にゃん^^ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラノベ原作「いじめられっ子錬成師の成り上がり」
公式のINTRODUCTION
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“いじめられっ子”の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!?
脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。
「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。
全部薙ぎ倒して世界を越えよう」
奈落の少年と最奥の吸血鬼による“最強”異世界ファンタジー、開幕!
――そして、少年は“最強”を超える。
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スタッフ{netabare}
原作:白米良(オーバーラップ文庫刊)
イラスト:たかやKi
監督:よしもときんじ
シリーズ構成・脚本:佐藤勝一、吉本欣司
キャラクターデザイン・総作画監督:小島智加
制作:ASREAD × WHITE FOX
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キャスト{netabare}
南雲ハジメ:深町寿成
ユエ:桑原由気
シア・ハウリア:高橋未奈美
ティオ・クラルス:日笠陽子
白崎香織:大西沙織
八重樫雫:花守ゆみり
畑山愛子:加隈亜衣
天之河光輝:柿原徹也
檜山大介:白石稔
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1話ずつの感想
第一話 奈落の底の化け物
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公式のあらすじ
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クラスメイトと共に異世界へ召喚された”いじめられっ子”の少年・南雲ハジメはクラスメイトの裏切りにより、迷宮の奈落へ突き落とされてしまった。奈落に潜む魔物に襲われ、必死に逃げるハジメ。しかし、錬成師という地味な能力では太刀打ちできるはずもなく、重傷を負ってしまう。異世界でも最弱の彼は心身共に絶望の淵に立たされ――。
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感想
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1話目は「盾の勇者の成り上がり」と「転生したらスライムだった件」に
ちょっと似てるのかな?
最低のところから、ってゆうのは「盾勇」で
魔物を食べて、強くなるところは「転スラ」。。
あらすじ読んでて、何となく思いだしたけど
なろうで、人気があるみたいだったから
前にちょっと読んでみたことがあったみたい
クラスごと異世界に行った少年が、クラスメートからバカにされて
殺されそうになって、うらみを持って、強くなって復しゅうするとか
そんな感じのおはなしだったから、何話か読んでやめちゃった。。
今回のおはなし見て、グロいし
やっぱりうらんだりするおはなしって、にゃんはちょっと見づらいかな?
あと、コメディがあんまりないのも、ちょっと。。
でも、いちお、何話か見てみるね。。
あと、今回のおはなしって
原作読んでない人は何が起きてるか、ぜんぜんわからなさそう。。
はじめて見た人、分かった?
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第二話 パンドラの箱
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公式のあらすじ
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「邪魔するものは誰であろうと必ず殺す」――生きて帰るため、そう誓ったハジメ。変貌を遂げ、強化された能力で錬成した武器・ドンナーを使って、次々と魔物を倒しては喰らい、自らをさらに強化していく。一方、香織はハジメを失った現実を受け入れられないでいた。そして、迷宮を突き進むハジメは、不気味な扉を見つける。
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感想
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ハジメは魔物をどんどんたおして食べて、強くなっていって
奈落の底から50階層目の扉の中に封印されてた吸血姫を助けて
ユエってゆう名まえをつけるんだけど
うしろから撃たれて動かなくなったところでオシマイ。。
生きて帰るためにジャマするものは必ず殺す
ってゆうのは、キライじゃないかも。。
にゃんは、あんまり、そうゆう気もちがないから
なんでも一生けんめいがんばってる人は、うらやましいな☆彡って
あと、地上のおはなしがちょっとあったけど
この世界にクラスごと、勇者として召喚されたみたい。。
それで、ハジメを奈落の底に落としたのは
香織がハジメくんのこと気にしてるのをうらやんだ男子だったみたい。。
ハジメくんが生きててよかった☆
じゃないと、その子は人殺しのまま生きてかなくっちゃいけないから。。
もちろん罰は受けないといけないから、今、苦しんでるみたいだけど
帰ってきたらちゃんとあやまって、ゆるしてもらわないとね。。
でも、ホントに帰ってきたら逆ギレして、また、おそってきたりするのかも?
そしたらほんとにバカだよね。。
吸血姫少女を助けたところは、なろう系アニメだとふつうだけど
もともとは浦島太郎とか桃太郎のパターンなのかな?
