にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
つづきだからソードアート・オンライン アリシゼーションを先に見てね☆彡
公式のINTRODUCTION
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キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残っていない。
「教えて、キリト……どうすればいいの……」
しかし、アンダーワールド全土を悲劇へと誘う《最終負荷実験》へのカウントダウンは、容赦なく進む。それと呼応するように、《ダークテリトリー》の深奥で、暗黒神ベクタが復活した。闇の軍勢を率い、《光の巫女》を手に入れるべく、《人界》へと侵攻を開始する。
《人界》軍を指揮する整合騎士ベルクーリらは、《ダークテリトリー》軍とのかつてない大戦争になることを決意する。だがその傍らに、いまだアリスは見当たらない。そして、《人界》を救った英雄二人の姿も――。
『SAO』シリーズで最も長く、美しい戦い《アリシゼーション》編、その最終章がついに開幕!
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スタッフ{netabare}
原作:川原礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:小野学
キャラクターデザイン:足立慎吾、鈴木豪、西口智也
助監督:佐久間貴史
総作画監督:鈴木豪、西口智也
プロップデザイン:早川麻美、伊藤公規
モンスターデザイン:河野敏弥
アクション作画監督:菅野芳弘、竹内哲也
美術監督:小川友佳子、渡辺佳人
美術設定:森岡賢一、谷内優穂
色彩設計:中野尚美
撮影監督:脇顯太朗、林賢太
モーショングラフィックス:大城丈宗
CG監督:雲藤隆太
編集:近藤勇二
音響監督:岩浪美和
効果:小山恭正
音響制作:ソニルード
音楽:梶浦由記
プロデュース:EGG FIRM、ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures
製作:SAO-A Project
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キャスト{netabare}
キリト(桐ヶ谷和人):松岡禎丞
アリス:茅野愛衣
アスナ(結城明日奈):戸松 遥
セルカ:前田佳織里
菊岡誠二郎:森川智之
比嘉タケル:野島健児
神代凛子:小林沙苗
ベルクーリ・シンセシス・ワン:諏訪部順一
エルドリエ・シンセシス・サーティワン:益山武明
ガブリエル・ミラー:石田 彰
ヴァサゴ・カザルス:小山剛志
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1話ずつの感想
#01 北の地にて
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公式のあらすじ
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アドミニストレータとの激闘から半年が過ぎた。右腕を失い、廃人のようになってしまったキリトを連れたアリスは、故郷であるルーリッド村のはずれで静かに暮らしていた。彼と共に守った世界を眺め、これまでを思い返すアリス。そんな彼女の前に、整合騎士の同僚であり、弟子でもあるエルドリエ・シンセシス・サーティワンが姿を見せる。
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感想
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キリトが廃人になっててびっくり!さいご、どうなったんだっけ?
システムエラーか何かのショックだったのかな?
それでアリスはキリトといっしょに故郷に帰ってきたけど、みんな冷たい。。
って、すごくリアル。。
みんな、自分たちのこと考えるだけで、精いっぱいなんだって思う。。
キリトたちが守ったモノだって、この世界、じゃなくって
きっと自分と、自分の仲間のためで
アドミニストレータとか、チュデルキンのためじゃないよね?
さいごはダークテリトリーが、アリスの妹がいる村をおそったみたい。。
来週は、キリトが目をさますのかな?
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#02 襲撃
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公式のあらすじ
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ダークテリトリーの軍勢がルーリッド村を襲撃した。飛竜《雨縁》に乗り、村に駆け付けるアリス。そこには、《禁忌目録》によって衛士長の命令に逆らえず、ゴブリンたちから逃げることができない村人たちがいた。戦う目的を見失っていたアリスは、自らの家族のため、キリトとユージオが守ろうとした人々のために、再び整合騎士の鎧を身にまとい、《金木犀の剣》を振るう!
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感想
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前半はアリスが整合騎士にもどって
村をおそうゴブリンたちをダークテリトリーに追い帰したあと
キリトを連れてどこかに行ったけど
セントラルカセドラルの整合騎士たちに合流するのかな?
後半は、オーシャンタートルが
プロジェクト・アリシゼーションのことを知った
どこかの国の人たちにおそわれてて。。ってゆうおはなしで
よく分からなかったけど、キリトに中から何とかしてほしいみたい?
