「とある科学の一方通行(TVアニメ動画)」

総合得点
72.0
感想・評価
422
棚に入れた
2004
ランキング
1226
★★★★☆ 3.4 (422)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.5

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とある科学の打ち止め(ラストオーダー)

公式のINTRODUCTION
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東京西部に位置する巨大な『学園都市』。
総人口230万人を数え、その約8割を学生が占めるこの都市では、超能力開発のための特殊なカリキュラムが実施され、学生たちの能力は『無能力レベル0』から『超能力レベル5』までの六段階で評価されていた。

そんな学園都市で、能力者たちの頂点に君臨する最強の能力者・アクセラレータ。 7人しかいない『超能力者』の中でも、飛び抜けた能力を誇る第一位は、その力ゆえに殺伐とした日常を送っていた。繰り返される常軌を逸した『実験』と、絶対的な力を求めた末に経験した敗北。その先に待っていた、とある少女――ラストオーダーとの出会いによって、運命が大きく変わることになる。

最強にして最凶の『悪』 ――アクセラレータが、学園都市の『闇』をなぎ払う!!
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スタッフ{netabare}
原作:鎌池和馬+山路新
キャラクター原案:はいむらきよたか・山路新
監督:鎌仲史陽
シリーズ構成:杉原研二
キャラクターデザイン:八重樫洋平
音響監督:明田川仁
音楽:井内舞子
アニメーション制作:J.C.STAFF
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キャスト{netabare}
アクセラレータ:岡本信彦
ラストオーダー:日高里菜
エステル=ローゼンタール:久保ユリカ
禍斗:渡部紗弓
シスターズ:ささきのぞみ
黄泉川愛穂:甲斐田裕子
菱形幹比古:逢坂良太
菱形蛭魅:真野あゆみ
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1話ずつの感想


第1話「学園都市最強能力者(アクセラレータ)」
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公式のあらすじ
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夏休みの終わった学園都市。新学期の始まる中、とある事件で負傷していた学園都市第一位の『超能力者(レべル5)』アクセラレータは、いまだ入院生活を送っていた。その傍らには、なにかと世話を焼こうとまとわりつくラストオーダーの姿もあった。アクセラレータに命を救われていた彼女は、彼の快方を喜び『包帯取れた記念パーティ』を画策、『妹達(シスターズ)』を動員してその準備にいそしんでいた。そんな平和な昼下がり、病院を完全武装した数人の『警備員(アンチスキル)』が訪れる。第四学区にある大気連続体力学研究施設で開発中の実験機器盗難事件が起こり、その機器が対アクセラレータ用秘匿兵器と判明したというのだ。当然、犯人の狙いはアクセラレータ本人。彼らの襲撃により病院は一転、騒然となり――。
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感想
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タイトルが「とある科学の一方通行」になってるけど
今までの2つはタイトルにヒロインの名まえが入ってたから
今回のタイトルは「とある科学の打ち止め(ラストオーダー)」
の方がよかったかも?って、ミサカはミサカは言ってみたりして^^


おはなしはあらすじの通りだけど、犯人のねらいがアクセの遺伝情報だった
ってゆう、ひどいオチ^^

それだったら看護師に化けて、替えたシーツとか持って帰るとか
トイレにしかけをしておいて
尿を持って帰るとかのほうがかんたんだったんじゃないのかな?w


でも、アクセのツンデレがかわいかったし
ボス役の友だちをかばう敵の子をデコピンだけでゆるしたり
打ち止めが用意した、自分あてのプレゼントを取り返すとか
かっこよかった☆

「下らねぇ。。」って言いながら持って帰った
打ち止めの作ったクッキーを
誰もいないへやに帰って、うれしそうに食べるアクセを見てみたかったな☆彡
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第2話「死霊術師(ネクロマンサー)」
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公式のあらすじ
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夜の学園都市に潜入したとある少女が『警備員(アンチスキル)』に追われていた。生物の死体を操る力を持つその逃亡者は、なぜかアクセラレータの病室へと侵入する。格闘の末、『警備員』に確保された少女が残した写真には、ラストオーダーの姿が写っていた。それを見たアクセラレータは、裏側にある事情を探るべく、『警備員』に拘束した少女の引き渡しを要求する。『警備員』たちはそれを拒み、疑念を抱いたアクセラレータへと銃を向ける。『警備員』たちの異様なまでに執拗な攻撃はエスカレートを続け、ついには新型の機動兵器を投入するまでに。そしてその機動兵器には、とある秘密が隠されていた。 その夜。逃亡者の少女が、アクセラレータの病室を再び訪れて――。
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感想
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その逃亡者の少女は、死霊術師みたいで「DA」ってゆうグループに
死体をあやつる方法を教えて、DAは暴走してるみたいで
ラストオーダーを使って、何かたくらんでるみたい。。