「桃太郎」をラノベ風にしたら「転生したら、桃の中だった件」とかw
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第三話 黄金の吸血姫
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公式のあらすじ
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運命的な出会いを果たしたハジメと吸血鬼の少女・ユエ。突如魔物の強襲を受ける二人だが、ハジメの強化された力とユエの吸血鬼の力を合わせ、これを退ける。お互い”裏切られた”者同士信頼を築き始める二人。そして、地上への道が迷宮の最深部にあるかもしれないと知ったハジメはユエと共に、迷宮をさらに進んでいく。
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感想
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前回のつづきで、はじめはサソリの魔物と、後半は寄生植物とのバトル。。
サソリの魔物はかたそうだったけど
カニに似た顔してたから、食べたらおいしいかもw
寄生植物は、恐竜の頭に、お花が1本咲いてるみたいでおかしかった^^
ハジメは魔物を食べてきたから、耐性がある、みたいなこと言ってたけど
ダンジョンの生き物って、ほとんど魔物を食べて生きてるんじゃないのかな?
ちょっと、設定がテキトーかも?
ユエがハダカになって、とか、ハジメにかみついてくるところは
男子サービスっぽくって、ちょっとしつこかったけど
バトルがつづきすぎてもおもしろくないから、これくらいだったらいいけど
毎回だったらあきちゃうかも?
あと、前にユエが最強の吸血姫とか言ってた気がしたけど
そんなに強くないみたいだし
ワザも、あんまり吸血鬼と関係ないみたいだから
吸血姫ってゆう設定がもったいないみたい。。
3話まで見てきたけど
今のところなろう系でよくある、主人公最強アニメってゆうより
「メイドインアビス」みたいな冒険アニメみたいで
そんなにわるくないみたい^^
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第四話 最奥のガーディアン
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公式のあらすじ
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襲ってくる魔物を倒し、ついにオルクス大迷宮の最深部100階層に到達したハジメとユエ。そこで待ち受けていたのは、六つの頭と長い首を持ち、赤黒い目と鋭い牙を備えた巨大な化け物・ヒュドラだった。二人は錬成した武器と魔法を駆使するも、苦戦を強いられる。そんな中、ハジメはヒュドラの不意を突いた攻撃からユエを庇い――。
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感想
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100階に着いて、ほとんどヒュドラとのバトルだったけど
ハジメとユエが助け合って勝つおはなしで
バトルをしながら、2人のキズナが強くなった
いいおはなしだったと思う。。
ただ、CGバトルがちょっと安っぽいみたい。。
ほかのメンバーたちのおはなしが、ときどき入るけど
そのうちつながるのかな?
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第五話 反逆者の住処
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公式のあらすじ
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ヒュドラとの戦いで気を失ったハジメは目を覚ますと見知らぬ場所にいた。ユエに尋ねると、戦いの後、二人が探していた「反逆者の住処」と呼ばれるこの場所を見つけたのだという。二人は地上への道を探すため、辺りを散策を始める。一方、修行を経て強くなった香織たちはハジメを失ったオルクス大迷宮65階層に到達する。
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感想
{netabare}
ハジメは「反逆者の住処」で、死んだ反逆者から力をゆずってもらって
しばらくそこにいて、いろいろ勉強してた
あと、義手も作って。。
香織たちも、前より強くなってるみたい。。
今回のおはなしはそれくらいかな?
あとは、ハジメとユエがハダカでベタベタしてたくらいで
ほとんどおはなしがなかったみたい^^
あんまり進まないし、おもしろくもないけど
ハジメたちのおはなしはしょうがないと思う。。
でも、香織たちのおはなしって、いるのかな?
これから2組が会って、元の世界にもどるための冒険が始まるとかなのかな?
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第六話 残念なウサギ
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公式のあらすじ
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ユエと共にオルクス大迷宮から地上に生還したハジメ。しかし、喜びも束の間、何やらワケありな兎人族の少女・シアと出会い、一族の危機を救ってほしいと依頼される。シアを連れていくことが次の大迷宮攻略に繋がると知ったハジメたちは彼女の依頼を受けることに。一行はシアの故郷・ハルツィナ樹海へ向かうことになったのだが――。
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感想
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ちょっとおばかだけど、未来を見たりする力がある兎人族の少女・シアが
仲間を助けてほしいってハジメたちにたのんできたんだけど
断ってもしつこく粘ってあきらめないから
魔物退治とかしてあげて、ついでに弱い兎人たちを訓練して
さいごはシアも2人についてくることになった、ってゆうおはなし^^
感動するようなおはなしじゃなく、ぜんぶコメディパートw
ウザいけど、ポジティブなシアはよかった^^
ビキニみたいな服を着たうさ耳少女シアも仲間に入れて
ハジメのハーレム展開がはじまったみたい^^
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第七話 ライセン大迷宮
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公式のあらすじ
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新たにシアを仲間に加えたハジメたちは、迷宮があると噂されるライセン大峡谷を訪れる。偶然にも迷宮の入り口を発見し、攻略に挑むハジメたち。しかし、かなり曲者な迷宮の主、ミレディ・ライセンが仕掛けたトラップに苦しめられてしまう。数々の罠を潜り抜けた先でハジメたちを待ち受けていたものは――。
{/netabare}
感想
{netabare}
ライセン大迷宮攻略回だったけど
前回、シアが出てきてから、コメディがふえて
下ネタも入れてきて、「ノーゲーム・ノーライフ」みたいになってきたかも?
