カボチャはんたー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
和アニメはやっぱり素晴らしい
願いが自分だけの代償になるとは限らないんだよな…
繁栄のため、自分の目的のための外道の道
OPかっこよいな(‘ω’)ノ
女王蜂こういうのも歌えるんだな
やっぱり和風アニメは必要だな
たしかに今のアニメって感じではないんだけれども、だからこそ見てほしいアニメかもしれない。引き込まれ方がここ最近のアニメとは違うと思う。設定とかを下手に説明せずに視聴者側が想像するような余地を与えくれる作品だと思う。そのあと答え合わせしていく感じ。
1話{netabare}
あの赤ちゃん川に捨てられたのね
赤子の運はあったけどばばぁ死んだよw
座頭市かっこいいな
っていうか妖怪みたいなのも跋扈してるのね
子どもも口が上手くないと商売上手になれないな
どろろ悪ガキだな~どろろも筋金入りだな~
見えないからこど見えるものがある
仕込み刀かっけぇ
子どもは仮面も簡単に見抜くのな
お母さんは最初に産んだ子のことも忘れられないよな
百鬼丸目を顔を取り戻した
ED
amazarashi
設定とか説明しない方が引き込まれるよね
本当に面白いな(‘ω’)ノ
あれ泥鬼っていう名前だったのか
{/netabare}
2話{netabare} この時代盲目というか身体障碍者はどうやって生きてきたのだろうって思うよね
でもそれでも生きて行けちゃう…人間はたくましいな
顔の皮だけ生えたのか
話したくないとかじゃなく話せないんじゃね?
どろろたくましいな~
耳も聞こえず口も聞けない
のに一般人以上の人間より動きいいんだもんな
魂の色を見る力か
お互い好奇心で一緒にいる感じだな
へらへらしてても深層心理では悩んでるものがあるんだよな
どろろの交渉術はすごいよな(笑)
この時代金と飯がお礼だな
っていうか村人の目…この村何かあるよな
出たな鈴の音を鳴らす化け物
音が聞こえないから反応しないのか
それとも悪意とかないから攻撃しないのか…
この村の長万代
こいつは妖魔の類か人間か?
この時代の美人は妖怪じみてるからな~
出た盲目の坊さん
見えない人は見えないなりに見れるんだな
百鬼丸は行動が早いな
たしかに鬼神レベルの化物だな見た目は
ここの人間は共存してるのかよ化け物と
退治してほしかったのはバンダイではない?
まだ何かからくりがあるのか?
旅人を殺して成り立っていた村か
名前どうやって覚えたんだろうか
倒したおかげでまた何かを取り戻す
そういう旅なんだな
{/netabare}
百鬼丸(ひゃっきまる)
生まれる際に12体の鬼神に奪われた身体を取り戻すために旅をしている。目が見えない代わりに他社の存在を炎のような光として認識し、義手に仕込んだ刀を振るって闘う。
3話{netabare} 本当に昔は酷い惨いなんて当たり前の時代だったんだな
逆らえば自分が殺されるしな…
寿海医師
すごいな義手義賊を作れるなんてな
寿海の過去を知ってしまった少年要…
難しいよな感情だけでは殺せない
罪滅ぼししてるやつは殺せない
身体は救えても心までは救えない…
百鬼丸が寿海の元に流れ着いたのも神の導きだよな
目が見えなくて両手両足義手義足でもあの身体能力か
普通に化け物出るんだな
百鬼丸に惹かれて物の怪が集まってくる?
