ひき さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アクセラレーターカッコよかった。
住人の約8割が学生という「学園都市」。
ここの生徒は超能力を開発するという特殊なカリキュラムが組まれていた。
レベル5が頂点とされている中で、上条当麻は無能力のレベル“0”。
しかし、当麻の右手には能力を打ち消す不思議な力を持っていた。
そんなある日。当麻の部屋に純白のシスターが空から降ってきた…。
普通に面白かったが、色々と腑に落ちないことが…
・「禁書目録(インデックス)」彼女は10万3000冊の魔道書を記憶しているが、
あまり使い道がない?当麻に救われた後もほったらかし状態?
でも可愛いから許す。
・記憶障害に陥った当麻。でも記憶障害になる必要性があまり感じられなかった。
・レベル0、能力を打ち消す力を持っているとしても基本受け身の能力。
当麻のあそこまでの自信はどこから?
しかし、アクセラレーターとラストオーダーのはなしはとてもよかった。
アクセラレーターを見直した、いい奴だった。
スピンオフ楽しみです。
それとレールガンこと御坂美琴。
カッコいいなぁ。
早速「とある科学の超電磁砲」見てるがこっちの方が面白いな。
でもこのシリーズキャラクター豊富で楽しそうなので
スピンオフも含めてみたいと思います。