にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
野球+ラブコメアニメ?。。@1話目
公式のINTRODUCTION
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舞台は「タッチ」と同じ「明青学園」。「タッチ」の主人公「上杉達也」の伝説から約30年、今、運命の兄弟が物語の扉を開く・・・親の再婚によって、血は繋がらないが誕生日が同じ、双子?の兄弟となった「立花走一郎」と「立花投馬」は、明青学園・中等部の野球部に所属する中学2年生。走一郎は捕手、打者として活躍。投馬は「ある理由」から三塁手を務めているが、人並み外れた投手の才能を隠し持っていた。走一郎の実妹で、投馬とは血の繋がらない義理の妹「立花音美」も中学に入学し、2人の周囲はなにやら騒がしい。やがて高校に進学する2人は、甲子園の土を踏むことが出来るのか・・・
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スタッフ{netabare}
原作:あだち充「MIX」(小学館「ゲッサン」連載)
監督:渡部穏寛
シリーズ構成:冨岡淳広
脚本:樋口達人、山田健一、福嶋幸典、北条千夏
キャラクターデザイン:牧孝雄
音楽:住友紀人
アニメーション制作:オー・エル・エム
制作・著作:読売テレビ・小学館集英社プロダクション
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キャスト{netabare}
立花投馬:梶裕貴
立花走一郎:内田雄馬
立花音美:内田真礼
大山春夏:花澤香菜
立花英介:高木渉
立花真弓:井上喜久子
西村勇:中尾隆聖
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1話ずつの感想
第1話 明青のエース
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公式のあらすじ
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今から約30年前。エース・上杉達也を擁して甲子園に初出場。旋風を巻き起こして初優勝を成し遂げた明青学園野球部。それ以来、いくつもの夏が訪れたが、明青学園がもう一度甲子園の土を踏むことはなかった。そして現在、明青学園のすぐそばに、同年同月同日に生まれた血の繋がらない兄弟の立花投馬と走一郎が住んでいた。学園の中等部に通う二年生の二人。そしてこの春、二人の妹・音美が新一年生として入学してくる。サードの投馬とキャッチャーの走一郎は、共にレギュラーとして、高等部同様長く弱いままの中等部の野球部の所属している。しかしこの野球部は何か雰囲気がおかしかった。明らかに実力が劣るのに毎日一時間しか練習に参加しない三年生の二階堂がエースとして部の中心にいて、監督もそれを容認している。投馬と走一郎はもやもやした気持ちを抱えながら練習を続けていた。入学式が終わり、新一年生が入部。その中の一人、音美と同じクラスの夏野一番は、名前の通り夏の甲子園で活躍することを目標としていた。投手として自信があり、入部早々周囲にもそれをアピールする夏野は、二階堂の投球練習を見て自分ならすぐにエースになれると確信する。しかし、優秀な夏野の投球を見た監督の黒柳は、外野に回してしまう。納得のいかない夏野は周囲に文句をいい、野球部のレベルの低さに入学を後悔し始める。その時、監督が用事で出かけることを確認した走一郎が、投馬と投球練習を始める。その姿を見て驚く夏野。投馬の投げる球が、どう見ても二階堂よりも凄い球だったのだ。そこにはかつて明青学園を甲子園に導いたエース・上杉達也を彷彿とさせる投馬の姿があった。キャプテンの今川に、改めて投馬のことを「……何の……レギュラーですって?」と訊ねる夏野。答える今川の「サード」の声に、走一郎のミットに収まる投馬の速球の音がかぶる。一方、家の納戸の片づけをしていた音美は、背番号1の明青学園のユニフォームを見つけていた。果たしてそれは……。
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感想
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キャラデザは立花兄妹だけおんなじ顔してほかの子はモブみたいで
何だかあんまり好きじゃないかな。。
あと、あごが大きいみたいなところも
今回は兄妹3人の関係と
投走兄弟が二階堂クンをよく思ってないってゆうのと
新入生で音美のクラスの夏野一番クンがピッチャー目指して目立ってる
ってゆうおはなしで、スポ根ってゆうか、日常系みたいな感じかな?
でも、さいご
投馬クンがサードのレギュラーなのに球が速いってゆうのが分かって
にゃんは、このチームって、
二階堂クンが1時間しか練習しなくっても大丈夫なくらいすごい選手だから
投馬クンとか夏野クンが投手になれないんだなぁ、って思った
でも、あらすじ見たら二階堂クンって実力なかったんだ。。
あらすじ見ないと分からないよね^^
それから「タッチ」って有名で
にゃんも名前と絵くらいは何となく知ってたけど
その30年後のおはなしみたいだけどぜんぜん知らないから
あんまり関係ないおはなしだといいけど☆彡
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第2話 おれが兄貴でおまえが弟
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公式のあらすじ
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投馬の父親と走一郎・音美の母親が再婚して三人はきょうだいになった。明青学園野球部でバッテリーとして活躍することを夢見ている投馬と走一郎。しかし監督の黒柳は、大親友であるOB会長の息子の二階堂をエースとして背番号1を与え、そのわがままを野放しにしている。反発する投馬と走一郎は、監督の見ている前で自分たちの実力を見せつけるように投球練習を始める。
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感想
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今回は設定の説明回ってゆう感じかな?
