※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
魔王とかでないんかい!
主人公は、街の外へ見回りへいったとき、魔物の娘を保護する。
初めは保護までするつもりはなかった。言葉も通じず、どうコミュニケーションをとればとなっていた。
しかし彼は決意する。自分が保護者に。パパになると!
家の子はかわいい。その通りだと思います!
そういう系の異世界ものね。ありですね。
俺たちがおとうさんになるんだ。
2話。ああ、主人公の方がヤバイやつでしたね。
親バカ。はい。親バカ。やべえやつだ(知ってた)。
デイルさん、パパになる。思った以上に愛が重い。
ああ、迷子になっちゃった。(にしてもいいしゃべり方するな。)
これはケニスの不注意。探しに行け。
やめとけ。手を出すな。デイルに殺されるぞ。
(鉄火団にいそうな子供たちだ。)
(ケニスのがお父さんなんだよな。)
デイルがいねぇな。ちゃんと探せ。親だろう。
このう⚪こ。嘘、次からはしっかりしてくれ。
(デイルなら魔王を倒しかねない愛だな。)
(お前ら全員パパな)
3話。またまた遠出でラティナお留守番。
重度の娘コン。
ラティナはラティナでお店のお手伝いをしながらお留守番。好評ですね。シェパーズパイ。
デイルはラティナのためなら魔族でも人でも殺める。
デイル重症だな(今さら)。
4話。魔人族と人間の違い。ラティナはそれが重く受け止めてしまう。角を自らとってしまうほどに。
アカンて。学校の先生、デイルに抹殺されるぞ。
角をとっても人間にはなれない。というか、人の心をもっていれば、それはもう人なのだ。
寿命が長いのが一番辛いのか。独りぼっちは辛いもんな。
パパの出番だ。(この子に罪はないんだよなぁ…)
パパのキッス(大人になって思い出すと赤面するやつだよね、知ってる)。
まあ、向こうにも事情があるのはわかるけど。
まあデイル恐い。恐いお父さんだ。(八つ当たりか、確かにお父さんの説明不足だったな。)
角は生えるのかな?(ここの人たち敵にまわしたらあかんやつや)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うちの娘のためなら魔王を倒せる…比喩表現みたいなものなのね。
()を多用しすぎてしまう。
思った以上にやべぇエンディングソング。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後まで親子愛たっぷりの溺愛作品でした。