「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(TVアニメ動画)」

総合得点
80.9
感想・評価
781
棚に入れた
3238
ランキング
429
★★★★☆ 3.5 (781)
物語
3.3
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.6

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

イキるのは嫌なのでカワイイに極振りしたいと思います。

公式のINTRODUCTION https://bofuri.jp/story/
{netabare}
人気のVRMMO「NewWorld Online」に超大型新人現る!?
あらゆる攻撃を無効化し、致死毒スキルでモンスターもプレイヤーも徹底蹂躙! 異常な戦いぶりから「歩く要塞」とも「ラスボス」とも呼ばれるそのプレイヤーの正体は、ただの美少女初心者だった!
何を隠そうこのメイプルは、友人のサリーに勧められてゲームをスタートさせたばかり。ゲーム知識に乏しく、ステータスポイントをVIT(防御力)に極振りしてしまい、最初はザコモンスターにすら翻弄される始末だったが……。
痛っ……くない!?
モンスターにどつき回されてもダメージゼロ、さらには運良く一撃必殺のカウンタースキルまで手に入れてしまう!
ひと癖もふた癖もある仲間たちも加わり、ますます成長していくメイプル。ノーダメージな大冒険が幕を開ける!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:夕蜜柑(カドカワBOOKS『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』/ KADOKAWA刊)
キャラクター原案:狐印
監督:大沼心、湊未來
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也
アニメーション制作:SILVER LINK.
{/netabare}
キャスト{netabare}
メイプル:本渡楓
サリー:野口瑠璃子
カスミ:早見沙織
カナデ:新井里美
マイ:加隈亜衣
ユイ:諏訪ななか
クロム:杉山紀彰
イズ:佐藤聡美
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「防御特化と初戦闘。」
{netabare}
公式のあらすじ 
{netabare}
友人の理沙に誘われ、最新ゲームであるVRMMO『NewWorld Online』をはじめることにした楓。自身のキャラ名をメイプルとし、ダメージを受けるのは嫌だからと全ステータスポイントを防御力に極振り! 力もなければ走りも遅い、敵の攻撃も避けられない――そんなありえないシチュエーションを逆手に取って、次々とレアスキルをゲット! 防御力特化の新米冒険者・メイプルの物語が、いま幕を開ける!
{/netabare}
感想
{netabare}
お友だちにすすめられてはじめたオンラインゲームで
ステータスポイントを防御力だけにしたらダメージがほとんどなくって
その間にどんどん強くなってって
毒耐性と毒攻撃の能力まで手に入れちゃった、ってゆうおはなし。。



このおはなしはなろうでちょっと読んだけど
小学生が考えたみたいに
あんまりにもサクサク進みすぎるから、とちゅうで止めちゃった^^

防御力特化で強くなるって、ホントにあるかもしれないけど
相手にあたえるダメージがほとんどないから
ふつうだったら、ザコモンスター1匹倒すだけでも
すごーく時間がかかりそう^^


でも、おはなしでバトルっぽいところはほとんどないし
主人公がふつうの女の子でイキったりしないから
日常系だと思ったらふつうに見れるみたい^^

このあとおもしろくなるかも知れないから、来週も見てみる☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「防御特化とお友達。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
毒竜を倒し、レアな武具とスキルを手に入れたメイプル。防御力がさらに高まり、持っていたスキルも強化。意気揚々と最初のイベント、プレイヤー同士のバトルロイヤルに挑む。そして、楓を誘った張本人の理沙も、サリーとしてついにゲームに参加することになり……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、メイプルがはじめてのバトルロイヤルイベント参加で
大盾を使って次つぎおそってくる相手をたおして3位♪