これからアクセは、DAを止めようってするその少女といっしょに
DAをつぶそうってするみたい。。



それだけのおはなしだったけど
ナゾもあって、これからそれが分かってくるみたいで
死体を使うとか、グロそうだけど、おもしろくなりそう。。
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第3話「四凶の符(ナンバーズ)」
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公式のあらすじ
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感想
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エステルに案内してもらって、DAの基地に行ったアクセは
キュウキに乗った男に会ったけど、能力が通じなくって逃げられて

先回つかまえたゾンビ少女(人皮挟美ハサミ)をエステルが成仏させるために
もう1度生き返らせようってしたら
またDAの人たちが来て、アクセとバトル。。
って思ったところに、その子がよみがえった。。ってゆうところでオシマイ



ラスオダがアクセとエステルが病室で2人っきりでいるの見て
アクセに「ウワキ者!」とか言ってたけど、この2人ってつき合ってるの!?
何だか、ラスオダのリアクションがインデックスみたいだったw

あと、ファミレスがはじめてで、どんな料理か分からないエステルに
ラスオダとアクセがメニューを説明するんだけど
ラスオダの説明のしかたが、大阪のおばちゃんみたいで
それをアクセがフォローするところが、マンザイみたいw


おはなしはあんまり進まなかったけど、日常系ギャグがおかしかった^^
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第4話「擬似魂魄・禍斗(サードナンバー)」
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公式のあらすじ
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死霊術を施された人皮の遺体を正しい状態に戻すため、処置をするエステル。しかし、その途中で遺体を処分すべく霊安室にやってきた『DA』隊員と鉢合わせてしまう。その上、エステルの処置により疑似魂魄・禍斗の宿った遺体が動き出してしまったことで現場は混乱。アクセラレータの傷が開いた隙をついて、『DA』隊員のひとりが偶然通りがかったミサカ一〇〇四六号を人質に逃亡してしまう。倒れたアクセラレータは手術室へと逆戻りし、エステルは禍斗とともに『DA』の行方を追うことに。しかし一方で、暴走気味の『DA』の行動に懸念を抱いたスポンサーのひとり――統括理事会の亡本は、彼らの抹殺に動き出す。そして菱形もまた自らの研究に投入すべく、『DA』のさらった人質を確保しようと動き出す。
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感想
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悪い人みたいな顔して、ちゃんと守ってくれるアクセはかっこよかったけど
頭のキズが開いて、けっきょくまたDAを逃がしちゃったのはザンネン。。

アクセの能力は気を失ったりすると、きかないのかな?
眠ってるときにおそわれたら、何もできずに死んじゃいそう。。
今回も、禍斗に助けられなかったら
コンクリートにつぶされて死んじゃったかも?


あとはあらすじに書いてある通りの説明で、あんまりおもしろくなかった。。


あと、敵か味方かよく分からないんだけど
「スカベンジャー」ってゆう、4人組が出てきたけど、どうなるのかな?
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第5話「警備員(DA)の闇」
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公式のあらすじ
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突如もたらされた情報を基に、『警備員(アンチスキル)』は『DA』の拠点を次々と制圧にかかる。最新装備に身を固めていながらも数に劣る『DA』は、菱形に助けを求める。エステルを失い、ラストオーダーの奪取も果たせていない今、さらった人質を使えばなんとかなる。菱形のその言葉を信じた『DA』は、ミサカ一〇〇四六号を彼のもとに届けるべく、多脚兵器『タランチュラ』を繰り出して応戦する。その圧倒的な火力の前に撃ち抜かれ、切り刻まれる『警備員』たち。しかし、そこに現れた亡本の刺客『屍喰部隊(スカベンジャー)』がタランチュラをあっさり撃破。そして次なるターゲットを求めて、ミサカ一〇〇四六号を救ったエステルと黄泉川へと襲い掛かる――!
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感想
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あらすじのおはなしでタランチュラのすごいのは分かったけど
ちょっと強い能力者が出てきたら役に立たない、って
ただ殺された、たくさんのアンチスキルがバカみたい。。


メインのアクセも出ないし
ただのモブ殺しバトルがほとんどだったから
ぜんぜんおもしろくなかった。。
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第6話「屍喰部隊(スカベンジャー)」
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公式のあらすじ
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その凶悪さから封印されていた4人の能力者による暗部組織『屍喰部隊(スカベンジャー)』。『DA』抹殺のために放たれたその牙は、彼らの憎む諸悪の根源――『センセー』たる黄泉川と、『優等生』エステルへと向けられる。紙を自在に操り着ぐるみのようにまとって戦うナル、液体の比重を操る薬丸、摩擦係数を操る清ケ、作戦立案と有機的な連携攻撃を指揮するリーダー。一筋縄ではいかない屍喰部隊に対し、エステルと禍斗は失神した黄泉川を守りながらの戦いを余儀なくされる。常人離れした禍斗の膂力と、それを補助するエステルの死霊術でなんとか食い止めようとするものの、ナルひとりを止めることすら叶わない。まるで戯れるようにナルの攻撃に磨り潰される禍斗に、エステルが絶望し心折れそうになったそのとき。ふたりを守るように、アクセラレータが立ちはだかる――!!
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感想
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前半は先回のつづきの
エステルたちがやられるバトルで、眠たくなってきちゃった。。