ミレディがいちいち、からかうメッセージを送ってきて
ウザいんだけど、テンポがよくなったみたいで
バトルとユエのイチャイチャだけのシリアスなときより
「このすば」に近づいてきたみたいで、おかしかったw
あと、地上組のおはなしは何だかよく分からないし、別にいらないみたい。。
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第八話 過去との再会
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公式のあらすじ
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ライセン大峡谷の迷宮を攻略したハジメたちは、商業都市フューレンを訪れる。街の冒険者ギルドから、北の山脈地帯で行方不明となった冒険者の捜索を依頼されたハジメ。一行は捜索に向かう途中、湖畔の町・ウルに立ち寄る。そこでハジメはオルクス大迷宮で離ればなれとなったクラスメイトたちと予期せぬ再会を果たす。
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感想
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クラスメイトたちと出会って。。ってゆうおはなしで
先生にはいろいろ聞かれて、さいごに迷宮が作られた理由と
自分がクラスメイトの誰かに殺されそうになった話をして
別れようとしたら、ついてくることになった。。ってゆうおはなし
説明は多かったけど、いつもの3人でコントみたいのと
ひさしぶりにハジメに会った、みんなの感想みたいのがおもしろかった^^
ただ、久しぶりにみんなに会えたのに
もうちょっとハジメが、何か思ったりするシーンがあってもよかったかも?
あと、先生の声が、生徒の子たちより幼く聞こえて
かわいいってゆうより、ウザい、に近いかも?
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第九話 黒竜を穿つ者
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公式のあらすじ
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冒険者捜索のため、クラスメイトや愛子先生と行動を共にすることになったハジメたち。一行は、ギルドの情報をもとに北の山脈地帯に向かう。ハジメたちはそこで魔物による破壊の跡と、かろうじて生き延びていた冒険者ウィルを発見する。話を聞くと、漆黒の竜に襲われたという。その日の夜、ハジメたちの前に巨大な黒竜が現れ――。
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感想
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黒竜の正体は竜神族のティオ・クラルスで
黒いローブの男に魔法であやつられてたことと、
その男が魔物の大群をあやつっておそってくることを教えてくれたの
前半は黒竜との戦いで
3DCGとか使ってたけど、作画はよかった☆
黒竜を動けなくするところまではシリアスだったけど
そのあと、黒竜はシアよりひどい変態女になって
おはなしが下ネタコメディになっちゃった^^;
でも、ただの中二病バトルをするよりはいいかもだけど
シアとキャラがかぶってるから、あきてきそう。。
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第十話 女神の剣
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公式のあらすじ
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美しき竜人族の女性・ティオから、ハジメたちはウルの町が魔物の大群に襲われる危機にあることを知らされる。魔物と戦う準備に取り掛かるハジメは、その仕上げとして、住民たちの前で愛子を豊穣の女神として祀り上げる。戸惑う愛子であったが、住民たちの士気は高まっていく。そして遂に、魔物の群れとの戦いが始まる。
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感想
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人のりんかくがはっきりしないからちょっと見にくいけど、絵はきれいだし
バトルもよく動いてて、おはなしもふつうによかったと思う
ただ、さいごのところで、清水クンを殺したことにハジメの仲間が
「ほうっておいても数分の命だった」「ハジメは愛子にやさしい」
「たしかにあれは、先生をねらった攻撃でした。。
自分の巻きぞえで生徒が死んだと思わせないためだったんですね」
って言ってたけど
アレって、清水クンが助からない、って分かったハジメが
先生があとで「自分をねらった攻撃が清水クンに当たって死んだ」って
悩まなくってすむように、先に殺した、ってゆうことなのかな?
