にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
新人歌手が新春シャンソンショーみたいなのをみんなでするおはなし?
公式のINTRODUCTION
{netabare}
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。多くのカルチャーはAIによって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じていた。彼女の名はキャロル。ひとりの女の子がいた。地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。彼女の名はチューズデイ。ふたりは、偶然出会った。歌わずにいられなかった。音を出さずにいられなかった。ふたりなら、それができる気がした。ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく─
{/netabare}
スタッフ{netabare}
総監督:渡辺信一郎
脚本:渡辺あや
キャラクター原案:窪之内英策
アニメーション制作:ボンズ
音楽制作:フライングドッグ
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キャスト{netabare}
キャロル:島袋美由利
チューズデイ:市ノ瀬加那
ガス:大塚明夫
ロディ:入野自由
アンジェラ:上坂すみれ
タオ:神谷浩史
アーティガン:宮野真守
ダリア:堀内賢雄
ヴァレリー:宮寺智子
スペンサー:櫻井孝宏
クリスタル:坂本真綾
スキップ:安元洋貴
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1話ずつの感想
#1 True Colors
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ハーシェルの町に住むお嬢様のチューズデイは、家出をしてアルバシティまでやってきた。彼女の夢はミュージシャン。そのアルバシティでバイトを首になったのが施設育ちのキャロル。彼女の夢もまた、ミュージシャンだった。
キャロルが路上で歌った歌が、チューズデイの心をとらえ、ふたりは出会う。そして、チューズデイはキャロルの部屋に転がり込み、ふたりは生い立ちを語り合う。ここから“奇跡の7分間”の原動力となったふたりの少女の物語は始まる。
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感想
{netabare}
キャラデザとかはアメコミっぽい感じ。。
2人が出会って警察から逃げるとか、テンプレっぽかったけど
セクハラとかしながら一生けんめいに生きてるキャロルの気もちと
家出してきて心細い思いしてたチューズデイが
キャロルの歌を聞いて泣いちゃうところの気もちとか、すっごく伝わってきて
にゃんもウルウルしてきちゃった。。
ほかにメインになりそうのはチューズデイのお母さんとお兄さんで
お母さんはキャロルの心配より、大事なことがありそう。。
それから有名子役から、歌手になろうってしてるアンジーとプロデューサーとか
元音楽関係の酔っぱらいのおじさん。。
おじさんは、「メガロボクス」で
ジョーに会って忘れてた夢を思い出した南部さんみたく
2人と出会って、マネージャーか何かになって
それからアンジーは、2人のライバルになるとかなのかな?
2人がさいごに有名になりそうなのも分かってるし
おはなしもテンプレっぽいサクセスストーリーみたいだけど
気もちが伝わってくるおはなしっていいよね♪
2人がはじめていっしょに歌うところでも
ちょっとウルウルしてきちゃったけど
歌は、声優さんとは別の人が歌ってるみたい。。
キャロル(Nai Br.XX)、チューズデイ(Celeina Ann)
これから楽しみ☆彡
{/netabare}
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#2 Born to Run
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
家出娘のチューズデイがキャロルの部屋に転がり込み、共同生活が始まった。
その夜、キャロルはチューズデイに一緒に作った曲をちゃんとしたピアノで弾いてみたいと言う。思いついた場所は、火星移民メモリアルホール。
そして、アルバシティにはもうひとり、歌手デビューを目指す少女がいた。モデルのアンジェラ。彼女は現代最高のプロデューサー・タオのもと歌手として第一歩を踏み出そうとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はキャロルとチューズデイの日常っぽいおはなしで
2人の育ちとか、性格とかを描いてて
後半はアンジーの歌手デビューの準備と
2人が大ホールにこっそり忍び込んで歌った曲が
ユーチューバー?のロディがかってにUPして
それを聞いたガスが、さっそく2人に会いに来た、ってゆうところまで。。
2人のサクセスストーリーみたいだから
サクサク進んで主人公最強系のラノベみたくうまく行きすぎみたいだけど
あまり必要ないところは切って、大事なところはちゃんと見せてる感じで
いいみたい^^
へやを片づけようとしたチューズデイが
ぎゃくに散らかしちゃうような何にもできないお嬢さまでも
疲れて帰ってきたキャロルが
笑顔でいっしょにあと片づけをしてあげるところが、ジーンってしちゃった◎
キャロルは、ママがウソつき政治家なのかな?
でも、お嬢さまだけど、エラそうにしないしいい子^^
その代わりアンジーがちょっとワガママな感じかも?