バトルはきれいで、ほかのことはよく分からないけど
キリトが戦って、そのうち何とかなるんだと思う^^
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#03 最終負荷実験
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公式のあらすじ
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《オーシャン・タートル》を襲撃した謎の組織――それはアメリカ国家安全保障局の極秘任務を受けた特殊工作部隊だった。
部隊を率いるリーダーのガブリエルは、過去にキリトやシノンと交戦したことがあり…。
《ソウル・トランスレーション・テクノロジー》で造られた人工の魂《A.L.I.C.E》=アリス強奪を狙うガブリエルは、《アンダーワールド》内にいるアリスを探し出すため、ある秘策を試みる。
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感想
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あらすじのおはなしで、ガブリエルたちは
ダークテリトリーの皇帝?と暗黒騎士になってアンダーワールドに入って
アリスをつかまえようってゆう作戦。。
それからアスナも上位アカウントでログインしようってしてるみたい。。
ミニストレータが死んで
暗黒騎士の中には、人界と仲良くしようってしてる人たちもいるけど
ガブリエルたちが来て、ジャマされる、ってゆうおはなしになるのかな?
米軍が日本の軍事情報をぬすもうとしてて
自衛隊の中にも、米軍に協力してる人がいる、ってゆうことみたい。。
ホントにあったら「アシタノワダイ」のネタになりそうw
アスナとか、ほかにもSAOとかで知り合ったメンバーも
アンダーワールドに参加しそうだし、SAOのつづきになりそう。。
あんまりバトルバトルしなかったらいいんだけど☆彡
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#04 ダークテリトリー
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公式のあらすじ
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ダークテリトリーの暗黒騎士団を率いる騎士団長シャスターは、アドミニストレータが死んだことを機に、人界へ和平を持ち掛けようとしていた。しかしその試みは皇帝ベクタの暗黒界帰還によって打ち砕かれる。ベクタのアカウントを使って《アンダーワールド》にログインしたガブリエル。彼は《A.L.I.C.E》を見つけ出すため、闇の軍勢たちに向かって人界との全面戦争を指示する。
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感想
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ガブリエルは魂が何か、人を殺すことでしか感じられなくって
リアルの世界でも、子どものころ、友だちだった女の子・アリスを殺してて
この世界のアリスを殺せば、あのときの喜びが感じられると思ってるみたい
今回は、戦争を止めるために皇帝ベクタを暗殺しようとした
団長シャスターの婚約者だった騎士が殺されて
シャスターも死んじゃったみたい。。
今回は、ほとんどおはなしがなかったみたい。。
それに、ガブリエルの気もちがよく分からなかった。。
アリスは友だちだったんじゃないのかな?
いっしょに遊んでて、楽しくなかったのかな?
死んじゃったら、もういっしょに遊べなくなっちゃうのに
それより、死んだときのほんのちょっとの喜びのほうが、いいのかな?
あと、この世界のアリスを殺したいのに、戦争起こしたら
自分がアリスを殺す前に、ほかの人に殺されちゃうかもしれないよね?
なんとなく、作戦が雑みたいな気がするけど。。
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#05 開戦前夜
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公式のあらすじ
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人界とダークテリトリーを隔てる《東の大門》。そのすぐそばまで、闇の軍勢が迫ってきた。人々のために戦うことを決意したアリスは、キリトを連れて人界軍に合流する。しかし圧倒的なダークテリトリー軍の兵力に比べ、人界軍で戦闘可能な整合騎士は、わずか十三人しかいなかった。的劣勢の中、前線でも廃人同様のキリトを帯同するかどうか迷うアリスだったが……。
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感想
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帝立修剣学院のロニエとティーゼが、キリトに会うところは
ちょっと泣いちゃった。。
あと、ファナティオがキリトに会いたいって言ってきたとき
アリスが焼きもちで会わせないようにしたところがおかしかった^^
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#06 騎士たちの戦い
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公式のあらすじ
{netabare}
《最終負荷実験》が始まり、《東の大門》がついに崩壊した。皇帝ベクタとなったガブリエルにたきつけられ、大規模な軍隊を形成した闇の軍勢は、人界へと進軍する。迎え撃つ少数精鋭の人界軍は、部隊を分けて迎え撃つ。絶望的な戦力差にもかかわらず、人界軍の整合騎士たちは一騎当千の凄まじい力で敵を打ち倒していく。だが闇の軍勢はその圧倒的な兵数で徐々に人界軍を蹴散らしていくのだった。
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感想
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すごい数のバトルを次つぎに見せて
おはなしはほとんどなかったけど、すごかった。。
その中で
人界軍の整合騎士のレンリが、1人で逃げてかくれてたのが気になった。。
整合騎士だって、こわいものはこわいって思うから
にゃんは逃げたっていいって思う。。
それをムリに戦わせようってする仲間だったら
それってきっと、敵とおんなじなんじゃないのかな?
