※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
性への葛藤。青春の青色。
女子高生のお話、今期多いですね。ギャグもありますが、どちらかというとシリアスというか、人間関係の少し嫌みな部分とか、少しリアルな部分があります。
それぞれが恋に落ちたりする感じでしょうか。
いや、恋というよりもっと艶かしいものですね。
オープニング、chicoさんです!乙女どもよ!
作品にあっている感じしますね。
文学という枠組み、それを超えるもの。なんかいい。
女子高生がかっこいい泉くんの童貞うんぬんとかきくと、今の女子高生こんななのか?とも思ってしまいますね。逆にいい(笑)
セッ〇スが重要になりそうですね~♪
泉くんがオ〇ニーしてるとこみちゃうやつか!
見ちゃいましたね~♪ダメですよ~男の子が返事しない時、部屋に入っちゃ~♪
これ気になりますね!
エンディングは麻倉ももさん。こっちもハニワです。
かわいい声です。
2話。それぞれが別の視点で悩みを抱えているね。
同じ性というものだけど視点が違うだけで。
かずさちゃん、それは自分が泉くんのことを無意識に意識してるね。
泉くん、断るってさすがやね。(例の女子高生もただではひかないね~♪)
青春してるじゃん。
顧問がいなかったのかい(笑)
知らないうちに文芸部は皆の居場所になってる。
的確だなぁ。かずさちゃんの気持ちもわかるけど、泉くんにも理由があったものな。
かずさちゃんはとっくに泉くんのことが好きだった。
自覚したね。
ひゃー、青春だ~♪
3話。顧問が見つからない。
女子高生も考える。泉くんも驚き。年頃なので難しいですよね。
泉母、男の部屋に女の子勝手にいれちゃダメでしょ~
危ないよ!そんな無理矢理に経験しようとしなくてもいいんだよ。お相手…もしや…先生。
ブルーレイ、泉くんにばれてるよ。ばれないわけがないんだよなぁ。
山岸先生、つかまっちまったな。山岸先生、すごいまじめじゃないですか!国語の先生、さすがだ。
ミロ先生…Oh ドンマイ。
文芸部、一人ずつが各々、少しずつ変わっていく。
強い子のミロ?
ブルーレイを返しに来た。乗り物好き関係ある?
たぶんないと思うよ。そういうものに興味をもつのは年頃だから。
ああー。泉くん、傷つけないように、考えないっていっちゃったか~♪かずさちゃんが一番嫌なのは、意識してもらってないことだな。
乙女心は複雑なのです。特に好きな男子なんで。
4話。曽根崎さん、眼鏡をとって…
恋が変えたのか?恋がかえるのか?
迷走してるんだな。
彼は曽根崎さんを意識はしてるね。
前回は泉くんとすれ違いというか、男女の考えの違いか、価値観の違いか、いろいろ言い方はあるな。
菅原さん、何を抱えてるんだろうな。
もしかしたら、麻倉さんの役の子は菅原さんに恋をするのかもな。須藤さんか。
本郷さんは本郷さんでいろいろ葛藤してる~♪
先生とどうかなるのか?
須藤さん、カラオケに誘われる。小学校の同級生。憧れだったなんとかくん?
曽根崎さん、ギャルさん(戸松さん)と少し仲良くなりそう。そしてレポートを書いてきた(笑)
これは立派な恋文ですか?曽根崎さんが恋してきてる~♪
かわいいといわれたことがない…彼の言葉が身に染みる。bgm神。
菅原さん、そこで450円といえるのかっこいい。何者にも屈しない!
本郷さん、先生に発情したか(笑)
ドストレートで心に来る。
菅原さんと泉くんが一緒のところを見てしまったかずさちゃん。誤解だろうけど、いつも最後持ってくね~♪面白い。
よく言われる言葉。女の子は恋してる顔が一番かわいいんです!
5話。電車のことで夢中になる泉くん。いい雰囲気。
そこにあのおっさん。
三枝さんというおっさんに何かを思う菅原さん。
本郷さん、悩んでるんだな。すごくかわいい。
三枝さんは演出家だったのか。
やべぇ、変態だ。ロリコンだ。やっばいやつやん。
12歳の菅原さんに蹴ってくれって…
(何を求めてるんだ…) したいっていったら警察ですもんね。
小さい頃の菅原さんには、三枝さんは大きな存在だったんだろうね。三枝さんの歪んだ愛に感じる。
そうね、これっぽちもしたくないというのはよくないね。
あーあーあー。かずさちゃんが好きなこと泉くんにいっちゃった。そんな菅原さんの笑顔は最高にかわいかった。(泉くん、恋に落ちちゃったりする?)