それで、プロデューサーのタオが冷たい感じなのに
なんでか2人の会話を聞いてるとわらっちゃうなw
今回も2人の歌が聞けたし
出てくるキャラも、ほんとに悪そうな人がいないみたいだし
安心して見てられるみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
#3 Fire and Rain
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キャロルとチューズデイの前に突然現れた男・ガス。自称敏腕マネージャーのガスは「お前らには才能がある」と2人のマネジメントを買って出る。では、どうやってキャロル&チューズデイを売り出すのか。時代遅れのアイデアばかりのガス。そこでAIプログラマー・ロディの「大物DJにフィーチャリングされる」というアイデアが決まってしまう。ロディのコネで、キャロルとチューズデイは人気絶頂のDJアーティガンに直接売り込みにいくのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、2人はアーティガンのお屋敷に会いに行って
歌も聞いてもらえなくって帰るんだけど
キレたチューズデイが楽譜に火をつけてボヤさわぎをおこして
こんどはガスと3人で逃げたり、ってドタバタ。。^^
あんな、知らない人の家に行って、火をつけたりしたら
リアルだと事件になったり、ロディに迷惑がかかっちゃいそうだけど
おはなしはリアルっぽくないから、心配しないで見てれるし
未来っぽい街とか、お金持ちそうなお屋敷とか、見てるだけで楽しいよね♪
まだキャラの紹介ってゆう感じかな?
お母さんがお兄さんに命令してチューズデイをさがさせてたり
アンジーのボイストレーニングシーンとかは出るんだけど
まだキャロチューにはからんできてないし
これからどうやってつながってくのか、楽しみみたい☆彡
あと、2人が行ったボイストレーニングのヨガクラスは
変な宗教に入れられそうで、ちょっとこわかった^^;
{/netabare}
{/netabare}
#4 Video Killed the Radio Star
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
DJフィーチャリング作戦は失敗に終わった。そして第2回売り出し作戦会議で決まったのが、ミュージックビデオの制作。ガスが買ったディレクターAI“イデア”が届き、さっそく手分けして撮影の準備が始まる。キャロルとチューズデイは新曲を作り、ロディはアーティガンに高級車を借りに行く。そしてガスは、スタイリストで元妻・マリーを呼び出し、協力を頼む。そして、いよいよ“イデア”による撮影が始まるが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
ディレクターAI“イデア”を買ってPVを作るおはなしだったけど
ガスの元奥さんがいい人だった、ってゆうだけのドタバタで
オチはイデアがAI詐欺師で、苦労して撮ったPVはお蔵入り。。
ってゆうおはなし^^;
イデアの性格は宇宙戦艦ティラミスに出てきた
性格スイッチが悪のパッカーに似てたけど
キャラデザは総監督さんがおなじ「スペース☆ダンディ」のQTみたい
調べたら声優さんもおんなじ^^
買う前に見てた、ショッピングサイトの評価が☆1つだったから
にゃんは「ぜったいこれあやしい。。」って思ったらやっぱりw
はじめにみんなの出したPVのアイデアが
マイケルジャクソンのスリラーは有名だからすぐ分かったけど
ほかにもどこかで見たことあるみたいなのばっかりでおかしかった^^
あと、ガスの目がかわいかったから、もしかして?って思ってたけど
やっぱり昔はかっこよかったんだね^^
今回は、日常回みたいだったけど
「奇跡の7分間」のときまで、こんなドタバタがつづくのかな?
にゃんは日常コメディが好きだから、それでもいいけど^^
{/netabare}
{/netabare}
#5 Every Breath You Take
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キャロル&チューズデイを売り出す作戦は失敗続き。
ガスはライブの開催を提案し、旧知の名物オーガナイザー・ヘフナーのところにアポ無しで乗り込んでいく。一方、タオはアンジェラを連れ、ヘッジファンドの帝王・シュバルツに1,200万ウーロン(1ドル=1ウーロン)の出資を求める。自らの歌で、その価値を証明することを迫られるアンジェラ。そのころロディは、インディペンデントのライブハウス、マーズ・ラウンジを訪れ2人の出演交渉をしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
アンジースゴイ!
1,200万ウーロンって、1ドルが110円だと132億円^^;
ステルスマーケティングをするみたいだけど
あちこちで、アンジーの曲を流してもらう、とかかな?
132億円もあったら、何でもできそうw
それなのにキャロチューはやっと前座で1曲だけ歌わせてもらっただけ^^
差がありすぎだけど、はじめてのライブだからしょうがないよね。。
でも、この軽いノリって、いいな☆
新曲もよかったし♪
あと、お兄さんがチューズデーをさがしに来てたけど
気がつかなかったのかな?
お店を出てっちゃったけど、
チューズデーが楽しそうだったから
わざと、知らんぷりして出てっちゃった、とかなのかな?
やっとおはなしが動き出したみたいで来週が楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#6 Life is A Carnival
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
たった観客10人のファースト・ライブ。第1歩を踏み出したキャロル&チューズデイの次のステージは、サイドニア・フェスのメインステージだった。キャパは10万人以上。しかも開催日は明日。お騒がせバンド・オメガのヴォーカル・ヨシュアに万が一があった時のための補欠としてブッキングされる。
憧れのアーティスト・クリスタルも出演する大舞台で、緊張しまくるキャロル&チューズデイに果たして出番はやってくるのか…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、やっぱりドタバタだったけど
有名なヨシュアの代わりで出たから
ブーイングとかカンとかぶつけられそうになりながら
何とか1フレーズまで歌えたのかな?
