じょせふん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全てが良い
【視聴日時】
初回 2020年1月10日~14日
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【声優 5.0】
・メインキャスト
{netabare}竈門炭治郎‐花江夏樹
竈門禰豆子‐鬼頭明里
我妻善逸‐‐下野紘
嘴平伊之助‐松岡禎丞
冨岡義勇‐‐櫻井孝宏
玄弥‐‐‐‐岡本信彦
鎹鴉‐‐‐‐山崎たくみ
煉獄杏寿郎‐日野聡
宇髄天元‐‐小西克幸
時透無一郎‐河西健吾{/netabare}
・他キャスト1
{netabare}胡蝶しのぶ‐‐早見沙織
甘露寺蜜璃‐‐花澤香菜
伊黒小芭内‐‐鈴村健一
不死川実弥‐‐関智一
悲鳴嶼行冥‐‐杉田智和
鱗滝左近‐‐‐大塚芳忠
栗花落カナヲ‐上田麗奈
胡蝶カナエ‐‐茅野愛衣
チュン太郎‐‐石見舞菜香
鋼鐵塚蛍‐‐‐浪川大輔{/netabare}
・他キャスト2
{netabare}鉄穴森‐‐‐‐‐‐‐竹本英史
産屋敷耀哉‐‐‐‐‐森川智之
錆兎‐‐‐‐‐‐‐‐梶裕貴
真菰‐‐‐‐‐‐‐‐加隈亜衣
竈門炭治郎(幼少期)‐佐藤聡美
竈門炭十郎‐‐‐‐‐三木眞一郎
竈門葵枝‐‐‐‐‐‐桑島法子
竈門茂‐‐‐‐‐‐‐本渡楓
竈門竹雄‐‐‐‐‐‐大地葉
竈門花子‐‐‐‐‐‐小原好美{/netabare}
・他キャスト3
{netabare}三郎‐‐‐‐‐てらそままさき
お堂の鬼‐‐‐緑川光
案内人・黒髪‐悠木碧
案内人・白髪‐井澤詩織
和己‐‐‐‐‐酒井広大
トキエ‐‐‐‐冨岡美沙子
珠世‐‐‐‐‐坂本真綾
愈史郎‐‐‐‐山下大輝
鬼舞辻の妻‐‐皆口裕子
鬼舞辻の娘‐‐白石晴香{/netabare}
・他キャスト4
{netabare}善逸の師匠‐‐千葉繁
善逸の兄弟子‐細谷佳正
隠‐‐‐‐‐‐古川慎
隠‐‐‐‐‐‐東城日沙子
隠‐‐‐‐‐‐清水彩香
隠‐‐‐‐‐‐高橋伸也
隠‐‐‐‐‐‐長谷川芳明
隠‐‐‐‐‐‐外崎友亮
下弦の壱‐‐‐平川大輔
下弦の弐‐‐‐楠大典{/netabare}
・他キャスト5
{netabare}下弦の参‐‐‐保志総一朗
下弦の肆‐‐‐植田佳奈
下弦の陸‐‐‐KENN
手鬼‐‐‐‐‐子安武人
手鬼(幼少期)‐豊崎愛生
手鬼の兄‐‐‐小市眞琴
響凱‐‐‐‐‐諏訪部順一
謎の女性‐‐‐能登麻美子
累‐‐‐‐‐‐内山昂輝
母蜘蛛‐‐‐‐小清水亜美
姉蜘蛛‐‐‐‐白石涼子
兄蜘蛛‐‐‐‐森久保祥太郎
父蜘蛛‐‐‐‐稲田徹{/netabare}
【各話感想】
1話
{netabare}1話から衝撃展開で、タンジロウのひたむきさや、妹の必死さに泣ける
櫻井さんの説得力のある声が素晴らしかった{/netabare}
2話
{netabare}急に平和と言うか、ほのぼのとした雰囲気。花江さんのタンジロウの声がピッタリ
自分も大変なのに、人の心配をするタンジロウ
迷いなく首を斬るタンジロウ。2話目にしては成長が早く感じる
いきなりの敵で、しかも声優が緑川さんと言う豪華さ。キャラ名、お堂の鬼ってw
アイキャッチがカッコいい!