200円で奢るっていうなんとかくん。けちい。
泉くんとかずささん、家族でボーリング。
うわ、この杉本くん?気持ち悪い。自意識過剰だ。
ちょっとひく。
(個人的に本郷さんが一番きてる、かわいい。素直でかわいい。葛藤するのいいね。)
泉くんと菅原さん、お互いに変なやつ。
なんだか同じことを思っていそうでかずさちゃんはモヤモヤしている。
やっふー!よろしくお願いしますだってよ!
曽根崎さん、どうなるんだろう。ワクワク。
恋が乙女を変えていく。
6話。文化祭&合宿。
菅原さんいいキャラといろいろと刺激を用意してくれますね。泉くんとかずさちゃんの応援と鬱憤ばらし。
本郷さんが自分の書きたいものを書くっていう方向に進んでいくのはなんか嬉しいですね。
7話。
かずさちゃんの気持ちが大きく揺れ動く。自分の気持ちに気づいて、それを伝えようと決意する。
ただ、近づくものもあれば、離れる気持ちもありそうです。
菅原さんの恋の相手ももしかしたら泉くんなのかもしれない。
大きな三角関係が始まりそう。
8話。一先ず。この子達は、いろいろぶつかることはあるかもしれない。それでも、どこまでいっても友でいられるんだなと思った。またぶつかるかもしれない。それでもだ。
伝説の成功者が先輩からだというのも良かった。
グッと来る。
菅原さんの行動は皆を動かした。だからこそ自分のためにも動いてほしい。
泉くんの本心とかずさちゃんの本心。それが実を結ぶ
菅原さんの初めての恋と失恋。ただ今回はそれだけで諦めない。そうなる気がする。
成功するものもいれば逆もいる。
9話。まさかの菅原さんが攻める。どうして泉くんにそこまでときめいてしまったのだろうか。友情より自分の欲望を選ぶ。恋なのだろうか?
うまくいくのだろうか?正直わからない。どちらも手に入れられないかもしれない。菅原さんは。
砕けてしまうかもしれない。でもその後にかずさちゃんたちが支えると信じたい。
10話。菅原氏の揺さぶり。『たってた癖に』は強い。
皆が皆性に葛藤する。
先生優しい、そして真実か。意気地がない。
ももちゃん、言ってやったな!付け上がらせるな!
ヤバイのは男の方なんだよなぁ。
いいねぇ~。ももちゃん、菅原氏に告白~♪
そしてももちゃんの言葉で今までの自分の行動を自覚したか。
泉くんも自己嫌悪でかずさちゃんに好意を確認か。
泉くん、それはしょうがない。男は。
ギャルさん、退学か。妊娠か。
どうなるんだ?
11話。曽根崎先輩の退学。
菅原氏、ちゃんと向き合えましたね。
ここからはデモだ。先生方、問題は多いかもしれないが、まだ子供だもの。叱って許すのが大人では。
そういうのではダメな時もあるけど。
最終話。泉くん、性癖歪んでるねぇ~♪
好きなのはかずさ。性の欲求を感じるのは菅原さん。それだけ聞くと最低な男だぞ。
菅原さん、本気だな。荒れてきたな。かずさちゃんも勝負に出たな。戦うとは?
先生、落ち着いてんな。色鬼をさせるって。
主観と客観か。説得力がある。
鬼の視点を理解する、ね。
この鬼ごっこで、それぞれが感情の整理をつける。
泉くんの性は普通の生理現象なんだよな。かずさちゃんとのことは距離が近すぎたこともあるしな。
菅原さんはももこちゃんともしっかり向き合えそうだな。そう願ってる。
本郷さんと先生も通じ合うとこあるなぁ。
青春のアオだなぁ。人によってそれぞれの捉え方。
いろんな色を重ねて成長していくんだね♪
皆スッキリした顔してまあ。
一年後かな。皆いいかおしてる!本郷さん楽しそうだ。菅原さんとももこちゃんもいい感じだ。
ギャルさんも子供が生まれ、曽根崎先輩も大学ね。
最後のももこちゃんと菅原さんの葛藤が良かった。
本郷さんと先生もね。
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面白い!単純なことですが、話が面白い。新鮮です。女子高生ギャグというのは今までもありましたが、性への葛藤というものはあまり見たことがないです。
最終話、走った感じがありますが、まとまっていました。
本当に青春してるお話だった。