キャロチューは、静かな曲の方が合うみたい。。
スキップとか、クリスタルとかってゆう有名なアーティストの歌も聞けたけど
静かなラブソングでよかった☆
2人ともキャロチューをほめてくれたから
歌はとちゅうで止めさせられちゃったけど
2人にとっては出てよかったみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
#7 Show Me The Way
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
サイドニア・フェスで憧れのクリスタルから声をかけられたキャロル&チューズデイ。そんな2人にガスはオーディション番組「マーズ・ブライテスト」への出演を提案する。地方予選に参加したキャロル&チューズデイ。審査員の質問でチューズデイは初めてキャロルの生い立ちを知る。一方、アンジェラもまたタオの指示で「マーズ・ブライテスト」への参加を決めていた。20万人の参加者のうち本選に出場できるのはわずか8組——。
{/netabare}
感想
{netabare}
キャロチューがオーディション番組「マーズ・ブライテスト」の予選に参加して
本選に出場が決まったおはなし。。
あらすじはそんな感じで、2人はどんどん進んでくよね^^
でも今ごろになってチューが、キャロに迷惑かけてるな。。なんて思ってる
今まではドタバタしてて、何だかよく分からなかったけど
ちょっと落ち着いて、まわりが見れるようになったのかも?
それから、キャロチューだけじゃなくアンジーもいろいろあったみたい。。
ママは昔、パパだったのかな?
アンジーは、タオの手配で、予選なしで本選に出れるみたい。。
そうだと、2組は「マー。ブラ」で出会うってゆうこと?
火星の歴史に残る7分間って、もしかして
「マー・ブラ」の決勝戦だったりするのかも?
あと、予選って、有名になりたい人ばっかりだから
ちょっとかわった人が多かったみたいw
そうゆうのもおもしろいんだけど
ちょっとキャロチューの歌も聞きたいな☆彡
{/netabare}
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#8 All The Young Dudes
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
オーディション番組「マーズ・ブライテスト」の本選メンバーは超個性派ばかり。会場の雰囲気に圧倒されるキャロルとチューズデイ。出場者の一人・シベールは、チューズデイのファンを名乗り、親しげに振る舞ってくる。一方アンジェラは、自身のプロデューサーであるタオが姿を見せないことに苛立っていた。そして本選が開幕。キャロル&チューズデイは第2戦に出場、OGブルドッグと対戦する。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、キャロチューを入れて4組が歌ったけど、みんなうますぎ!
それに、いい曲ばっかり^^
「ファイアー兄弟」は双子のおじいさんで
漫才コンビみたいだったけど歌はよかった^^
でも、99歳であんな声が出せるって、OGブルドッグよりウソつきかも^^;
それで「ファイアー兄弟」って、どっかで聞いたことある気がしたけど
「物語シリーズ」のファイヤーシスターズかもw
キャロチューも
まわりが濃い人たちばっかりだったからジミだったけどよかった♪
でも、にゃんはピョートル推しかな^^
声が変わりすぎみたいだったけど、よかった♪
ダンスもよく動いてたよね^^
OGブルドッグはこわそうな人だったけど、歌はうまかった♪
ってゆうか、ほんとはぜんぜんこわくない人だったってゆうオチw
オペラップ、ってゆうアイデア思いついたの誰だったのかな?
あと、シベールもイケメンだったけど、チューにいろいろ話しかけてきて
今まででいちばん、ヤバい人かも?
それからアンジーが新しい付き人に
「3つの掟」を教えるおはなしがおかしかったw
アンジーはキャロチューに「アンタたちの歌、キラい!」って言ってきたけど
2人のこと「ライバル」ってみとめたの!?
だったらアンジーって、ホントはただのツンデレなのかも^^
{/netabare}
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#9 Dancing Queen
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
準決勝進出を決めたキャロル&チューズデイ。その翌週、今度は「マーズ・ブライテスト」の第3戦、第4戦が行われる。出演を控えたシベールは、チューズデイに髪型はどれがいいかを尋ね、さらに一緒にコンビを組もうと迫ってくる。シベールをうまくあしらえないチューズデイに苛立つキャロル。そのシベールが第4戦で対戦するのは、アンジェラだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
それぞれの組の歌をきかせてくれるのはいいと思うし
シベールの、ストーカーキャラくらいだったらいいけど
キャロチューにからんでこない人たちのキャラが濃すぎて
メインのおはなしが何だか、分からなくなってるみたい。。
あと、日常系ギャグアニメとかだったらいいんだけど
フシギな人とか、目立ちたいだけみたいなキャラだったら
YouTubeの炎上動画まとめみたいなのがいっぱいあるから
このアニメには、もっとストーリーを見せてほしい☆彡。。
それからタオが会場に来て、
キャロチューに「作曲はAIか?」って聞いて、すぐいなくなったみたいだけど
キャロチューの曲に勝てる曲を作ろう、って思ったのかな?