後半、やっとアクセが来てくれて
4人をサクサクたおしてくれたから、ちょっとおもしろかったけど
べつに、特別な作戦もないし、絵もそんなに動いてなかったから
やっぱり強すぎるバトルも、たいくつみたい。。

それにアクセが
ラスボスを残したままにしてるのも、すっきりしないみたい。。


来週はおもしろくなるのかな?
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第7話「制限時間(ダウンロード)」
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公式のあらすじ
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『警備員』に『DA』、そして『屍喰部隊(スカベンジャー)』。誰もが等しく倒れ伏した惨状の中で、エステルはアクセラレータの戦いに人を救う力を見出し、師匠になってほしいと訴える。あからさまに嫌がるアクセラレータをよそに、幾度も懇願していたそのとき、3体の『棺桶』――『窮奇』『渾沌』『饕餮』が姿を現す。送り込んだのは菱形ではなく、妹の蛭魅。そしてその目的はミサカ一〇〇四六号の確保だった。過去には暴走して街をひとつ壊滅させたほどの力を持つ『ナンバーズの悪霊』を封じ込めた兵器をそのままにしてはおけない。ミサカ一〇〇四六号をさらった『棺桶』を追うアクセラレータ。そして、自らが犯した過去の過ちを正すため、エステルは自分のできるやり方で菱形たちを止めようと動き出す――。
{/netabare}
感想
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棺桶ってゆうロボット3体におそわれたけど
ミサカ一〇〇四六号をさらって逃げて
それを追いかけるアクセのおはなしかな?

エステルが、敵を殺さないアクセに、師匠になってくれ、ってたのんだのは
コメディっぽくって、ちょっとおかしかったけど
この前からアクセが相手に逃げられてからかわれてがばっかりみたい
なかなか活躍できないから、見ててちょっとイヤな感じかも。。
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第8話「蛭魅(フレンド)」
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公式のあらすじ
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『絶対能力(レベル6)』――『超能力(レベル5)』を超える途方もない力を求めて、研究と実験を積み重ねていた菱形。そして、被験者として兄の夢を応援していた妹の蛭魅。そんなふたりと出会った『死霊術師』エステル。自らが身に着けた死霊術とは何のための力なのか。そんな悩みを抱えていた彼女は、請われて訪れた学園都市でも答えを見つけることができずにいた。そんな彼女に、蛭魅はひとつの約束を提示する――自分になにかあったら、自分の役に立ってほしい。自身が余命いくばくもないことを知った蛭魅は、兄の役に立つため、ある決意を固めていたのだ。そして、実行された蛭魅の決意を受けて、エステルと菱形の下した『選択』が悲劇を呼ぶことに――。
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感想
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悩むエステルと、明るい蛭魅が友だちになって
菱形のレベル6化計画に協力するおはなしだったけど
レベル6になるのを夢見てる蛭魅が死にかけてるのに明るくって
悪いことしよう、てしてるのに、何となくいいおはなしみたいだった。。
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第9話「10031回の死(メモリーオブデス)」
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公式のあらすじ
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なんとかして蛭魅を救いたい。そんな想いから犯してしまった自分の過ちを、今こそ正すと決意したエステル。ミサカ一〇〇四六号を回収し、10031回分の死の記憶を完全にコピーして『絶対能力(レベル6)』への『公式』を手に入れんとする菱形。3体の『棺桶』の攻撃を潜り抜け、菱形のラボにたどり着いたアクセラレータは、ミサカ一〇〇四六号の救出に成功するも、すでに『公式』は完成していた。 菱形は本命である蛭魅へ『公式』をインストールする時間を稼ぐため、残る『窮奇』と『饕餮』をアクセラレータに差し向ける。『公式』をインストールされたことで大幅に能力の強化された両機の連携攻撃の前に、アクセラレータは足止めを余儀なくされる。一方、エステルは別ルートから菱形と蛭魅の元へとたどり着き――!
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感想
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今まで逃げられてばっかりだったけど
やっと、アクセの攻撃の番が来て、ちょっとよかったけど
蛭魅の『公式』インストールは終わってて
また、バトルになるのかな?