あらすじでぜんぶ説明されてるから感想だけ^^
複雑な家庭なのは分かったけど、みんな仲がよさそう^^
にゃんのパパたちも2人だけでお出かけしたりするけど
夫婦でデートって、仲良くっていいな^^
でも、お母さんがそんな家庭の事情を明るく立ちばなしするなんて
さすが立花氏、じゃなくって立花家w
かくしごとしない、ってゆうのはいいって思う^^
二海堂クンは親のコネでエースをしてるってみたい。。
投馬クンに「コソコソ投球練習してもムダ」って言ってたけど
ふつう、エース以外にもリリーフとか、卒業したときのために
代わりになる人に練習させておくって思うけど。。
それにコソコソじゃなくって、堂々とやってたみたいw
あと、二階堂クンって早く帰っちゃうし
好きで野球やってるみたいな感じが、あんまりしないけど
もしかして野球好きなお父さんに、ムリにさせられてたりしてない?
走一郎クンも音美もモテるんだね^^
でも、走一郎クンって、にゃんはあんまり好きじゃないな。。
妹が大事だったら自分がいっしょにいたらいいのに
投馬クンに命令するなんて。。
だけど、実は投馬クンも、音美のことが好きだったりするのかも?
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第3話 明青学園なんて
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公式のあらすじ
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投馬と走一郎の活躍でかろうじて地区大会を勝ち進んでいく野球部。これでエースが変わればかなりいいチームになりそうなのだが、それでも監督の考えは変わらない。抗議した夏野は、不満なら退部届を出すことを進められる始末だった。二人は明青学園以外の高校に進学することも考え始める。更に、可愛らしく成長した音美に多くの男子たちが近寄ってくることも立花兄弟の新たな悩みとなっていた。
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感想
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今回はモテる走一郎クンと、二階堂クン親子のナゾ
それにモテる音美の3つのおはなしがメインみたい
走一郎クンは女子の名前も覚えてないし、デートより野球優先だし
もしかしてチャラいってゆうより
断るのがニガテとか、そんな感じなのかな?
にゃんは、イジメられてきたから分かるけど
自分の心だって、思い通りにならないのに
人の気もちを変えるなんて、もっとムズカしいから
二階堂クンがエースのままなのは、しょうがないのかも?
甲子園に何度も出てるような学校だったら、実力で選手を選ぶかもだけど
レギュラーは小さいころから野球をしてきたような人ばっかりだから
ふつうの学校でエースだった人ががんばっても
補欠にも入れないってゆうこともあるかも?
どっちにしても
人を変えるのは自分を変えるよりムズカしいから
夏野クンもレギュラーになりたかったら
自分が学校を代わる方がいいのかも?
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第4話 交換(トレード)してえなァ
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公式のあらすじ
{netabare}
なんのかんので勝ち進み、20年ぶりに都大会出場を果たした投馬と走一郎。だがその前には期末テストが立ちはだかる。駒から音美とのデートをかけた戦いを挑まれた投馬は、全力でテストに挑む!そして始まる都大会一回戦。相手は一級品のカーブを決め球に持つ強敵・西村拓味。……のはずが、最初に出てきたのは控え投手!? こうなったら相手がエースを温存している間に大量得点を取るしかない!
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感想
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投馬クンって野球バカなのかな?って思ってたら
中間試験でちょっとの間がんばっただけでクラス5位って、すごーい♪
試合はおもしろかったけど、二階堂クンのイキリとか
おくれて参加してきただけで、走一郎クンの調子が悪くなるとか
チームがバラバラなのは見ててすっきりしないみたい。。
部活やめないで、そこでがんばる!って決めたんだったら
いくらダメエースだからって、何をしても変わらないの分かってるんだから
主人公が自分から、エースのワルグチを言ったりするって
チームがまとまらなくなって、みんなのヤル気なくさせるだけだって思う。。
投馬クンたちががんばってるのは分かるけど
こんなチームって、あんまり応援したくないみたい。。
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第5話 ピッチャーだろ?
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公式のあらすじ
{netabare}
西村にホームランを打たれながらも必死に守る投馬と走一郎。5回を終わってかろうじて同点で踏みとどまっていた。しかし一級品のカーブを決め球に持つ相手エースの西村の前に、打線は全く歯が立たない。更に6回には二階堂も力尽き、あっという間に5点差をつけられてしまう。最終回の攻撃に全てをかける明青学園。一方その頃、立花家では、大山という変な男が二人の父・英介を訪ねて来ていた。
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感想
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都大会で負けたおはなし。。
高校のときのチームメートがお父さんに会いに来たおはなし。。
走一郎クンが勢南高校にさそわれたけど
相方の投馬クンがすごいピッチャーだって分かって
息子をエースにさせようってしてるコーチが
くやしい思いしてあきらめたおはなし。。
今回はその3つのおはなしがメインみたいだったけど、監督が投馬クンのこと
勢南のコーチに「西村以上のピッチャー」って言ってたり
さいごに明青中の監督が立花家の前で、だまって頭を下げて帰ってったけど
監督やめるフラグだったのかな?
