にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
20年以上前にはやったアニメのリメイクみたい。。
公式のINTRODUCTION
{netabare}
伝説は、新たな伝説へ
1994年に第1巻が発売され、 シリーズ発行部数は 累計1,400万部(電子書籍を含む)を突破する シリーズ生誕25周年を迎えた ダークファンタジーの ライトノベルマスターピース!
独特の世界観と魅力溢れるキャラクター、 軽快な語り口ながらも重厚なストーリー展開が 今もなお多くのファンの心を魅了している。
主人公オーフェンは、 1998年と1999年のTVアニメに続き、森久保祥太郎が続投!
オーフェンの詠唱が、 新たな伝説の幕開けを告げる――。
時を取り戻す
大陸最高峰の魔術士養成機関《牙の塔》で暮らしていたキリランシェロは、大陸最強の魔術士・チャイルドマンの下で、 彼の持つ戦闘技術と暗殺術のすべてを受け継ぎ サクセサー・オブ・レザー・エッジ《鋼の後継》と称されるエリート魔術士だった。
ある実験により異形の姿となって失踪した義姉・アザリーを探すため 《牙の塔》を出奔したキリランシェロは過去を捨ててオーフェンと名乗り、 トトカンタ市でモグリの金貸業に身をやつしていた。 そこで出会ったおしかけお嬢様クリーオウ、 弟子の少年マジクという新たな仲間と共にアザリーを救う旅が始まる。
いっぽうアザリー討伐に向かうかつての師チャイルドマンやハーティア、 コミクロン、学友たちと運命的な再会を果たすも思いは交錯し、再び袂を分かつことになる。
旅はフェンリルの森を抜け、タフレムへ。 そう、かつてオーフェンが修行を積んだ《牙の塔》が存在する街へとたどり着く。 そこでオーフェン達を待ち受けていたのは、想像を絶する巨大な敵だった。
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スタッフ{netabare}
原作:秋田禎信(TOブックス刊)
イラスト:草河遊也
監督:浜名孝行
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン:吉田隆彦
色彩設計:桂木今里
美術監督:荒井和浩
撮影監督:近藤慎与
音響監督:平光琢也
編集:小野寺桂子
プロデュース:GENCO
アニメーション制作:スタジオディーン
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キャスト{netabare}
オーフェン:森久保祥太郎
クリーオウ:大久保瑠美
マジク:小林裕介
ボルカン:水野麻里絵
ドーチン:渕上舞
チャイルドマン:浪川大輔
アザリー:日笠陽子
レティシャ:伊藤静
ハーティア:坂泰斗
コミクロン:安田陸矢
フォルテ:前野智昭
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1話ずつの感想
第1話 追憶の呼び声
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公式のあらすじ
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かつてはドラゴン種族が棲息し、現在は人間種族が繁栄する地、キエサルヒマ大陸。
魔術士養成機関≪牙の塔≫で暮らしていた少年・キリランシェロは、異形の姿となって失踪した義姉・アザリーを探すために旅に出る。
それから五年。男はオーフェンと名乗り、モグリの金貸し業を営んでいた。
ある日オーフェンは、地人種族のボルカン、ドーチンとともに、エバーラスティン家の令嬢への結婚詐欺をするはめになる。
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感想
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聞いたことあるタイトルだなって思って調べたら
20年以上前のおはなしのリメイクみたい。。
にゃんは、あにこれに来たころ、レビューを書いてなかったから時間があって
1日1クールくらいのアニメを見てたけど、その中にあったみたい。。
でも、おはなしはおぼえてなくって
ダラダラつづいてたから、寝落ちしてたみたいな気がする^^
絵はきれいなほうだけど設定が昔のアニメっぽくって
おはなしは、子供みたいな2人が結婚詐欺師とか、誰もダマされなさそうだし
子ども向けみたい^^
にゃんはパスしちゃうけど
みんなのレビューで、おもしろくなりそうだったら、見てみるね☆彡
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第2話 牙の塔
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公式のあらすじ
{netabare}
異形の姿のアザリーとついに再会するが、逃げられるオーフェン。
オーフェンはかつての師・チャイルドマンから、五年前にアザリーが異形と化した原因を知らされる。それは、古代遺産・バルトアンデルスの剣を使った魔術実験の失敗によるものだった。
アザリーを抹殺すべく行方を追うチャイルドマン達に、オーフェンは同行する。命を懸けてもアザリーを守るという決意を胸に秘めて。
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感想
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また来週ノシ
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