歌はGGKと、シベールがよかったけど
アンジーはうまいだけで、キャロチューよりふつうだったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
#10 River Deep, Mountain High
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「マーズ・ブライテスト」にここまで勝ち残ったのはGGK、ピョートル、キャロル&チューズデイ、そしてアンジェラ。マンスリー審査員には、アーティガンが参加し、いよいよ準決勝が始まる。最初の対戦はGGKとアンジェラ。GGKの圧巻なパフォーマンスを見たタオは、突如、歌唱前のアンジェラの楽屋を訪れて、あることを命じる。アンジェラはそれを受け入れた。一方、キャロルとチューズデイのもとを訪れたシベールはチューズデイに別れを告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめはGGKとアンジーの戦いで、どっちもうまかったけど
GGKは、また、フシギちゃんキャラのコメントで、あきちゃうし
歌もエコーがききすぎてたみたいで
ホントにうまいのかどうかもよく分からなかったみたい。。
アンジーの曲は、タオがGGKの曲を聞いて、急に変えて来たんだけど
ポップな感じでいい曲だった。でも、ふつうだったみたい。。
ピョートルもよかったけど、ふつう。。
それより気になったのは、チューズデイで
お別れを言いに来たシベールが気になって
本番前だし、じっとしてた方がいいのに追いかけて行っちゃった。。
それって、ほんとに歌手になりたいの?
何が大事か分かってるの?ってにゃんは思った。。
人がよくって、みんなのこと気にするのはいいけど
本番にちょっとでも遅れたら、シベール以外の人に迷惑かかるし
1番になろうってしたら、まわりで傷つく人もいっぱいいると思うよ。。
やさしい人になるのはとってもいいことだって思うけど
ほかのNo.1はあきらめたほうがいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
#11 With or Without You
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
控室に置かれた『ハッピーバースデイ・チューズデイ』と書かれた箱。その箱を開けたチューズデイは、右手を火傷してしまう。会場ではピョートルが準決勝にふさわしいパフォーマンスで会場を沸かせ、いよいよキャロル&チューズデイの出番が迫る。ガスが犯人探しに奔走する中、ギターを弾けないチューズデイとキャロルは…。キャロル&チューズデイのステージがついに始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
歌はよかったけど、チューがギターが弾けなかったから
曲はちょっとたいくつな感じだったみたい
それだけに、曲の調子が変わったところはもり上がったって思うけど^^
けっきょくキャロチューは決勝に残ったけど
今回は、ギスギス回だったみたい。。
犯人さがしで、キャロチュー以外の人が
ほかの人のことうたがいだしてギスギス。。
とくにアンジーはママだけじゃなく、犯人がやせた女の子、って聞いて
付き人の子にひどいことを言っちゃって、見てて悲しかった。。
ただ、アンジーが
変なことしてまで勝とうってしない子だって分かって、よかった☆
2人が勝ち残ったときは、チューといっしょに泣きそうになっちゃった^^
警察につかまったときシベールが、チューに
「キミが悪いんだ!いっしょにやるって約束したのに!」って言ってて
キャロまでチューに「あなたがはっきりしなかったのも悪い」って言ったのは
にゃんもそう思った。。
にゃんも、シベールみたいなグイグイくる人って困っちゃうから。。
でも、イヤな人じゃないんだったら
あとでがっかりさせたりする方がもっとイヤだから
にゃんだったら「ゴメンナサイ」って言って、たぶん逃げちゃうって思う。。
ただ、そのあと「あなたには帰る家がある!」って言ったのは
ちょっときつかったと思う。。悲しかった。。
さいごに、ムリヤリ連れもどしに来た人に
キャロルがさらわれて行っちゃった。。
その車に飛び乗ったキャロはすごかったけど
大ケガとかしたら大変なのに。。
チューはどうなっちゃうのかな?
チューが有名になっ方た方が
お母さんの選挙にも、いいんじゃないかな?って思うんだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
#12 We've Only Just Begun
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
マーズブライテストの決勝を前に、チューズデイは実家に連れ戻されてしまった。大統領選挙を前に、スキャンダルを避けたい母・ヴァレリーはチューズデイを部屋に閉じ込めてしまう。部屋の中で、キャロルとの出会いが、いかに大事なものだったかを振り返るチューズデイ。そんな失意の中、兄のスペンサーはキャロル&チューズデイの歌を聞いたことを告げる。その頃、ガスとキャロルは、チューズデイを取り戻そうと作戦を立てていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
ガスたちがチューを助け出しに行って
キャロチューは何とかステージに立てたけど
放送開始前までに会場に入れなかったから失格。。
でも、2人の歌に感動した会場のみんなに助けられて
2人は特別にデビューさせてもらえることになった。。ってゆうおはなし
あらすじに、お母さんが「大統領選挙を前に、スキャンダルを避けたい」
って書いてあったけど、TVで有名になってる子がさらわれたりしたの見た人が
動画をネットにあげたりしたら、そっちの方がスキャンダルになりそう。。
今回も、警察が追いかけてきてたけど
そんな目立つことしたら、監禁してたのバレちゃうかもだし。。
でも、お話は分かりやすくってよかった◎
アンジーの歌もとってもよかったし
キャロチューの歌も、聞いててなみだが出てきそうだった^^
失格だけどデビューさせてもらえる♪
っていい最終回みたいだったけど、まだ続くんだね^^
ちょっとおはなしは雑だけど
分かりやすくって、感動させてくれるって
ディズニーアニメとか、アメリカの映画に似てるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
#13 Walk This Way
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
マーズ・ブライテストが終わり、徐々に注目を集めるキャロル&チューズデイ。コインランドリーでヤンキーに絡まれているところを、見知らぬ男性・ダンに助けられる。
一方その頃、優勝したアンジェラは記者会見で大勢の報道陣に囲まれ、メジャーデビュー曲を披露する。
キャロルとチューズデイも、アンジェラと同様のブライテスト・レコーズの契約に臨むにあたって、ガスは2人に問いかける。「金と自由どっちが大事だ?」。2人の答えは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
アンジーはブライテストからデビューしたけど
キャロチューはガスがもうちょっと2人に自由をあげたいってことわって
自主製作することになってスラム街で伝説のプロデューサーをさがすんだけど
出てきたのは、オノをふり回すアブナイおじいさん!?ってゆうおはなし。。
OP、EDが変わったね^^
にゃんはOPは前のより好きだけど
EDは前のほうがよかったかな。。
チューのお母さんの演説会みたいのやってたけど
これから、お母さんとのおはなしが、スキャンダルになったりするのかな?