すくすくと多宝丸、弟は育っているな
見えないからこそ恐怖に怯えないのかもな
物の怪を倒せば身体を取り戻せる
そういう類の呪い
足は片方は本物の生身の脚なんだな
あれだけ長い間過ごしたんだ
寿海にとって百鬼丸は自分の子ども同然だよな
寿海さんよく物の怪に襲われないよね
行動は立派だけどそこが心配というか不思議
{/netabare}
どろろ
根はやさしいが、一方で生意気かつ強かな一面も持つ。鬼神に襲われていたところを百鬼丸に救われて以来、共に旅をするようになる。民を虐げる侍が嫌い。
4話{netabare} この時代は基本首ちょんぱだよね~
雨を聞くってなかなかの誌的表現よね
たしかに美人さんだわな~行商人さん( *´艸`)
百鬼丸が反応したってことは…
おっと血みどろ
妖刀と悪人、邪悪な組み合わせ
修羅同士の戦い…妖刀使いの方が上手か
百鬼丸義足を失うとはな
おっと今度はどろろに妖刀が…
さらにあの悪人面、行商人の兄かよw
どろろ辻切デビュー(笑)
兄上殿ポパイみたいな顔してたぞw
兄上イメチェンが過ぎるだろうwww
この人も妖刀なんだろうな
百鬼丸、どろろに刃を向ける
戦は人の心を狂わせる
優しいやつが狂うと本当にめんどくさいことになるよな
一人殺したらもう同じだ
ニヒルって今風なな目だな
美人なのに名前が台無しだwおすしw
髪を切っても美人は美人だな~
本気で切り結ばないと妖刀は離れないか
あーこの子死にそう(笑)
普通に死んだのは兄だけか
お!耳を取り戻した!!
最初に聞くのが雨音と泣き声…か
{/netabare}
5話{netabare} お!初の前編後編
音が聞こえるに慣れるのは時間がかかりそうだな
常人には静かだけど百鬼丸にはとてつもなく聞こえるんだろうな
音で紛らわされてる…雑魚に後れを取るとはな
坊さんかっけぇ~
音の衝撃は簡単には克服できなさそうだ
人間に戻るためには乗り越えなくてはいけない試練だな
子守歌に導かれて…
また美人さんが出てきた
ここはなくしたものたちの集まり場
どの時代も夜の方が賃金いいのな
戦は無関係の人間も平気で巻き込むからな
さらに干ばつ、重なる時は重なるからな~
ここは百鬼丸の…醍醐の国か
歌は耳に心地いいんだな
どこにでも物の怪っているのな(笑)
百鬼丸が笑ってるとか珍しい
ある意味共感覚だよな
穴倉から獣を出す歌声
坊さんカムバック
けものみちを発見したのはいい話
その土地には大家?
荒地にいる大化物退治
少しだけ混ざってる?
美代姉掛け持ちとかしかもスパイ?
思ってるより重傷だな百鬼丸
物の怪というよりアリジゴクじゃんね(笑)
一筋縄じゃいかない相手
百鬼丸声出せるようになってたのな
どろろは…
まぁ稼ぐならそうやって稼ぐしかないよな…
目がそういう人の目してたからな…
{/netabare}
琵琶丸(びわまる)
謎の盲目の法師。世捨て人のように飄々としているが、百鬼丸とどろろを気にかけ時には手助けをする。百鬼丸と同じく他社の存在を炎のような光として認識し、琵琶に仕込んだ刀で闘うことができる。
6話{netabare} 百鬼丸鬼神に脚を取られたが声は取り戻した
一進一退だな
未央嘘をついてるよなー…
どろろも辛いよなー…
知らない幸せ…知ってしまった不幸
なくしたものを取り戻せるのか…
多宝丸若いな~
お母さんもう一人の我が子をいつも気にかけてるんだよな…
未央の歌だけが心地いい
やっぱりヒロインは必要だよな
生きていくというのは…生きていくというのは…
平穏っていうのはいつか終わりが来てしまうんだよな
本当に止まらないな百鬼丸
その雨は何を奪っていったのか…
取り戻したの物と失った物は…
そりゃ鬼神にでもなるわ
世は常に理不尽だわな…
{/netabare}
未央(みお)
戦で焼け出された子供たちを荒れた御堂で世話していた少女。心優しい美少女で、百鬼丸が唯一心を開き想いを寄せていた女性
7話{netabare} この喪失感はすごいな…
どろろなりに空気を和やかにしようとしてるんだけどな
妖怪女郎蜘蛛ってところか、次の相手は
OP改めてよくできてるなって思う
通行証が必要な村とか
人さらいの犯人はおそらく蜘蛛だろうな~
明るく振舞っているけど心ここにあらずだな
この時代の美人は妖怪に見えてしまうのは何故だろう
女は強かだよな~
男は怪しくても騙されちゃうんだよな~
良心の芽生えた妖怪か
人さらいの裏にはなんか事情がありそうだな
奇特な人間が一人くらいいてもいいかもしれない
今回悪役は百鬼丸とどろろっぽいw
人さらいはこいつ?