あと、そんな人が整合騎士になれた、ってゆうのもフシギ。。
公理教会につかまった人って、みんな整合騎士にされたのかな?
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#07 失格者の烙印
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
整合騎士レンリ・シンセシス・トゥエニセブンは補給部隊の守備を任されるが、初めての戦いに怖気づき、逃げ出してしまった。その結果、キリトがいる補給部隊のテントにまで、闇の軍勢であるゴブリンたちの侵入を許してしまう。
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感想
{netabare}
メインストーリーはレンリのおはなしだったけど、男の子だったんだ。。
模擬試合中に事故で仲間を殺しちゃって
それから戦うのがこわくなったみたい
それが、キリトが体も動かせないのに戦おう、ってしてるのを見て
その仲間から言われた「お前は立派な騎士になれ」ってゆう言葉を思い出して
また戦うことができた、ってゆうおはなし。。
いいおはなしっぽかったけど、部下の補給部隊の人たちだって
持ち場を守るために残って戦ったのに、その人たちのことなんか考えないで
はじめて会ったキリトを見て、すぐ変わるって、ちょっと軽すぎるみたい。。
あとは、オジサマとアリスのチート技。。
アリスは人間も暗黒側も、おんなじ魂を持ってるって気がついたのに
それでも戦うって、悲しいよね。。
どっちが全滅しても、戦争が終わるんだったら
相手を殺すより、自分たちがさっさと死んだほうが
よけいな命をなくさなくってすむんじゃないか?とかって
だれも考えないのかな?
自分が死んでも、家族や仲間を守ろうってするのがすばらしいんだったら
敵の命を守るために、自分たちが死のうってする方が
もっとすばらしいんじゃないのかな?
やっぱりみんな自己中なんだけど、生きてくって、そうゆうことかも。。
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#08 血と命
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公式のあらすじ
{netabare}
整合騎士アリスの放った強大な術式によって闇の軍勢は大損害を受け、起死回生の策は成功した。人界軍が勝利に沸く中、アリスは敵の敗残兵に遭遇、皇帝ベクタの目的が《光の巫女》を探し出すことであると知る。一方、《光の巫女》の存在を察知した皇帝ベクタことガブリエルは、自軍の犠牲を顧みない非情な作戦を展開する。
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感想
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またバトルだけど
相手は自分の兵を殺して力を手に入れて攻撃してくるような人たち。。
その攻撃で、弟子のエルドリエが犠牲になって死んで
アリスはキレて、相手を殺しまくってたけど、何かちがうよね?
前の感想にも書いたけど、相手も、殺さないと殺されるから戦ってるだけで
その命は、エルドリエも、たくさん死んだ平民も、敵だって変わらないハズ
なのに自分に近い人が死んだらキレるって、何かちがうみたい。。
光の巫女とか言ってるけど、あんまり光ってないみたいに見える。。
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#09 剣と拳
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公式のあらすじ
{netabare}
《光の巫女》アリスの姿を捉えたガブリエルは彼女を捕らえるため、全軍突撃の命を下す。闇の軍勢の一角を担う精鋭・拳闘士軍は本隊に先行して、アリスたち遊撃隊を追う。心意による強固な肉体をもつ拳闘士軍を迎え撃つための作戦を考えるアリスとベルクーリ。そこに名乗りをあげたのは、これまで無言を貫いていた整合騎士シェータ・シンセシス・トゥエルブだった。
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感想
{netabare}
今回は脳筋の拳闘士軍対人を切る呪いのかかったシェータの戦いがメインで
拳闘士のボスが「ドラゴンボール」にでも出てきそうなキャラで
シェータは呪われた、ってゆうのに切るだけで誰も殺さない
ちょっとボケたキャラで、痛そうだったけど、何だかおかしかったw
それからガブリエルの仲間が、補給部隊をおそって
もうちょっとでロニエが殺されかかったけど、アスナが女神役で下りてきて
敵をまとめて穴に落としたところで終わったけど
こっちもチートすぎて、マジメに見てられなかったw
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#10 創世神ステイシア
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公式のあらすじ
{netabare}
《創世神ステイシア》のスーパーアカウントを使い、《アンダーワールド》へとログインしたアスナ。彼女が放つ神聖術は、七色のオーロラを帯びる。《地形操作》の効果を持つその術を使う姿は、さながら女神の顕現のようだった。降臨後、ロニエとティーゼの案内でキリトと再会を果たしたアスナ。しかし、その場にアリスもやってきて、二人はキリトをめぐって一触即発状態となり……!