後半は友だちの理沙がサリーになってゲーム参加。。
地底湖でダンジョンを見つけてモンスターをたおしてアイテムGET。。



作画がきれい^^
動きもいいし、おはなしのテンポもいいみたい


メイプルはサクサク勝って、ちょっと調子良すぎる気もするけど
これくらいサクサク勝たないと、コメディにならないよね^^

それに有効な攻撃技が毒系くらいしかないから
毒に強い、レベルの高い敵があらわれても、戦えないよね^^

あと、敵を食べて倒すって、異世界転生モノでよくあるけど
そんなにかんたんに、敵を食べて力が増やせるんだったら
みんなやってるって思う^^


後半は、サリーがメインっぽかったけどサリーまでチートなのかな?
ちょっとやりすぎみたいな気がするけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第三話 防御特化と二層攻略。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
カフェで出会った上級者プレイヤーのドラグ、ドレッドに教えてもらい、サリーと共にさらなるレアスキルの習得に向かうメイプル。しかし、思わぬところでサリーの弱点が露呈してしまう。クエストをこなし、レベルとスキルを上げながら、メイプルたちは次なる第二階層へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
何があったか?って聞かれると、あんまりおぼえてないんだけど
2人でサクサク、レベル上げして第二階層。。

それで、第2回イベントがはじまる♪ってゆうところでオシマイ^^



メイプルが防御極振りで強くなりすぎて
運営さんが、スキルとかの修正をした、ってゆうおはなしがあったけど
これってホントは、作者の人が、メイプルを強くし過ぎたから変えた
とかだったんじゃなかったっけ^^

でも、ほんとのゲームでも
こんなバカなことする人ってあんまりいなさそうだから
バグみたいにそのまま残ってた、ってゆうのは、ありそう^^


あと、サクサク進んだって言っても
ホラークエストがあったり、夕焼けの場所があったり
基本の作画はふつうなんだけど、ビデオを止めて見たくなっちゃうような
きれいなシーンがあちこちに出てきて、キレイ♪


異世界アニメって、オレ強系、お笑い系、かわいい系とかいろいろあるよね?

でも、このおはなしって
はじめは主人公最強系みたいだったけど、ぜんぜんイキったりしないし
ほんとにやりたいのは
ストレスのない、ゆるい美少女日常系ってゆう感じなのかも。。

「私、能力は平均値でって言ったよね!」に近い感じかもだけど
変なお笑いとか、ギスギスがない分
サクサク進むゲームの日常にふり切ってて
テンポもよくって、映像もきれいで、ここまではいいみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
第四話 防御特化と第二回イベント。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよ始まった第二回イベント。イズ謹製の新装備を手に、銀のメダルを求めてフィールドを探索するメイプル。サリーと共に向かった雪山の山頂で、顔見知りの冒険者のクロムと邂逅。しかし、その先にはイベントボスモンスターが待ち構えていた。氷を自在に操る巨大な怪鳥がメイプルたちに襲い掛かる!
{/netabare}
感想
{netabare}
冒険者クロムがボコボコにされたポケモンのフリーザー的怪鳥と2人で戦って
メープルがHP1になりながらもたおして、メダルとモンスターの玉子ゲット♪

それが、かわいいキツネとみどりのカメモンスターになって
さいごに
敵か味方か分からない女子プレイヤーになったところでオシマイ^^



今回もサクサク^^
女子2人で、変にイキったバトルとかしないところがよかった♪
使い魔みたいなモンスターもかわいいし、今回もおもしろかった^^

でも、怪鳥をあやつってた生物みたいなのって、何だったんだろう?
運営の人だとは思えないんだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第五話 防御特化と戦利品。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
突如、和装のプレイヤー・カスミに勝負を挑まれたメイプルとサリー。しかしメイプルの引き起こしたトラブルで、3人とも地下ダンジョンへと飲み込まれてしまう。さらに呪いのアイテムで、一緒に行動しなければならない制約を受けてしまったため、一時休戦。協力してダンジョンからの脱出を試みるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、戦いを挑んできたカスミといっしょに地下ダンジョンに迷いこんで
そこでいっしょに冒険。。メダルとお宝ゲット♪