ただ、ワイワイやれればいい、ってゆう人もいると思うし
にゃんはそうゆう部活の方が
ギスギスしてなさそうでいいかも?って思うケド
ほとんどの人って、勝ちたいから一生けんめい練習してるんだって思う。。
だったら立花兄弟とかはイヤミなこととか言ってないで、さっさと退部して
リトルシニアとかでがんばった方が、誰かをうらんだりしなくってすむし
さわやかでよかったんじゃないかな?って(それって大事だと思う)。。
あと、お父さんが大山ってゆう人のこと
「高校のとき主将だった」って紹介したら
お母さんが「相撲部の?」って聞いたりする小ネタがいくつもあって
つい、笑っちゃうw
じゃなかったらシリアスすぎて、見るのがイヤになってくるかも?
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第6話 春がくれば
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公式のあらすじ
{netabare}
今川キャプテンに誘われて病院に向かう投馬と走一郎。入院していたのは、二階堂だった。初めて明かされる二階堂の秘密。そして全てを知っていた黒柳監督は、何も言わずに明青学園を去って行く。皆の思いと共に受け継がれる背番号1。ついにエースナンバーを背負った投馬がマウンドで躍動する。一方、明青学園高等部の野球部に、美人の一人娘と共に新監督が赴任して来る。
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感想
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二階堂クンのヒミツ。。
投馬クンがエース。。
野球部が1、2年生だけ。。
高等部の野球部の監督が大山さんになるみたい。。
大山さんの娘がかわいくって、走一郎クンが一目ぼれ!?。。
ってゆうおはなしで、やっとメインキャラがそろった感じみたい。。
二階堂クン、よかったね☆
でも、二階堂クンとお父さん、監督さんの気もちは分かったけど
野球部って野球部員みんなのものだから、そうゆうことだったら
みんなに話してからだったらよかったのに
じゃなかったら、あきらめてやめてった人がかわいそうかな?って。。
監督さんは、自分だけでかってなことした責任とってやめたんだと思うけど
やめる前に今までやめてった人にもあやまって
できれば呼び返してあげたらよかったのに。。
あと音美が小さいころ、投馬クンがケガしてるの気がつかないで
おんぶされて帰ったおはなしって、ラブコメとかだったら恋愛フラグだけど
お母さんがまわりの人たちに、自分たちと投馬クンはホントの家族じゃない
ってワザと話してるみたいのも、将来2人が結婚するかも、の伏線なのかな?
今回はいろんなおはなしがつまってて、ちょっとうす味だったけど
変にドロドロじゃないところがいいみたい^^
来週7話目から本編がはじまるのかな?
このパターンだと2クールか、それ以上のおはなしになるのかも?
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第7話 心配?
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公式のあらすじ
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明青学園高等部に進学し、甲子園への道を歩み始めた投馬と走一郎。厳しい練習を終えて帰宅すると新監督の大山が遊びに来ていた。何も知らない投馬が洗面所の扉を開けると、着替えている最中の春夏と遭遇。慌てて扉を閉めるが、春夏のことが気になる走一郎に裸を見たのかと問い詰められる。そのやり取りを微笑ましそうに見ている春夏。一方、音美も春夏の存在が気になるようで……。
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感想
{netabare}
きゅうに高校のおはなしになっちゃったけど
前半は投馬クンが春夏とおなじクラスになってて
そのほかに、大山監督と春夏を追いかけて
南郷(ナンチャン?)ってゆうこわそうな野球部男子が九州から来てるの^^
春夏は新体操部員で男子に人気あって
南郷クンは春夏のことが好きなのかな?近づく男子を追い払ってる^^
あと、南郷クンはこわいけど、小さい虫がこわいみたい^^
それから中学では、音美が校内人気№2の子からきらわれてるみたい。。
さいごに、今まで投馬クンの投球を見たことなかった監督が
先輩たちにすすめられて投げさせてみて、びっくりしちゃったみたい^^
今回のおはなしはそんな感じで、高校編のキャラ紹介だったみたい^^
春夏がハダカ見られたのに平気な顔してたけど
新体操でレオタード姿とか、みんなに見られても平気だからなのかな?
今回の小ネタもおかしかったし
ラブコメが多くなってきそうだから、おもしろくなるかも?☆彡
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第8話 うちのお兄ちゃん
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公式のあらすじ
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突然の大雨でファミレスに避難した走一郎は、音美をライバル視する三田亜里沙と遭遇し、その兄・浩樹が昨年の甲子園ベスト8の東秀高校のエースだと知る。しばらくしてその東秀高校が明青学園に練習試合を申し込んでくる。亜里沙が音美への対抗心から兄貴対決を仕掛けたようなのだが……。立花兄弟、いよいよ高校野球デビュー。強豪相手に投馬の投球は通用するのか⁉ 音美の為にも負けるわけにはいかない!
