のパラダイムチェンジ起こるまで、それは完全な封印すべき
なぜならパリコレモデルにも求められている、用件をヒロインは達成が不可能だから
どっかの批評で「他人ががんばっている姿はいいよね」なんて者があったが
それは「当人を苦しめる最大に呪詛といえる、ある程度の目算行程を指し示さないで「がんばれ」何てこと言葉は。
有志以来日の無責任あまりある、呪詛の言葉をで何人死んだ、何人殺したんだという話になる。
人生は短い成功の目算をつけるに得手を徹底的に勝負すること
0から1にパラダイムチェンジさせるのは、血のにじむような訓練がいるが
そもそも1才能があればそれを3にも4にも加増させることは遙かに容易だが
あくまで自分が素養として欠けるのに、パリコレモデルを無理矢理目指すというやり方は。自分が潰れるのは自由主義社会の社会では勝手
だかそれでは彼女のわがままに巻き込まれる形で、周りのに人間がいい迷惑するだけだ。
社会の成り立ちそして。その中で自分の得て、天命について根源的に理解していない作品
己の我を押し通す続けることが、社会に対して組織に対しいかに害悪かわかっていない作品
一言で言って学生組連中は、組織論としてはっきり言って病巣としての癌、組織プロジェクト崩壊を招きかねない、害悪そのものであり、それこそ社会は組織というものは、おまえらの戯言聞いているほど余裕もなければ、暇でもない、少なくとも組織の一員となるのなら最低でも歯車の一つとして、回転することを心がけけ、その上で俺の悲願の達成を目指すべき
長々と書いてきたが内容を簡潔に要約すれば
社会の一員として仕事をする以上は、学生としての甘ったれた概念はすべて捨て去れ、そして夢の実現を目指すのなら、一歩一歩着実に階段を上り続けろ
組織の中でいくら荒唐無稽のお子ちゃま論理を振りかざし、わめき散らしたところで、それは単にあきれ果てられるだけである
そして次に二度と仕事の依頼は舞い込むことはない
追伸すれば本物の愚者とは多様な価値観という物を認めず、こうしろああしろと他人に指図する奴で、自由主義社会の原則で外は生まれながらに自由権を有していることを理解できていない本物の愚者で、公開作品については万人が批評権を有していると言うことで、他人の自由権にどうのこうの言う奴はおまえはいったいどんな存在だ、他人のありようにどうのこうの指図できる、神か独裁者かという独善的な人間こそ自由主義社会にとっての本物の害悪である。
その自由主義世界の、自然権としての自由権を解せぬ物ほど、自分の殻に閉じこもり、オープンな場で意見表明「するな」