カスミと別れてからも2人で、サクサクとメダルゲット^^

とちゅうでメイプルが仲よくなったカナデってゆう子から
パズルをもらって解いたら、海中に飛ばされ
モンスターをたおして、またメダルゲット♪

目標のメダルまであと2枚ってゆうところで
サリーが1人でプレイヤーたちをおそって2枚のメダルゲット♪

その間にメイプルは、キツネとカメのレベル上げをして
また出会えたカスミといっしょに、洞窟の奥にかくれてたらイベント終了^^

メイプルは、メダルでサイコキネシスゲットして
巨大化できるようになったシロップ(カメ)に乗って
空から毒雨を降らせたってゆうおはなし^^



ほかのプレイヤーが、メダルをほとんど持ってない、って
メイプルたちは運もいいし、実力もあるってゆうことだよね^^

とくに感動とかはなかったけど、今回もふつうにおもしろかった^^

そう言えば「きんいろモザイク」の主人公の忍って
天然でいい子なのに“鬼畜こけし”って呼ばれてたけど
メイプルもきっと、そっち系ヒロインだよねw


おはなしはサクサク進んで、対人バトルはサリーがちょっとだけだから
やっぱり主人公最強系のアドベンチャーってゆうより
きらら系異世界アドベンチャーってゆう感じで
美少女のキャッキャウフフを異世界でやってみた、ってゆう感じかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第六話 防御特化と新戦力。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新たにゲームに実装されたギルドを作ろうと、イズやクロム、前回のイベントで知り合ったカスミやカナデを勧誘するメイプル。次なるイベントに向け、もう少しメンバーが欲しいと思うメイプルは、双子のプレイヤー・ユイとマイに出会う。ところが二人とも、攻撃力にステータスを極振りしてしまい、まともに戦うことのできない初心者だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
メイプルがギルドマスターになって、メンバー集めをする回で
その前に、リアルの世界のおはなしがあったんだけど
ゲームやりすぎで、中二病の子みたくなってておかしかったw

でもちゃんと、しばらく自分でお休みできるのがえらいよね^^


ギルドのことだけど
にゃんはオンラインゲームって1つしかしたことなくって
そこではギルドじゃなくって、クランって呼ばれてた。。

クランは作りたい人が、わりとかんたんに作れたから
はじめはいっぱいあったけど
しばらくすると、強い人のクランにいる方が有利だって分かってきて
みんな弱小クランから大きな方に移っていってた^^

メイプルはイベントで上位だし
今回入ってくれた大盾使いの人も、前に1位とか言ってたから
もしかして最強ギルドになって、人がいっぱい集まるんじゃないのかな?

にゃんのやってたバトルゲームだと、当たり前だけど重課金の人が強くって
そこに、お金はないけど時間がある人が集まっていってた^^


↓はその時の話だけど、アニメとは直接関係ないから隠しておくね。。

{netabare}にゃんはそこで、3つのアカウントをかけ持ちでやってた。。

1つにゃんのクランで、にゃんを入れて3人しかいなかったけど
1人はフランス人、もう1人はほとんど話さない人で英語w

あと2つは、大きなクランと、日本人だけの
お金も時間もあんまりないにゃんみたいな人たちが集まってるクランで
そこが情報交換とかが1番多くてよかったけど
キホン、みんなゲームに夢中で、チャットとかはあまりしないみたい^^

ゲームは、資材を集めて自分の国を大きくしていくのが目的で
資材は、落ちてる地道に集めていくか、ほかの国を襲って奪うかだから
にゃんはちょっと課金したけど、キホン時間まかせに地道に集めてたけど
ときどきイベントがあって、どこかを襲わないといけなかった。。

そんな時は、休眠アカウント以外はねらわなかったけど
たまに、ずっと動きがなくって、休眠だって思って攻撃した人から
ののしるメッセがあったり、攻撃され返したことはあったけど
ほかの国を攻撃するのはイヤだったから、避けてた。。

それで、はじめは「攻撃するのはイヤだから、助けて下さい」
ってお願いしたら、聞いてくれる人が多かったんだけど
レベルが上がってくると攻撃されてばっかりになって
「やめて」ってたのんでも、「ファームタウン(ゲーム)に行け!」とか言われて
疲れちゃったからやめちゃった^^;

そんな感じで、にゃんはうらまれるのがイヤだからバトルはしなかったけど
「攻撃しないで!」ってメッセを送ると返事が来たりして
いろんな国の人とチャットができたから、おもしろかった^^