逃がし屋商売も楽じゃない
悪い妖怪ばかりでないって話嫌いじゃない
{/netabare}
8話{netabare} 灰の雨、黒雲、残され雲
今回はこっちの雲か(笑)
喋る気全く0のは百鬼丸
こんなところで花嫁行列?
狼かぶりの少年の姉が化け物に嫁がされるってわけか
化物退治ならまぁ百鬼丸だろうな~
サル少年まぁ助けに来ちゃうよな~
百鬼丸魂が見えてしまうがために本体がわからないのね
ムカデの化け物
結局食われちまったな…
サルたくましいな
いい人間もいれば悪い人間もいる
顔つきはかっこいいな
やさぐれてる百鬼丸(笑)
灰の雨の正体はムカデの脱皮の皮か
今回はサルとどろろ回かもしれないなw
とどめは百鬼丸が刺しそうだけど
そりゃ大事な人が死んだのに平気でいられる人間はいないわな…
こういう時は見えないのが痛いよな
すごいな黒い煙を出すこともできるんだな
なかなかに厄介な相手だこと
音で位置をたしかめる
耳を使った戦闘にも少し慣れてきたな
どろろも無茶するぜ
双頭のムカデ撃破
まだ消化されてなかったか
鼻を取り戻したか
砂金じゃなくて硫黄やんけw
こういうハッピーな回も大事だな
少しだけ心開いてくれた感じだな(笑)
{/netabare}
9話{netabare} 今までなかったんだもん、匂いが珍しいよな
どろろ病気で倒れる…
百鬼丸に看病なんてできるのか?
コミュニケーション取れないのはここに来て痛いな…
こういう時無力だよな~…
この時代の神社お寺は本当に神だよな~
弱っているときは嫌なことを思い出してしまう
あったかいからこそ思い出したくないこともあるのかもしれないな
どろろの親父さん強いな
母親は美人さんだ
夜盗の中でも珍しい集団だったんだな
裏切ったのはよくないけど生きていくためには強い者に就くのは間違ってはいないんだよな
とことん下種ではないんだな
そりゃどろろが逞しいのもわかるわな
人肉食うのは…
義賊火袋の末路も最後は呆気ないね
二人で暮らしていくのも大変だよな…
イタチ立派になっちまって
石を投げたくなる気持ちはわかるけれど…
母親っていうのは強いな…泣きそうになる
たしかに賢くないやつは死んでいくのは間違ってないかもしれないな
ここでどろろが女の子ってわかるのな
それを思うと際どい格好してるよなw
ちんちくりんだけどw
ついに醍醐の耳に百鬼丸のことが入ってしまったか
{/netabare}
火袋(ひぶくろ)
どろろの父。たくましく大きな体を持つ野盗の首領で、貧しい村人たちの為に宝を貯えていた義賊である。
お自夜(おじや)
どろろの母。彼女も元は農民であり、夫と同じく侍を激しく憎んでいる。どろろを、放浪生活の中で育てた。
10話{netabare} 渦の中にいるのは巨大な蟹か?