あと、コインランドリーで助けてくれた人。。
いい人だったけど、モブじゃないみたい
何かの伏線だと思うけど、色が浅黒くって、もしかしてキャロのパパ?
さいごの伝説のプロデューサーさんって
ふつうの人には見えなかったけど、どんなプロデュースするのかな?
いい2クール目のはじまりだったと思う。。
キャロチューの新曲?もよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
#14 The Kids are Alright
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに、伝説の音楽プロデューサー・トビーと出会う。あまりの衝撃に困惑するキャロル&チューズデイ。一方、順風満帆なアンジェラには、不穏な影が忍び寄る。
そんな中、バイト中にヴァレリーの取材をする謎のジャーナリスト・カイルと出会い、困惑するチューズデイ。そして、先日出会ったダンに、再度助けられたキャロルは徐々に心を通わしていく。デビュー曲のレコーディングもスタートした二人は、果たして…。
{/netabare}
感想
{netabare}
トビーさんって、ホントに音楽プロデューサー?
歌ってる2人のすぐ前で、あんなにタバコをすったら
ノドに悪いとか、考えないのかな?
すごいプロデューサーかも知れないけど
歌手のことなんか考えてなさそう。。
そう言ったらアンジーのプロデューサーのタオも
AIで作ったアンジーのモデルに歌を歌わせてたけど
ほんとはそっちのほうがやりたかったのかな?
ダンがキャロルのお父さんだ、って言ったわけじゃないけど
何となく分かったところは、よかった^^
お金もうけのために、親のフリをした人たちとはちがったから。。
チューがお母さんと向き合おう、って思ったところはよかったけど
たくさんの政治家の人が
公約を守るより当選のほうが大事、って思ってるみたいなおはなしは
たぶんほんとにそうだから、ほんとの選挙が近づいてる今
夢を見せてくれるアニメでまで、聞きたくなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
#15 God Only Knows
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
広まっていくキャロル&チューズデイのデビュー曲「Army Of Two」。そこに孤高のリビングレジェンドとして知られるアーティスト・デズモンドから招待状が届く。ロディがセレクトしたデズモンドの曲を聞きながら夢を語り合う2人。そして、屋敷を訪れたキャロルとチューズデイは、デズモンドから自分たちが招かれた理由を聞く。その頃、大統領を目指すチューズデイの母、ヴァレリー・シモンズは、現大統領との討論会を行っていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしって、デズモンドから2人に
「歌は気もちを伝える。。思いが本物なら、たくさんの人が共感してくれる」
ってゆうのを伝えたかったのかな?
それからチューのママは、難民受け入れ反対で、悪い人みたいに見えてた。。
何となくデズモンドがいい人みたく見えてたけど
好きだったカレが死んで、引きこもってたんだから
ホントにいい人だったのかな?
あんなにでっかいビルに自分1人ですんでたけど
そんなところに住まなくったって、生きて行けるし
ふつうの家に住んでたら
あまったお金で、たくさんの難民の人をすくえるかも?って
そう思ったらデズモンドって、ただの自己中なのかも?
それからチューママは悪い人みたいになってたけど
もし、にゃんの家でホームレスの人を受け入れるって言われて
知らない人が何人も来たら?って思ったら
中には泥棒とかする人もいるかも?だし
ホームレスの人どうしでケンカもするかも?
だから、かわいそうだけど、ホームレスの人たちのために
ドアを開けっぱなしにしておくわけにはいかないって思うから
チューママの言ってることもまちがってないって思う
でも、難民の人たちは死んでもいいの?って言ったら
そんなことないって思うんじゃないかな?
チューママは、反対するばっかりだけど
たぶん、ほかにできることがあるんじゃないかな?って。。
地球がどうして、そんなにひどくなっちゃったか分からないけど
火星だってはじめは、ひどいところだったと思う。。
それを火星の人たちががんばって、今の火星にした。。って思ったら
地球が今みたく、ひどいところになったのだって
地球の人たちが失敗したからなんじゃないのかな?
だから地球は、地球の人たちが自分たちで何とかしないと。。って
じゃないと、地球から来た人たちが、地球の問題をそのまま持ってきて
火星まで、地球みたくなっちゃうかも?って、にゃんは思う。。
だからって火星は
ただ、ドアにカギをかけておけばいいってゆうんじゃなくて
火星だってはじめのころは
地球の人たちが、地球の物とか技術とかを持って来て作ったと思うから
こんどは火星の人たちが、地球に協力してあげたらいい、って思う
地球の人たちに「どうしたら自分の星をよくできると思う?」って聞いて
移民受け入れ以外のことで、できるだけのこと、してあげたらいいかも?