そのゲームは、ロシアの人がけっこういたんだけど
英語を話す人とは、グーグル翻訳で訳したりで分かったフリできたけど
チャットでコピペが使えなかったから、ロシア語の翻訳は難しかった^^

でも、英語が通じるロシア人の中には、ロシアの船で船長してる人とか
フィンランドに出稼ぎに来てる、とかってゆう人や
-20℃のところでキャンプした、ってゆう人とかもいたりして
ゲームをするより、チャットの方が楽しかったw

あとは中近東の人で
ゲームに何万ドル以上使ってるってゆう人もいたけど、石油王?ってw
たぶん、廃課金の人だと思うけどw

あとアメリカ人の牧師さんで
夫婦でクラン作ってるって言ってた人たちに攻撃されたことがあったんだけど

にゃんが「戦うのはイヤだから助けて下さい」ってメッセを送ったら
人のスキをねらって攻撃する、殺伐としたゲームにこんな人もいるんだ!って
感激したみたいで「おわびに自分たちを攻撃してくれ」とか言われたり^^;

クランに入ってると、にゃんは何にもしなくっても
ほかの人たちが攻撃した分、F××Kとか言われたり、おどされたりしたけど
そうゆうのあんまり気にしなかったら、英語とかスペイン語の勉強になるし
バトルゲームで、バトルしないゲームをするってゆうのもおもしろいかも^^{/netabare}


それでおはなしにもどるけど
今までおはなしに出てきた人たちがギルドに入ってきたんだけど
大盾使いのクロムさんが入って、ちょっと落ち着いた感じでいいかも^^

あと、攻撃極振りのユイ・マイ姉妹が、どう戦ってくのかもおもしろそう^^
{/netabare}
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第七話 防御特化と強化。
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公式のあらすじ
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メイプルをマスターに置くギルド『楓の木』。ユイとマイのレベル上げに付き合って、メイプルはひたすらボスを狩り続ける。サリーたちもイベントに向けての準備に余念がない。久しぶりに一人になったメイプルは、とあるクエストに挑戦するが、思いがけない展開に。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめのおはなしは、メイプルがユイとマイのレベル上げにつき合って
おなじダンジョン攻略をくり返すんだけど
おんなじことをしててもあきないように、時間短縮をゴールにしたり
攻撃スタイルを変えたりしながら楽しんでやってるうちに
ユイ、マイもレベルアップ、新しいスキルゲット♪

ほかのメンバーたちもサクサク進んで、スキルゲット^^
メイプルといっしょにいると、変わったスキルが手に入るみたいw

後半は
裏町探検に出かけたメイプルが、NPCの親子に出会って連続クエスト発生

病気の女の子を助けて、新スキルをゲットするんだけど
そのクエストが簡単すぎて「命がけで助けて下さってありがとうございます」ってゆうお母さんキャラのセリフに、メイプルがツッコむのがおかしかったw



今週もサクサク進んでおもしろかった^^
それで、どうしてこれがおもしろいか考えてみたんだけど。。
このおはなしってキホンがほのぼの日常だからじゃないかな?って

サクサク進んで、イヤなキャラがいないし
最悪でも、ゲームだからぜったい誰も死なないし
変にHなシーンとかグロいシーンとかがなくって、いつもほのぼの^^

ときどきコメディもあって、異世界の景色とかもきれいで
友だちとケンカみたいな、ギスギスするシーンとかもないから
「ヤマノススメ」じゃなくって「ゲームノススメ」ってゆう感じ。。


だから、にゃんは楽しく見てるけど
ほのぼの日常系がきらいな人には、合わないんじゃないかな^^
{/netabare}
{/netabare}
第八話 防御特化と第三回イベント。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
第三回のアイテム集めイベントに苦戦するメイプル。平和なアイテム回収と思いきや、サリーたちが心配したとおり、メイプルはまたも誰もが予期しない展開に。転移の魔法陣を抜けた先、そこに現れたのは、なんと隠しボスの悪魔!丸呑みにされてしまったメイプルは、悪魔の胃の中で溶かされていくのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半、牛の魔獣?のベル集めで、アジリティの低いメイプルは
人のあんまり来ないところに1人で行ったら、ガケから落ちて
その先には、この前、病気の少女を助けるクエストで行ったダンジョンが。。

