ValkyOarai さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女を庇って恋を知るハルオ&常に爆裂魔法を撃てるめぐみん...だと!? だが最初っから最強じゃあない 12話:チートは投げかけられた
やっぱ、後から強くなるor努力して最強になるよりも
最初から最強の方が気持ちがいい
が、ここは素質がある二人の転生ものである
西村 太一=矢口ハルオ
吾妻 凛=みらい、めぐみん、エル君
エアリィ=花陽、エステル=ローゼンタール
良かった、提供で遊んでないwww
でも太一は物理、凛は魔法に特化しているため、片方を補わないといけない
1話 移動方法は作品ごとに一致しない
{netabare}こっちはMMOからじゃなく魔法陣からいってらっしゃーい
尚、太一は凛を突き飛ばそうとしたが、彼女が拒否したので...
こっちはチュートリアル無し
魔物が襲ってきたが冒険者に助けられた
冒険者になるために街に赴いたが、魔力値を測れなかったので...
別の魔術師の所に行くことに
一人同行して、一人暮らししている魔術師の元へ
ミューラ=早乙女芽亜里
レミーラ=孫市姉さん、パップルさん{/netabare}
2話 魔法力4万か...
{netabare}これだけありゃあ、国1国を倒せるし、欲しいものもいっくらでも手に入る...
火水風土の4属性がベースならテイルズと一致、じゃあ光闇はあるのだろうか?
魔術師は精霊を使役するが
魔導士は精霊を使役せず、魔法を使うことが可能である
現代知識を生かした凛、貴女は3か月前のシンと同じや!!
一方太一は、葉っぱが耳の近くを通過したあの声を聞いてイメージしたら...
王国の外れだが情報は届く、何やら不穏な動きが...
だからあの二人を1人前の冒険者にせねば{/netabare}
3話 小さなことからコツコツと
{netabare}やっと冒険者になった二人、地道に依頼をこなしていくのだが
そこに変わった依頼が...
好物の値段上昇
商品の横流しに、二人を狙うアサシン
まだ点だが、線に繋がることだろう
まずは農場に行こう、それからだ{/netabare}
4話 恒例の「〇〇が欲しいか?」但し「1回は1回です」
{netabare}おい、カシムっつったか?
(脅迫のための)入会はできやしねえんだよ...!!
「太一さん、貴方のそのお姿、このシラーセ、驚きで○○しながら○が出そう...!」
鍔迫り合いであえて武器を手放してからの!』屈辱の手ぶら殺法~!』
かーらーのー?
幻庵投げ技幻庵殺爪陣からの!』超連打によるッ!超絶ダメージッ!!
カシム「ナンジャソリャアアア!ヒキョーヤンケー!」
思えばシンって出血少なかったような...
出血の多さが強さの証なのだろうか?
片腕だけは破壊したが、捕まえはできずダウン
あの紅い球、賢者の孫でいう平民魔人計画と酷似...
{/netabare}
5話 早くあの妖精と会いたい
1週間ダウンしていた太一、そして自分は魔術師だということを知らされた
あの声が聞こえるかどうかの判断だった
6話 前哨戦
{netabare}3000の魔物、まずはこいつらの殲滅から始まる
一方太一は元アサシンのアナスタシアと共に地下へ、そこにガードのゴーレムが...
いや本編はその後ろに控える...
アカン、魔力をセーブしていかねえとな...(あの妖精出なかったな){/netabare}
7話 (負け組の犠牲によって)君の祈りはエントロピーを凌駕した
{netabare}あの精霊と契約を結んだ太一、この世界はラスボスによって導かれていることがドラゴンと戦って分かった
それが分かったなら、逃れる方法は一つだけ
「強くなれ」{/netabare}
8話 王都から呼び出し
{netabare}?「穏やかじゃないですね」
だがそこで、太一と凛は一つ謎を解くことになる
そこの王女様が二人を召喚したということを...
オマケに帰れる術は見つかっていない...
どうしても長くこの世界にいるならば、凛を血で汚したくない...
それが太一の思いだった。
でもノ ッ ク し ろ wwwww
完全にラブコメじゃねーかwwwww{/netabare}
9話
{netabare}こっから戦の始まり
なんだけど俺達には俺達のやり方がある
相手が命を削る魔力を使うのならば
使用できない環境にして崩せばいい
しかしながら、これでも太一に一目置いていたカシムは諦めていなかった...
付け焼刃だろうと、焼け石に水だろうと、絶対に試合終了にはさせないと...{/netabare}
10話 努力や才能なんざ、紙一重
魔力制限をかけてでもリベンジしにきたカシム
だがそれでも...
これはあくまで前座、本筋はこっから
今度は向こうが魔力部隊ではなく、刺客を送るご様子で
11話 私は2番手は...嫌いだ!
だから敵国の国王に従いながら
反旗を翻した側近
全ては太一と凛を異世界に導いたラスボス(あの御方)に捧ぐ為にッ...!
12話
この側近はあくまであの御方の端くれ
アンタを倒せば会うための第一歩を踏み出す
そしてエアリィは...
4大精霊を1つ得れたのなら、帰るためには
3つとも得らないといけないだろう
だから2人は生きていく