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感想
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亜里沙はイヤミな感じで、お兄さんのジマンばっかりしてくる子で
こうゆうキャラってアニメとかでよく出てくるけど
自分ががんばったコト自慢するんだったらいいけど
ふつうはきらわれるって思う。。
にゃんの小学校でも、こうゆう子が
裏クラス会議で無視することに決まってたけど
でも、自分で自分の性格って、分からないみたい。かわいそう。。
それで野球部は、強豪の東秀高校と練習試合だけど、することになって
明青は投手を打者一巡ごとに替えることにして
3番目の投馬クンはノーアウト満塁でマウンドを渡されて。。
で、手がすべったまま投げた球を打たれて
どうなるかな?って思ったらサードは珠を落とすし。。
でも、その球ひろってサードセカンドファーストって送って、次々アウト!?
運がいいのか、実力なのか分からないけど
投馬クンがすごいのはたしかみたい
それから、相手のバッターを次つぎ3振にしてた^^
来週は「大変なんです!大ニュースなんです!」ってくり返してたけど
もしかして明青が勝ったとか?
先回はラブコメっぽかったけど
今回ははじめの方で、亜里沙が東秀でエースのお兄さんを紹介して
それ以外は、ほとんど野球のおはなし。。
でも、野球のスポ根アニメってよくあるから
できればにゃんは、ラブコメの方が見たいかもw
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第9話 大ニュースでしょ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
快投を続ける甲子園ベスト8の東秀高校エース・三田の前に手も足も出ない明青学園。音美に対抗心を燃やす三田の妹・亜里沙は、兄の圧倒的な実力を自慢してくる。さすがに内心穏やかではない音美。その時、ピッチャーが投馬に代わってから相手にほとんど打たれていないことに気付く夏野。そして互いに点が入らないまま試合は終盤へ。なるか、逆転!意地を見せろ、立花兄弟! 野球はドラマだ!
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感想
{netabare}
試合中、亜里沙が音美にチクチクちょっかいかけて来て
音美の返事もおかしかった^^
試合は「コントロールがよければ、球はピッチャーのところに返ってくる」
って、走(走一郎)クンが言ってたけど
投(投馬)クンはコントロールが超よくって、打たせて取るのがトクイ。。
でも、それだけじゃなくって、走クンのリードも上手ってゆうのを
見せたかったのかな?
バッターを1人も出さない試合って、パーフェクトゲームってゆうんだね^^
それでも亜里沙のお兄さんは、ヨユーで投げてたのかな?
9回の表でやっと本気出してきたみたい。。
ってゆうか、立花兄弟の実力が分かったから
本気出さないと、打たれるかも?って思ったのかも?
かわいい妹に見せるためにパーフェクトゲームを。。って思ったら、妹は
同クラのイケメンサッカー男子の試合に行っちゃってた、ってゆうオチw
明青は試合に負けちゃったけど、はじめから2人が出てたら、って思わせて
まだ1年生なのに「さすがです、立花兄弟サマ」ってゆうところを
見せたかっただけみたいな気がする。。
あと、南ちゃんも、ただの脳筋じゃないってゆうのもあったみたい^^
あと、ラブコメパート?で、春夏が投クンのこと、気にしてたのと
音美がサッカーイケメンくんに、ベタベタしてたのが
これからどうなるのかな?ってゆうのは気になるかな^^
それで思ったけど
このおはなしって、コメディはいいんだけど
主役の2人以外の男子が、ほとんどブサメンで
差をつけすぎみたいな気がする。。
「ダイヤのA」みたく
サブキャラの男子をもっとかっこよくしたら、女子にも人気が出るかも☆彡
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第10話 ただの散歩
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公式のあらすじ
{netabare}
西村、駒、夏野、亜里沙、赤井と、相変わらずにぎやかな音美の周囲。一方、走一郎と南郷は、春夏のバイトするラーメン屋の常連になっていた。そんな時、春夏から手紙を貰う投馬。中間テストが終わったら散歩に付き合って欲しいという内容に、走一郎のことを考えて断ろうとするが春夏の策略でうっかりOKしてしまう。仕方なく二人で出かける投馬。そこで二人の思わぬ関係が明らかになる。
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、さいごは帰りのバスが来なくって
2人で暗い道を歩いてたらバスが通りかかって止めたんだけど
それが「勢南高校野球部」のだった、ってゆうオチ^^
手紙で散歩デートにさそわれて
OKだったら朝、学校で「おはよう」に「おはよう」って答える
NGだったら「あのくたらさんみゃくさんぼだい」って答えて、って
ピザって10回言ったあと、これなんだ?って聞かれるくらい引っかけだよねw
ちなみに「あのくたらなんちゃら」って、法事とかでときどき聞くけど
春夏と投馬クンがはじめて会ったのが
「3歳のとき、お母さんのお葬式だった」ってゆうのと関係あるのかな?