入ったら、ボスの悪魔が出てきて、メイプルは食べられちゃったんだけど
ダメージを受けないから、中から悪魔を食べて、そのスキルゲット♪


後半は、悪魔のスキル・暴虐で守護者をたおしてギルメンたちに
「モンスター寄り」とか「人間やめた」とかいわれながら第三層に^^


第三層は機械の世界で
とりあえず、みんなで手分けして情報をさがすことになったの。。

メイプルは街で、行倒れのおじいさんを介抱して

この街の機械を生み出してる機械神は2代目ってゆうヒミツをゲット。。

その2代目は、この街を乗っ取って
新しく自分が作った機械だけを残したんだけど
そのおじいさん以外、誰もそのことをおぼえてないんだって。。


その話を聞いて、みんなに相談しようか考えながら
シロップに乗って、空を飛んでたら、急に霧が出て
ガケにぶつかって落っこちたところが「夢の墓場」ってゆうところ。。


そこで、前の機械神に会って、機械神の歯車をゲット。。

そのあと、今の機械神に乗っ取られたのかな?
前の機械神が変身して、狂ったみたいにおそってきたの。。

それで今、もらった歯車で機械神モードになってみたら
完全武装になって、はじめてまともなバトルw

それで勝って、やっとメイプルが気が付いたら
全身武器だらけでビックリした、ってゆうところでオシマイ^^



今回も、かわいかった^^

クロムは、ほかの人たちから見たら、ハーレムみたいだけど
何となく、1人で浮いてるみたいでかわいそう^^;


ギルドになったけど、クエストはほとんどメイプル1人でやって
ほかの人たちはたまに出るくらい、ってゆうのもかわいそう^^
{/netabare}
{/netabare}
第九話 防御特化と第四回イベント。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
悪魔の力に加え、超強力なスキル『機械神』も得たメイプル。とうとう始まる第四回イベントのギルド対抗戦に向け、メイプルたちは意欲を燃やす。しかし、最強プレイヤー・ペインの率いる『集う聖剣』、あるいはカリスマ力No.1のミィがギルドマスターの『炎帝ノ国』など、有力ギルドは多数。メンバー数では遠く及ばない小ギルド『楓の木』が立てた作戦は――
{/netabare}
感想
{netabare}
ギルド対抗戦で、やっぱりサクサク進んだけど
今回はほかのメンバーも強い、ってゆうおはなしだったみたい^^

バトルが多かったから
何だかふつうの「主人公最強系アニメ」見てるみたいだったかも^^

ずっとこんな感じだったら、アキちゃうと思うけど
もう9話だから、さいごまで見れそうかも^^

ただ、2期があってもあんまり期待できないかも^^


それから1つ気になったのは、ギルドが大中小に分かれてて
小ギルドは加算ポイントが倍になるって言ってたけど
中ギルドと大ギルドはどこが違うの?

あと、楓の木はゲーム内ですごいウワサになってるんだから
もっとメンバーが集まってもおかしくなさそう^^
{/netabare}
{/netabare}
第十話 防御特化と出撃。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スキルや能力がバレる前に、先行逃げ切りを図るメイプルたち。少数精鋭での奇襲により、次々とオーブが集められる。だがやはりギルド対抗戦、一筋縄ではいかない。カスミの前には『炎帝ノ国』のシンが、サリーの前には『集う聖剣』のフレデリカが立ちはだかる。そして拠点を守るユイとマイたちにも、侵略者の影が近付いてくるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
この前のつづきでバトル。。