陸奥と兵庫
多宝丸のお付きはこんな感じか
どんどん物の怪の像を壊していってる
百鬼丸喋ると雰囲気は台無しだよなw
お守りの家紋に誰が一番最初に気づくか
そりゃ親が隠してること気になってしまうよな…
もどかしい…
幼少期から仕えてくれる家来っていいものだな
おっと化物っていうのは蟹のことだから
ここで鉢合わせしそうだよね
多宝丸ご一行強いじゃん
水の中は蟹の独壇場だよね
多宝丸頭の回転は速いな
なんか水門みたいな作らせたよ
陸地にあげてしまえば少しはやれなくもない相手だな
敵もそんなバカではないか
って一瞬現れたの百鬼丸だよな
お母さんからしたらこれほど喜ばしいものはないけれど
父親からしてみれば国の繁栄の邪魔でしかない
弟からしても忌まわしい相手か
{/netabare}
醍醐 景光(だいご かげみつ)
醍醐の国の主であり、百鬼丸と多宝丸の父。領土の繁栄のために12体の鬼神と取引し、我が子である百鬼丸を対価として差し出した。為政者として非常に冷徹な覚悟を持つ。
11話{netabare} ここで出会ってしまった兄弟
どろろはたくましいな(笑)
ちゃんと名前くらいは名乗れるようになったのねw
百鬼丸は多宝丸に何かを感じたみたいだね
醍醐の国賑わってるな~
たしかにはぶりは良さそうだな
芝居とかやってるってことは平和で余裕なんだな
坊さんもここで再会
たしかに何かしらの加護があるかもしれないと思うよな
人を殺めると魂も濁るのか…
雨が降らない…のは祟りか…
万門の化け物退治
昼は朝倉の兵士、夜は化物の巣窟
お母さんは嬉しいよな生きててくれて
だけど醍醐景光は抹殺するつもりのようだな
この機に乗じて色々と行動がありそうだな
唸りを上げる狐火、相手は妖狐か
簡単にはやられてくれないよな炎だもんな
助六今のうちに万門を超えるつもりか…
九尾の狐ありゃてこずるぞ~
赤子を取り上げた所にいた女か
坊さんは地獄堂に
醍醐景光もそりゃ濁ってるよな
感動の再会とは行かないか…
{/netabare}
多宝丸(たほうまる)
景光の息子であり後継者。百鬼丸の実の弟でもある。百鬼丸とは違い、醍醐の屋敷で何不自由なく育った。実直な性格で、領土を反映に導いた父を尊敬している。
12話{netabare} 醍醐景光も驚きだな
百鬼丸も父親とは思うまいな…
どろろも助六も捕まってる…
化物の国?
助六の村皆殺しかー…
この時代は平気で村ごと滅ぼすからな~
どろろはここで百鬼丸が醍醐の国の物だと気づいたな
どろろは本当に逞しいよな
そりゃ多宝丸は事情を知りたいよな
国を助けるために鬼神と契約を結んだ国だったわけだよな…
人としては最低だよな…
この国の闇は深いな…
多宝丸は兄上と認めているのな…
魂のあり様は兄弟だと似るのな
地獄堂にも鬼神が一匹いるみたいだね
家族がいるのは喜ばしいことだけど…
あー万門を堺に戦が始まってしまったよ
それに九尾の狐が
因果を見届ける立場(・∀・)イイネ!!
未央の仇は獣に変えてしまう…
多宝丸は国を守る方を取るのな
まさかの兄弟で切り結ぶことになるとはな
罪悪感に毎日押しつぶされそうだったんだな母親…
万門まで呼応し始めたぞ
醍醐にとっての禍か…
おー!助六の村の連中生きてたよ( *´艸`)
観世菩薩像にも魂が宿ってる?
{/netabare}
縫の方(ぬいのほう)
百鬼丸と多宝丸の生みの親。鬼神との取引で百鬼丸を差し出した景光を責め、捨てられた我が子の事を長年想い続けた。
13話{netabare} 母親の「救えない」の言葉は…
百鬼丸の判断を鈍らせる…
今はがむしゃらにしとかないと心が持たないんだろうな…
OPキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!アジカン!!アジアンカンフージェネレーションですよ
ちょっとナルト感(笑)
醍醐はこれからも百鬼丸を狙うんだろうな
鬼神との約定…
人の皮を求める物の怪か
自分の顔を探している?
