※アニをた獣医師 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人と鬼。兄妹愛。作画超絶すごい。 映画化だ!
原作未読。→既読。
漫画買おうか悩みます!アニメ終わったら一から買おうかと…
買いました。とても良い。
とにかくレベル高いです!見る前は自分はあまりっていう感じでした。そそられなかったのですが…
オープニングlisaさん。エンディングもじゃ!
オープニングは映像と共にすっきりしたかっこよさ。
エンディングはしっとりとしたかっこよさ。
家族を失う悲しみ。鬼のせいだろう。妹だけ生きている。兄と妹。妹が化け物になってしまう。鬼になってしまうという、悲しい物語っぽい。
ネヅコちゃんが鬼になってしまう。鬼が鬼にしてしまったのだろう。
タンジロウくんの覚悟。
優しい櫻井さんだ。富岡義勇?っていう名前?
鬼は太陽がダメなのと、飢餓状態なのもいかんぽい。
ufotableのことで、最後まで行けるかが心配。
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1話の作画などは、綺麗でとても良い。
2話。曲いいね。エンディングが特によい。
タンジロウの覚悟。それを感じる話だった。
ネヅコちゃんかわいい!(ネズコ?)
3話。タンジロウの修行。ネヅコは目覚めない。
日記をつけて。修行から1年。岩を切る。
もう教えることはないと鱗滝さんに言われた。
何が足りないのか…そこに、一人の少年。
狐の面をつけた少年。タンジロウは何も身に付けていないと。頭でわかっていても、体は覚えていないと。
男なら進め。それが覚悟。
そしてかわいい子が登場。
タンジロウ君、素直に彼を称賛する。真面目だ。
まこもちゃんとサビトくん。
鱗滝さんが大好きな人。
皆がみてる。どういうことだろう。
さらにさらに、半年。男の顔になったと。
タンジロウが勝った。二人はもう故人なのかもしれない。岩に染み付いた、鱗滝さんが大好きな人…
4話。鱗滝さんは、タンジロウを行かせるつもりがなかった。これ以上、子供を失いたくなかった…
タンジロウのことを、本当の息子のように思っているのだろう。
そしてタンジロウに疫災の面を授ける。
サビトとマコモはやはり亡くなっていた。
ハンター試験っぽい。かわいい子もおるで。
(ゆかりんと悠木さんだ。)
最終試験、七日間生き残る。
作画痺れる~♪ 波のような切れ味。糸を嗅ぐか。
確実に強くなったタンジロウ。
邪神みたいなのおる…サビトとマコモがやられた相手っぽい…
(子安だ…)
コイツ…年号おじさん…
コイツがサビトとマコモを食ったのか…
怒るタンジロウ。それを察するようなサビト。
落ち着かなければ倒せない。
敵をとるような感じだ…
5話。敵も救われない奴だった。誰が鬼にしたのか…
ボスは森川さんかい?
ネズコ、目覚める。食べるかわりに、寝る鬼か。
ひょっとこおじさん登場。黒い刀。
カラスが…しゃべったああああああ。
少女が誘拐…ロリコンどもめ。
6話。分かってはいたけれど、救いのない話だ。
拐われた少女たちは既に殺されていた。
タンジロウとネズコは鬼にたいしての憎しみを隠しきれない。(ネズコは鱗滝さんに暗示をかけられた感じだが。)
ネズコちゃんは強くてかわいくてかっこいい。
最強ですね。
7話。諸悪の根源である鬼は人として暮らしている?
妻らしき人に娘もいる。関係も良好そう。
鬼なのはそいつだけ。二人は知らない?
それとも、知った上で関わっている?
何が目的なのだろう。単純に人間を全て鬼にすることか?それ以上の目的があるのか?
余談。今回もネズコちゃんかわいかった。強い。
8話。敵の手下が出てきた…マリのやつと目のやつ。
ゆしろうとたまよさん。おそらく味方。
信用できる鬼となった人。自ら。(ゆしろう、たまよさんのことしか頭にないんだな。)
キルツジ、相当やばたにえん。
敵の強さとか、いつ誰がやられてしまうのかと考えると、心配ですが、ワクワクもします!