もっと、ちゃんと説明しないと、よく分からないと思う。。
あと、先週、ティオがシアとキャラがかぶってる、って書いたけど
2人の性格は似てるけど、ティオの方がシアよりもキャラが強いから
シアがかすんじゃってるみたい。。
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第十一話 化け物たちの休日
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公式のあらすじ
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魔物の大群に勝利したハジメたちは、ウィルを送り届けるため、フューレンの街に帰還する。愛子を救ったシアへのお礼も兼ねて、ハジメは二人でフューレンの観光区へデートすることに。デートの途中、地下から人の気配を感知したハジメは、シアと下水道を調べてみることに。そこには薄汚れた海人族の女の子・ミュウがいて――。
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感想
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シアとのデートで、さらわれた海人族の子どもを助けて
さらった人身売買の組織を4人でぶっつぶしてく、ってゆうおはなし^^
デートで行った水族館で出会った人面魚が
シーマンのパロディでおかしかったw
ティオと話すユエが、シアにぜんぜんやきもちとか焼かなくって
家族みたいに思ってて、さわやかでいいな♪
敵のアジトを次つぎぶっつぶしていくところは、
どこかのチート魔術師みたく、負けたりしないで
アッサリ勝って、変なストレスがなくってよかった^^
さいごに、ミュウがハジメのこと「パパ」って呼ぶところから
みんなが赤ちゃんがほしい、って言いはじめるところまで
コントみたいでおもしろかった♪
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第十二話 忍び寄る影
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公式のあらすじ
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ミュウを救ったハジメたちはイルワの手紙を届けるため、宿場町ホルアドのギルドを訪ねる。そこへ、必死な形相をしたクラスメイトの遠藤浩介が現れる。遠藤は迷宮で魔人族に襲われた仲間たちを救うため、助けを呼びに地上へ戻ってきたのだという。ハジメは実力を知った遠藤に、協力を求められるが――。
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、はじめの方は
いつの間にかミュウのことを「うちの娘」とか呼ぶようになった
ハジメのコメディパートがあったけど
ほとんどはクラスメイトのパーティのバトルおはなしだった。。
すごい強い敵があらわれて
殺されていくクラスメイトたちのバトルが必死なのが伝わってきて
バトルでも、どっちが勝つか分からないバトルって
見ながらハラハラしちゃった。。
遠藤クンのたのみを、テキトーに聞くハジメにちょっとイライラしたけど
行くって決めて、殺されそうになったみんなをおそう魔物をたおしたところは
間に合うって思ってたけど
間に合って、ホッとして何だかなみだが出そうだった。。
やっぱりチートって、これくらいあっさり敵をやっつけないと
おもしろくないみたい。。
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第十三話 無能の無双
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公式のあらすじ
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女魔人族・カトレアに苦戦する香織たちの前に姿を現した白髪眼帯の少年。それはかつて迷宮の奈落に落ちて死んだと思われていたクラスメイト・南雲ハジメだった。それぞれのクラスメイトがさまざまな感情を抱くなか、かつて無能の烙印を押されたハジメが圧倒的な力で魔物たちを蹂躙していく――。
{/netabare}
感想
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おはなしはみんなの前にハジメがあらわれて
ハジメが、あの南雲クンだって、信じれない顔してるクラスの子たちの前で
次つぎ魔物を殺してく、ってゆうおはなしで
さいごにかおりがハジメにコクって
いっしょに次のダンジョンについてって終わり^^
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
すごい無双、すごいハーレム^^
にゃんは、こうゆう、異世界転生、召喚系のおはなしって
どうせ、主人公が勝つのが分かってるんだから
「盾の勇者」みたいにウジウジしたり、うらんだりするより
自分が殺されそうになったことも忘れて、無双する方がいいって思う^^
でも、ただのバトルだとあきちゃうから
コメディ多めのラブコメとかが、いいアクセントになってたみたい^^
あと、作画とかキャラデザもよかったし、テンポもよかった♪
はじめの方は、設定がよく分からなくって
どうして魔物を食べると強くなるの?とかフシギだったけど
こうゆうおはなしって、チートしてて当たり前で
変に説明とか入ってもテンポが悪くなっちゃうだけだから
ただ、つっぱしった方がいいのかも^^
おはなしはすごいありふれたテンプレだったけど
みんなが明るくってよかったと思う☆
。