{/netabare}
感想
{netabare}
アスナがリアル世界で起こってることをザッと説明して
リーダーたちに敵勢力がアリスをねらってることを伝えたり
RATHの中に、うらぎり者がいることを知ったりするおはなし
アリスとアスナがキリトを取りあったり
さいごはロニエとかまで参加して
女子4人で、キリトの情報交換、ってゆうのがおかしかったw
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#11 非情の選択
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公式のあらすじ
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アスナが《地形操作》で作り出した底なしの峡谷。人界軍が待つ向こう岸にわたるべく、荒縄を橋代わりにして向かおうとする暗黒騎士と拳闘士たち。これを好機と見たベルクーリは遊撃隊を率いて出撃する。一方、現実世界のラース内部では、ガブリエル率いる米工作隊の一人・クリッターによって、奇妙な新規VRMMOの時限βテストが告知され……。
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感想
{netabare}
前半は、暗黒騎士と拳闘士たちが、皇帝ベクタの命令で
ロープを橋の代わりに、イヤイヤ割れた大地を渡ろうってするんだけど
かんたんに人界軍に殺されて、拳闘士の長がくやしい思いをする
ってゆうおはなしだったけど
にゃんはイジメられてた時
いじめられっ子どうしでケンカみたいのさせられたことがあったけど
にゃんは人を叩いたりするのってできないから
頭をおさえてうずくまってただけだった。。
だから、今回のおはなしとか、リアルでも独裁者のいる国で
その国の人たちがひどい目にあってるって聞いたとき
抵抗したらひどい目にあうからって、その人の言いなりになってたら
自分もイジメっ子の仲間になったり
仲間を殺す犯人に協力することになるから
だったらそんなことしなくってすむように自分が死ぬか、死ぬ気で逃げるか
死ぬ気で独裁者を殺そうってするか、したらいいのに、って思う。。
にゃんだったら逃げるし
逃げれなかったらじっとしたまま、殺された方がいいなぁって。。
だって、首をしめられるのがいやだからイジメっ子に協力するって
ぜったい、自分で自分の首をしめてるのとおんなじだから。。
後半は、ベクターの仲間が、新ゲームのフリして
一般の人まで暗黒側の戦士として参加させようってして
それに気がついたユイが、キリトくんのゲーム仲間を集めて
人界軍に協力するようにたのむの。。
死なないとログアウトできないとか、痛みはそのまま感じるとか
今使ってるアバターをなくすかも?とか
そんなこと言われて参加する人たちって、ホントはどれくらいいるのかな?
みんなにつられて参加しても、あとで後悔しそう。。
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#12 一筋の光
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ガブリエルの策略によって、暗黒騎士のアカウントを与えられた、現実世界の米国プレイヤーたち。彼らは、次々と《アンダーワールド》にログイン、人界軍と闇の軍勢の見境なく《人工フラクトライト》たちを殺害していく。殺戮集団の彼らが現実世界からログインしてきたプレイヤーだと気づいたアスナは、必死に止めようとする。そして、それを対岸から見ていたイスカーンは、仲間の死に無関心な皇帝に怒りを覚え……。
{/netabare}
感想
{netabare}
米国プレイヤーたちに仲間を殺されたイスカーンは
整合騎士に協力することにしたんだけど
アリスはベクターにさらわれちゃった。。
アスナがそれを追いかけてると、シノノンがログインしてきて
米国プレイヤーをいっきに退治してくれた、ってゆうところで終わり。。
たおしてもたおしても、敵がへらないって、悪夢だよね。。
その上、アリスまでさらわれちゃうし。。
なかなかおもしろくならないよね。。
その分、シノノンが来てくれたところはうれしかった♪
これから日本のプレイヤーが、たくさん助けに来てくれるのかな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
って言っても、まだぜんぜん終わってないけど^^;
今季はずっとキリトがボーっとして動けないままだから
まわりの人たちがバトってるだけで、作画はいいけど
おはなしはスッキリしない展開ばっかりだった。。
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