どうして「10031回分の死の記憶」があると、
能力が進化するかぜんぜん分からなかったけど
そうゆうこまかいことは、どうでもいいのかな?

ちょっと顔の作画がおかしかったのもどうでもいいし
ミサカのセリフがとっても説明っぽかったのもどうでもよかった。。

今回は、アクセの気が狂ったみたいな笑い声が、ずっと続いてすごかった!!
ってゆうだけで、バトルもどうでもよかった^^;
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第10話「目覚め(カタストロフ)」
{netabare}
公式のあらすじ
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非情にも届かなかった舜帝の剣。『公式』をインストールされた蛭魅は、爆発的な勢いで周囲を巻き込み肥大化を始める。そして、なんとか脱出したエステルたちの前へと現れ、その正体――『ナンバーズの悪霊』の4体目、『檮杌』であることを顕わにする。もはや誰をも欺く必要はなくなったとばかりに。ローゼンタール家の悲願である『完全なるゴレムの完成』を達成すべく、『悪魔』の声に従って行動していたと語る『檮杌』に、エステルは当主として、死を弄ぶ行為をやめるよう命じる。肥大化は止まり、事件は結末を迎えるかに見えたそのとき。一連の事件の裏ですべてを操っていた『悪魔』が顔を出す。最後の符に写されていた最悪の存在の正体は――!
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルがはじまるのかな?って思ってたらほんのちょっとで
アクセもほとんど活躍しなかった。。

ただ、この事件が実は、完全なるゴレムを作ろうってした
ローゼンタールⅣ世がしくんでた、ってゆう説明だけで終わっちゃった^^;



「とある魔術の禁書目録Ⅲ」はちょっといそぎすぎで
何がおきてるかもよく分からなかったけど
このおはなしは、ちょっとゆっくりすぎるみたい。。
{/netabare}
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第11話「完全体(パーフェクトゴレム)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ローゼンタール家の400年に渡る悲願である『完全なるゴレム』を生み出すべく、『檮コツ』をそそのかした『悪魔』こそ、ローゼンタール家第4代当主イサクだった。 己の魂魄を転写した『檮コツ』の中に潜み、蛭魅となって菱形幹比古を操って手に入れた『神』の体。ミサカ一〇〇四六号から抜き出した10031回分の死の記憶こそがそのキーとなったことを知り、アクセラレータは激怒する。 しかしどんな攻撃を加えようともゴレムは再生を続け、完全なる『神』となるべく成長していく。 その惨状を前に、自分が誰も救えなかったどころか、すべての元凶が自分の家系にあったことに、立ち上がる力すらなくしてしまうエステル。 自分のその手で何を救いたいのか。エステルに、アクセラレータが問いかける――!
{/netabare}
感想
{netabare}
ゴレムを止めるには、エステルの剣を符に刺さなくっちゃいけなくって
アクセたちは建物と一体化してる『檮コツ』の中に入って
とちゅうで会った、ボロボロの菱形幹比古さんに中を案内してもらいながら
檮コツの符に向かうおはなしで、やっぱりたくさんの人が殺されちゃった。。



アクセが悩むエステルに「自分のその手で何を救いたいのか?」って
聞いたところはかっこよかったけど
味方がどんどん殺されてくのに、ゴレムはやっつけられなくって
今回もあんまりスッキリしないおはなしだった。。
{/netabare}
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第12話「まもるべきもの」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人間を取り込んで肥大化し、進化を遂げて完成形に近づいていく『完全なるゴレム』。 だが、舜帝の剣でその符を突き、『檮コツ』の疑似魂魄に干渉すれば止められるかもしれない。 エステルたちは符を宿す本体たるイサクの居場所を探してゴレムの体内を進んでいく。 取り込んだ者たちの思念が混じり合い、意識が浸食され始めたイサクの隙をつき、極大の力を振り絞って本体のもとへと道を切り開くアクセラレータ。 エステルは大事な約束を守るため。禍斗は主人を護るため。菱形幹比古は蛭魅を取り戻すため。ミサカ10046号は記憶を弄ばれた報いを与えるため―― それぞれの立場とそれぞれの目的のため、5人がイサクの前に立ちはだかる。そして、エステルの手に握られた舜帝の剣がイサクを貫いたそのとき……!!
{/netabare}
感想
{netabare}
ゴレムの手前で電池がなくなりかけて
トドメはエステルがさそうってしたけどイサクにジャマされて
禍斗と10046号がサポートしてイサクをたおして終わり。。

あんまりアクセが活躍しなかったな。。って思ったら
さいごにゴレムの残骸が爆発する、って聞いたアクセが
それを全力で止めて、かっこよかった♪
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


「禁書」の3期より、分かりやすくってよかったけど
もうちょっと、アクセのチート能力を見たかったかも。。

作画とかはふつうによかった☆










投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 773
サンキュー:

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