でもそのとき
「お前たちがバカだから手伝ってやる」ってゆうんじゃなくって
「地球には(キャロチューのお父さんたちみたく)自分の家族がいる」
って思って「何とかしてあげたい☆彡」ってゆう気もちで応援したら
そうゆう、火星の人たちの気もちが
地球の人たちに伝わるんじゃないかな?って。。
そうだったらいいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#16 A Natural Woman
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに発売されたキャロル&チューズデイのデビュー曲。チャートでは初登場53位を記録し、ガスは「サウス・バイ・サウスウエスト」に出演することを決める。ライブへ向け、スタジオでの練習の帰り道で、キャロルがシンガーを目指すきっかけにもなった憧れのアーティスト・フローラと出会う。
全盛期から変わり果てたフローラを前に、ガスは自分が昔、フローラのマネジメントをしていたことを2人に告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}
このおはなしって何だか、キャロチューが主役、ってゆうか
キャロチューのまわりに集まる人たちを紹介してるみたいな気がする。。
今回は、ガスがプロモートしたシンガーで
大手プロに移って超有名になったけど
いろんなプレッシャーとかでつぶれちゃったフローラのおはなしで
苦しいとき、ガスのところに戻りたかったけど、戻れなかったみたい。。
でも、行くところがなくってガスのところに戻ってきて
キャロチューの歌を聞いて
また歌を歌いたい、って思うことができたみたい☆
いいおはなしなんだけど、今まで出てきたほとんどの人が
使い捨てキャラになってるみたいで
もったいないみたい。。
あと、アンジーは誰かにおどかされてるとかなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#17 Head Over Heels
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アーティガンはある朝、目覚めると破産していた…。AIマネージャーが預金を全て持ち逃げしたのだ。一文無しになり、自宅も差し押さえされたアーティガンは、ロディの家に転がり込む。すっかり自信を喪失したアーティガンは、自分は何者なのかと自問自答する。元気づけようと考えたロディは、ファーストアルバムを制作中のキャロルとチューズデイのもとへ彼を連れて行く。そして、タオ、アンジェラも巻き込んだアーティガンの復活劇の幕が上がる。
{/netabare}
感想
{netabare}
キャロチューのおはなしってゆうか、アーティガンが主人公だったみたい。。
アーティガンってDJとかって言ってたけど
DJってそんなにもうかるのかな?って思ってたら、作曲家だったみたい^^
お金持ちになって、むかしの夢を忘れちゃってたけど
お金が無くなって、無かったころの自分にもどれた、ってゆうおはなし。。
アーティガンのAIマネージャーって
キャラが4話に出てたディレクターAIそっくりだけど
いろんな問題おこして逃げるのに
ハードウェアを取りかえた、とかじゃない?w
アンジーのカレになろうとしたアーロンが、事故に見せかけて殺された(?)
みたいなひどいおはなしのすぐあとに、宮野真守さんのおばかなノリで
笑わないタオを説得したシーンがあって、笑っちゃったけど
アーロンの事件を
AIのピノキオネタのギャグとアーティガン復活のギャグにはさんだのって
アーロンがイヤなキャラだからかな?ちょっとかわいそう。。
ちょっとしたケガですむといいけど☆彡
あとは、お母さんの選挙だけど、キャロチューの歌で、変わるのかな?
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#18 Only Love Can Break Your Heart
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公式のあらすじ
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秋のサイドニアフェスに正式出演が決まったキャロル&チューズデイ。チューズデイは、ちゃんと母親ヴァレリーと向かい合おう決意を固め、ヴァレリーを取材する記者カイルと会うことを決める。悩みを優しく受け止めるカイルに徐々に惹かれていくチューズデイ。そんな中、ウェザープラントが何者かによって爆破され、ヴァレリーの地球移民に対する強硬姿勢と相まって、世論を沸騰させていく…。
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感想
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チューの恋と失恋のおはなしかな。。
カイルさんってかっこいいし、やさしいし
あんな人に恋人がいないはずないよね^^
ちょっとがっかりだったけど
恋のおはなしはもうちょっと引っぱってもよかったかも^^
アンジーはストーカーに見張られてるみたいだけど
この前からちょこちょこ出てきてたから
メインストーリーに、何か関係あるのかな?
プラント爆発も
お母さんの選挙アドバイザーの人がやらせてたりしなかったらいいけど☆彡
あと、サイドストーリーばっかりやってる気がする。。
ふつうにはおもしろいんだけど、次があんまり気にならないみたい。。
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#19 People Get Ready
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公式のあらすじ
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アンジェラが“ブラックナイト”を名乗るストーカーによって危険にさらされていたことを、ダリアがタオに打ち明ける。それを聞いたタオは、自ら犯人探しに乗り出すことを決意する。そんな中、アンジェラはアーティガンが出演するサイドニア・フェスに、シークレットゲストとして参加が決定する。キャロルとチューズデイも前回の雪辱を果たすべく準備を進めていた。いよいよ、それぞれのサイドニア・フェスの幕が上がる。
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感想
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今回は、アンジーのストーカーのおはなしがメインだったみたいだけど
それって大事なことだったのかな?