サリーがやられそうになったら、守りのメイプルがすぐ助けに行く
って、もうスピードが遅い設定なんか関係ないし
機械神で攻撃もふつう以上。。

こんどは2人で守ってるユイマイがおそわれて殺されちゃったけど
帰ってきたメイプルが侵略者をたおしてオーブはぜんぶ無事。。

そのあとユイマイといっしょに攻撃に出たメイプルが
炎帝の国をもうちょっとのところで攻略するところに
ギルマスが帰ってきた、ってゆうところでオシマイ。。



やっぱりバトルはいらないなぁ。。

みんながメイプルみたく強かったらいいんだけど
そうじゃないから、メイプル以外はただのバトルで
あきてきちゃう。。

今回はサリーはサクサクいってたのがあぶなくなるし
ユイマイは1回死んじゃうし。。で
ほかのシリアスバトルアニメとあんまり変わらなくって
おもしろくなかったみたい。。

やっぱりこのおはなしって
「イキリ主人公は嫌なのできらら系に極振りしたいと思います。」
のほうがいいんじゃないのかな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第十一話 防御特化と強敵。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『炎帝ノ国』との闘いを優位に進めるメイプルたち。だが、その最中、ギルドマスターのミィが駆けつける。強力な炎の攻撃でメイプルを圧倒するミィ。全力で立ち向かうメイプルだったが、『炎帝ノ国』のメンバー・マルクス、ミザリーたちの足止めを受け、ミィの放った炎の檻に捕われてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
強敵との戦いで、はじめはメイプルたちが押されてておもしろくなかったけど
機械神が出てなかったから、それがいつ出るか楽しみで
なんとか見てられたみたい^^

でも、炎帝の国はオーブを持って逃げちゃってたから
けっきょく手に入らなかった、、ってちょっと。。

敵のマスター、ミィの自爆攻撃でもやられないってゆうのは
防御特化だからあたりまえだとしても
機械神ってゆう攻撃まで使いこなせたら
1人でも負ける気がしないよね^^;

ミィはリベンジしようってしてるみたいだけど
放っておいた方がいいかも☆彡


後半は、集う聖剣が幹部4人でとつぜんおそってきて
あっとゆう間にメイプルがやられそうに。。ってゆうところでオシマイだけど
メイプルがそんなにアッサリやられたら
このおはなしのイミがなくなっちゃいそうw
{/netabare}
{/netabare}
第十二話 防御特化とつながり。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大ギルドの利点を捨て、『楓の木』に少数での奇襲を仕掛けた『集う聖剣』のペインたち。だが、そんな最強プレイヤーを迎え撃つメイプルたちも、ここまで来た以上、一歩も引くわけにはいかない。トップクラスのスキルが応酬するパーティーバトル。ペインの剣技に翻弄されるメイプルは、耐え続ける中、勝機の一瞬を狙う。
{/netabare}
感想
{netabare}
先週のバトルのつづきで、集う聖剣のペインに追いつめられたメイプルが
機械神を出すんだけど、もうちょっとのところで生きのこったから
さいごは暴虐で、集う聖剣をアッサリ皆殺し^^;

返信は1日1回までだから、メイプルは暴虐のままみんなと話し合って
ほかのギルドにこれ以上オーブを渡さないようにして
10位以内入賞のまま終わらせるために
ほかのギルドを皆殺しにして、オーブを消してく作戦をはじめるの^^

それで向かったのが炎帝ノ国で
炎帝ノ国からオーブをうばうために集まったギルドの人たちを皆殺しにして
そのままイベント終了で3位入賞♪

さいごに集う聖剣と炎帝の国を招待して、祝勝会♪
ってゆうところでオシマイ^^



すごい押されてるみたいだったけど
かくしてたスキルを出したらアッサリ、ってさすがw

まあ、ゲームだからほんとには死なないし
さいごにみんなで仲よく、ってゆうのがよかったみたい^^


あと、ちょっと思ったけど
炎帝の国に集まったギルドの人たちを皆殺しにしても
ホームでオーブを守ってる人がいたら
オーブは消えないんじゃないのかな?って
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


主人公最強系のなろう小説原作だけど
主人公とかまわりはほとんど美少女で、イキったりはあんまりしないし
きらら系異世界バトルがあったらこんな感じかも?

ゲームだからリアルでは死なないし
主人公が強すぎるから安心して見てられたみたい^^





投稿 : 2023/01/18
閲覧 : 978
サンキュー:

76

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