妖か人かわからない…
母親とうり二つの顔の持主
顔のない仏像物の怪なんだけどな~
嘘でも嬉しかったのにな…
仏師の狙いは百鬼丸だったわけか!
どろろは子どもだったから生かされた
滝壺の死体もえげつないな
今度は百鬼丸の母親になりすましてる
たしかに百鬼丸は母親の顔は知らないもんな
なんで立派じゃなきゃダメなんだか
再会と別れか
本体が消えれば手下も消えるか…
なんだろ…
相手を慮ることもできるようになったんだな百鬼丸
化物かと思いきや坊さん(笑)
どこまでも腐れ縁だな~
どろろの背中にある地図…
地図で一波乱起きそうだな~
{/netabare}
14話{netabare}どろろの父親が侍たちから奪った金のありかは…
母親の背中とどろろの背中に…
身体があったまると浮かび上がってくる地図だったわけな
たしかにこれがバレたら狙ってくる奴も増えるだろうな
母親の背中の刺青は父親…両親からの願いか
鬼神を倒した後のことなんて考えたこともなかっただろうな
飯が食えないと明日の事も考えられないよな~
金ってのは人を動かすには一番手っ取り早いからな
でかぶつ化物の赤ちゃん?
鬼神じゃなければ興味なしの百鬼丸
あの霊体の尼さんみたいな人は何者?
あれも消えるのか
献花しに来る人もいるのか
ここの廃寺には何かあるな?鯖目?こいつも人殺しなのも間違いないな
民に慕われてるのな
体罰尼寺とか…
稲妻が落ちて寺が燃えたのか
住職体罰を振るってたようには見えないよな
てか女の霊は尼さんじゃないか
寝る時って色々考えちゃうよね~
芋虫に蛾か次の鬼神は…
気持ち悪いな~
鱗粉は毒だよな
鯖目と鬼神は繋がってるのな
そういう関係か…
{/netabare}
15話{netabare} 本当に目が死んでるよなw
鬼神のことは内密に(笑)
言ってることは立派だよな
虎穴に入らずんばってやつだよな~
里は静かで平穏そのものなんだな~
人が温かいいいところだな
遠い時と近い時の作画の差(笑)
焼けた寺の事は里の人も触れないようにしてるのか?
村人の目つきが変わったね…
村はずれの立派な蔵…
蔵の地下にどろろが…
里の全員ぐるか
妖さえも守るべき民か…
どろろ超絶大ピンチ!!
共存関係にあるのな
ここにきて忘れてた坊
頭の中には寺の子どもたち
おいおい…殺したの鯖目かよ
尼寺は里のための生贄にされたのな
マジで蛾が気持ち悪いな
空を飛ぶやつとは相性悪いよな
蛾は明るい物に群がる習性な
簡単に村は終わるんだな
あの高さから落ちれば義足も壊れるよな
マイマイオンバ自体はたいしたことなかったな
っていうか背骨まで造り物だったのか
村まで全焼してるし鯖目殺されてるし
鬼神を殺すことがよくない方向に流れることもあるってことだな
どろろ狙われ始めちゃったよ
もうちょいマイマイオンバ回長くてもよかったかな
最後が呆気なさすぎたwww
{/netabare}
鯖目(さばめ)
三本杉で暮らす若侍の郷士。一見、紳士的な人格者だが、「死んだ魚のような目」と評されている。
マイマイオンバ
蛾の妖怪で、産卵のため鯖目の妻となって人間の姿で暮らしていた。普段は人間の女性を装っており、マイマイオンバの一族と一緒になった男は徐々に命を吸い取られ、だんだん魂は死んでいき鯖目のように死んだ魚のような目になる
16話{netabare} どろろの背中に隠された財宝の在処が狙われる羽目に…
こういう時に百鬼丸と一緒にいないんだよな
イタチもある程度は財宝の在処の場所に心当たりがあるみたいだな
