にゃん^^ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲーム実況者の無駄づかい
公式のINTRODUCTION
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『ナカノヒトゲノム』。
ゲーム実況者たちの間で話題の、謎のフリーゲーム。通称、失踪ゲーム。クリア直前で姿を消すプレイヤーが後を絶たないという。
行方不明となったゲーム実況者たちは、外界とは隔離されたとある島に集められていた。そこで彼らに課されたのは、リアルでクリアしなければならない数々のゲームにおいて、再生数一億を達成すること。
8人のカリスマ実況者たちによる、帰還を賭けたリアルゲーム『ナカノヒトゲノム』の実況が始まる――
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スタッフ{netabare}
原作:おそら(MFCジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊)
監督:大沼心
シリーズ構成:下山健人
キャラクターデザイン:高橋瑞紀
音楽:佐藤純一(fhana)
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:ナカノヒトゲノム【実況中】製作委員会
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キャスト{netabare}
入出アカツキ:山下大輝
更屋敷カリン:鬼頭明里
鬼ヶ崎カイコク:佐藤拓也
駆堂アンヤ:畠中祐
忍霧ザクロ:内山昂輝
伊奈葉ヒミコ:石見舞菜香
逢河マキノ:寺島拓篤
路々森ユズ:名塚佳織
パカ:津田健次郎
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1話ずつの感想
第1話「ARE WE FRIENDS」
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公式のあらすじ
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――『これよりお迎えにあがります』。
「ナカノヒトゲノム」の実況主・アカツキがゲームを終えた途端、画面に意味深な言葉が……。
次に目を覚ますと、そこは見知らぬ山の中だった。倒れていた女子高生実況主・カリンを助けようとして鉄拳を食らわされたアカツキだが、二人で周囲を探索することになった。道に迷うその時、ありえないサイズの巨大パンダが現れ、二人に襲いかかる…!?
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感想
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あらすじのおはなしで
今回はおそってくる巨大な動物と戦ったり、逃げたりのゲーム
それから、キャラの自己紹介
後半はその中の4人がユニット組んで
コックリさんの3つの願いを聞いてあげるゲーム。。
見る前は、また、よくある殺し合いバトルモノかな。。って思ってたけど
そうゆう設定のパロディみたいで
マジメにボスのアルパカのゆうこと聞かないと、罰が。。ってゆうから
ちょっとドキドキしたけど、ご飯のおかずにピーマンがふえるだけw
そうゆう殺し合いバトルをパロったギャグとか
濃いキャラたちのボケとツッコミが、テンポがよく入っておもしろいし
主人公のアカツキくんが、ちょっととぼけた感じだけどやさしくって
にゃんが思ってたのとちがう、ほっこりコメディになりそう☆彡
入これから殺しあいに変わったりするかもだけど
1話目はよかった☆
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第2話「BORN THIS WAY」
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公式のあらすじ
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パカと名乗る謎の男の指示で、カウンターが一億をまわるまで様々なゲームのリアル実況を強いられることになったアカツキたち。
今回は恋愛育成シミュレーションで、卵から産まれる女の子と学園のアイドルの仲を取りもつのがクリア条件。
ゲームに参加したアカツキ・ヒミコ・アンヤ・マキノは協力し卵を温める。
ひび割れた卵から生まれたのは……。
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感想
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パンダ少女を育成して
学園アイドルの先生と仲よくさせる、ってゆうゲームのおはなしで
育成ゲームと恋愛シミュレーションゲームのパロデイだったみたい^^
アカツキくんの好みがまじって
生まれてきた美少女がパンダになっちゃったところがおかしかったw
美少女には見えなかったけど、ケモナー男子にはモテそう^^
先生が裏のある人で、正体を見られてパンダ子を殺そう?
ってしたところを助けてくれたマキノくん、かっこよかった^^
先生も、パンダ子のやさしい気もちが通じたみたいでよかった☆
日常コメディっぽくって、ふつうにいいおはなしだったけど
もうちょっとゆっくりでもいいかも?
女子のおふろまで、盗撮されてUPされてるってひどいけど
寝てるところまで、撮られないよね?
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第3話「CLUMSY PRETENDER」
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公式のあらすじ
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パカを追って、ゲノムタワーの進入禁止エリアに潜入したカイコクとザクロだったが、あっさりと見つかってしまった。
ペナルティとして難易度Sのゲーム「ミミクリー・マンイーター殲滅」に全員強制参加させられることになったアカツキたち。
いきなりタワー内に巨大な植物が現れ、その蔦は13番街のメンバーに擬態して襲いかかってくる。
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感想
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さいごのほうでユズが、アカツキくんの正体がその植物だって分かって
ニセモノのアカツキくんを退治した、ってゆう
分かったのは、ユズがアカツキくんのこと好きで
ストーカーみたいなことしてるから、ってゆうおはなしだったのかも?
