ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アナログゲームを通じての友情物語
原作未読 全12話
京都が舞台で、人付き合いが苦手な高校生の武笠 美姫(たけかさ みき)が真逆な性格の転校生の高屋敷 綾(たかやしき あや)出会い仲良くなって、ボードゲームを通じて知り合ったクラス委員長の大野 翠(おおの みどり)加えて、それぞれの成長を描く作品です。
毎話1つは、ボードゲームなどのアナログゲームをプレイするシーンがありますが、全然知らないゲームばかりでしたねw
女子高生の日常にゲームに絡めたお話でした。
OPは富田美憂さん、EDはメインキャラの3人が歌っています。
最後に、ボードゲームといえば人生ゲーム、 ポケモンドンジャラ、モノポリーぐらいですね〜 この作品でボードゲームが{netabare}ドイツで{/netabare}人気があること初めて知りました。