夜盗時代からイタチは狙ってたのか
白骨岬とか仰々しい名前のところだな
岬の村には争った形跡が…
隻腕の少年何者だ
唯一の生き残り?でも怪しいな
サメを操る少年ね
自分で腕を食わしたとかいかれてるな
こいつが村を襲ったんじゃね
海に落ちたら助からねーな
ホオジロザメじゃねーか
イタチも結局落ちぶれちまったのか
夜盗に戻ったから財宝を探してたのか
こんな餓鬼に説教される大人たち
頭領の血は受け継いでるな
本当にどろろ無茶するよな~
勇気がすごい
陸にあげちまえばサメ使いもたいしたことないわな
あーどろろが女ってバレるし地図の在処も
動物が妖怪に変わるところって恨みだよな
百鬼丸はどろろを一応探してたみたいだけど…
その前に育ての親との再会が先になりそうだな
{/netabare}
イタチの済吾
火袋の手下だった男。貪欲な気性の為に火袋からは信用されておらず、権力の側と手を組み出世しようと提言したのを拒まれたため火袋を裏切り、妻子を人質にとった上、火袋の足を痛めつけて再起不能においやった。
17話{netabare} 変わった人形技師だよな
戦場には妖も生まれるだろう
なんでおっさんは狙われなかったんだろう?
そして再会
百鬼丸も笑うんだよな
そりゃ寿海もびっくりだよな
生身の身体に喋れる表情もある
醍醐景光が親ということも
鬼神に自分を食わせたことも
百鬼丸は知ってしまった
多宝丸はツンツンしてるな
冷たくなったというか迷いがなくなったというか
醍醐からしたら百鬼丸は邪魔でしかないよな
親からしたら地獄へ子を近づけたくないよな
そして救えもしない…
母親の予想はおそらく間違ってないんだろうな
この国は少しずつ滅びに向かっている
血を吸い続けた木…不気味だなぁ
百鬼丸の身体を取り戻すためには血は流れてしまうわな
戦いで情けをかけるものは死ぬ
間違ってても親と呼んでくれることは嬉しいよな
百鬼丸討伐に多宝丸を向かわせるとはな
キャストがそろいつつあるな
{/netabare}
寿海(じゅかい)
川に流された百鬼丸を拾った医者。百鬼丸の育ての親であり、名付け親でもある。百鬼丸に造り物の身体と、妖怪と戦い生き抜くための術を与えた。
18話{netabare} サメの次郎丸が妖に変化する
家族を殺された者の慟哭が呼応する
自分の母親が目の前でミイラになってくのをみればおかしくなるわな
家族を食らい魔獣と成る
アザラシみたいだなサメw
身体能力高くても経験値が違うわな
それにサメの本領は海の中だろうに
照れるとどろろも女の子に戻るな(笑)
サメの方はおしまい
あとはイタチの方だな
おっと…百鬼丸討伐のために多宝丸も岬に
誰が生き残るのだろうか…
隻腕のしらぬい完全に道連れ覚悟やんけ
敵の敵は味方だったりw
成りすましは盗賊の十八番
多宝丸VS百鬼丸
さすがに強いな百鬼丸もピンチだな
イタチの執念すごいな…だけどここまでか
まさかの地蔵スラッシュ(笑)
派手に自爆したなサメ使い
爆弾で別の入り口が
金への執念ってすごいな
{/netabare}
しらぬい
白骨岬に棲んでいる若者。幼少の頃から飼っていて小さな鮫だったときから育ててきた二郎丸と三郎丸という2匹の鮫を操る。
19話{netabare} 刀鍛冶を探して旅をする百鬼丸一行
そういえば刀折れちゃったもんな…
おこわちゃんかわいいな
罪作りなやつだ(笑)
刀を供養か…斬ってきた物が物だからな
身体が言うこと聞かなくなる
っていうか身体が反対に動く?
