(C) 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
覚えている自信があったのに内容を半分忘れていたので簡単に復習した上で見に行きましたｗｗ。変なクオリティのよさ悪さをわざと作ってたり、相当にシャフト臭全開でした。好きな人にはたまらない・・・内容はまあまたもや簡単なもので、正月までなんとか覚えていられそうですｗ
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バケモノの子
何も考えなくてもきちんと楽しめる作品。ストーリーを素直に追いかけられるし、ダレた部分もなかった。前作同様、ファンタジーなのに、リアルな生活を入れてしまう部分を自分はちょっと冷めた目で見てしまいました。無理やりリアルを入れすぎると苦しくない？
聲の形
子供の頃の我のぶつかり合いでのトラウマ、高校生になってもう一度ぶつかり合って一体やり直せるのか。心が痛くなったりハラハラもさせられたりてんこ盛りの作品でした。でも皆が前を向いてなくてもいいと思う自分にとってはちょっと違和感を感じました・・・
バーナード嬢曰く。
読書趣味っていう人の中には絶対いそうなうんちく系がとても面白かった。私自身が本をほとんど読まないので、本を読む気にまではならなかったけど、掛け合いは普通に楽しめました。
旅街レイトショー
これほどまでに共感できない作品に久々に出会いました・・・ 自分に酔っている感じがどうも肌に合わなかったし、登場人物の行動をおかしく感じました。 性差・・・なんですかねえ(´・ω・`)
おじさんとマシュマロ
マシュマロで１クールｗ最初はこれで持つのかと思ったけれど、毎回話がなかなか面白く、十分に楽しませてくれたと思う。
暦物語
んん？まだ終わらないんですかね？ このシリーズ自体はストーリーをきちんと追うことは私にはもはやできなくなってしまい、形式美を楽しむという感じですが、なるほど暦を中心に据えた今回のシリーズは、意外だったが、時間も短く結構オチを楽しめたかな。
