(C) 2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project
pin さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
最後の感動する場面、なぜそうなったのか１回見ただけではちょっと理解できなかったけど、作品全体を通してボリューミーな内容で大変満足でした。（その分、冒頭が早送り気味だったけどね。）
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本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～
ほんわか見れる作品だと思ってたら最終回にハラハラする展開がきてびっくりした。 マインの声はもうちょっと子供っぽい声がいいような気がするでもないけど、まあ、面白かった。次回が楽しみ。
慎重勇者 ～この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる～
ちょっとおバカな女神リスタのツッコミがめっちゃおもしろかった。 しかしこの作品、ギャグアニメだと思ってたんだけどな...。 正直、シリアスに転じた終盤は魅力が半減しちゃったなー。
食戟のソーマ 神ノ皿
かなり話の展開が急ぎ足だったけど、最終回もそうなるとは。。 もうストーリーなんてどうでもよく、ただキャラを愛でるアニメになってるような気がする。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
これまでのシリーズと比較して緊迫感が全然違う。 これまでSAOの世界観は斜め下にみてたけど、今作で見直した。 キリトさんが登場したらもっと良かったんだけどなー。あと、ユージオってもう登場しないのかな。 まあ次回が楽しみ。
MIX
感情が沸点に達しない立花兄弟の会話が、なんとも前作「タッチ」の面影があっていい。 このキャラ付けはあだち充独特だねー。
ネコぱら
ネコ鑑賞のための愛でるアニメ。 とても平和な物語で安心して見れましたw ストーリーはほぼ皆無だけど、 EDの内容を時系列でお話にしたら感動する作品になったのかなーと思った。