適当なことほざいてるな百鬼丸ww
どろろまで気持ちと態度が(笑)
ある意味厄介な妖怪さね
おこわちゃんもう挨拶周りwwww
百様って呼ばれてる(笑)
結局夫婦になるんかいw
そういえば百鬼丸の秘密とかはバレてないな
力の使い道か…
心にもないこと言ってしまうのは兄貴の前だけ
なかなか鋭くなってるなどろろ
天邪鬼自体はたいしたことないけど能力は厄介だ
おこわちゃん気が多いというかチョロインやんけ(笑)
こういうゆるい回も好きw
{/netabare}
おこわ
とある村に住む刀鍛冶宗綱の娘。父の仕事を誇っており、(天邪鬼のせいとはいえ)悪口ばかり言う村人を愚痴っている。
20話{netabare} 国に飢饉が襲っている
鬼神に頼った国の末路だろうな…
綺麗な景色に妖怪はつきもの?
誰かと一緒にいるということは素晴らしいものだな
化物退治の同業者?
際の目の三郎太
なかなかの古傷だな
目の前で母親を殺された復讐か
だけどなんだろうこいつはこいつで怪しい奴だな
鬼神鵺
化物に染まってしまった男か
空虚は人を狂わせてしまう
地獄堂にはまだ鬼神がいるのかもしれない
百鬼丸を食い損ねた鬼神か
どろろの腕が岩に挟まって…
一難去ってまた一難
鬼神の次は水攻め
結局大事な時に逃げてしまったトラウマからは逃げられない
本当にどろろは強がりだな
また百鬼丸のトラウマスイッチ入っちゃうぞ
琵琶丸のおっさんいいところで出てくるな
空虚でも立ち向かうものと立ち向かわないものの末路の差
ヒーローを目指した哀れな若人
不死身の鵺も百鬼丸には敵わなかったな
それは鬼神殺しなのか人殺しなのか
結局身体を取り戻すためには因果と戦うしかない
醍醐の国で身体を取り戻すしかないのかね
{/netabare}
21話{netabare}百鬼丸、体を取り戻すために躍起になってるな
余裕がなくなってる…
国には病気が蔓延し朝倉の国は軍を集めている
醍醐の国の安寧はもう…
凄い綺麗な白馬だなミドロ号
全く戦争は人を狂わせる
多宝丸、少数精鋭で百鬼丸を討つつもりか
兵庫と陸奥も戦争孤児か
おっとこれは死亡フラグだな
百鬼丸と多宝丸…おそらくどちらかが死ぬまで止まらないだろう
因果な兄弟だな
たしかに今のまま身体を取り戻したら何か失われてしまうかもな
だけど百鬼丸は純粋にどろろと同じ風景を見たかったり感じたいだけなんだよだな
兵庫と睦を助けたのは醍醐景光だったか
いよいよ決着の時か
睦と兵庫の腕を切り落としたけど
この兄弟喧嘩は悲しいな
ミドロ号を捨て馬にしやがった
景光の影め…
どろろは人質か
百鬼丸谷の底に落としたくらいじゃ死んでないとは思うけど
おっと無念の鎧と馬が合わさり鬼神として蘇る
燃える馬…ギャロップじゃん(笑)
かっこいいな!