こんどは食人植物を退治する、ってゆうクエストだったみたい^^
「影鰐 - KAGEWANI -」の9話に、似たようなおはなしがあったけど
やっぱり、このおはなしって、パロディみたい。。
進入禁止エリアに入っても、クエストが命がけみたいになるだけだし
アカツキくんなんか、その植物にかまれてもふつうに生きてるし
死ななかったら、いつかは必ず出れる設定だし
あぶなそうなクエストに見えて、実は何でもない、とかゆうオチなのかも^^
何がしたいかよく分からないアニメだけど
日常とパロディ、ってゆう感じで、にゃんはキライじゃないけど^^
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第4話「DAYDREAM AND NIGHTMARE」
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公式のあらすじ
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今回のゲームは祭りが行われている街での「鬼退治」。
しかし、クリア条件は生贄として鬼にさらわれた村娘たちを“奪還”することだった。
パカ曰く、戦闘になると全滅確定になるほど、鬼はチート級の強さをもっているらしい。
アカツキたちは鬼の情報を得るため、街の長老・キハチの家を訪れるが、そのとき!アカツキを狙う刃物が光る。
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感想
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鬼にさらわれた村娘たちを取りもどすおはなしで
女子の代わりにアカツキくんとマキノくんをイケニエに出すんだけどバレて
カリンがさらわれて、アカツキもついてく、ってゆうおはなしだったけど
鬼の正体は長老と孫娘で、来週につづく、ってゆうおはなし。。
アカツキくんがいい人で、ツンなアンヤくんの心を開く
ってゆう、おはなしだったみたい。。
あとはいつもの、ちょっとおばかな日常系なギャグ。。
長老たちが、どうしてこんなことしてるのか?
ってゆうのはちょっと気になったし
アカツキくんとアンヤくんの友情のおはなしもよかったんだけど
何だかおはなしがぜんぜん進まないみたい。。
もうちょっと、おもしろいギャグが多かったらいいのかな?
1.5倍くらいの速さだと、ちょうどいいかも?
今のままだと眠くなって、マキノくんといっしょに眠っちゃいそうw
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第5話「DUSK AND DAWN」
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公式のあらすじ
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キハチの孫娘・キッカの部屋へと連れてこられたアカツキとカリン。
アカツキはなんとか脱出に成功するも、カリンは部屋に残されたままに!
そこへ現れたキッカ。彼女が娘たちをさらう理由とは……。
一方、鬼の屋敷に潜り込んだカイコク、ザクロと合流したアカツキは、三手に分かれ村娘たちが捕らえられている牢屋を探しはじめる。
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感想
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つかまえた女の子たちはキッカの趣味で
おままごとの相手にされてたみたい
それで気にくわない子はおじいさん鬼が廃棄してたみたいなんだけど
アカツキくんがつかまっちゃって、それをアルパカさんが助けてくれたの。。
前から思ってたけど、ここって視聴回数をふやすのが目的なだけで
ノンプレイヤーキャラがプレイヤーを殺すのは禁じられてるみたい。。
それでアカツキくんたちはミッションクリアしたんだけど
こんなルールだったら
ミッションクリアって必ずできるようになってるのかも?
今回はカイコクくんの家の話と
このゲームに入りこんだまま帰ってこない妹をさがしてる
ザクロくんの、おはなしがあったけど
みんないろいろ問題を持ってて
おはなしを進めながら、それを解決してくのかも?
日常系だったら、いいんだけど、変にストーリーが入ってくると
何がしたいか分からなくなってくるみたい。。
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第6話「ERASE MY REALITY」
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公式のあらすじ
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13番街僻地・カラカラ砂漠にそびえ立つ遺跡――。
今回は男女ペアで遺跡に入り、最奥にいる番人から染色体をもらい帰還するのがクリア条件だ。
ただし、遺跡内では決して「嘘をついてはいけない」。
くじ引きでこのゲームの実況者に決まったアンヤとヒミコは、二人で薄暗い遺跡内へと進んでいく。
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感想
{netabare}
今回は
「絶対にウソをついてはいけないダンジョン」ってゆう感じのおはなしで
アンヤくんとヒミコが2人で挑戦するんだけど
ツンデレアンヤくんのスナオな気もちが見えてくるところがよかった☆
キャラはまんま「川柳少女」のエイジくんと「フルーツバスケット」の透で
「アンヤくんみたいな人って近くにいるだけでこわい」
ってゆうヒミコの気もちがよくわかる^^
アカツキくんはやっぱり主人公みたいで、ほとんど出なかったけど
アンヤくんとヒミコがアカツキくんのいいところを5つ言うクエストがあって
いい人、ってゆうのが伝わってきたみたい^^
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第7話「FOOTSTEPS OUTSIDE」
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公式のあらすじ
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第七ステージは全員参加のかくれんぼ。
しかし、ただのかくれんぼではなく、一度見つかれば“視界”を、二度見つかれば“眼球そのもの”を奪う呪いをかけてくる三姉妹が鬼、という恐怖のゲーム。
終了時にひとりでも呪われていたらゲームオーバー。果たしてアカツキたちは逃げ切ることができるのか?