あと、キャロルが悪そうな知り合いを見つけたみたいだったけど
無視されてた。。
あっちの人は、キャロルが有名になったから
あんまりかかわったらキャロルに迷惑がかかるって思ってるのかな?
タオのところには、チューのママの選挙アドバイザーの人が来てたけど
この前アンジーのカレシとまちがわれて、殺されそうになった人がいたけど
裏でいろいろ動いてるみたい?
さいごは、今まで出てきた人がつながってくのかな?
今回のキャロチューの歌、よかった♪
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#20 Immigrant Song
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公式のあらすじ
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ウェザー・プラント・テロを境に、反地球移民を訴えるヴァレリー大統領候補の人気はさらに高まりを見せる。そんな中、キャロル&チューズデイとアンジェラはマーズ・グラミーの新人賞にノミネートされるが、シュバルツの依頼を断ったタオは突如、連邦検察局に身柄を拘束されてしまう。一方、キャロルはサイドニアフェスで出会ったラッパー・エゼキエルが、実は施設で一緒だった幼馴染のアメルではないかと思いコンタクトを試みる。
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感想
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ジェリーは
ヘッジファンドの帝王って呼ばれてるシュバルツってゆう人とつながってて
チューのママを当選させて、火星を自分の思う通りにしようってしてるみたい
タオは洗脳プログラムみたいな研究をしてたのかな?
ジェリーに引き抜かれてチューママの選挙の手伝いをされそうになったけど
ことわったから、つかまっちゃった。。
あと、ギャングっぽい青年・エゼキエルは新人ラッパーで
やっぱりキャロの幼なじみだったけど
移民法に引っかかって、つかまっちゃった。。
さいごにアンジーのママが、アンジーが自由にやらせてほしいって言ったら
「お前を引き取って育ててやったのに、恩知らず!」とか
「お前の気もちなんて、どうでもいいんだよ!」ってキレて
たおれちゃった。。
チューのママの政治コンサルタント・ジェリーを中心にして
いろんなおはなしがつながってきたみたい。。
この前はチューの失恋のおはなしがあったけど
今回はキャロ―の幼なじみのおはなしで
ラブストーリーになるのかな?って思ってたら
政治のおはなしだったみたい。。
エゼキエルの新曲が英語だからよく分からなかったけど
歌詞で「I can speak spanish」って言ってたから
地球ではスペイン語を使ってる、ってゆう設定なのかな?
今、アメリカでは、中南米の移民の人たちがひどい目に合ってる
ってゆうニュースがあったけど
このおはなしがホントに見せたいのって、アメリカの移民問題なのかも。。
あと、アンジーママはひどかった。。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」でも
似たようなおはなしがあったけど
こっちのおはなしの方がずっと気もちが伝わってきたのって
やっぱりホントの子どもじゃないからかな?
にゃんも小さいころ、イタズラとかすると
「お前はひろって来た子だ」とか言われて
ウソだ、って思ったけど
そう言われたら、何も言い返せなくなって苦しかった。。
アンジーは大人だから、ママはたぶんホントのこと言ってるって思う。。
ちょっと、頭がクラクラしてきちゃった。。
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#21 It's Too Late
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公式のあらすじ
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タオが逮捕され、母ダリアも意識不明のまま、たった一人になったアンジェラは、さらに孤独を募らせていく。キャロルの誕生日でマーズ・グラミー本番であるクリスマスが近づく中、キャロルとチューズデイはアルバム完成に向けて最後の曲に頭を悩ませる。一方、ガスは本番に向けて特別ゲストとの共演を用意するために奔走する。そしてキャロルは、地球への強制送還が決まったアメルに想いを伝えるために会いに行く。
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感想
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キャロチューはアルバムのラストソングを完成させて
マーズグラミー賞では歌姫・クリスタルと共演できることになって
キャロルはアメルからラブソングを贈られて
いいクリスマスになりそうなのに
アンジーは誰からも愛されてない
ってゆう思いと戦って薬漬けになってかわいそう。。
スペンサーとカイルはジェリーのヒミツをさがしてて
タオはコンピューターをハッキングして
シュバルツに復しゅうしようってしてる
ジェリーとシュバルツの悪だくみがバレて
アメルの強制送還がなくなったらいいよね☆彡
さいごにアンジーはタオに「助けて!」ってゆうメッセを送ったけど
タオがアンジーのこと、忘れてないといいな☆彡
アンジーは自分が誰で、どこで生まれたとか分からないみたいだけど
もしかして、地球からの移民の子とかで
奇跡の7分間は、歌で地球と火星が1つになる、とかになるんじゃないかな?