1期のOPにもいたやつだろ
{/netabare}
22話{netabare} 寿海さんも醍醐の国いたのか
奪われたら取り戻すしかないのか…
戦の旗色は悪いな
やっぱり睦は女の子か
流行り病が身体を蝕んでる
忠臣だな~二人共
縫いの方さんどろろ逃がしちゃって
どっちの味方にもなるつもりなのか
様子は気になるのか
母親に目の前で捨てられた百鬼丸な
皆母親に飢えてるな
睦さん命を投げうってでも討つつもりか
縫いの方さんも一緒に来ちゃってるよw
百鬼丸ミドロ号を逃がしたんだな
ある意味目的は一緒だもんな
斬られるためについてきたのか縫いの方
馬に舐め回されるどろろww
さらに琵琶丸、悪運だけはあるよな
縫いさんも一緒だったか
本当に慈悲深い方だな
人はなんとか身を寄せ合って生きていくんだな
たしかに鬼神だわな
この組み合わせは止められるやついないだろう
睦さんお堂に何しに来たんだ
12体目の鬼神に身を捧げるつもりか
鬼神は百鬼丸以外は受け付けない
結局百鬼丸を殺すしか醍醐の国を…
鬼神の力取り込んでるよ多宝丸
っていうかその目は百鬼丸のか
{/netabare}
兵庫(ひょうご)
多宝丸の側近。陸奥は姉。
力自慢で六角のこん棒を振り回して敵を薙ぎ払う。
陸奥(むつ)
多宝丸の側近。兵庫は弟。
弓の名手で、遠方から敵を追い詰める。
23話{netabare} 百鬼丸と多宝丸ここで最後の戦いが始まる
仔馬にはわかるんだろうな
どろろと縫いさん追い付かないだろうな
百鬼丸からしたら本当に勝手なこと言うなだよな
あの戦いはもう止まらない…
琵琶丸のおっさんにどろろに縫いの方見守るしかないのかな
鬼神を殺しても身体が戻らないのは…
多宝丸たちに宿っている
ミドロ号の元に仔馬が…
兵庫、陸奥ミドロ号の隙を狙って刀を刺すも返り討ち
もはや意思とか関係ないじゃんw首とれても身体動くやんけw
これも鬼神のなせる技
側近を失った多宝丸ももう守る者もないな
そして腕を取り戻した百鬼丸
あんな状態でも子どもに会いたかったのな
馬の親子愛は満たされてるのに、人間ときたら…
人の血にまみれた身体か…
それでも身体を取り戻さずにはいられない…
国の方が大事なのは仕方ない
生贄の上に成り立った国など脆いんだな
結局守りたいものがあるなら強くなるしかない
自分の手で掴むしかないんだな
醍醐の軍勢もはや劣勢(笑)
結局足元救われて死にそう醍醐景光
やってみるしかないって気持ちもわかる
力に溺れる者もたしかにたくさんいるけれども
力をどこから手に入れるか
あんなに栄えてた街城がもぬけの殻
この構図じゃ完全に百鬼丸が敵役w
戦いの結末くらいは見守りたいわな
っていうか醍醐さん勝っても城燃えてたんじゃw
人の慟哭か、鬼の慟哭か分からないな
だけど次で泣いても笑っても決着
{/netabare}
24話{netabare}恵まれてるのに何も満たされてない多宝丸
それでも足りないって
これ止められる奴いるのか?
縫いさん戻ってくるつもりないな…
寿海さん城の中に入ってたとは
決着…百鬼丸を殺さなかったのは
殺せなかったのは…
約定には逆らえないか
これが鬼神の力
最後に和解したのにな…
すごいやつが城の中にいたものだ
全ての肉体を取り戻した百鬼丸
最後に母親と共にか
多宝丸、寿海、縫いさんバイバイ
百鬼丸目見えるようになって
どろろ口説いてるみたいになってる(笑)
醍醐景光もここまでか
この時代武士に頼らず生きていくのは難しいけど
金さえあればどうにかできることもある
どろろなりに考えた結果なんだろうな
自分で作る発想はなかったわけか
百鬼丸が確かめること?なんだろう
地獄堂を訪れる百鬼丸
そういえば決着をつけなくてはいけない男がいたわな
どろろが隣にいてあげるしかないな
後悔先に立たず
楽なものに頼った代償なのかもしれないな
最後は一緒に旅に出てほしかったな~
{/netabare}
最後は一緒にどろろと一緒に旅に出てほしかったな~
百鬼丸の取り戻した身体はおそらく血にまみれたものかもしれないけれど、道を違わないようにどろろとくっついてほしいです(●´ω`●)w
OPは残念ながら1期の方がよかったかな
マイマイオンバは3話くらいでやってほしかった
このご時世に難しいかもしれないけれど4クール+2話でやってほしかったな