あと、2人で行ったところが「加多多滝」で、タヌキと柿の絵とか
バス停で「て抜き、け抜き」の絵とか、よく分からない小ネタ。。
前半、走一郎クンと音美にくっついて
サブキャラがどんどん集まるところとか、変な小ネタが多かったw
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第11話 投げてみろ
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公式のあらすじ
{netabare}
道に迷った投馬と春夏を助けたのは、偶然通りかかった勢南高校野球部のバスだった。監督の西村に二人の関係を問われた春夏は、「幼なじみ」と答えるが、幼いころの記憶がない投馬は否定する。だが勢南に対して堂々と宣戦布告する春夏の態度に、「幼なじみはそうじゃなきゃいけねえ」と笑う西村監督。そして語られる大山家の秘密。更に投馬の父・英介と走一郎の実の父・澤井の複雑な関係も明らかになる。
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感想
{netabare}
いよいよホンキで甲子園を目指す、ってゆうおはなしだったと思うけど
設定の紹介がいっぱいで、いろいろありすぎて、書ききれないから
↓に↑のつづきのロングバージョンの公式のあらすじ貼っておくね☆
とちゅうでパンチが病気になって音美が心配してたら、ただの食べ過ぎだった
ってゆうギャグまであらすじになってたけど、長いからカットしちゃった^^
実は、走クンも投クンぐらいいい球、投げれるのに
走クン以上のキャッチャーがいなくってあきらめた
ってゆうのは、運がなくってかわいそうだった。。
日曜日、南郷のバッティング練習のボールに狙われたり、走一郎からちくちくと嫌味を言われたりと、春夏との関係が周囲に知られたことで針のむしろの投馬。そんなある日、春夏の家を謎の女性が訪ねてくる。女性は、中華料理・ドラゴンから出てきた強盗を叩きのめすと、何事もなかったかのように春夏の家に入っていった。女性の名は、月影渚。大山監督の妻であり、春夏の母親だった。春夏の母親は売れっ子小説家で、執筆に集中するために家族と別居しているが離婚はしていない。自分の新刊を届けに来た妻に、大山は色々と複雑な思いを持っているようだった。一方、大山は走一郎が練習で見せた投球フォームを見て、自分の高校時代を思い出していた。全国制覇を成し遂げた数年後、タナボタでエースナンバーを手に入れる寸前だった高校三年生の英介。しかしそれは、モノの違う新一年生・澤井圭一の出現でかなわぬ夢となった。澤井のボールを受けていた当時のキャプテンでキャッチャーの大山は、走一郎のフォームに澤井の面影を見たのだ。何故ピッチャーをあきらめたのかと走一郎に尋ねる大山。投馬が強い運を持っているから、と答える走一郎。小学生時代、エース争いをしていた投馬と走一郎は中学入学時にどっちがピッチャーをやるかをじゃんけんで決めていたのだ。中等部のグランドでは、夏野が練習する様子を見ている音美と赤井の姿があった。赤井にも兄がいる事を知る音美。同じころ、ランニング中の投馬は、健丈高校の近くの土手を通りかかる。健丈は、かつての明青学園のライバル・須見工が名を変えた高校であり、今は同じく低迷していた。勢南の西村が明青と健丈の悪口を言っていたことを思い出してムッとする投馬は、互いに頑張ろうぜ、と言って走り去る。誰もいなくなった河原に、健丈のグランドから特大のホームランボールが飛んでくる。それは健丈の復活の兆しだった。
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第12話 なめてませんか
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
音美のクラスメイトの赤井の家の前を通りかかった投馬は、健丈高校野球部に所属する赤井の兄・智仁と出会う。健丈高校は、かつて明青学園と甲子園出場を争った須見工が名を変えた学校だった。明青学園と同じく長く低迷していた健丈高校は、新聞も注目する天才打者・赤井智仁を中心にレギュラーのほとんどが一年生の強力打線のチームになっていた。30年の月日を越えた因縁、再び!
{/netabare}
感想
{netabare}
だんだん、むかしの明青学園とライバル校の選手の人たちが
今のメインキャラたちにつながってきて
音美のまわりの子のお兄さんたちが
ライバル校の優秀な選手ってゆうのも分かってきて
ゴチャゴチャしてきたけど、おもしろくなってきたみたい^^
でも、走クンのお父さんって、すごいかわいそうな人。。
1年ですごいエースだったのにケガでマネージャーになってでも
甲子園を目指してた、ってゆうのと
子どもたちが小さいのに早く死んじゃった、ってゆうのが
この野球ラブコメ?のお話と、合ってないみたい。。
それから、おはなしを見逃して気になる人がいたら
https://www.ytv.co.jp/mix/story/
にあらすじが書いてあって、ほとんど全部わかっちゃうから見てみて☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第13話 兄弟だから
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏の甲子園・地方大会、開幕! 一回戦の相手は、なんと元・須見工の健丈高校に決まった。数年前から名門復活に向けて取り組んできた健丈高校は、音美のクラスメイト・赤井の兄を中心とした強力打線と機動力のチームとなっていた。偵察に行った春夏も、ウワサ通りの戦力だと警戒する。一方、順調に調整を続ける投馬と走一郎。迎えた試合当日、新生・明青野球部の第一歩。行け―っ、立花投馬!
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は健高との試合前のようすで
赤井兄弟は仲よくなさそう。。
あと、偵察に行った春夏から「ウワサ通りの強力打線。。」って聞いて
立花兄弟が「ウワサ以上じゃない」って、話してたけど、いいのかな?