たまよさん綺麗だし、ネズコちゃんかわいい。
9話。敵の強さ、並じゃないですね。血が濃いほど強い。厄介きわまりない。
ゆしろうが、タンジロウ達を見捨てましょうといったときのたまよさんのがっかり顔、良かったですね♪
そんなことを言う子じゃないのにっていう草
何にせよ面白い。ジャンプ系列での敵って結構簡単に倒せるイメージなんですが、この作品は鬼という種族が強い。それに対する主人公も強いのですが、鬼、今のところ圧倒的って言えそう。
10話。ねじれ渦で見事首をとった。敵の最後の道連れ技も何とか凌ぐタンジロウ。
一方ネズコたち。ネズコはゆしろうを弟に重ね、たまよさんを母に重ねる。
マリ蹴り合戦。家族を守りたいという強さが彼女を強くする。
たまよさんの術。脳の機能を低下させ、暴露させる。
キルツジムザンは容赦しない。秘密を話してしまったものには…
自分の信じていたものに殺されてしまう…
彼の細胞が殺す。
12鬼月ではない。この強さで。弱すぎる…
殺られた鬼から声がする。毬…遊ぼ…
何故こんなことをするのか。本物の鬼。
ネズコちゃん、いい子やな。たまよさんは人でないことが嫌なのかもしれない。何かがあったのだろう。
ネズコちゃんの意志。もう離れない。家族と。
ゆしろうがネズコちゃんを誉めた!
タンジロウくん、妹さんをください!
11話。今回はかなり強敵のようだ…
助けるというのは、少しの時間が命取り…
猪、松岡くんか(笑)
12話。長男だから。痛いのも我慢する。
タンジロウの言葉。次男だったら我慢できなかっただろう。でもそれがタンジロウの強さなのだろう。
タンジロウは己の弱さをも武器にする。虚勢もどんどんはる!
雷属性の彼、そういう天才か。好きですね~♪
弱々しいところからの強キャラ。
13話。キョウガイ。強敵。ただタンジロウの順応力、適応力がすごい。
キョウガイも過去に何かがあった。
タンジロウは敵に対しても敬意を払う。彼が書いたものは、決起術、鼓も、ゴミではないと、敬意を払うべきものだった。ただ、どこかで人の道を踏み外してしまった。人を殺めたのは大きな間違いだった。
タンジロウのお陰で報われたのだろうな。
ゼンイツはネズコを守ってくれていた。命より大事なタンジロウの妹を。
彼は臆病でも、守ってくれた。たとえ鬼でも。
ゼンイツは音で分かっていた。ゼンイツはタンジロウの音、ネズコの音が聞こえていた。
ゼンイツ、男じゃないか。ゼンイツのこういうところ好きだわ。芯がある。
この作品、毎回気になるところで終わらせて~♪
14話。松岡くん(猪)、ダメでしょ!そんなこと!
どっちも強いな。野生だな、片方は。
バレエ選手かな?タンジロウは説教モード。
(やっぱイケメンだったか。)
石頭タンジロウ。
噛み合わないな草 埋葬のことで…
無自覚に煽るタンジロウ。
猪さんは変わってるな。
藤の花、鬼が苦手な臭いを放つ。
ほのぼのしてるな、今回。
今回は休息。完治するまで。
(猪のこいつ食おうぜは草)
重傷。あばら骨、2、3、4本折れてます。
藤の花の家紋の家は、前に鬼殺隊に救われた。
ゼンイツは聞く。タンジロウの鬼のことを。
出た~♪ねづこちゃん~♪かわいい♪
妹です。ゼンイツ、落ち着け。
次回から本当にやばそうです!わくわく‼
15話。ふじこちゃーんみたいにいうな(笑)
まあ、ネズコちゃんはかわいいからな。
何か暖かさを感じるイノスケ。
この4人、いいパーティになりそう。だが次は…
ナタグモ山。ゼンイツは遠くからも恐ろしさを感じる。タンジロウは臭いで何かを感じとる。
鬼殺隊が既にやられた後。間違いなく強敵だ。
糸に吊るされた隊員たち。
糸だらけ。蜘蛛の糸。イノスケはタンジロウにも感謝される。足がすくんでいたと。
敵の強さを物語る。10人の見習いがやられた。
隊員同士で切りあい。まるで操られたように。
そこに12鬼月がいる。それほどの相手。
しのぶさんだ(はやみん)。かわいい~♪
鬼に対しては…和解(死)ですが。
富岡さんも!1話以来だ!