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感想
{netabare}
全員参加のかくれんぼで、みんなで同じところにかくれると
助けてくれる人がいなくなっちゃうから
4回目まではみんなバラバラのへやにかくれて
助かった人が呪いを解除してまわる、ってゆうのがいいと思う
4回目は1人でも呪われてたらダメなんだから
8分の3の確立にかけてみんなおんなじ部屋にかくれるしかないよね^^
でも、ゲーム以外で何かが起きてるみたい。。
そっちの方が気になるよね?
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第8話「GLIMPSE OF ADULTHOOD」
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公式のあらすじ
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「呪奪の三姉妹」をクリアした日の夜、ゲノムタワー30階にある露天風呂が特別に今晩だけ一晩中利用できることになった。
興味津々のアカツキは、ほかのメンバーを誘って露天風呂へと向かう。
みんなで仲良く(?)湯船に浸かっていると、なぜか更衣室の方からカリンたちの声が聞こえてきて……。
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感想
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アルパカさんがイタズラして男湯と女湯を入れかえておいたから
男子たちがおふろに入ってたら女子が入ってきて
カリンがこわい男子たちは、どうやって出るか話しあってるうちに見つかって
ボコボコにされちゃった。。ってゆうおはなし^^
今回はミッションはなくって
ハーレム日常によくある温泉回で
男子がおふろに入ってたら女子たちが入ってきて。。ってゆうおはなし。。
女子のハダカとかはあんまりなくって
ちょっと百合っぽいキャッキャウフフがあったくらいだし
男子ものぞきとかしようってしないから
おふろで会話してるのを聞くだけだったけど、ふつうにはおもしろかった^^
それだけだけど、ナゾが。。
カイコクくんが、アカツキくんとユズが元からの知り合いだったんじゃないか
って気にしてプロフィールをさがしたけど、2人分だけ見つからなかったのと
自分のプロフに「おじさんが危篤」って書いてあったの見つけたの
それで、アルパカに会いに行ったのかな?
目が覚めたら白のへやに閉じこめられて眠ってた、ってゆうところでオシマイ
ちょっと謎がある、日常系のおはなしみたいで
そんなにおもしろくはないんだけど
キャラの性格とか分かってきたら、ちょっとおもしろくなってきたみたい^^
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第9話「HEAVEN WHITE AND HELL BLACK」
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公式のあらすじ
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ベッドで目を覚ますカイコク。そこはほかのメンバーが一億ビューを達成しないと出られない、落脱者の独房・白の部屋だった。
一方、カイコクがいなくなったわけをパカに追及するほかのメンバーたち。
カイコクに会わせない限り、今後ゲームはやらないと言うアカツキたちに、パカは敗者復活のチャンスを与える。
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感想
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アカツキくんたちはカイコクくんの敗者復活のために
ナンバー式金庫をあけることになって
そのナンバーを見つけるためのホワイトジグソーパズルをもらった。。
カイコクくんは閉じこめられたへやから
地下通路につながる道を見つけて
そこで、ザクロくんの妹のサクラと2人の少年に出会って
サクラたちは前の回から逃げてきた、てゆうのを知ったの^^
それで、サクラとカイコクくんが水路を探検してたら
人魚に出会ったみたい?ってゆうところでオシマイ
サクラが生きててよかった☆
これで、カイコクくんが復活したら、ザクロくんも大よろこびだね♪
今回は2つのチームに分かれてゲームってゆう感じで
いつもよりテンポがよかったみたい^^
それからこのクエストのウラがちょっと分かって
おもしろくなってきたみたい。。
にゃんもジグソーパズルはしたことあるけど
1000ピースが半日だと、1万ピースって、何日かかるか分からないよね^^;
それがわかる式を考えつくなんて、きっとユズは天才じゃないのかな?