後半はおもしろくなりそうな試合で
投クンは打たせて取ってくピッチャーみたい。。
さいごは走クンが、強打者の赤井クンの前に
ランナーを出すな、って言われてたのに出して
赤井クンには甘い球を投げて打たれてたけど
ファーストフライでダブルプレイ。。
前の試合でも、こんなことがあったみたいだけど
投クンってもしかして
ねらってこんなことができるくらいうまいってゆうこと?
赤井兄弟も仲がよくないみたいだったけど
立花兄弟は大丈夫なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第14話 負けてます
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
明青学園VS健丈高校の一回戦は緊迫した投手戦に。授業中の音美が、授業をサボって球場にいる夏野に電話するとちょうど打席には投馬が立っていた。音美の声援を背に受けてバットを振る投馬。打球はグングン伸びてまさかの先制ホームランに。しかし喜びも束の間、今度は健丈高校の四番・赤井に逆転のツーランホームランを浴びてしまう。増々白熱する試合の行方は? 勝つのはどっちだ!?
{/netabare}
感想
{netabare}
2クール目に入ってOPとEDが変わったね。。いい曲だと思う^^
明青が1点負けて、次はまたホームランで取り返そうってした投クンに
デッドボールが当たって。。って、わざとか、ミスかもはっきりしないし
でも、投クンがやりかえさなくってよかった☆
今回はほとんど野球だったけど、おもしろい試合だった^^
授業に「あだち充」が何をした人か?ってゆう質問があったり
うるさいパンチにお母さんが「最近出番が少ないからってなかないの!」
って言ったり、おはなしとはあんまり関係ないネタが多かったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第15話 あの顔が見たくて
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
健丈高校の四番・赤井に逆転のホームランを打たれてしまった投馬。そのまま試合は終盤戦に突入。一点を追う八回の裏、明青学園の攻撃は一番からの好打順だったが、あっという間にツーアウトを取られてしまう。更に頼みの三番・走一郎と四番・今川は、ともに四球で歩かされて勝負してもらえない。絶体絶命の明青学園。立花兄弟、最初の夏はここで終わってしまうのか? 一回戦、決着の時!
{/netabare}
感想
{netabare}
勝てると思ってたけど、やっぱり勝ったw
大山監督が何回も「打順を間ちがえたかなぁ。。」って言ってたけど
自信のない監督って、選手も心配になりそうだからやめてほしかった^^;
それでも、あんまり期待されてなかった尾木クンの打ったフライがを
健丈のライトの人が取れなくって、2点取って逆転。。
9回表、健丈が点を取れなくって、明青が1点差で勝ち♪
帰ったら音美が、投クンを質問攻めにしはじめたけど、投クンは
「あの顔が見たくてがんばったんだから」って、イヤな顔もしないの^^
あと、気になったのは赤井兄弟かな?
赤井弟クンはいい人そうなのに、お兄さんにはきついみたいだし
お兄さんのほうも、チームメートの轟クンには気を使ってたけど
弟にはツン、ってゆう感じ。。
立花兄弟も、仲が悪いわけじゃないけど、言い方がきついみたいだし
男の兄弟って、そんな感じなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第16話 活気があって
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
健丈高校との試合が終わって日常に戻った明青学園。中等部では相変わらず三田亜里沙が音美に対抗意識を燃やしていた。自身の意地の為に努力を惜しまない亜里沙に感心する音美。しかしどうやら亜里沙が好意をよせる赤井の視線は音美に向けられているようで……。一方、大山監督に頼まれて二回戦の対戦相手・三光学院の偵察に出かけた春夏にまさかのアクシデントが発生する。
{/netabare}
感想
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高等部ではケガをした春夏が野球部のマネージャーになって
みんな集中できなくなってるみたい^^;
中等部ではオトナな音美を見た赤井クンが夏野クンに
「オレ、立花音美が好きだ!」って告白^^
今回は三光学院戦の前に、キビシイ練習。。
じゃなくって、日常ラブコメだったみたい^^
春夏はもしかして、このまま野球部にいるつもりなのかな?
でも、走クンまで春夏の目を気にしすぎて不調になってて
三光戦は大丈夫なのかな?
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第17話 やっぱりだれかに
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公式のあらすじ
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東秀の三田、勢南の西村とシード校のライバルたちが続々登場し、厳しさを増していく甲子園への道。だがそんな相手に一歩も引くつもりがない投馬。そして明青学園の二回戦の相手は、30年前に全国制覇した当時のチームに、とある因縁のある三光学院だった。試合開始直後、中々制球の定まらない投馬。だが回が進むにつれ、その投げる姿があの伝説のエースに重なってゆく。果たして、勝負の行方は⁉
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感想
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前半は、勢南の試合を見学しに行った春夏と走クンのおはなしで
かんたんに勝ち上がる気でいる春夏と
むずかしく考える走クンの性格が合わないで
口げんかみたくなって、うまくいかないの^^
でも、あきらめない走クンがおかしいw
後半は明青対三光の試合だけど
勝てる勝てるって思ってるうちに負けてた三光の監督さんがおかしかったw
あと、TVに出てた女の作家さんって
もしかして春夏のお母さんじゃないのかな?