ゼンイツは取り残されていた。(すずめ、いのりん?)
ネズコのお陰でゼンイツが動く。
やられた隊員たち。糸で操る鬼。
蜘蛛に気づくタンジロウ。(敵にゾッとする。)
タンジロウたちの前に12鬼月の一人。
イノスケの獣の呼吸。空間色覚。場所までわかるんか!
内山さんの声、ゾッとする。
16話。近づけば近づくほど強い糸。強い人形。
内山さん、息子の鬼に母は恐怖する。父親というのもどうなのだろう。ひどい目に遭う?
肺に骨が刺さっている。もう助からないのか…
殺すのも助ける方法なのか?
そうか、糸を絡めるのか。動けなくするように。
殺さない方法。
名前は累。この家族の核か?やばそうだ。
あの人形?なんだ。
助からなかった…累の母に殺された…
タンジロウの怒りがイノスケを震わせる。
首のない人形。タンジロウとイノスケを襲う。
イノスケがタンジロウに温もりを与える。感じたことがないのだろう。一人だったから。
累の母。死ねば楽になれる。それを感じ取ったようなタンジロウの技。痛みも感じない穏やかな死。
累に、父に、兄に支配されていた。姉は何もできずに見ていた。
タンジロウの優しい目。
この母親を大事にしてくれた人。誰なのだろう。
昔の想い人かもしれない…もういない…
姉に兄に母に父。累。これは形だけの家族なのではないか?歪すぎる。ひどすぎる。やって来たことが許されるわけではないが、鬼にも感情はある。わかり合えた鬼かもしれない。
17話。鬼は群れない。なのにどうして群れている?
ゼンイツ、人面蜘蛛を発見する。そして囚われた鬼滅隊。そこには累の兄らしき鬼に遭遇する。
先程の痛み。蜘蛛の毒だ。蜘蛛にされる前にどうにかしなければならない。
ゼンイツ、どうする?
累の兄、ゲスイ声出せるなぁ…すごい。
ゼンイツの師範。ゼンイツの恩人。
ゼンイツの才能。酔拳みたいだ。
彼は自分の弱さを嫌いながら生きている。
一つのことしかできない。六つあるのに。
しかし彼はそれを極める。鋼は叩いて鍛える。なら人間は? 挫けても、泣いても、諦めるな。
(細谷さんだ。ゼンイツの兄弟子か?)
自分を卑下しながも、誰かに認めてもらいたいと思うゼンイツ。
じいちゃん、師匠だけは何度でも見ていてくれた。
一つの呼吸を極めた彼は誰よりも強い。夢ではない。
人を助ける夢ではない。彼は助けたのだ。
諦めない。楽な方へ逃げない。助けを待つんだ。
イノスケとタンジロウ分かれて進む。そう思ったときに、累の姉を発見し、父親に遭遇する。
硬い。斬れない。強いぞ…
18話。しのぶさんかわいい。
父と名乗る鬼。硬い。強い。
イノスケとタンジロウ、二人がかり。
タンジロウ、水の呼吸、16の型。最終奥義を出せない。どうする。
タンジロウは飛ばされた。
そいつが12鬼月…タンジロウ、違う。
タンジロウ、そいつは12鬼月じゃないんだ…
瀕死のゼンイツの前に蝶々、しのぶさん。助けだ。
累とその姉(の役の鬼)。累の制裁。
絆とはなんだ。累からは信頼の臭いはしない。
紛い物。累にいってはいけない…それは。
そこそこの鬼ではない。彼こそが12鬼月の一角。
イノスケもタンジロウもピンチ。どうする。
イノスケは知らないうちにタンジロウの優しさに甘えていたのかもしれない。押しきるのもイノスケの強さなのだ。形勢逆転…ではない?変形した。
蜘蛛だ。脱皮だ。萎縮して動けないイノスケ。
そんなとき、タンジロウとお婆の言葉。
死ぬな。誇り高く生きろ。
イノスケの過去…捨てられた過去。それはイノスケを助けるための母の行動。
富岡義勇。登場。柱の一角。易々と斬った。
タンジロウの兄弟子。
タンジロウ対累。まさか、刀が糸で斬られた…
