「「火の鳥”道後温泉編”」プロローグ~第1話(Webアニメ)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
12
ランキング
7902
★★★★☆ 3.6 (5)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.6

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ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

序SFスーパー英雄(?)列伝43

愛媛県松山市の道後温泉が、手塚プロの「火の鳥」とコラボした作品で、現在(2019年11月16日)プロローグ~第1話が公開されています。
ちなみに第2話と第3話の製作が発表されており、公開される日が楽しみですね。

※プロローグ
”その昔・・・世直しのため諸国を漫遊するご隠居がいた
(いや、それは水戸○門)
ちなみに供の一人は力持ちで、相手を山の向こうに投げ捨てたとか
(いや、それはまんが水○黄門)
まあ、世直しじゃなくて国造りのために、二人の神が旅行してたんですけど(汗)
旅の途中の二人の前に、まばゆい光をまとった何かが降り立つ
「宇宙刑事シャリバン!」
では、そのプロセスをもう一度(って、いい加減にしろっ)
まばゆい光だったものは、実は火の鳥で、二人にこの地を任せて去っていく内容です。
「(とんとん)えっ?(この紋所が目に入らぬか)あ、あなた様は先の・・・(助さん、格さん、やってしまいなさい)あ~れ~っ」

※第1話
推古天皇の摂政となり、仕事に疲れた聖徳太子が道後温泉でつかの間の休息をとっていると、そこに白鷲のような一人の男が舞い降りた。
「実態を見せず忍び寄る白い影(な、何)」
「科学忍者隊ガッチャマン!(いや、それは大鷲のケン)」
・・・まあ、確かに鷲だし、コスチュームは白いし(おいおい)
それに科学の忍法で火の鳥になるし(待て)

「これが科学の力(忍法)か、そそるぜ、これは」
・・・いや、その、言ってみたかっただけなんだよ~っ(汗)

投稿 : 2019/11/16
閲覧 : 200
サンキュー:

8

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