それと、今回は来週の予告が
ありそうなおはなしで笑っちゃったw
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第18話 こんな雨の日に
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公式のあらすじ
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立花兄弟のド派手な活躍で、一気に世間の注目を集める明青学園。だが春夏は、このまま勝ち進んだらエースの投馬一人に大きな負担がかかることに不安を感じていた。しかし監督の大山はそこまで考えていないようで……。一方、雨の中のランニングから戻った投馬のもとに、音美がデートにでかけたというニュースが飛び込んでくる。平静を装いながらも練習を抜け出して調査を始める投馬。音美のデートの相手は一体誰だ?
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感想
{netabare}
前半は、野球部関係のいろいろなおはなしだったけど
後半は音美のデート?のおはなし。。
前半は、あらすじのほかに、亜里沙が三田クンの家に行って
亜里沙が三田クンの妹だって知った赤井クンのお兄さんが
家に入れてくれた、ってゆうエピソードがあったけど
2人でどんな話をするのか気になるよね^^
あと、投馬一人に大きな負担がかかることに。。は
「ダイヤのA」とか見てたら、ピッチャーがどんなにうまくっても
それだけじゃゼッタイ優勝とかできなさそうで
おなじ高校野球だって思えないよねw
ほんとの高校野球って「ダイヤのA」と「MIX」のどっちに近いのかな?
後半は、赤井クンからボーリングにさそわれた音美が
ふつうに友だちと遊びに行くつもりで、出かけようとしてたら
夏野クンから電話があって、いっしょにさそったけど
赤井クンはデートだって思ってたみたい。。
それで音美は気がつかなかったこと、赤井クンにあやまったりして
赤井クンは「音美が特別だから。。」とか、変な告白になっちゃって
そのあと、3人でバッティングセンターに行って
赤井クンは球を次つぎにヒットにしてって、夏野クンがアセってた^^
赤井クンってかっこいいけど、キツそうだし
もし、つき合ったら、自分の思い通りにならないとおこったりしそう。。
赤井クンか夏野クンのどっちかとつき合うんだったら
夏野クンとつき合ったほうが楽しいんじゃないかな?って^^
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第19話 うらやましいか!
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公式のあらすじ
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明青学園、復活か⁉ 世間からの注目が集まり、日に日に野球部の周辺が騒がしくなる中でもマイペースな投馬。ノーヒットノーランを達成した次の試合では、今一つ調子があがらずにいた。それでも春夏の偵察で得た情報を元にしたアドバイスと走一郎の巧みなリードでなんとか相手を抑えてゆく。一方、その試合をスタンドで観戦していた赤井遼は、仲の良い立花家の三人の姿に、複雑な思いを抱いていた。
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感想
{netabare}
前半は赤井弟クンがメインかな?
この前のバッティング勝負で4番打者の夏野クンに勝った赤井クンが
義理のお兄さんにコンプレックスを持って野球をやらなかった
って分かったんだけど、立花家もそうだ、って分かって
野球をはじめよう、って決意したみたい☆
後半は明青が勝って、いろいろなおはなし。。
お父さんが試合を見に来てた、ってゆうのが音美にバレたけど
お父さんの仕事って、何だろう^^
明青には注目が集まって、音美が買い物に行くと
商店街の人たちから、いろいろ差し入れがあったところがおかしかった^^
さいごは亜里沙と赤井兄クンが喫茶店で2人で話してるのを見た音美が
尺が足りないから無視することに決めるおはなしw
音美って、恋愛とか関心なさそうだったけど
しっかりのぞいてたのがおかしかったw
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第20話 神頼みなんですね
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公式のあらすじ
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東東京大会ベスト8に進出した明青学園野球部。ついに見えてきた甲子園! 増々盛り上がってゆく周囲と世間の期待。しかし初戦から4連投の投馬の体には、無視できないほどの疲労がたまっていた。それでも強敵・東秀高校と再戦を目指し、翌日の試合のために調整する投馬。そして迎えた翌日の準々決勝。明青学園の先発ピッチャーは……投馬じゃない⁉ 大山監督、一世一代の賭けに出る!
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感想
{netabare}
ふつう、ここで負けたら次はない、って思ったら
投クンに投げさせると思うんだけど、大山監督は
優勝できないんだったら、ここで負けた方がいいって思ってるみたい^^
しょうがないけど、きっとそれが神さまの願いみたいw
試合の内容とかは「ダイヤのA」とくらべたらテキトー。。
ってゆうか「ダイヤのA」だったら、こんないいかげんなチーム
ベスト8になんかなれなさそう^^
自分たちでも言ってたけど
相手チームの目がなれたら、どんどん点を取られるし
こっちのバッターは立花兄弟と南郷クンくらいしか打てなさそう。。
それでもきっと勝つと思う。。
だって、明青には神さま(作者)がついてるから^^;
ってゆうより、コメディするために野球してるみたいかもw
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第21話 もしも…
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公式のあらすじ
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投馬を温存した明青学園は、強豪・海旺西を相手に何とか粘って食らいついていく。しかし徐々に点差は広がってゆき、気が付けば相手に大きくリードを許していた。そして投馬がマウンドに上らないまま試合は九回裏へ。海旺西は万全を期して背番号1のエースピッチャーを八回からマウンドに送ってくる。あとアウト三つで投馬と走一郎の夏が終わってしまう。白熱する準々決勝、いよいよ決着!