ネズコちゃん登場しそう、次回。
19話。
ネズコを欲しがる累。本物の兄弟の絆を見た彼はそれを欲しがる。
それを許さないタンジロウ。
12鬼月の累。下弦の伍。
恐怖の絆。それが累の本質。
(ネズコちゃんエッチい。)
圧倒的な戦闘能力の差だ。首を切れない硬さ。糸より硬い身体。
感情的な気持ちを抑える。
10の型。それさえ効かない。
走馬灯。死の間際、父を見る。
火の神様になりきる。父の仕事。火の神への祈り。
体が弱い父。呼吸の仕方。
炎舞(円舞)。火の神 神楽。止まるな。動け。
タンジロウへは父の声。
ネズコへは母の声。
ネズコの血気術。これも炎。爆血。
作画がすごい。挿入歌へのタイミングも鳥肌でした。
二人は父と母から炎の力を受け継いでいるのでしょう。それは家族の絆に他ならない。
火ではなく日なのかもですね。
ヒノカミ神楽、円舞。
改めてみると、しっかりと刀身にネズコの血がのっていて、それで威力も増しているんでしょうね。一人ではまずできなかったことでしょう。色の違う炎。最後の炎、両方の色が見えます。
劇場版レベルの作画でした。
20話。
倒した? 父親の力を借りて。満身創痍。
しかし、まだ生きている。累は。
自らの糸で首を斬っていた。絶望…
そこに。富岡さん。柱の一角。兄弟子。
ここでの富岡さん、11の型。本来ない。強い。
累を物ともしない。富岡さんかっこいい…
家族ごっこ。お姉さん役、他にももっと多くいたのか。そしていなくなった。
偽りの家族。恐怖で抑えつける。ママゴト。
母親が不敏。お姉さんは役だった彼女は全てを裏切ってまで累に従っていた…恐怖とはそれほど恐ろしいものなのだ。
お姉さんはしのぶさんに殺られる。仲良く…
それは仲良くではない。嘘は通じない。
罰を与える。
でも美人でサイコパスっていいね。
柱の一角。しのぶ。蟲使い。鬼の弱点の毒。藤の花。
首を斬れない鬼殺隊の柱。
累の記憶。彼は何故家族を求めるのか?
本物の家族。タンジロウとネズコ。
何かを思い出すのだろうか。
血が濃ければ濃いほど記憶も塗りつぶされるのだろうか…
21話。
アームロック富岡。しのぶさんを拘束。
実はタンジロウとネヅコのこと、柱とかにいってナインよね。説明しとけよ。だからきらわれ…あっ
カナヲ来ましたね!タンジロウの嫁だぞぉ~♪
まだ先ですが。とりあえず裁判だ。
22話。
柱が集合。裁判だ。
柱全員キャラが濃すぎる。超絶強いんだよな。
富岡さんも隊律違反。恋柱、恋恋してる。
顎割られてるんだった。カナヲちゃんに。
鬼に対して信用しない。これは当たり前なのだろう。
しかしネヅコは人は食べていない。そしてこれからも。そう信じるタンジロウ。
シナズガワ(弟います)、風柱。彼に対して怒りを隠さないタンジロウ。ネヅコを傷つけられたから。
親方様の登場。(声は黒幕ですね…)
目が見えないのか?見えてはいるのか。
柱が敬意を払う御方。親方様は知っていた。鱗滝さんたちから前もって。
鱗滝さんの言葉。富岡さん、言っとけよ前もって。
不器用すぎる。肯定する、否定するからにはそれは覚悟がいる。何よりネヅコはイレギュラーなんだろう。
そしてタンジロウはキブツジに遭遇した。敵とみなされた人間。
そして試練といえる。ネヅコに対して。
シナズガワさんはネヅコに血を垂らす。
鬼の本能をさらけ出そうと。
しかしネヅコは堪え忍ぶだろう。覚悟があるはずだ。
人を、家族を守りたいという。
鱗滝さんと富岡さんすごいよね。タンジロウとネヅコちゃんのために腹切る覚悟が2年前からあったんだよな…
23話。キブツジ。彼の目的。
タンジロウ達、無事でよかったな。
屋敷で修行かな?