次回予告が可愛い{/netabare}
3話
{netabare}ウロコダキさんの芳忠さんの声が師匠ボイスにピッタリ
緊張と緩和の見せ方が上手い
全集中の呼吸
サビトとマコモ
結局 タンジロウは誰と戦っていたのだろ{/netabare}
4話
{netabare}隙の糸……相手の隙が見える
ウロコダキのよしよしは泣いてしまうよ
鬼の強さは人を喰った数
やくじょの面……災いから守る
水の呼吸
いちりん刀でなければ鬼は死なない
手鬼の声優……子安さん
なぜ敵の鬼の声優はこんなに豪華なのかw
手鬼の首辺りに腕が巻いてあるのは、首を守るためか{/netabare}
5話
{netabare}鬼になると、人間だった頃の記憶も無くなっていく?
江戸~大正? ウロコダキさんはいくつなのか
フジの花?鬼が苦手。近寄ってこない
かすがいガラス
玄弥の案内人・白髪への暴力シーンはカットか
最終選別で生き残ったのは5人?
異能の鬼?{/netabare}
6話
{netabare}タンジロウの頭の傷が治っていってる
鬼殺隊の制服、学生服みたい
沼の鬼……壁に隠れ、3人に分散して戦う{/netabare}
7話
{netabare}分けられた血の量が多い事がわかったネヅコ
うどん勿体無いw{/netabare}
8話
{netabare}無惨、タンジロウの耳飾りに過去がある
タマヨさん
・ネヅコの血を調べたい
・キブツジに近い血が欲しい{/netabare}
9話
{netabare}ユシロウ、先読みや目関係の能力?
水の呼吸 3の型 りゅうりゅうまい?
戦闘シーンでヌルヌル動くネヅコ
・ヤハバ……矢印によって何でも操れる
・スサマル……蹴鞠を操る。触れてはいけない
型の組み合わせが出来るようになったタンジロウ{/netabare}
10話
{netabare}ヨウコウと刀以外には鬼に致命傷を与えられない
ジュウニキヅキには眼球に数字が掘られている{/netabare}
11話
{netabare}一つしかないおにぎりをワガツマにあげる優しいタンジロウ
ワガツマは音に敏感{/netabare}
12話
{netabare}ワガツマとハシビライの力を見せつける回。ワガツマのスイッチの入り方がわからん
鬼によっては、人を食うのにリミットがある
キョウガイは元々ジュウニキヅキの一人だったが、剥奪された
タンジロウの"長男だから"と言う自覚{/netabare}
13話
{netabare}キョウガイは認められたかった{/netabare}
14話
{netabare}タンジロウは優しすぎる
三人の仲がわかる。ほっこり回
下野さん 大変そうだw
新しいミニコーナー始まった{/netabare}
15話
{netabare}微妙に作画が崩れる
イノスケの能力……空間シキカク→少しNARUTOのネジっぽい
クモの敵 登場{/netabare}
16話
{netabare}累、糸で相手を操る、また糸で自ら攻撃もする→ドフラミンゴが浮かぶ
累の母はDVを受けていた。家族全員から
ボス級の鬼には悲しい過去を背負わせて同情を誘ってる面もあるのかな。{/netabare}
17話★
{netabare}ゼンイツはずっとギャグなのかw
ゼンイツの過去を知れる回 凄く良かった{/netabare}
18話
{netabare}実写映画版のバイオハザードのあれ
イノスケ、ゼンイツの大ピンチに駆けつける柱のギユウとシノブ
イノスケ、タンジロウ共に刀が折れる{/netabare}
19話★
{netabare}累=NARUTOのガアラだなと
絆(愛を欲する)、砂漠そうそうのようなポーズ、キャラの雰囲気
ヌルヌル動くタンジロウのお父さん
お父さんとの思い出から、火の能力まで得たタンジロウ
凄い終わり方。次回が気になって仕方ない{/netabare}
20話
{netabare}シノブさん 活躍の回{/netabare}
21話
{netabare}柱に起用される豪華声優陣が登場。{/netabare}
22~25話
{netabare}修行回。
カナヲ登場。
タンジロウは努力家であり、健気{/netabare}
26話
{netabare}女性のような姿になった無惨が下弦の鬼達を始末していく
タンジロウ 本当に良い子だ。綺麗{/netabare}
【総括】
原作1巻だけ読んで視聴
作画がとんでもない。
声優陣が豪華すぎる。アニメ製作の力の入りようがわかる。花江さんの演じるタンジロウ、素晴らしかった。花江さんがタンジロウで良かった
戦闘シーン、修行中のBGMが良い
原作の再現が良くされており、作画崩壊などが無く、違和感など持たずにストレス無く見れる作品です。早く劇場版が見たい