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感想
{netabare}
九回裏、1アウトで走者は1塁のとき、ピッチャーゴロを取ろうってした
海旺のピッチャーの足がつって。。6対3で負けてた明青が逆転勝ち、って
たまたま運がよかった、ってゆうこともあると思うけど
野球アニメだったらがっかり。。
それをごまかそうってするみたいに
音美のうしろ姿を写したり、ムリに水着シーンを見せたりって
もう、本気で野球ヤル気ないみたい。。
ラブコメがメインだったらいいんだけど
野球の試合も見せたいんだったら
東秀との試合は、ちゃんと考えてほしい☆彡
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第22話 妹思いなんですよ
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公式のあらすじ
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ついに始まった東東京大会・準決勝。この大会を通じてここまで失点0の超高校級左腕・東秀のエース・三田に挑む明青学園。一度対戦した経験をもとに万全の対策を立てて挑んだはずだったが、あっという間に三者連続三振をくらってしまう。しかし準々決勝を休んで疲れのとれた投馬もまた強力な東秀打線から三者連続三振を奪う。投馬と三田、双方譲らず激しい投げ合いが始まった。甲子園出場まで、あと二勝!
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感想
{netabare}
明青と東秀の投げ合いだったけど、1年対3年投手の対決だから体力勝負で
3球3振をねらう三田クン対
打たせて取って、投クンの体力を残そうってする明青の試合が
おもしろかった^^
解説者の言ってることが次つぎはずれたり
大山監督が、あんまりよく分かってなかったり、ってゆうのでもクスクスw
あと、投クンのコントロールがいいのは
走クンとのキャッチボールをしてたから。。じゃなくって
走クンとケンカしたときに、代わりの音美が走り回らなくってすむように
ってゆう、投クンのやさしさだった、ってゆう音美の思い出があったり
大山監督の奥さんが、立花家に入ろうってしたドロボーをつかまえて
いっしょに試合を見ることになって
ママどうしの子どものジマン合戦みたいになってたのもおかしかった^^
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第23話 時間の問題だな
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公式のあらすじ
{netabare}
接戦となった明青と東秀の準決勝。圧倒的不利と思われた明青学園だが、投馬の快投でまさかの両校無得点のまま試合が進んでゆく。そして迎えた六回裏、この日初めての投馬の失投をバッター・三田に打たれ、二塁打にされてしまう。大ピンチの立花兄弟バッテリー。次の打者に向けて投馬がボールを投げようとしたその瞬間、二塁ランナーの三田がまさかのスタートをきった。誰もが予想しなかった盗塁の結果は!?
{/netabare}
感想
{netabare}
三田クンの盗塁を音美の情報でなんとなく、気を付けてた、とか
いいところで東秀の選手が打った球がランナーに当たるとか
いろいろ、ぐうぜんが多すぎるみたいだけど
どっちが勝つか、ってゆうおはなしはおもしろいと思う^^
ただ、守備の人たちがかたくなってて、とか
投クンが限界をこえた、とか言って
ほとんどピッチャーだけの戦いになってるから
野球アニメだと思ったら「ダイヤのA」に負けちゃうみたい。。
「ダイヤのA」に出てくる強豪校って
主役のピッチャーももちろんだけど
バッターとかまわりの選手も実力があったり、作戦がすごかったりして
ほとんどバッテリーだけでがんばってる明青だと、すぐ負けちゃいそう。。
そう言えば「ダイヤのA」は青道で、こっちは明青だけど
青って青春の青なのかな?
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最終話 似てると思わないか?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
両校無得点のまま接戦が続く明青学園と東秀高校の準決勝。延長戦に入って更に凄みが増す東秀の超高校級左腕・三田。対して試合中に急速に進化を遂げる投馬。いつの間にか投馬のフォームは、体にムダな負担のかからない理想な投げ方に。それは左右を逆にすればほとんど三田と同じだった。ともに譲らず、限界を超える熱投を続ける両エース。そして迎えた延長十四回の攻防。今、決着の時!
{/netabare}
感想
{netabare}
なんだろう。。
きっと明青が勝つ、って思ってたから「あらっ!?」ってなっちゃった^^
でも、終わったあと
投クンが小さいころ、1人で30年前の明青の試合のビデオを見て育った
ってゆうのが分かって、そんなにうまくはいかないんだな。。って^^
30年前、明青が勝ったときのことはよく分からないけど
「甲子園、初出場、初優勝」って言ってたから
その後、エースの人は卒業しちゃったのかな?
でも、投クンは、まだ2年もあるから、ここからはじまる!ってゆう
「オレたちの戦いはこれからだ!」エンドだったのかも?
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
青春野球コメディ、ってゆう感じだったのかな?
コントみたいなのがよく入って、おもしろかったけど
野球は神さまにあやつられてるみたいな試合で
「ダイヤのA」とかとくらべたら、雑だったみたい?
ラブコメっぽいおはなしもあったけど
野球もラブコメも中途ハンパで
見おわっても、何がしたかったか、よく分からなかった。。
でも、絵も声優さんもよかったし
ふつうにはおもしろかったと思う^^
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