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第10話「HOLD ON AND LET GO」
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公式のあらすじ
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カイコクが白の部屋にあった隠し通路の先で出会ったのは、13番街のメンバーより前にこの島へと連れてこられた、ナナミ・ヒロ・サクラの3人だった。
彼らからこの島の情報を 聞くカイコク。そのころ、アカツキたちはユズの指示のもと、白の部屋に通じる扉のパスワードを得るため、ピースの数が膨大なジグソーパズルを解いていた。
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感想
{netabare}
パズルはユズが1人でといてたけど、けっきょく貧血でたおれて
パカが手伝って、答えを教えちゃった。。
貸しにする、とか言ってたけど
かってにつれて来て、かってにゲームに参加させておいて
困ったら手伝ってくれるって、このゲームって何がしたいの?
視聴回数が増えれば、いいだけなのかな?
それでみんなが、むかえに来たけど
けっきょくアカツキくんはサクラたち3人と仲良くなっただけだったし
サクラは、お兄さんのザクロには、このことを言わないで
って口止めして別れたけど、家に帰ろうとか、しなくっていいのかな?
さいごにユズが、自分は運営側のスパイで
たのまれて、みんなの情報を渡してた
ってゆうのを、アカツキくんにはバラしたけど
ほかは、みんなと変わらないみたいだし
このおはなしって
みんなが仲よくなってくところを見せたいだけのおはなしなのかな?
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第11話「ISOLATED SOUL」
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公式のあらすじ
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無事カイコクを取り戻したアカツキたちは、第9ステージに挑むことに。
次のゲームは「なかげの幼稚園」。本人をモデルにした子供のアバター、マキノ・ヒミコ・ユズ・カイコクの親愛度を上げ、頭頂部の花を3名咲かせれば攻略となる。
だが、個性豊かな4人の園児は一筋縄ではいかず、アカツキたちは悪戦苦闘!
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
ほかの3人とは仲良くなれて、すぐに花が咲いたんだけど
マキノくんだけは心を開いてくれなくって
みんなはミッションが終わったんだけど延長してもらうことにしたの。。
全員参加のゲームだったけど
実は、親から愛してもらえなかった上に
好きだった近所のお姉さんにも失恋して、心を閉ざしてたマキノくんを
みんなで受け入れてあげるおはなしだったみたい。。
マキノ・ヒミコ・ユズ・カイコクくんたちのちびっ子がかわいかった^^
でも、あとは説明っぽく終わっちゃって、アカツキくんが
眠ってる大人のマキノくんに話しかけて心を開いた、ってゆう感じだったから
何だかチートっぽかったみたい。。
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第12話「JOURNEY GOES ON」
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公式のあらすじ
{netabare}
好調に進んでいる13番街メンバーは、褒美としてボーナスステージにチャレンジできることに。
その内容は配られたコインを様々なゲーム機で増やし、景品と交換するというものだった。
景品はパカチューシャやパカンヅメなど、アカツキしか喜ばないガラクタばかり。
だが、その中には「なんでもリクエストを叶える券」があった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ボーナスステージで
ゲーセンみたいなところでコインを増やして賞品ゲット!?
ってゆうおはなしだったけど
ただ、みんなが、賭けとか、してるのを見てるだけ。。
さいごにアカツキがはじめたすごろくのワナにはまって
時間切れで脱落しそうになるんだけど
みんなの協力で、何でも願いごとをかなえる券と引きかえで
たすける、ってゆう、それだけ。。
さいごにアカツキのお父さんかな?
ほかの親たち?と車に乗りこむ、みたいなシーンがあったけど
助けるためにゲームに参加する、とかなのかな?
つづきがありそうだけど、2期があるかどうかビミョーだし
あっても見なくってもよさそう。。
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
ゲーム実況者の子たちがさらわれて、孤島に閉じこめられて
そこでリアルゲームをクリアしながら、再生数1億を目指す
ってゆうホラーミステリーっぽい設定のおはなし。。
でも、ほんとは、ゲームをしながら参加者たちが知り合って
仲よくなってく、ってゆう感じの
ちょっとほのぼの日常っぽいおはなしだったと思う。。
思う、ってゆうのは、まだ終わってないから。。
ミステリアスなゲームをしながらほのぼの日常ってゆう
ちょっとよく、わけが分からないし
1~2話完結で、あんまり盛り上がらないおはなしだったけど
絵はくずれなかったし、ふつうにはおもしろかったかも。。
おもしろいアニメはぜんぶ見終って
それでもヒマがあったら、ボーっと見てみてもいいかも?
。