天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序SFスーパー英雄(?)列伝57
毎度おなじみの異世界転生物です。
ものすご~く面白かったかと言われると、う~んとなるんですが(汗)
そこそこに面白く最後まで観る事が出来ました。
時々入るネタが古いんですけど、それがはまったというか(笑)続きがあるかどうか分かりませんが、あれば観てみたいと思いました(いや、ホント)
最終回
竜によって壁にたたきつけられ、生死の境をさまようマイル
石斧って、ギャートルズーかっ(おいっ)
マイルのネタ元は、この両親に違いない。
ちなみにこの石斧で超危暴軍を連想したのは、自分くらいでしょうね(マイナーすぎるわっ)
マイル
「ちょっと待ってよ! フツー、このシチュエーションで私が立ち上がろうとしたら」
って、セブンかよ!
マイル
「(でも・・・本当に今の一撃いつもより強かったような?)」
ナノちゃん
「お忘れですか、マイル様。ナノマシンへの指示が明確である場合、魔法の効果はおよそ通常の3.27倍」
パオロ艦長
「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」
・・・多分、みんなが連想したでしょうね(おいおい)
まあ、そういう訳で、小ネタで評価が良かったようなもんです(って、ストーリーは?)
おまけ
感想を書き終わった天地人
「まあ、こんなもんか」
クーレレイア
「ちょっと待って!いや、何でそんなにネタばかりなの?(ぎくっ)」
レーナ
「はあ? 天地人が何かなんて一目瞭然じゃない!ネタがワンパターンで」
ポーリン
「しっかりしているようで、抜けていて」
メーヴィス
「自称常識人な、オタクだね?」
クーレレイア
「だから、どうすればこんなネタがサンキューもらえるって言うのよ?」
みんな
「そんなの決まってるじゃない。実家の秘伝・・・な訳あるか~~~っ(吹っ飛ぶ天地人)」
天地人
「ううっ・・・死ぬかと思った。ところでこの感想どうだった?」
ナノちゃん
「禁則事項です」
いや、その・・・このセリフが書きたかったもので(逃げ出す天地人)