Jun さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ついていけなかった
敵勢力として平賀源内、一休さん、ベートーベン、三蔵法師、マタハリのクローンがx-menのような能力者になってる。主人公は大英図書館配下のエージェントでボケドジっ子成分が高い。ただ紙を鉄板のようにしたり、飛行機にしたりできる能力者。
図書館から600冊の本が盗まれてから人類抹殺の話になる展開が謎。ラスボスが一休さんというのも腑に落ちない。誰が一休さんのクローンを作ったのか。そもそも鎌倉時代のDNAをどうやって現代まで保存したのか。
真面目な話なのにギャグのような設定だった。