ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
平成の怪物。ギャグとアニメととんでも説に飢えた変人!(ちゃうわw)実録あにこれレビュアーの知られざる日常に迫る!
令和になっても変わった実感ないっすね~。とにかく連休明けの最初の週はのりきった。しかし日本の謎なんだが6月って何で休日ないんだろ?小さいころからの大きな疑問です。というわけで予定では神原駿河様をお呼びしたかったのだがBL同人誌の即売日となりドタキャンぶちかまされたwのでわしの密着ドキュメントをお送りしようではないか!
平日
仕事→自炊→ちょい飲み→寝る
休日
積みアニメ消化→洗濯、掃除→多めに飲む→爆睡
おわり
「ダフダフさ~ん。困るんだよ~。こんなんじゃあんたただの一般人じゃん!もっとこうないの?アニヲタでどん引きされるとか、仕事中に厨二っぽいこと叫んだりとかさ~。こんなんじゃ画とれねーし読んでる人とたいしてかわんないじゃん!読者になめられるよあんた!スイッチ入れてくれよ~500ごちでやってくんねーか」
(やらせやんけ!)
「しゃーない…じゃあ撮りなおすか!」(500ごちに目がくらんだわけではないんだからねっw)
俺の名前は暗焔龍増岡弘、コードネームは漆黒のルシファー。いや4103のナンバーで少年時期を過ごし名前すら覚えてないのが実際だ。施設では暗殺訓練が主だった。寝て起きたら隣のナンバーが消える日常を繰り返し5年後任務に就いた時には10名しか残らなかった。その後の人生はつまらないものだ。言われるままにミッションをクリアする。哲学?そんなものはなくても人生は動くものだ。後悔?生まれてきたことだな。
転機は5年前だな。確かめぐみんとか言うふざけた名前の小娘が杖から出した爆発で右目をいっちまったのが運の尽きさ。視力の衰えは致命傷だ。生還はしたが組織の連中はめぐみんってなんだよって爆笑しやがった。組織を抜けるのには金だったごっそり持ってきやがったが今後不干渉で手打ちだ
世界地図にダーツを刺して俺の居場所を決めた。トチギとかいうところだ。組織はブラジルなんで日本語も多少話せた。
ジャパンに向かう俺に同僚はこういった
「アクシズ教にはかかわるな!」奴は死んだ魚の目で俺にそう言ってぶつぶつ何か言ってたな…
あれから3年平穏だ。組織は追ってこない。風の噂だが武器商人のキャスパーとやらに壊滅させられたとかだ。今の俺にはどうでもいいことだ。ただ工場勤務だが気は抜けない。背後に立たれるととっさに「俺の背後に立つな…」と無表情で言ってしまう。これも日本語を覚えるため見たアニメの影響か?どうでもいい話だ。パンツが白のブリーフにもなったな。つまらない話だ。思い出話もここまでだ…
こうして俺はげこげこなくカエルしかいない夜の帳に消えていった…
あっけなく終わる破滅を迎えるその時まで俺はただ歩くだけさ…
「こんなんでどうだんべ?」
(かっぺまるだしじゃんw)
「いいんじゃないっすか?」
「500ごちほんとにもらえるだべか?」
「え、ええ多分3週間後にはふりこみますよ~」
「では!あざっした~」
超絶妄想で虚言はいてみたw書いてるうちに悶え死にたくなる~
アニメはよ2期やってくんないかな~待望っす!アンズ回や色んなツボが多すぎですよ。