そうなったらうれしいし
アンジーのホントの親も見つかるといいね☆彡
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#22 Just Like Heaven
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公式のあらすじ
{netabare}
マーズ・グラミーでキャロル&チューズデイは、憧れのクリスタルと共演することになった。何を歌うべきか迷う彼女たちにクリスタルは、闇の中でも一筋の光となるような歌が必要だと語る。そこから新曲作りに悪戦苦闘する毎日が始まった。マーズ・グラミーの本番日は、キャロルの誕生日であるクリスマス。その日の朝、アンジェラはダリアが入院する病院にいた。いよいよ、マーズ・グラミーの幕が上がる。
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感想
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アンジーのお母さんが死んじゃったけど
アンジーはあんなお母さんだったけど、生きててほしいって思ってたし
お母さんも死ぬ前に
「あんたを愛してたことはウソじゃない。。」って言ってくれてよかった☆
見てて、うるうるしてきちゃった。。
ジェリーは、スペンサーとカイルがウラで動いてるのに気がついて
どうにかしようってしてるみたい、大丈夫なのかな?
キャロチューは「闇の中でも一筋の光となるような歌」を作って
大変だったみたい。。
でもいい歌だった^^
けっきょく新人賞はアンジーで
お母さんの夢だった、マーズ・グラミーに来て、歌い終わってたおれちゃった
何だか、ボロボロになって、かわいそうだった。。
タオはどうしたのかな?
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#23 Don’t Stop Believin’
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
母・ダリアが亡くなり、精神的に追い詰められたアンジェラもマーズ・グラミーの舞台で倒れてしまう。一方、ヴァレリー大統領候補の掲げる表現規制に反対するスキップ達ミュージシャンが次々と逮捕されていく。そんな中、キャロルとチューズデイは、ガス、ロディ、アーティガン達に火星中のミュージシャンを誘い一つの歌を歌うことを提案し、それぞれが実現に向け奔走する。そして二人は、アンジェラにも参加してほしいと願うのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
キャロチューがトップミュージシャンになるおはなしなのかな?
って思ってたけど、ほんとは移民差別に反対して
キャロチューが中心になって、ミュージシャンが立ちあげる
ってゆうおはなしだったみたい^^
警察が、ちょっと言い返しただけの
何もしてない人たちをつかまえるなんてひどいって思う。。
そんなことができるんだったら
言いたいことも言えない世界になっちゃう。。
スペンサーとカイルは、ジェリーたちのやってること火星中にバラす前に
お母さんのヴァレリーに先に伝えるかどうかでモメてたけど
にゃんは先に教えてあげたいけど
ジェリーにバレたら終わり、ってゆうのも分かる。。どうしたらいいのかな?
キャロチューは入院中のアンジーにも声をかけたけど、断られちゃった。。
アンジーってサブヒロインなのに
あんまり移民とか差別って関係ないみたい。。
でも、もらわれた子どもだったから
ほんとは地球生まれだったとかなのかな?
誰からも必要とされてない。。って思ってたところに
さいごにタオが来てくれてところは、にゃんまでうれしかった♪
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{/netabare}
#24 A Change is Gonna Come
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アンジェラの前に現れたタオは、ずっと隠していたある秘密を語り始める。その頃、キャロルとチューズデイは楽曲「Mother」をついに完成させていた。 大晦日当日、キャロル&チューズデイの始まりの場所・火星移民メモリアルホールに、火星中の様々なアーティストが極秘に集結してくる。 そして、のちに火星の歴史に刻まれることとなる「奇跡の7分間」の幕が上がるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
タオの話した秘密は、ちょっとおどろいたけど
それって、血はつながってないかもだけど、2人が兄妹ってゆうことだよね
どうゆう思いでタオがアンジーのこと見てたか考えたら
うるうるしてきちゃった。。
そのあと、大家さんとキャロチューのおはなしもよかった。。
チューのお兄さんが、お母さんにジェリーのこと話したら
お母さんがアッサリ変わっちゃったところは、いい人なのは分かったけど
ビックリしたり悩んだり、みたいなのがぜんぜんなかったのは
ちょっとアッサリしすぎだったみたい。。
ジェリーの言いなりにさせられてて
もしかして、この前から
このまま大統領になっていいのかな?って考えてたのかも?
声をかけた人たちが集まってきたところもよかったけど
警察?が押しかけてきたところは「???」ってなった。。
移民法に違反した歌手たちが、誰かを人質にして立てこもった
とかだったら分かるけど
そんなSWATみたいな人たちが来なくっちゃいけないような悪いこと
何かしてたのかな?
あと、参加した人たちは、ただ歌うために来たのに
いつの間にか犯罪者になってたら、かわいそうだよね?
あと、奇跡の7分間も、みんなが平和のために歌ってるところはよかったけど
何が奇跡だったのか、よく分からなかった。。
ふつうは見れないような、ビッグアーティストがたくさん集まったから?
そんなすごい人たちが集まって、何かの法律違反をしたから?
とちゅう、キャロチューたちがロボットにだまされるおはなしとか
アーティガンがダマされたりしたおはなしは要らなかったから
もうちょっと、どうして奇跡のライブに武装した警察がきたか?とか
何が奇跡だったか?とかのおはなしを入れてほしかったかも?
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
おはなしは、ギャグはすべってたけど、いいおはなしが多かった^^
でも、あんまりいらないおはなしとかダラダラしすぎて
何がしたいのか、よく分からなくなってたみたい。。
作画は背景とか、キャラがくずれたりしなかったからよかった☆
それと、歌はいろいろ聞けてよかった♪
。