24話。修行。治療だ!
タンジロウ、真面目だから皆が接しやすいよね♪
シノブさんのお姉さん。彼女が笑い、鬼との和解を望むのはお姉さんの意志を継いでのこと。
タンジロウが頑張る、それがお姉さんと重なって、気が楽になっているとのこと。彼もその意志を持っているから。
タンジロウ、頑張れ。
次回のカナヲが楽しみなんだよなぁ~♪
25話。タンジロウ。全集中の呼吸で就寝する特訓。
この三人組姉妹?かわいいなぁ♪
ドMかな?違うか。
カナヲが驚いている。タンジロウの成長に。
お兄ちゃんしてる。遂に瓢箪を割ったぞ!
ゼンイツとイノスケ。彼らも前に進む。
しのぶさんに頼んで。全集中。
タンジロウ、シノブさんのお墨付き。
イノスケを煽る煽る。シノブさん。二人の扱いがお上手。
カナヲちゃんは過去のことを思い出す。何かが、自分の中の何かが切れてしまった頃を。
親に売られた過去。そこでシノブさんとカナエさんに出会う。
シノブさん、かっくい~♪
二人との出会いで何かが変わる。シノブさんの苦労が始まる。(タンジロウとの出会いで変わる?)
鋼塚さん、激おこ。折っちゃった!
イノスケとタンジロウの刀。
イノスケ、自ら刀を欠けさせる(笑)
激おこだよ。
カナヲに勝つ。タンジロウとの出会いで何かが変わるでしょう。
ヒノカミ神楽。炎の呼吸はあるが、火の呼吸はないらしい。
眠ったままのネヅコちゃん。
ネヅコちゃんが喋った?違うか。
新たな鬼だ…
(最近マンガ少しずつ読んで、タンジロウとネヅコや、タンジロウとカナヲとかの関係たまらんないのよ!)
最終話。カナヲ、本気を出す。だが、タンジロウも互角だ!いい修行だ。
三人組、仲良くなったなぁ。まあ、もっと仲良くなるんですが。
数ヶ月前。ある女性の鬼の血気術。
下弦のみが.集められた。キブツジに。
下弦は弱い。そうなのか。確かにな。
(作画凄すぎる。)
柱に敗れるぐらいだからか。
下弦は役に立たない…か。どれだけ強いんだ。
上弦はレベルが違う。
キブツジ、そうとういってんなぁ。
下弦の一は強そうだ。下弦で一番か。
キブツジに気に入られたのか。
(三味線の奴も相当ヤバイな。)
狙われるのは、タンジロウと柱。
三人組の任務。無限列車?
炎柱との合流。どうなる?
(下弦の伍が一番弱かったのか?ヤバイな。)
シノブさんのお墨付きのタンジロウ。
久しい人だ。最終選別の人。
この子大好き。あおいさん。あおいさんの戦いの意思まで継ぐなんて、タンジロウ、すき。
あおいさん、臆病だなんて言わないで。
カナヲちゃん、笑顔や~♪
カナヲと話をするタンジロウ。これがイケメンだ。
おいおい、タンジロウ、カナヲの心のまま。
カナヲの心が動きかける。こんなんされたら、もっと話したくなるだろうな。カナヲちゃん。
久しい富岡さん。
この三姉妹?いいこたちや。
機関車にのります。
政府公認ではなかったね。鬼殺隊。
ここからさらにヤバそうだ。ネヅコちゃんも一緒だぜ!
キブツジが気配やらなんやら色々変えたのはタンジロウ対策でもあるのか?
二期だ!おっしゃああああああ!
と思ったら映画!
おそらくだけど、映画で無限列車やったあと、二期な気がする!
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時代を感じる世界観。鬼というものも。
悲しみにまとわりつく血の臭い…
2クールっぽいですね。嬉しいです!
2クール目の曲はなにかな~♪同じなんかな?
「づ」か「ず」かわかんね!確認しなきゃ。
作画は間違えなく今期1です!劇場版レベルですごかった話が多いです。
常にわくわくが止まらない作品です!
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漫画はまだまだストックがあります。というか最後までやる可能性ありそうです。アニメ。
アニメの先からが本番と言える気がします。
漫画もですが、アニメも、文句なしで満点です。