天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序SFスーパー英雄(?)列伝24
最終回、ゾンビと化した兵士に取り囲まれたレミーアとミューラ
レミーア
「この作品を製作させている大本を叩かぬ限りチート物は止められん。それまで奴らは感情もなく痛みもなく、あるのはただしょーもない転生作品を作り続ける衝動のみ」
一方、太一は
「(見てきたよー)どうだった?」
「(ダメ、しょーもなさ過ぎる)だよな、アイツら低評価しようがお構いなしだ。こっちの分が悪すぎる」
王弟
「何を迷ってる。あのスマホの惨劇だけは二度と繰り返してはならぬ!」
太一
「感想を書く者は時として大きな犠牲を払っても書かねばならぬ事がある・・・そうだったよな」
「やってやる!異世界チートの感想を書いてやる(おいっ)」
・・・いや、それだけこの作品の感想を書くのに勇気が(こらーっ)
まあ、冗談(?)はともかく、何かがというか何から何まで足りない気がした作品でした。
名前は聞いていたので、期待してたんですが、毎期しょーもない異世界チート物が作られる現状は今回も変わらなかったですね(ため息)
まあ、ダンまちとか面白い作品もあるんですけど、さすがに原作を食いつぶしてる現状には危機感を覚えます。
(でも、原作がそもそもひどかったらどうしよう 汗)
じゃあ、何で見てたかと言うと、その酷さがクセになっているというか(おいおい)そこを楽しんでいる自分が(苦笑)
でも、さすがに2期は無いでしょうね。
おまけ
「ああ、感じる・・・このイニミークスめにくだされた至高の愛を」
「(盛り上がる筋肉と裂ける服装)さあ、肉のお兄さんだよ~」
太一
「(イニミの筋肉そ~お~だん♪)違うわ、ボケ~~~ッ(吹っ飛ぶイニミークス)」
いや、その・・・書きたかったんだよ~っ(自爆)